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―オフィスビル2F:自警団ドーム内支部―
[職場に着くと網膜センサーに目を翳して中へ入る。
中に誰かいるのではないかと期待したが、中には誰もおらず。
それどころか、資料なり何なりが床一面に散らばっていた。
まるで皆一斉に、大慌てで逃げたみたいに]
何だこれ……
[異様なの踏み場のない床の上を歩いていく。
やがて外にある自警団本部へ繋がる無線の前まで辿り着くと弄り始め、通信を試みる]
こちら、自警団ドーム支部団員クロフォード 応答せよ
……おーい、聞こえるかあ
/*ニコライ占い?そんな匂わせなんかな?
まぁ、拡張現実、幻視、占い師と相性いいよね。
設定だけ見るとリーンとグノが赤臭いけど赤志望そもそも居ない可能性だってあるしなあ。
殺したがりの霊能でーす!!!いえーい!
どんな風に匂わせていこーかなぁ。
[何度か無線を弄ってみるが、イヤホンマイクと同じく砂嵐の様な音しかしない。
無線での通信を諦めた男は外の知り合いにメールを送ってみた。しかし暫くすると、送ったはずのメールが返ってきてしまう。
念のため、仕事用のPCを開いてメールを送ってみるが結果は同じ。電波状況が悪いのかと思ったが、圏外になってるわけでもなさそうだ]
……ジャミングされてんな
[ジャミングによる外部への接続断絶。出した結論がそれだった]
大掛かりにも程がありすぎんだろ
[舌打ちしながら今度は上司の机へ向かう。
上司も一枚噛んでるなら、何かしらの資料はあるのではないかと。シュレッダーに掛かってなければいいが……と一縷の望みにすがってみる。
机の中をひっくり返してみたが、それらしいものは見付からなかった。
物凄く嫌だったが、念のためにゴミ箱からシュレッダーに掛かった資料を取り出してみるが、細かすぎて解らなかい。
パズルの様に組み合わせるのは無理そうだ。出来てもしないが]
ヒントはなし、か……参ったね
[とりあえず、この状況を伝えておくか、とメールを新規作成する]
『現状報告
電波をジャミングにより断絶されているため外部への連絡
はできない。
内部からシャッターを開けることができない今、外部がこ
ちらの異変、または中に人がいることに気付かない限り俺
らが外へ出ることは不可能。
出るとしたらシャッターを破壊するしかないが、現実的で
はないので無理。
というか、多分壊れないと思う。
念のために自警団ドーム支部部長のシュンギョウの机を
漁ってみたが、手懸かりになるような書類も痕跡もなし。
寧ろ室内は荒れてたので、少なからず自警団は関係ないと
見て間違いはなさそうだ。
とりあえず監視カメラとかは正常に機能してるみたいだ
し、俺は犯人が映ってないかを調べてみる。
また何か解ったら連絡する。』
/*
あれ、箱もしかしてフィルタかけちゃってたのかな
鳩から覗いたら新しいマスターがすでにコンニチハしててびっくりした…なるほどなるほど。
ていうかマスターを目で追ってマスターの店に行くなんてわたしとっても天然狂人じゃないですかーやったね!
さてどうしよ。とりあえずイルド=サンに早く会いたいな
[メールを作成し終われば、ルシアンとトルニー、交換していたならシルビアへ連名で送る。
ルシアンからメールが来たんだ、内部電波のジャミングはないみたいだし、これも行くだろうと信じて疑ってない。
ちなみに自分と同じ様に、そもそもメールを見ないという考えは持ってなかった]
さてと、モニタールームに行ってみますかね
[俺の管轄外なんだけどなあ……と、大きく上に伸び力を抜くと監視室へ。
念のために机の中から愛用のベレッタM92を取り出すと残弾数を確認、MAXまであるの見てからホルダーに滑り込ませる。
補充してないため、予備の弾をは持ってないから15発しかないが銃撃戦にはなるまい。
最悪警棒も持ってるし、まあ何とかなるだろう。
冗談のわりには本格的すぎると感じ始めていた男だが、未だに人狼の存在を信じていないためか少し楽観視しているのだった**]
/*
あら。遮断されてるの書いてあったのね。
(本当に)斜め読みしかしてないから気付かなかったわ。
村建て様、3人?2人?すまん。。
……まあルシアンからは何か文句飛んできそうだが(
/*
やってて思ったけどあれな。
マルキの発言はちゃんと読もうぜ☆
って話だな。
今回は斜め読みしたって言ってあっから何とかなっけど。
しかしお前ら税金泥棒だの公僕だの好き勝手言い過ぎだろwww
/*
てかふと思った。
もしかしてこれ最後まで生き残るとか言うか…?
何か、死体が出たらとりあえず俺呼べみたいな流れができると思うんだよね…?
