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|ω・)チラリ
レベッカちゃんとジュリくんのもにょもにょを見たいので、私一旦抜けようかなとか!とか!
イザベレ先輩!出番ですよ!!
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エピって見えてしまうとレベッカさんと言いたくなる貫禄ぅ。
女性で恋愛かー、恋愛村に行けばきっとモテるよ!と無責任に言ってしまうけど、それはさておいて、僕もあんまりないというかほぼない。ハリネズミすごいからw
こんな僕を完落させた、かりょさんは凄い。
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>>-84
レベッカちゃんはベニちゃんの出番かなと思っていたのですがw 頼れる先輩キャラをここで発揮しなくてどうする!w
あんまり僕僕するのもとも少々。えろえろはいいけど。
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>>-75 ジュリくん
[摘まれて、ささっと距離をとりつつ]
難しいことも場の空気もわからんぴょんなので、流れに合わせてフォローしつつ…かなあ私は…
う、うわあああ…昨日の発言がめっちゃ恥ずかしくなってきた…(*/□\*)
それは私にもわかりません!PCの気持ちが読めません!!(でも答える)
ただ、途中耐えられなくなって(クレハもPLも)泣く可能性が……
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>>-86 ジュリくん
ご、ごめんwそういえばそんな設定だっt(ry
い、いやあ…フランくんも二人相手にしてるしなんやらかんやら
― 休憩室 ―
うん。何があったのかなって、ね。
朝までの君は大変そうにしてたのは見てたけど、泣きじゃくるような予兆はなかったからね。
[クレハに抱きしめられたまま泣きじゃくった後、笑顔を見せるレベッカ>>0を見詰めたまま話しかける。無論医務室で寝ていてのこのこと遊んでいた身としては演劇ホールでの顛末を知るよしも無い。]
無理をして笑う事って、哀しいよね。
そんな、通りすがりの僕への気遣いを優先するレベッカちゃんが泣くのは、
誰かに何かをしちゃったとか、かな。
その何か、は、レベッカちゃんが逆にされたら怒って許さないものなのかな?
されたら泣かせてしまって、どうしていいのかわからなくなるものなのかな?
困らせてしまって、近寄れなくなっちゃうようなものなのかな?
聞かせて欲しいな、君の話を。
僕らが側にいるから。ね。
[クレハに抱かれたままの彼女の頭に手を当てて、ゆっくりと撫でながら話しかける。]
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よし、今日も無事日本語が行方不明だ(白目
というか初日はカロルルート、
求婚窓見えてからはロビンルートかと思ってたので、
どっちからも振られるつもりだったとか百鬼夜行すぐる。
というか絆お断りしてたんだ(汗
そう言えば受け入れたら共有窓御招待だったっけ(汗
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>>-89
一度希望を見せてから突き放す。これがアサヒさんなんだよ!(ぇ
>>-90
既にどっかでさん付けしてた気がする。侵食ぅ。
[縋りつくように泣く天使>>4:+53を抱きしめながら、その背を優しく撫でる
どうして泣いているのか、それは自分にはわからないことだったが、どうかその涙が止むように、と
しばらくそうしていると離れていく相手>>0。その動作も頼りなさげで、心配そうな表情のままレベッカを見つめる]
…………っ…!
[作られた笑顔がとても悲しげで
気づけば、肩に置いた手に力がこもる]
………だ……っ…
…大丈夫じゃ、ないでしょう…!?
……っ………ひとりで…なかないで…っ…!
[そう相手に、ぶつける
視界は、歪んでいて]
…あ、あれ……
(…なんで私が…泣いてるんだろう……)
[きっと、それは、レベッカが辛そうにしていたからで
昨日知り合ったばかりだけど、いつも明るかった彼女が泣いているのを見るのは
自分も、悲しくて
それでもそのまま、レベッカを真剣な表情で見つめ、何か、言葉を待つ*]
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>>-89
ほ、捕獲された…。…のでとりあえず側にいる態勢
ふと思ったけど、ロビンちゃんもむぎゅりしなきゃだったな!
さあ私の胸に飛び込んでおいで!!
すごいね…
ジュリアーノさんは何でもお見通しだね‥
[『無理をして笑う事って、哀しいよね。』の言葉でその通りだと納得して苦しくなり顔を下げる。]
私…
今どうしていいか…わからなくて…くすん。
私ね。
知らないうちに友達のことすごく追い詰めちゃったみたいでね・・・
その兆候はあったんだけど…
全然そういうの疎くて私…
友達今すごく悲しいしちゃってる…
いつもね。そうなんだ……
そしたら嫌な女だなーって。考えたら
何か涙でてきちゃって‥‥は…は…
[もう顔はあげられない。ごまかすタイミングを完全に失って啜り泣く私。
手でクレハさんの腕をぎゅっと掴み
震えの止まらない身体を歯の芯でぐっと堪える。]
/*
あっ…でもクレハさんは恋に関してはぽんこつもいいとこなので、上手くフォローにならない気がするけどごめん、と…!先に謝っておく…!
その友達は、きっと
レベッカちゃんを怒ってもいないし、
恨んでもいないし、憎んでもいないんじゃないかな。
[語られる話から、彼女の様子から察する限りの要素を紐解きながら、何が彼女を追い詰めているかを考える。]
だから、レベッカちゃんはそんなお友達の代わりに、
自分を責めたがっているように見える。
優しいね。大事なお友達なんだね。
[泣かせるがままに、感情の溢れるがままにレベッカを見守りながら話を聞く。]
悲しませたお友達の為に泣いているのは素敵だと思うよ。
けれども、そんなお友達だからこそ、側にいなくっちゃ。
離れたままでいたら、
今度はそのお友達が自分のせいで、
って君の為に自分を苛んで泣いちゃうかもしれない。
[なんとなく、いつも少しづつ何かを我慢をしているような顔をしていたカロルの顔が浮かんだ。彼女も欲望の使い方が不器用だと思う。]
泣けてきたのなら、いっぱい泣こう。
ごめんねを言いたくなったらいっぱい言おう。
でも、そういう事態なら尚更一緒に居よう。それがお友達だから。
今すぐとは言わなくても、ね。
[にっこりと笑って、頭ぽんぽん。*]
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