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ー 屋台前での出来事ー
[>>30『そんなにかっこいいのかい』の台詞に自分の独り言がつい漏れていたことにハッと気付く]
そ、そうなんです!
だってこんな大きな鉄板にジューって…
か、かっこいいですよほんと!!
[何か本音が出てた]
>>23[そんなことを話してると『レベッカちゃん憧れちゃう?
可愛いより格好いいとか言われたいお年頃だったり!』とジュリアーノさんに言われて]
かっこいいとか私……
かわいいでさえそんなことなくて…
今までからかわれたり弄られたことが多かった私はどうもこういう会話は苦手である。
[いつ本当の自分が見ぬかれてドジとか変とかに評価が変わるか怖かったりもするのだ。]
[フランとカロルの様子を窺っていたとき、携帯の震える気配がする
およ?と思いながら携帯を開いて呼び出しの主を確認する*]
>>23 焼きそばを渡した後の『衣装につかないようにあーん、しちゃう?超しちゃうとか!!』の言葉には]
もうー!そんな恥ずかしいこといわないでくださいよー
衣装着てるから無理ですー。
[出店のことを聞かれて]
あ、えーと私食べてただけで何か出すわけじゃないんですけど
ここからもう少ししたところに医学部の駄菓子屋さんがあってそこの移動販売後でいかなきゃいけないんですよー
そのときは寄ってくださいね。渡しますから。
─line─
…い、イザベレ…?
わああああ、これイザベレのせいなのー!?(゚Д゚)
…と、とりあえず良かったよ〜。変なスパムに迷い込んだかと思った〜(´-ω-`;)
[ジュリアーノとロビンの会話を眺めているとそ>>@10そんな単語が目に入り、とりあえず息をつく
そう言われれてみればこのセンスはそれっぽい。そんな納得をしてしまえることがなんだか嫌だったが]
(いやあ…でも私別に恋に迷ってないけどなあ…
もー…余計なお世話だよ〜)
[画面の前でそんなことを考える。ここに招待された理由には気づけなかった]
― コスプレ喫茶『Cucurbita』近く ―
[やがてジュリアーノさんと一緒に戻りカロルの様子を見に行って。]
先輩普段クールですから楽しみです。
[現れたカロルにキュンっと胸がなる。]
…わ〜…なんかもう私なんか目じゃないほどかわいいですねー…
[先ほどあった男の前で先輩は照れてるようで意外な顔を見たような気がする]
やっほージュリくん〜。お呼ばれですよ〜
な、なんかごめんね…(´・ω・`)?イザベレが…
[その次の言葉には?を浮かべつつスルーして]
んー?いいよー(・ω・)わーい、何くれるのかなー?(´▽`)
たぶん昼ぐらいになったら一度休憩入るけど〜
[と打って気づいた]
あっ!そういえば私夏西の演劇見に行きたいんだよね〜(・∀・)
…あんまり時間ない?かも…?
[そう返しつつ、次の言葉にはふふっ、と笑って]
いやいや〜私は仔羊じゃないですよー(・ω・)?
でも小型犬ジュリくん可愛いいいいい!
[わんわん、と言っているジュリアーノを想像し、携帯の前でうへへへーと笑う。可愛い。撫でたい]
めんどくさい。
めんどくさいから、クールな不思議っ子 カロル は 文系男子 フラン に投票任せた!
クレハメモ>オレがこっちいるから動きづらいんだと思われ…!
うわーんごめんロビンカロル、あばば言ってないで頑張るよー!
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