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[頭を撫でられる優しい感触
囁かれる言葉
それにまた、涙が止まらない]
[しばらくして、ゆっくりと言葉を紡ぎだす]
………『アサヒ』の恰好、これ、後輩が作ったの、なんだけど……
……これ…えっと…頼まれて、やって、て……
…あ、で、でも……嫌とかじゃなくてっ……『アサヒ』、が、楽しかったのは、本当…で……
…………ほんとはね…
…私…『チヨ』、が、好きで……
…あんな、可愛い子に…なれたらいいな、って……
…可愛くて…皆から好いてもらえて……手を差し伸べてもらえるような……そんな、子…
[『小さくて』『可愛くて』『愛でられて』『甘えることができる』女の子
自分とはほとんど真逆の位置にいる女の子]
……いいのかな………ほんとに………
…わたしが…なっても……
[そこにはまだ迷いがある。周りの人はどう思うだろうか、とか、そんないろいろが頭に浮かんでくる]
………なれるのかな………ジュリくんの、前で……
[手をゆるりと上げて、ジュリアーノの腕を掴む
その手は、体は、震えていた
彼の前ならばなれる気がしたけど
彼が言うならばなれる気がしたけど]
……いいの……?ほんとに………
…このまま……あまえちゃっても……
…たよっちゃっても………
[小さく消え入りそうな声でそう呟く]
……なんかね……わたし、の、このおもいは……ジュリくんをぜんぶ、ぜんぶ、のみこんじゃって……
…ジュリくんが……つぶれちゃうんじゃないか、っ、て………
[「好き」ということが何か、それを今まで感じたことはなかったから
湧き出るこの得体の知れない欲が、何か
わからなくて、不安で
心を覆うのは黒い海]
……ジュリくんには……きずついてほしくないからっ……
[そう思ったのも初めてのことで*]
[こんな私は
“好き”というものがわからない私は
それできっと今までたくさんの人を傷つけてきたから
だから、余計に、そう思う
彼を傷つけてしまわないかと
また、相手を傷つけてしまうのではないかと
不安で]
[椅子に腰かけてぼーっと外を見る。]
なんか…今日は大変だったなー…
[思えばコスプレなんて初めてであんなに注目されたのも初めてであった。]
えへへ‥かわいい…のかな?私
[>>2:50を急に思い出して思い出し照れをして鏡を見る]
かわいいですか?そんなことないよね?
そんなことありますか?はい!どうぞ!
[鏡の中の自分に問いかける。]
天使って私に一番似合わないじゃん!
おっかし!何でこんな格好してるんだろーね私あはは
はあ…
劇いいな…
/*
こうなんか………自分なりに恋というものを消化していったらこうなった
だって恋愛RP村初めてなんだよー!ひー!
自分から好意を向けるRPって苦手なのです……ほんとに最初から誰かに恋してるってキャラ作りをしないと……。……ほんと求婚者むいてない……orz
あーもうジュリくんが優しくてね。ね……
感謝かんげきあめあられ……
/*
…ん?あれ、確か求婚ログは地上にも見えるんだよね……?
あちゃー…しまった、求婚ログだけ見てもわかるようにしようと思ったんだけど……直近意味不明だよね……oh……
ところでシリウスくんの打ち先はどこなんでしょうね…?
そしてロビンちゃんは今どうなっているのか!?期待してるよ!?
/*
すーぱーひとりごとたいむ
・遅延メモってどうやって使うんだっけ!?ってなった。そしてカロルちゃんの設定が予想以上に重い……!何が何やらわからないけど赤(灰?)が楽しみです
・フランくんとカロルちゃんはカップルじゃなかったのね……。私ほんと空気読む力低い……
フランくんがめっちゃおいしい立場っぽいね。頑張れ
そして三角関係の行方は…!
