情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
[…日記の自動書記を再開します]
森で出会った魔法使い、その人は今まで出会ったどんな人よりも綺麗な女の人だった、なんでそう見えたんだろうよく分からない、ただそう感じた。
その人は俺が半獣だと言う話を聞いてくれた。
なんで話したのかこの人ならなんとかしてくれる……。
もしかしたらそんな確信があったのかもしれない。
話を聞き終わると持っている本のページを綺麗な指でめくり透き通った声でその人は俺に魔法を掛けた。
ルナはな、自分の造語を説明もなしに使ってるのはよくないかな。
ぱないののときも、フィアが何を聞いてるのかがわからなかった。今回も、似た傾向があると思う。
私は逆によくある言葉でお茶を濁すことがあるから、それもそれで、なんだけど。たとえばここ怖、中庸、防御感、アピ。どこでも使えるけど、人によって言葉の印象が違ったりはするから、説明が必要なときはある。
魔法の光に俺の体が包まれる。
すると心の奥底にあったドス黒い感情が治まっていく気がした、俺の制御出来ない狼の衝動を魔法で一時的に封印してくれたらしい。
そして優しく微笑んで「これでまた学校に行けるね」と言った、その瞬間、俺の心の中が暖かい光に満たされていくような不思議な感覚でいっぱいになった。
それから俺は学校に行くことも忘れ。
その人に会いたくて毎日森に行った。
[…魔力の充電を行います、自動書記停止]
さあ考察のラストスパートがんばるぞー!
でも、充電私も切れてきて眠い
どうなってんの昨日、二桁ぐらい寝てるのにw
>>+455オルセルグ
ああ、私も理系脳と言われます。
それでですかねえ……。
オルセルグさんの考えや、やりたいことは私にはわかりやすかったですよ。
村の皆さんがばらんばらんな方向に行こうとしているのを、必死にまとめているイメージでした。
マックスウェル>>+447 オルセルグ>>+451
日がたつにつれ真々してくるというが
マックスウェルは後半かなり伸びていたな
吾輩としては決め打たれた方が好都合だったのだが
そこはうまくバランスを調節した
まとめ役の成果であると吾輩も称賛するよ
しかしルナ様の精神状態大丈夫かなあ。
ルナ様が本決定出して負けたら全力でたいやきを投げつけないと失踪の危険がまじでありそう。
もしかしたらそれすらもブーイングと勘違いするかもしれない。
あの人物事を投げ出さない人だから5dのようなことは珍しいんだ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新