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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
派手な衣装かー。
シスターとメイドならオレの知り合いだけど、たぶん違うよなぁ。
捜してるのは男? 女?
オレ、あちこち周ってるからどっかで見かけたかも。
それに、演劇サークルの人とか夏西のやつならだいたい連絡つくよ。
[「夏西のフラン」と簡単に自己紹介して、カロルの顔を覗き込む。
身長は大差ないし顔だちは凛々しい印象があるけど、女の子かなーとまじまじ]
……なんか、具合わるそーくね? だいじょぶか?
[薬のせいなのか照れのせいなのか、様子がおかしいカロルの額に手を当てるカエル男。手が冷たくないのが、かえって奇妙に思えるかもしれない]
/*
4だったらどうなったんだろう……??
すっっっごく気になります。
ネズミ追いかけていなくなるとか?
むしろ丸まって昼寝とか?
[ばさり、とタイミングよく修道服の帽子が外れる。その頭からは黒い猫耳が、ゆらゆらと揺れている]
――――…似合うかニャ?
[自分でもどう収拾を付ければ良いのか分からなくなりつつある男は、取りあえず後輩へにこやかに聞いてみた。
それと同時に、会議室の扉が開く。入ってきた少女>>98へ、おずおずと振り返った]
…や、やあ!ごめんニャ。
実は其処のお菓子を勝手に食べちゃったんだけど、
そうしたらこんなことになってしまってニャ…。
[こんなこと、と言いながら頭上の猫耳を指さして]
ああ、僕は春北大学3年のクリスタ。宜しくニャ。
これの治し方、知らないかニャー?@2
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差出人:フラン
宛先:ナタリー
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xxxx年 x月-日
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おっけー、落ち着け!
牛乳だと腹壊すから猫用ミルク
体冷やさないよーにタオル
あとはお前の愛さえあればなんとかる!
健闘を祈る!!
それでも困ったら助けいくからなー
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[誰か先輩がイタズラで猫と入れ替わって身を隠したとかそんな感じだろうと検討をつけて、メールを返す。野良だったら飼い主争奪戦に加わりたいなーと呑気なコトを考えながら。
まさかクリスタがえらい事になってるとは思いつきもしないのだった]
あー…
たぶんそこまで長くは続かないと思いますけど…
大変なのまた引きました!
とりあえずお茶どうぞ…
[と水筒のコップにお茶をいれてクリスタと名乗る人に差し出す。]
私は南秋大レベッカっていいますよー
ここでそれの感想をね…
書いてたとこなんです…(机の上のお菓子に目をそらし)
ほ、本当に大丈夫ですか…?
爪とぎしたくなったりしてないですか?
[先輩の変化について行けず、未だ半泣きの状態のまま尚も確認を取る。
パニック状態に近いため、廊下の気配>>96にも気付くことなく。
ましてや、自分たちの声が漏れ聞こえてるとさえ気付かずに。
頭を撫でる感触と何ともない。という言葉>>99に不安げに視線を上げれば]
だ、大丈夫じゃないじゃないですか…!
耳、耳生えてますって。
あ、えっと人間の耳じゃなくてふわふわのやつ。
[人間の耳の方はどうなったんだろう。と現実逃避のように頭に浮かんだ疑問を仕舞い込んで]
―――似合っては…います。
先輩、犬より猫っぽいですから。
[問いかけ>>101へ律儀に返答をしたところで、扉が開いたこと>>98に気がついて。
びくびくとしながら扉の方へと視線を向け。]
ご……ごめんなさい!!
不法侵入と盗み食いしました!
[何はともあれまずは謝った。]
[レベッカの落ち着き具合>>104に、苦笑する]
…ああ、やっぱりよくあることなのかニャ?
医学部の奴ら、無駄に優秀だからニャー。
どうもどうも。
勝手にお邪魔したのに、御茶まで頂いて申し訳ないニャ。
[しかし遠慮なくいただく。ごくごく]
レベッカちゃんも、大変な役回りニャー。
お菓子一杯食べられるのは、羨ましいけどニャ。
とりあえずタケノコの里は、
にゃんにゃんパラダイスとでも書いておいておくれニャ。
[遠い目をする相手を気の毒そうに見つめた後、思いついたように]
これ、その辺で配って、皆の反応見るとかじゃ駄目ニャ?
