情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ッ!!ハァ!!!
…ハッ、…ハッ、……ハァ。
[目をこじ開けた。
跳ね起きて、熱く巡る血液を抑えようと呼吸のリズムをコントロール。
閉じ込められたという過度なストレスは、本人が自覚を持つよりも先に現れた。]
……。トイレ。
[暗く静まる店内でつぶやく。
そして自分がどこにいるか思い出し、よだれまみれのカウンターを隠すように無言で拭って。
下腹部に感じる違和感には素直に従おうと、メガネをかけ同じ階層にある女子トイレへと向かう。
無事につき、用をたしつつも、そういえば、とティンの居場所をスキャニングすると、]
……ん、オフィスビル?一階?
[現れたマップはオフィスビルのもので。
ベルちゃん、こんな時間になんでこんなとこに、とのんきに映像を受信すると。]
……ッ、これ、は……?
う、うええ……にがい……
どっちも、ください
[淹れた本人を目の前にして、不味いといいながらもどこか楽し気な表情を浮かべてグノからスティックとポーションを受け取った。
少しずつ加えて、かき混ぜては味を確認してまた調整して、という作業は施設で実験を行っている学者たちを軽く真似てのものだ。
まっ黒だったそれがキャラメル色に変わり、ようやく好みの甘さとまろやかさを見つけてる頃にはカップの中身は半分以上減っていた。
そうしている間に、ルシアンとグノはそれぞれ会話を交わすだろうか。お互いがどう感じ合っているかはともかく、傍目には似合いのように見える]
……?
[表面上は穏やかながら、ルシアンの視線>>36>>38が此方を見透かすような――否、探りたいというか。浴び慣れた種類の熱を紫の中に感じながら、何も問いかけてこないことを不思議に思う]
/*ベル黒くっそわろうたwwwwwwww
俺のwww嗅覚wwwwwwどちらもビンゴとか!!!
リーンをバラしてベルに喰われたい!喰われたいよ?!
いやまぁ戯言です。
どうなるかしら。
でもリーンとエンカウントしたいね。
/*PL視点だけでも分かるの嫌な人とかいるんかなぁー(´;ω;`)そうだったらごめんなさい、絶対告発はしない、する時は私が死ぬ←だけど判定ロルだけはおきたかった。ベルちゃんの中の人不在の中ごめんなさい
― アドニス宅/早朝 ―
[昨夜、安眠中の来訪にも関わらず、彼は寝起き顔で迎えてくれた。
立てた白羽の矢は間違いなかったらしい。
小言の一つ二つで迎えてくれる彼はやはり善良だ。>>46
顔に出さず、ただ満足げな息を微かに漏らす。
その夜は枕だけ強奪し、ソファを拝借した。
太い神経は非日常にあっても図々しい。
枕を失った彼の頚椎を省みず、得た安息。
無論、彼も容疑者の一人である。
しかし、己は思い込みにも似た思考で危機感は抱かなかった。
―――人狼とは、もっとうつくしいものだ。
彼のように地に足を付け、泥臭いまでにお人好しな人間とは違う。
短絡な思考は、捻くれた男が判りにくく持つ情の体言であった。
だから、明日も変わらず己の瞼は開くだろうと確信を持っていた。]
[そして、彼が起きだせば、お互いやはり生きていた。
当然のことなのに、意外性を覚える時点で大分看過されている。
勝手にキッチンを使い、タールのように濃い珈琲を彼に出した。
カフェインの過剰摂取や、豆の大量消費は些細な問題だ。]
……それで、八方は塞がったか。
私の方は殆ど塞がった。
何名ほど容疑者に会えていないが、気になる相手はいる。
[タール・コーヒーを眉一つ揺らさず啜りつつ、一応確認の声。]
―早朝―
[次に目を覚ましたのは何時頃だったか。
時間を確認する前に宿泊客に目をやると、相手も起きていた>>52
勝手知ったる人の家状態。
コーヒーが置いてある場所をちゃっかり記憶されていた。
勝手に淹れ始められても文句を言う気になれない。
そういう男だこいつは、と諦める程度にはお互い知っているのか、それとも自分が物臭なだけか]
生憎、塞がっても抉じ開けるのが俺の仕事なもんで
ジャミング装置は裏にゃねえな 表はこれから
残った奴は、あの後会ってねえんでわからん
念のために生命体反応を調べてみたが、ドーム内には12人
メールに載ってねえ奴がいねえんなら、12人目はメールの送り主……マルキだったか?だろ
やっぱ悪戯じゃねえの、が俺の結論
[昨日調べたことを並べてもらったコーヒーを一口。
どうやったらこんな濃く入るんだよ……と苦い顔で文句を溢した]
[グノに向ける目つきと此方に向けるそれが、まったく違いながらも表面的な態度を変えないこの男は、見た目よりも優しいひとのように感じた]
はい。えっと、ごちそうさまでした
ルシアン=サン
[この場を離れるというルシアンにぺこりとお辞儀をする。あなたも気をつけて、というのは今更な気がした。
警告の言葉>>38は、少なくとも自分よりはずっと、現状の危機を理解してそれに備えているように感じたから]
わたしたちも、いきますか?
