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intervene.408 カルアは、守護者 を希望しました。
― 商業施設ビル周辺 ―
……今日は皆、寝坊でもしているのだろうか
[透明パネル越しに、少々くすんだ空を見ながら呟く
普段より何時間か遅くに目が覚めたのにも関わらず、まだ体が睡眠を求めていて
肌身離さず持ち歩く円柱形のケースが歩行にあわせて振り子のように揺れる 眠気を誘うかのように、ゆらり、ゆらりと
非常に心地よい時間帯、繁華街に自分を除き誰もいないという異常を、そういう日もあるか…と、ぼんやりと受け入れれば]
眠い、な
[ぱたりと倒れ、そのまま意識を手放す
―――大通りの真ん中で]
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フラウト・トラヴェルソ は、古い横笛の名前
肩書の元になった曲が出てこない…から、それは後述
狩人で「介入」できたらいいね、408は408チェイタック弾から
昼休みに村に誰も来ないわろうた◝(⁰ཀ⁰)◜静かだー!
これで24h1dでいけるのか…?どうなるんかな…
割と狂気のひとにしておかないとキリング進まなさそうよねー
/*
イルドおじさんにお返ししたかったけど、眠気、が…。一度寝よう。
んー、カルアくん拾えるかなとも思ったけど、まだ人来るし、動きすぎるのダメ。
後先考えずに動き回るのダメだなぁ。あと、シルヴィアさんとイルドさんの端末素敵。何か考えれば良かったなぁ。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
/*
うん、原因は情報欄推敲が足りなかった所為です……。
既に入村済みの方が特に気にされないなら良い事ではあるのですが、そうではない場合も鑑みての決定変更です。
混乱させてしまったことと思います。ごめんなさい!
[声をかけた男は、眺めていた時に想像していたよりも気安い態度で応じてくれたんだ>>22。
だから彼女は一瞬オフェリアの瞳をきょとと瞠らせ、それからすぐに感じた安堵のままに、ふわりと笑ってみせた。
男の敵意ナシ、降参ポーズは効果覿面ってところだね]
嘘…。
可愛いお嬢さんってとこが嘘なのかな?
──なーんて、これも嘘。例え好きな人と一緒にいられたって、こーんな状況は『悪くない』なんて思えないものね。
[男の言葉にちょっとだけイタズラ心が湧いて、意地の悪い問いかけをひとつ。
もっとも、すぐに馬鹿な事を言っていると笑い出してしまってるから、それが思ってもない事だと伝わるかもしれないね]
そこの商業ビルの、ブックカフェの子だよ。『ファルズフ』っていうの。電子書籍と、古本も置いてある。
こんな状況じゃなきゃ、興味があればコーヒーでも飲みに来てって、営業トークも出来るんだけどね。
[少し遠くに見える商業ビルを指差し、次いでエプロンを押し上げる胸元の刺繍をなぞって勤め先の名前を告げる。
そうして溜め息混じりに肩を竦めて、腕を下ろした男の自己紹介に頷きをひとつこぼすんだ]
見えない。と、ごめんなさい。
[見えないけど医者と自己申告への同意をしてすぐ、しまったと彼女は片手で口を覆いながら頭を下げた]
ボクはベル。
これから、メール送信者のマルキって人のところに行こうとしてるんだけど、ご一緒する?
……イルドさん。
[言い淀んだおじさんという言葉は、きちんと聞き取れていたんだね。
おじさんでいいとイルドに言われてそう気づけば、申し訳なさもひとつ追加。
彼女は苦笑しながら、せっかく名前を教えてくれたのだからと、イルドの名前を口にして、見上げながら問いかけをひとつ。
応の反応があるならば、背が低い彼女の精一杯の急ぎの歩幅で、案内するようにオフィスビルへと向かっていくつもりなんだ。**]
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