[にやりと悪い顔。懲りていない、というか確実にパニックになる]@1
あ、ごめんなさい。
私は春北大学1年のナタリーっていいます。
演劇サークルの宣伝と挨拶に来たんですが……。
[会議室へと入って来た少女にペコペコと頭を下げ自分も自己紹介をして
効果が長くは続かないという言葉>>104に盛大に溜息をつき脱力し]
感想を……ですかー。
お疲れ様。です。
[しみじみと、心の底からしみじみと言って]
これ、お近づきの印に。
安全な食料です。
[ポケットの中の栄養補助食をずずいと差し出した。]
>>106 [何かゴスロリ風の女の方には謝られてしまった。
こっちがそんな危険なもの散らかしててごめんなさいとか思ったとかでちょっと胸が痛くなりつつも]
あはは別にいいんですよー
一人じゃそれ大変でしたし、なんならこれは美味しいから食べてくださいー
[適当に美味しそうな普通のクッキーを二人に渡す。]
ところでさっきまでもう一人いたはずなんですけど…
・・・その様子じゃ知りませんよね?
[どこいったんだろうと少しだけ心配する]
二人とも春北大の人なのかな?
クリスタさんとー ?(ちらっと見る。)
ああ、そうだ。
このビラに私の名前と発表の日にち書いておけば宣伝になりそう。
ふっふー私の世紀の実験お見逃しなく!!ってところだねぇ。
――このチラシの文字いっそ消して私の…
[ふむ、と一つ頷いては思考があっちっこっちへ。
歩いてビラを眺めてるだけで配る気配はなし]*
[人間の耳は今は髪に隠れてしまっている。消えたのか残っているのかは不明だ。
混乱している後輩>>105>>106へ、困ったように笑いかけながら]
……大丈夫じゃなかったニャー。
まさか人間を止める日が来るなんて、思わなかったニャ。
あ、でも本当だ、ふわふわ。割と触り心地は良いニャ。
[暢気に耳を触って遊び始めた]
ナタリーも犬より猫っぽいニャ。
あ、でも栗鼠とかの方がそれっぽいかなぁ。
小動物系。
[からかうように言うが、直後に自分の喋り方に気が付き]
ん? お、おお!
喋れる!ちゃんと喋れるように戻ったよ!!
良かったぁ!
[わぁい、と猫耳を揺らしながら喜びのハイタッチをレベッカとナタリーに求める]@0
―――――…ん?
[ひとしきり喜んでから、違和感に気付いた]
喋れるようにはなったけど。
猫耳、消えてなくない?
[ぴこぴこ、と黒い猫耳は暢気に事情で揺れている]
あららー…。
まあ、台詞さえ喋ることができれば、
困らないから良いかなぁ。
[おっとりと、本人は首を傾げている**]
>>106 [何かゴスロリ風の女の方には謝られてしまいまして
こっちがそんな危険なもの散らかしててごめんなさいとか本人は思っていたとかいなかったとかで結局
ちょっと胸が痛くなりつつもそこは顔には出さない明るい対応]
あはは別にいいんですよー
一人じゃそれ大変でしたし、むしろあなたは大丈夫だったんですか?
(見た限りでは変化なさそうな)
>>106 なるほどー 二人は同じ大学のサークル仲間だったんですね。二人ともかわいい衣装に似合ってていいなー
演劇サークルですね。わかりました。時間つくって観に行きますよー。
[…は栄養補助食を頂いた]
[立ち止まってチラシ数枚を手直ししつつ、思い出したようにメールをひとつ]
TO:クリリン
FROM:マヤ
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やっほ。
歌うるさくて研究に集中出来ないじゃない。
さっき修道服姿の君見かけた。
面倒だから声かけなかったけど、歌い終わったら会ってあげる。
本題はそんなことじゃなくてさぁ、私の研究発表あるんだ。
見に来てよ。
高校よりメガシンカした私の超絶なの!ね!!!
クリスの劇も勧められたから観に行くつもり。
チケットいるの?いるなら良い席頂戴ね。
寝てても良いけどよく見える特別席。
じゃあねん♡
雑務係 マコト がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
雑務係 マコト は グルメ になれるよう、天に祈った。
は、はあ…はあっ……はー……
ちょっと…休憩……
[ばたばたと走り回って各地で申し付けられた雑務をこなしており。少し休憩と建物の影でしゃがみ込んで息を整えている]
えっと…次はどこだっけ……
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