・ところでもう一人の赤持ちはどうしているんだろうとか
まあそもそも赤が気になる
…というか、赤桃陣営はだいたい状況把握できるだろうけど、狩はなんやらわからないままだよね…ぼっちェ…
レベッカちゃんとテンマくんのどっちだろ?どっちもわりと見えてなそうでうむ…。ちょいと心配
/*
・空気を読まないレベッカちゃんが超イイ。めっちゃ動き好き
悩みを抱えるレベッカちゃんへの矢印マダー?今すぐ地上へ行ってハグしたいのだが????
・そういえばプリーストって僧侶でしたね……忘れてましたよね……(目そらし)聖職者の格好じゃない(生足?とか)気がするけどそこは……(目そらし)もっとスカート長くしても良かったかもなあ…。もしくは後ろ側だけ長くする
ロビンちゃんの意に添えてただろうかどきどき
というか始まったときはこんなにみんなコスプレしてくれるとは思ってなくてね!!!!
みんな超ありがとう!!!!!可愛い!!!!!
/*
ジュリくんのプロ捏造もおいしくいただくし、告白は泣くし………
桃ってこんなにつらいものだったんですね………
うん、うん。
[訥々と語りだすクレハの話を一つ一つ聞いていく。彼女のコスプレに対する思い。好きなもの。周囲への気遣い。溶けた氷の水がゆっくりと流れ出すように、緩やかになだらかに自分への器へと注がれていく。]
(チヨちゃんが、憧れかー。)
うん。
[彼女の喫茶店に確か該当する衣装の子がいたのを思い出す。写真は撮ってあった筈だ。
涙に濡れた衣服が熱い。染み出すように、溢れていく。
コスプレに関しては完全な解決方法とは言えないが、案はある。自分からの発案という事にして、ギャップ萌えや目新しさ、もう少し踏み込んでこっそり打ち明けるなどしての明日以降の衣装交換案。若しくは別の機会やイベントでのコスプレ案。なんとでもなる。けれども……]
いいんじゃないかな。"チヨちゃん"になっても。
[不安の潜む声に、撫でる手を止めて答えた。]
僕はクレハちゃんの笑顔が、チヨちゃんになる事でより魅力的になると思っているから。
笑って、困って、驚いて、はしゃいで、妄想に耽って表情を崩して、
ふふ、
そんな表情をくるくる変えてくる女の子。
[震える手に、手を重ね、寄せる身に身体を当てるように更に引き寄せると]
甘えてきてくれる女の子。
いいんだよ。僕はそんなクレハちゃんが好きなんだから。
[撫でていた手を彼女の前髪の位置まで下げ、白い額を晒す様に持ち上げると]
どこまでも受け止めるさ。
寧ろ大好物です。ありがとう。
[その中央に、小さな音を残して唇を寄せた。]
人からこう、人からどう、思われることと、
それに答えなくちゃいけないは別だから。
それでも――
[周りを見てしまうのなら]
僕との時だけでも、
――僕だけを見てくれればいい。
ほら、僕って抱え込むタイプじゃないから!
無!問!題!
[イェーイと両手を広げておどけて見せた。]
とりあえず今度着てみない?
皆の前ででも、僕の前だけでも。
打ち明けても、言い包めでも大丈夫。任せんしゃい!
[抱えた重さを和らげるにはまだ足りないかもしれないが、積み重なった石は一つづつ取り除く。急がば回れ、慌てる乞食はなんとやら。]
僕ちゃん。ベニちゃんのミニスカ巫女が見たい!
それが一番大事!!
[そう笑いながら言い放った。*]
さぁ…勝負!!
《100》弱点にヒット!観客「景品が…落ちた!?」
《99〜50》 耳にヒット!観客「おいおい…景品が揺れたぞ…」
《49〜20》腕にヒット!観客「今ちょっとだけ…ずれなかった?」
《19〜1》お腹にヒット!観客「やっぱびくともしないよなー」
《0》Miss!観客「…あいつ、テニス部だよな?」
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