人狼物語(瓜科国)


1495 メトロポリタン・ウェアウルフ


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intervene.408 カルア

[事実を受け入れられるようになった頃には、こくりこくりと船を漕ぎ始めていて
優秀で真面目な彼>>152が全てやってくれるだろうと そう丸投げをして、壁に凭れかかり仮眠の体制に入る]

 そうだ、お巡りさん

 僕は人狼についての伝承も寓話も知らないけど
 隠れて研究されてたかもしれないってことは知ってる

 何があるか分かったもんじゃないんだよ、気をつけてね

[別の部屋に向かっていく彼に、ひとつ情報を渡して 目を閉じた]

( 158 ) 2014/11/22(土) 23:10:59

臓物商 イルド

[部屋を片付ける様子>>131は、部屋の脇にもたれたままで手伝う素振りは見せない。
ホトケの状態を問われれば>>134苦笑交じりに]

  ホトケさんに無体はしねぇよ。
  やるならもっと綺麗にやるさ。…なんてな。

[全くだ、もったいない。
…というのはここでは出さないが。]

  まぁ、危険生物を隔離する意味で閉鎖されているのなら
  ヤバいのを確保せにゃ俺らはどのみち檻の中やろ?
  警官サンの活躍、期待してますんで…
  見つけたら殺す前に一寸教えてくれたら嬉しいな?
  …なんて。

[冗談めかして言うけども、赤銅色のグラスの先の目は決して笑っていない。
ぺろりとひとつ舌舐めずりをして、渇いた唇を隠すように]

( 159 ) 2014/11/22(土) 23:11:02

【独】 准教授 ルシアン

/*
我ながら素晴らしいどんくささタイミング。
30秒ですれ違うとか、どんくさいチャンピオンですな。

( -82 ) 2014/11/22(土) 23:11:33

【独】 ブックカフェ店員 ベル

/*
ルシ先生にあめちゃんあげたいけど、それどろこじゃないっていう……

( -83 ) 2014/11/22(土) 23:12:02

花屋 トルニー

[シルビアを受け止めながら、脳裏にはまた別の事も過る。
 アドニスからあれ以来、調査進展の報告が来ないこと。
 件のリストに連ねられた、未だ顔を合わせていない者たち。
 そして、送り主であるマルキのこと――。

 もうひとつ、昨日ニコライ>>138から返ってきた反応。
 「もし」とは思いつつも、まさかビンゴだと示すようなものが返ってくるとは思ってはいなかった。
 その時にはトルニーは瞬き、ちらりとだけ振り返りながらも何の告げることなく、カルアと共に去った訳だったが――。
 思い出されたそれは今は胸の内に留め置くのみ]

( 160 ) 2014/11/22(土) 23:13:08

美術商 グノ准教授 ルシアンへの問いかけを思い出し、ふっとため息を一つ吐いた。

( A17 ) 2014/11/22(土) 23:14:40 飴

【独】 准教授 ルシアン

/*
気を使わせてすまない!
ありがとう!レディ!>飴ちゃん

( -84 ) 2014/11/22(土) 23:15:32

研究者 シルビア

ありがとう、トルニーさん…。
本当に…。

[きっとやるべきことがあるに関わらず、昨日あったばかりの自分のメール一つで会いに来てくれて、しかも抱擁まで受け入れてくれる。
ふんわりと香る人工の花の香りに安堵を覚えるほど、根拠もない信頼を置いていた。

見た目で異性を感じさせないものの、
一旦何処かへ移動しませんか?
と提案しつつ。彼女の反応を伺う。

全てではないけれど少しずつ昨日見たことを口にしながら。]

( 161 ) 2014/11/22(土) 23:16:55

臓物商 イルド、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2014/11/22(土) 23:17:59

リーン

―オフフィスビルへ向かう途中―

大丈夫ですよー
留守番してろって言われても、それはそれで
困りますし

[一寸、申し訳なさそうに詫びるグノに変わらず笑顔で答え、またしても雛鳥のように半歩後ろを歩いていく。
何処へ向かっているのか、何かあったのか聞こうかと口を開こうとした時だったか。

此方へ声をかけてきた男性>>144と、それに対するグノの返事>>145で疑問は一度に解決して]

(ああ……)

[『やっぱり』という顔でわずかに俯いた]

( 162 ) 2014/11/22(土) 23:19:55

目隠れ ニコライ

[グノの問い>>154に、一瞬ぽかんと口を半開きにする。
 内容そのものではなく、自身の発した情報が、既に言葉を交わしたことのない相手にまで伝わっていたという事実にだが。
 しかし相手に無表情に見つめられれば、気を取り直したように]

 あ、ああ、それは。
 知り合いに、人狼事件に巻き込まれたって奴がいたんです。
 そいつが言ってたんだ、人狼を見分けられる能力者がいるって。

[その知り合いと何処で出会ったかは口にせず、真剣そのものの口調で答えた]

( 163 ) 2014/11/22(土) 23:20:24

警官 アドニス

―廊下―
[一応これは二人に知らせた方がいいのだろうか。
できるだけ情報は共有した方がいい。自分の命に関することだし知らせるか。
その考えに至った男は連名でメールを作成した]