…まあいいか(
― 商業施設ビル周辺→ ―
[ポケットからチカチカとライトが点滅していて、また新しくメール>>1>>2>>3が届いている事に気付く 撮られた覚えの全く無い自分の写真を含んだそれらを反芻し、紫煙と溜息を吐き出す
幾つか知っている顔と名前がある事に安心するべきなのか、食人をする様な人間接していた事に愕然とするべきなのか]
拘束が長引くのならばって言うけど、閉じ込めたのはそっちだよね
……きな臭い
[自分は組織の生物兵器実用実験にでも付き合わされているのだろうか?確かに適任ではあるとかもしれないが、連絡は何も届いていない上に追加の報酬など一銭も貰っていない
リーンという検体名も其処で聞いた事がある 彼女に出会えたらこの茶番は何の為に行われているのかを問い詰めてみようか―――
錆びかけている思考の歯車を回しているうちにドームの中心に差し掛かれば、黒髪の女性の姿が見えて>>18
今迄と変わらずにこつり、こつりと音を立てて近付いて行く 逃げられる事がなければ、今日はと挨拶をしてみるだろう]
更新時間が24時間延長されました。
―監視室―
[自警団にある無線なら届くんじゃないかと期待していたのだが。結局最初に送られていたメール>>0:2>>0:3の事実確認となってしまったことにイライラしながら監視室へ。ドーム内のどこかしらを映したモニターが一面に広がっている。
いつもならどの画面にも大抵、人が映っているのだが今回は閑散としている。時折見掛ける姿はあるが、どの顔も送られてきた顔写真と同じ顔をしている奴しか映っていなかった]
何、マジでいねえの?
[モニタを確認しながら丁度真ん中にある椅子に座る。
監視カメラに死角はほぼないが、裏など、設置されていない箇所のところは流石に見ることはできない。
だから早く本部でも使ってる監視アンドロイドを導入しろと言ったのに、と毒づく。
そうすれば、こちらの意のままに操って探せたのに。
今更文句を言っても仕方がない。
ここに来たのは「悪戯」の黒幕を探しだすためだ。
これだけの仕掛けならそれなりに地位のある、金持ちの道楽とかだろう。
ならばオフィスビルの最上階にいる高給取りや、住宅ビルにいる大金持ちとかを探しだしてモニタすれば、誰が犯人かはわかる、はず]
[わからなくても、せめてドーム内にあるだろうジャミング装置が見付かれば外へ連絡できるはずだと願って、とりあえず警報が鳴り始める前、自宅側で俺が撲られて気を失ったところから始めることにした。撲った相手の、その後の行動を見れば何かわかるのではないかと推測したからだ。
警報が鳴り始める2(3)0分前に俺は撲られていたらしい。撲った奴の顔を拝見させてもらおうと思ったが、丁度カメラの死角]
うっわ、痛そ
[自分のことなのに他人事のような口振りでぼやきながら、別視点のカメラの映像をアップする。出てきたのは黒スーツの怪しい人物。
体格からして男だろうか。顔も隠されているのでよくわからない。
相手の行動を見張ろうとするが、裏路地に入られてしまい、追えなくなってしまった]
……まあ、そんな簡単な訳ゃねえよあ
[ああ面倒臭い。
これで終わりにしたかったが、何とかしてジャミング装置を探して破壊しなければならない手前、放り投げる訳にはいかない。
兎に角、他に襲われた奴はいないかとモニタとのにらめっこを始めるのだった**]
/*
生き残りたくないならば、行き残せない発言をすればいいじゃな…ダメだ、その発言がわからねえ……
まああちらさんも適当なところで殺してくれるよ(震え声
/*
てゆーかあれじゃん。
近未来にベレッタとかあるん?何で名前出したし!!
うわあああああああ
村建てすみません…_(:3」∠)_
レトロ趣味追加しとこ…
近未来のイメージ難しいよぅ
発想の貧困さがよくわかるネ!!
/*
身体はね、特に設定ないんだ…(あんまり考えていない顔)
フルートの反動を抑える為の器具でしかなく、やっぱり金かけてるのはフルートなんだ
/*
今更ですが鬼灯の名刺、に意味が無いとも思えずに、
花言葉を調べたらベルちゃん赤疑惑がもりもりと。
こういう仕込みに意味を求めてしまうクラスタである。
ベルちゃんと仲良ししたいなー…出来るかなー。
[己の手にシルビア>>31がどんな感想を掛けてくれようとしたか、それをこの場で知るも叶わぬまま。
彼女の曖昧な笑みを見ても、上手く元気づける為の冗句は直ぐには見つからず、落とされた言葉にただ頷くことしかできないでいた。
せめて何か食べれば元気の一つも出るかしら、とは思いつつも。
シルビアの答え>>33を聞けば一度瞬き、けれどそれから笑んで頷いてみせた。]
って、人狼の資料があるお店って――、
まあ兎に角、もし何か判ったら教えて。
っと、アナタともアドレス交換、良いかしら?
とりあえず、連絡手段はあった方が心強いし……。
[一人になりたいと告げたシルビアの胸中は想像しながらも、元気ない時の相談相手にでもなれれば――。
そんなお節介は口にしないまま、彼女と別れる前にそれだけ問うた。]
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