もうお腹いっぱいです
[ここへは此方の空腹を心配して立ち寄ってくれた>>15のだったし、珈琲に含まれる苦みやカフェイン独特の重さ、加えた砂糖の甘さが舌に纏わりついていた。
悪くはなかったが、自分には合わない飲み物かもしれない。
それからも他愛のない話――例えばグノの店に置かれている美術品や"ちょっと変わった趣味">>14について聞きながら歩き、エレベーターを昇って彼女のテリトリー内に収まる頃には、静けさが深みを増す時間となっているだろうか]
― 集合住宅ビル・8F ―
[どんな異常に巻き込まれようとも、非日常が襲ってこようとも、身体は常に睡眠を求める
オフィスビルから自宅に戻り、拝借した武器の数を確かめれば 直ぐに重い装備を外して直ぐにソファへと倒れこんで
貰った栞のアドレスにメールを送ろうと端末を手にしながら、力尽きた
―――次に目を覚ましたのは日がまだ高く上がる前
普段なら深く眠っている時間に起きたのは、点滅する光の所為だ 忌々しい端末を無視してもう一度夢の中へ戻ろうとしたが あの医者の名前を視界に入れて、仕方なく、内容をゆるゆると読んでいく]
マルキって奴に会うことは、結局無かったね……
[そもそも、こんな悪趣味な茶番の管理人になんぞ、会いに行こうなどとは思っていないのだが
重たい瞼を気合で開けながらシャワーを浴び、身支度しながらメールを返す]
To:ドクター
From:メカルア
____________________
貴方からのメールで目が覚めたよ
また起こして貰うなんてね
一応、僕は彼を殺していないよと言っておこうか
まだ其処にいる?
居るなら直ぐに行く、二度寝しなければ十分位でそっちにつくと思うから
[男二人でダイニングテーブルを囲む侘しさはこの際、置いておく。
気安さはテーブルの真ん中に置いて、口を開いた。>>53]
パンドラの箱と云うのを知っているか。
―――…いや、深い意味は無い。
[己が言えた義理では無いが、どこか楽観的な様子に釘を打つ。
聞かされる言葉は、12人目の差出人の計略模様。
喉に苦味を流し込み、逡巡の間を挟む。]
―――…悪戯か。
[反芻する楽観論。
大分欠けてしまった日常に置いても、捨てがたい魅力的な説だ。
しかし、マグを傾けつつ、昨日と同じ声色で話を切り出した。]
……少し昨日の続きの話をしよう。アドニス。
出かけたい場所があるなら、歩きながらでも構わない。
ただ、お前に確認したいことが増えている。
[ふらふらとエレベーターに乗り込み、エントランスへ
寝起きの状態の筋肉を伸びで解せば、腿に付けた装置の出力を最大にし 跳ぶ様に目的地まで駆けていく
十分で行くと伝えたが、それより遅れて到着しただろう]
はぁ、朝に全力疾走するものじゃない
[文句と焦げ跡をアスファルトに残しながら、犠牲者がどうなっているのか、真実を、この目で確かめようと]
[パンドラの箱の話を持ち出されれば肩を竦めた。
”開かない方がいい時もある“と言いたいのだろうか。
昨日と同じ声音を聞けば、茶化す内容ではないことがわかった]
出先の予定は装置探しだけだ
……あー……でもオフィスビルへ一回行かなきゃなんねえな
[装置を出したことを記録しておかないと後々上司に怒られそうだ。
それに表を探すならロボットの1つや2つ稼働させようかと。
昨日はすぐ見付かると高を括ったため、稼働させる手間を惜しんだから一体も動かしていないが、流石に表を一人でやる気にはならない]
/*
無理矢理合わせてる節があんで後手後手に回っててだな!
警察やるのやめときゃよかったと若干後悔してるとこだ
だがな。1日のハンデを埋めるにゃこの職業以外思い付かなかったんだ
今思えばドーム監視員とかでもよかったな、とは
見た目そぐわねえからやらねえだろうけど(
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新