―――
To.シルビア
To.トルニー
From.アドニス

Sub.No title

マルキと思わしき人物が死亡した。
食い散らかされたような死体だったこと。
そして現在、ドーム内には11体の生命体しかいないこと。

この2つから犯人、人狼は俺達の中にいることは確実。
二人も注意しろ
―――

( 164 ) 2014/11/22(土) 23:24:14

目隠れ ニコライ

[彼女らがオフィスビルに向かうならそのまま同行する形になるだろう。
 グノから他にも何か問われたならそれに答えつつ、傍らの女性、リーンにも視線を送る。
 人狼の話を聞き俯く彼女>>162、その顔には他の人間に感じるような恐怖感がない]

 珍しいな。
 化け物が中にいない……。

[前髪は上げないものの、真っ直ぐに顔を向け呟く。
 その理由――彼女は、人間に本来あるべき感情を封じられているとは知らぬまま]

( 165 ) 2014/11/22(土) 23:29:16

リーン

マルキ=サン、襲われたんですかー
鍵、かけてなかったんでしょうか

[さして興味がない、という表情で紡いた言葉を、はたして二人はどう受け止めただろうか。
目元を厚い前髪で覆われている青年と少年の間、自分より少し歳上のようなニコライに笑顔で手を振る]

もちろん、行きますよー
ニコライ=サンは行かないんです?

[グノの機微や懸念>>153と、それ故の親切は"今"のリーンにはまだ効果を発しなかった。人狼と呼ばれる食人生物が実在して、犠牲者が出て、容疑者はマルキを覗く11名の中に必ずいる、という事実。

それらを、「事実」として受け入れながらもそれによって自らの命が脅かされている危機感や怯えは、表面には現れない。

額の装置が稼働している限りは]

( 166 ) 2014/11/22(土) 23:30:17

目隠れ ニコライ、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2014/11/22(土) 23:32:36

花屋 トルニー

―商業棟2F・女子トイレ―

[シルビア>>161を抱き締めれば、すんと彼女の匂いが花の匂いに混じって鼻腔を擽った。
 小さくない柔い胸が身に当たるような感触も薄らと感じる。
 慰めに来た此方の方がまるで癒されてしまう、そんな錯覚を覚えかけた時、シルビアから来た提案にはっと顔を上げた。]

 そうね、こんな場所で抱き合ってばっかなのも……。
 取りあえず、下でかるーく何か抓んでいきましょ?

[トルニーが思い描いたのは施設前のフードコート。
 一先ず其処へ移動しようと持ちかけ、シルビアに回していた腕を解いた。
 それから彼女が少しづつ語る昨日についての話にも、ひとつひとつ、語られるたびに、緩く相槌を打ちながら耳を傾ける。]

( 167 ) 2014/11/22(土) 23:33:24

警官 アドニス

[二人にメールを送信したことを確認すると再び歩き始めた]

 隠れて研究、ね……

[別れ際に言われたワード>>158を反芻する。
だとしたらこれは研究とやらの一環か。何の?
人狼の生態系の? なら研究所でやれよ。
それに、11人まで絞ったのに何故それ以上絞れなかったのかが気になる。
絞らず11人のままドーム内に放り込んだ。
途中で飽きたか、絞る気がなかったかの様に]

 どちらにせよ、マルキとやらは巻き込まれた被害者ってとこか?

[同じドーム内にいる割りにはまるで他人事のような文面のメールの数々。
オフィスビルの設備を過信しすぎたか。
それとも人狼を信じていなかったのだろうか。

前者ならば間抜けもいいところ。
後者ならば黒幕が別にいるということ]

( 168 ) 2014/11/22(土) 23:39:14

ブックカフェ店員 ベル

 ─ 回想、昨日のこと ─

[髪に触れながら、ふと思い出すのは昨日、イルドを引き連れて店へと行こうとした時のこと。
EV内で案外アグレッシブと言えば、返ってきたイルドの言葉>>1:270にわずかにオフェリアの瞳を瞬かせてしまう。
アイグラスの奥から、じっとりとした薄目が注がれる。
現役という言葉の意味は、同じ年頃くらいのサファイアで知っている。
だからつい、知っていると声に出しかけた時、続く言葉が落ちてくる]

 ……終わってくれればいいね。

[何も知らないうちに、といつもの調子で言われれば、静かに頷く。
頷いた傍らのイルドの考え>>1:271が、的を射たものであることなんて当然知らない。
微笑の意味に首を傾げかけたその時、イルドの手が頭に伸びてくるんだ]

 ぁ。

[男の人の指先が、髪に触れる気持ちよさを知っている。
だからそれを甘受したくて、ベルはその手の好きにさせてみたんだ。
頭を撫でられれば、小さく蕩けた様な鳴き声を洩らしたりしてね。
そうして、ブックカフェへとイルドを導いた]

( 169 ) 2014/11/22(土) 23:39:20

警官 アドニス

 それよりも、人狼探しのが先かね

[会ったのはまだ5人とはいえ、もう既に怪しいと思える人物がいた。
先に死体を見付けた胡散臭いグラサン野郎。
あいつは「警官の活躍を」と言っていた>>159のが、あまりにも悠長に聞こえた。

ここにいる限り、俺自身も容疑者の一人。
まるで俺は人間だと知ってそうな口振り]

 ……考えすぎかね?

[警官だから、では済まない話だと思うのは自分だけなのだろうか。
そこに籍をおく自分にはわからない]

( 170 ) 2014/11/22(土) 23:39:22

花屋 トルニー


[トルニーが耳にする話の中に、人の死や血の色に関するものがあったならば――。
 それには流石に、目を見開かざるを得なかったが]
 

( 171 ) 2014/11/22(土) 23:40:33


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