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いつもね。そうなんだ……
そしたら嫌な女だなーって。考えたら
何か涙でてきちゃって‥‥は…は…
[もう顔はあげられない。ごまかすタイミングを完全に失って啜り泣く私。
手でクレハさんの腕をぎゅっと掴み
震えの止まらない身体を歯の芯でぐっと堪える。]
/*
あっ…でもクレハさんは恋に関してはぽんこつもいいとこなので、上手くフォローにならない気がするけどごめん、と…!先に謝っておく…!
その友達は、きっと
レベッカちゃんを怒ってもいないし、
恨んでもいないし、憎んでもいないんじゃないかな。
[語られる話から、彼女の様子から察する限りの要素を紐解きながら、何が彼女を追い詰めているかを考える。]
だから、レベッカちゃんはそんなお友達の代わりに、
自分を責めたがっているように見える。
優しいね。大事なお友達なんだね。
[泣かせるがままに、感情の溢れるがままにレベッカを見守りながら話を聞く。]
悲しませたお友達の為に泣いているのは素敵だと思うよ。
けれども、そんなお友達だからこそ、側にいなくっちゃ。
離れたままでいたら、
今度はそのお友達が自分のせいで、
って君の為に自分を苛んで泣いちゃうかもしれない。
[なんとなく、いつも少しづつ何かを我慢をしているような顔をしていたカロルの顔が浮かんだ。彼女も欲望の使い方が不器用だと思う。]
泣けてきたのなら、いっぱい泣こう。
ごめんねを言いたくなったらいっぱい言おう。
でも、そういう事態なら尚更一緒に居よう。それがお友達だから。
今すぐとは言わなくても、ね。
[にっこりと笑って、頭ぽんぽん。*]
>>8
…私といたら……(またこういうことに‥)
[と言いかけたけれど、カロルも自分と同じかもしれないと考えて止めた…]
私あった方がいいのかな・・・?
どうしていいか…ほんとわかんなくて…
どういう顔してあえばいいのか…
[顔はまだ伏せたまま落ち着いた声で二人に聞いてみる]
――カロルの全てが終わった後・休憩室――
――『天にまします主よ、我が御心は、全て御身に捧げます…。』
『どうか…その人が病の床にあるとき、支え。力を失って伏すとき、立ち直らせてください…』――。
[…は休憩室のドアをゆっくりと開けた。]
/*
というわけで、お昼にこんにちは。
朝出そうか迷っていましたが、エピに入ってからの本筋って大丈夫なのかな、と不安で止めていました。
時系列跳びますが。書き溜めてある案を流れだけ出してみます。会話内容はリアルタイムです。
レベッカさんを見ていたら我慢できなくて…、申し訳ありません。
メモのお土産フラグ。行きます。
/*
私がフラン君に振られた前提でなければ、話が繋がらない、辿りつけないかもしれないです。
本当は再会するのは、学園祭二日目にと思っていましたが
そこはまた後で秘話 裏話として。
>>-98 ジュリアーノさん
はい。フラン君さえ良ければ、また進めたいです。私はできているので。
>>-99の補足というか、言葉抜けが…
最下段は、フランさんルートの決着をつけたいという事です。失礼致しました…。
それは――
[ドアの開く音>>11に言葉を止めて、ちらりと視線を走らせる]
彼女に聞いてご覧。
僕よりも、きっと君の知りたい事、聞きたい事が知れるだろうから、ね。ベニちゃん。
[レベッカの頭を撫でた手を離し、彼女を抱きしめているクレハの肩をとんとんと叩く。]
(お疲れ様、頑張ったね。)
[すっと立ち上がって自分の身体をレベッカの目前から外すように横に逸れて、室内に入ってくるカロラが見えるようにすると、そのまま横の位置からクレハの頭を撫でた。*]
/*
まあ本格RP村って訳でもないし、
色々やりとり待ち過ぎて結局時間がなくなってーみたいなのもアレだし、適当にもにゃっていいかなという。
/*
>>-101 ジュリアーノさん
そこですよね…。私もどうしていいか分からなくて…。
村の皆様一人一人にスパッと絡みに行きたかったです。
残念ながら今の私にはその技量はなく、想像だけで止まってますが。
そのお言葉を聞けて安心しました。
遠慮なく、絡みに行けます。(に や り
ドアの開く音には気づかず
『彼女に聞いてご覧』の意味がよくわからない。]
な、なにを…言ってるの…?
[後ろの方をみてすっと離れていく二人]
[扉の前にカロルが立ってこっちを見ていた]
え……あ…
……・……あう!そんな……
[手で隠して顔を背ける。パニックになった。どういう顔をすればいいのかどう語りかければいいのかも。完全にわからない。すごく気まずい。なんでこんなことになってるのだろう。 頭が真っ白だった。]
なんかね
カロルさんて私と同じなんだろうなって思いました。
想像は働くんですよね。でも打とうとするとできないというか。どううごけばいいんだろみたいな感じでグルグル
/*
僕らはそっと退場ロールを廻そうかなと思っているけど、会議室居残りと場所移動するのとどっちがいいかな?>カロレベ
/*
リアル文化祭してた頃から携帯の充電が変な減りかたするようになって、日中ほぼ喋れなくなってしまった…寿命なんだろか。
『カロルが気になる、けどこの子の行動・感情よくわからん!』
『そのくせロビン好みでつらたん』
『こんな状態ですぐ付き合うのは誰に対してもビミョーで不誠実』
って告白は両方断って、「それでも一緒に何かしたりカロルの事知ったりしたい。まず友達になろーぜ」みたいな感じの告白?してオレは終わるんじゃないかなーと
今日も夜遅めだから、みんなのアレコレ読むの楽しみにしてます…!**
ジュリ
落ち着いたらいく!カロちゃんと二人になりたい!
フラン君
わかるwwwいきなり2つだもんね!
知ってた設定ないとやっぱわたしもそうなるのかなー
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