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>>8
…私といたら……(またこういうことに‥)
[と言いかけたけれど、カロルも自分と同じかもしれないと考えて止めた…]
私あった方がいいのかな・・・?
どうしていいか…ほんとわかんなくて…
どういう顔してあえばいいのか…
[顔はまだ伏せたまま落ち着いた声で二人に聞いてみる]
――カロルの全てが終わった後・休憩室――
――『天にまします主よ、我が御心は、全て御身に捧げます…。』
『どうか…その人が病の床にあるとき、支え。力を失って伏すとき、立ち直らせてください…』――。
[…は休憩室のドアをゆっくりと開けた。]
/*
というわけで、お昼にこんにちは。
朝出そうか迷っていましたが、エピに入ってからの本筋って大丈夫なのかな、と不安で止めていました。
時系列跳びますが。書き溜めてある案を流れだけ出してみます。会話内容はリアルタイムです。
レベッカさんを見ていたら我慢できなくて…、申し訳ありません。
メモのお土産フラグ。行きます。
/*
私がフラン君に振られた前提でなければ、話が繋がらない、辿りつけないかもしれないです。
本当は再会するのは、学園祭二日目にと思っていましたが
そこはまた後で秘話 裏話として。
>>-98 ジュリアーノさん
はい。フラン君さえ良ければ、また進めたいです。私はできているので。
>>-99の補足というか、言葉抜けが…
最下段は、フランさんルートの決着をつけたいという事です。失礼致しました…。
それは――
[ドアの開く音>>11に言葉を止めて、ちらりと視線を走らせる]
彼女に聞いてご覧。
僕よりも、きっと君の知りたい事、聞きたい事が知れるだろうから、ね。ベニちゃん。
[レベッカの頭を撫でた手を離し、彼女を抱きしめているクレハの肩をとんとんと叩く。]
(お疲れ様、頑張ったね。)
[すっと立ち上がって自分の身体をレベッカの目前から外すように横に逸れて、室内に入ってくるカロラが見えるようにすると、そのまま横の位置からクレハの頭を撫でた。*]
/*
まあ本格RP村って訳でもないし、
色々やりとり待ち過ぎて結局時間がなくなってーみたいなのもアレだし、適当にもにゃっていいかなという。
/*
>>-101 ジュリアーノさん
そこですよね…。私もどうしていいか分からなくて…。
村の皆様一人一人にスパッと絡みに行きたかったです。
残念ながら今の私にはその技量はなく、想像だけで止まってますが。
そのお言葉を聞けて安心しました。
遠慮なく、絡みに行けます。(に や り
ドアの開く音には気づかず
『彼女に聞いてご覧』の意味がよくわからない。]
な、なにを…言ってるの…?
[後ろの方をみてすっと離れていく二人]
[扉の前にカロルが立ってこっちを見ていた]
え……あ…
……・……あう!そんな……
[手で隠して顔を背ける。パニックになった。どういう顔をすればいいのかどう語りかければいいのかも。完全にわからない。すごく気まずい。なんでこんなことになってるのだろう。 頭が真っ白だった。]
なんかね
カロルさんて私と同じなんだろうなって思いました。
想像は働くんですよね。でも打とうとするとできないというか。どううごけばいいんだろみたいな感じでグルグル
/*
僕らはそっと退場ロールを廻そうかなと思っているけど、会議室居残りと場所移動するのとどっちがいいかな?>カロレベ
/*
リアル文化祭してた頃から携帯の充電が変な減りかたするようになって、日中ほぼ喋れなくなってしまった…寿命なんだろか。
『カロルが気になる、けどこの子の行動・感情よくわからん!』
『そのくせロビン好みでつらたん』
『こんな状態ですぐ付き合うのは誰に対してもビミョーで不誠実』
って告白は両方断って、「それでも一緒に何かしたりカロルの事知ったりしたい。まず友達になろーぜ」みたいな感じの告白?してオレは終わるんじゃないかなーと
今日も夜遅めだから、みんなのアレコレ読むの楽しみにしてます…!**
ジュリ
落ち着いたらいく!カロちゃんと二人になりたい!
フラン君
わかるwwwいきなり2つだもんね!
知ってた設定ないとやっぱわたしもそうなるのかなー
/*
>>-105
まあわかる。その筋を通したい感。
充電池はなんだろーねー
使っていくと段々もたなくなるよねー(汗
大昔、携帯プレイヤー使ってた時も酷くて、一時間弱ぐらしか持たなくなってたんで買い直したんだけど、見事に何処にも売ってなくて秋葉原巡ってやっと寂れた店で見つけたんだけど一万近く払ってあいたたたーだったよ。
[休憩室へ入り、3つの人影を認識する…
そこには探していた彼女の姿があった。]
――私は一歩ずつ近付く。
[私は無言だった…。
目の前で、希望が絶望に変わろうとしている…
そんな気がして。]
――私は一歩ずつ近付く。
[レベッカさんがなぜこんな状態になっているのか。
私にはその理由までは分からなかった。]
――そして、彼女の前に"ようやく"到着した。
[ もはや何の感覚も無い、意識もかろうじて繋ぎ止めている、空っぽの人形である私を…。ギリギリなはずの私を… "それでも" 動かしたのは。
「次はキミの番なんだよ…」と。"ある"ものが教えてくれている気がしたからだった。]
私は顔を背けるレベッカさんに、そっと抱きついた。
[私は…自分の許容量をとっくに越えた、悲しみや、苦しみを抱えながらも…
彼女の…
彼女の苦しみを取り除こうとしたかった。]
「「――もう、離れないから。」」
― 会議室 ―
………。
[くい、くいとクレハの巫女服の袖を引く。そして立てた人差し指を唇の指に当てて、しぃぃと言うポーズを作ると、そのまま真っ直ぐゆっくりレベッカの下に向かうカロラと、固まったままの格好のレベッカから離れようと、アイコンタクトで促す。]
ご、ごめんなざい…
[我慢できなくなりカロルにしがみつくように飛びこんだ、気持ちいっぱいに
まるでその強さが私の自責の念からの謝罪だと言わんばかりに]
すっごい苦しかったの。
自分が追い詰めたようで、
原因だった気がして。
ほんとごめんね……ほんとごめんね…
ほんとに……ほんとに……・
[わんわんわんわん泣きじゃくる私]
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