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村の設定が変更されました。
─雑居ビル・自宅─
[ようやく自宅に帰り着き、留守番電話の再生ボタンを押してから硬いソファに寝転がる。]
………ふー。
[煙草に火を点け。
ぷかり、と煙を吐く。]
“鋼の左手” ダンテ が見物しにやってきました。
“鋼の左手” ダンテは、見物人 を希望しました。
[再生件数は、1。
なんでも、鼠の駆除だとか。]
ホントにネズミなのかね…?ま、いっか。
どのみちただの“仕事”だし。
[携帯灰皿で火を消し、ガラクタだらけの狭苦しい自室を*後にした。*
食事は、適当に外で食べようか。]
─雑居ビル→ファーストフード店─
─街・並木道─
[先程吸ったばかりだが、また吸いたくなった。
周りに子供が居ない事を確認し、懐の煙草とオイルライターに手を伸ばす。]
………子供がいないんだ、構わんよね?
[ぽつりとそう呟くのは、良心の呵責のなせる業かもしれない。
違うかもしれないが。]
お?
なんだい、ダンテじゃないか。
[煙草を口から離し、空いた方の手を上げる。]
奇遇だね。
アタシは“仕事”前の食事に向かう途中だが、アンタは?
[左手を上げかけて、
引っ込めて右手をひらり。]
まぁ、久しぶりっちゃぁ…久しぶりさな。
…“仕事”か。
ここんとこはすっかり隠居生活さね。
[肩を竦めた溜息には、やや羨望も混じっているかも知れず。]
俺もメシはまだだ。…良けりゃぁ付き合うが?
ん、まあネズミ退治とは聞いてるんだがね。
アンタの仕事程、上等なモンじゃないよ。
[羨望の混じった溜息に気付いたのか、ひらひらと煙草を持たぬ
左手を振っていたが。
良ければ付き合うと言われ、相好を崩す。]
そうかそうか。じゃ、付き合って貰おうかね。
食事は一人より二人の方が断然いい。
そゆこと。
…あー、何食べる?
[財布に幾ら入ってたっけなあ、と考えながら口を開く。]
とりあえずさっきまではファーストフードでいいかと思ってたんだが。一人の予定だったしさ。
[再び煙草を咥えながら、歩く。
丁子の匂いが混じった煙を、ぷかり。]
普段なら何でも奢ってやる…ってぇとこなんだが…
今は、ちぃとなぁ。
流石に暫く稼いでねぇからな。
[財布の中身はそれなりに軽い。]
んー…そうさね、ファストフードも嫌いじゃないが…
そこのカフェでパスタとかは?
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