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村側おされてますね……。うーん、人狼やりたいのだけども、襲撃ロール回せるかどうかの日程計算してないんだよね。うーん……。
迷子に坊や、か。
…とりあえず、名刺を渡してくれたってことは今のところ信用してくれたってことでいいの、かな。
ちゃんと聞いたことには答えてくれたし。
しかし美術商ね。
どおりで、「売れる」なんて話すわけだよ。
[色々と、彼女の話に納得がいった。
ついでに、連絡先を手早く携帯端末に打ち込む。
『美術商 グノ』]
少しの恐ろしさ、仕組まれた罠、かー。
まぁ、正直なところ、そう感じるのも無理はないか。
[次号の煽り文にでもそのまま使えそうな言葉。
音声レコーダーの停止を指示し、とりあえず頭の中を整理して、オフィスビル・管理人室とやらに向かおうと一歩。
視界の端には、>>80こちらを見ていたらしい女性が映った**]
[快楽、ねぇ。>>70
自分に心当たる”快楽”というものに若干の苦笑を漏らしながら、此方の投げたボールを正面から打ち返す知識に口角が上がる。
彼女の知識に興味を覚えつつ、カフェではきっと可愛い笑顔だけではない、会話というサービスが受けられる事を願いつつ]
じゃあ、約束だ。
マルキから何もわからなくても、後で俺に一杯頼むよ。
[同行はしないという此方の言葉に、一段落ちた声のトーンで返す彼女>>71へ、ゴリ押しとばかりにまた会う約束を匂わせて。
下げてから上げる会話の術。
全く興味のない相手にはそこまでする事は無いのだが、彼女とまた話ができたらと]
へえ、これも紙か。洒落てるねえ。
[物珍しそうに光に透かして、浅緋色の実を包むその絵を眺め。形の良い桜貝のような爪がそれを指し示す頃には、既に目元の端末が登録を済ませた頃だった]
紙に触れるのすら久しぶりだ。有り難く。
[貰ったそれに小さく唇を寄せて、紙の感触を愉しむように感謝の詞を口にする。
跳ねるように去る背中を見送って、温度すら感じる栞を胸ポケットに仕舞った*]
この世の財はありとあらゆる物を手に入れられる。
人狼という人の姿をする生き物を欲する顧客もいるのよ。
生憎、珍品好きの富裕層相手にしているのだし。
[最後に付け加えられた年齢に>>82、アッハと一蹴してみせて]
二十代なんて、まだまだ坊やじゃないの。
坊やは弄ばれている内が華なのよ。
からかい甲斐が無くなったら、詰まらないじゃない。
[坊やにとっては不幸以外の何者でもないだろうけれど。
初対面のこのどこか不器用な記者を、わたしは気に入ったらしい。
利用価値がある内に使えばいいと、一言告げて。>>83
わたしは背中越しに手を振り、扉をくぐり抜けた**]
ふふふふ、やだなぁルシアンさん。たんぽぽだなんて。花言葉は真心の愛、ですよ?
[ふわふわと笑いながら改めて名前を呼びかける。知識のある人との会話は楽しい。彼の言葉一つ一つが愉快だ。
軽い音を立て落ち着いたエレベーターから出て、おじぎ。]
私はほかの人を探しに行きます。
また無事にお会いできたら結果を教えていただきたいです。では。
[ルシアンとの会話を名残惜しみながら、きっとマルキの痕跡を少しならずとも見つけてくれるだろう、と判断しその場を離れ、オフィスビル出入り口へ向かう。
身軽にジャンプしてくるティンを腕に抱えて歩き出すが、しかしその反動で彼女のネームタグが白衣から落ちる。
ルシアンが気づくかどうか、彼女は知らないままに。]
[相手>>81の視線が少しだけ上がったような気がして、それとなくその両目の形を確かめようとでもするように、トルニーの青い目は長い前髪へとじぃと向かう。]
まだカラダは、ね。
[男かという問いに対しては、特に不快を示すことも無く淡々とそう答えた。
慌てているようにも聞こえる返答が耳に届いても笑みは湛えてみせたままだったが、
「化け物」という単語にはトルニーもまた瞬いた。]
……えっと。
とりあえずぅ、ちょっと電話させて貰うわね。
[「人狼」という単語は耳に届いていたが、放送の中で聞いた覚えの無かったその語に対し、別段反応は示さなかった。
それ故に、距離を離そうとする様に対しても引き留める素振りは無い。
大きな手で抱えていたルナディーマの花瓶は左手のみに抱え直し、ジーンズの腰元のポケットへと右手を潜らせた。
手に取ったのは掌大の円い通信端末。
そこで漸く、トルニーはメール>>2>>3の存在を示す青い点滅に気付いた。]
あら?何かしら、これ。
[そしてメールの文面を見詰め、硬い面持ちを続けること幾許か。
突然、場にそぐわない程に明るく笑い出した。]
あっはは。バッカじゃないの?
人狼ーだなんて、メルヘンか昔話かのイキモノでしょ?
ドームの管理人さんだか何だか知らないけど、そんなものが
本当に居るだとかさぁ、ふざけてるわぁ。
そんなのいるわけねェ、無いでしょ?
アンタも一応大人なんだから、こんなこと
間に受けなさん、な、って……。
[次第に弱まっていく男声が、事を完全には笑い飛ばせていない心境を相手に示していた。]
[そういえば、以前そういった「食人生物」、いわゆるぼくらの飯のタネであり、世間一般でいうオカルトの記事にはじめて関わったとき。
あのときの「先生」なら今日のような事態をどう分析するんだろう。さすがに「売れる」などとは言わないだろうけど]
… あの先生だったら、今回のことも、夢物語みたいに感じてそうだなぁ。
はたしてここは夢か現か、と。
[科学的な観点から、「オカルト」を一つ一つ解きほぐして話してくれる人だった。講習会が終わった後、講師そっちのけで彼に色々な話を聞いた覚えがある。
そのころは今以上に無知だったが、丁寧に教えてくれる人だった。
(あまりに科学的すぎて、出来上がった原稿は「売れない」と言われてしまったけど)]
あの人の名刺とか、残ってたっけ…?**
[遠目で眺めていたオフィスビル入口でのひと騒動。
それが終わったらしいことを確認して、彼女はキュロットのポケットに入れていた端末を取り出し、改めてマルキから送られたメールを確認する]
ええと、1Fドーム管理室にいる。で間違いないよね。
[そう独りごちて、目的地を再確認。普段あまり立ち入ることはないビルを見上げ、若干の気後れを覚えてしまう。
それでもよく理解出来ないままに閉じ込められてしまった混乱を紐解きたくて、結局目的地の変更はしない]
何かあればイルドさんにって約束したからね。……何もなくても、また会えるみたいだけど。
[ここに来る前のやり取り>>85を思い出し、少しだけ気後れした心に叱咤してみることに。
ちなみにナースに触れるのはどこでもいいと言われた(>>86)ので、出来るだけ露出した肌の方向は避けた。胸に触れさせるだと、さすがに大問題だろうと、答えを聞いて一人恥ずかしくなったのは内緒だけどね]
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