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『このまま待て >>77』
……
なんか…こういうアトラクションみたいだね…
[しばらくして料理が届く…]
きたきた♪[ にっこり ]
やっぱりハンバーグかなー♪
[にこにことハンバーグの到着に喜ぶ、ナイフとフォークを持ち。]
いただきます!
――――カチャン――――
………
………ッ!ッ!…ワゥゥ…!!
[ベルトが締められたままの状態で急に暴れだす。]
ウウゥ………ガルルルゥ……
[その後、狼の様に低く唸る。]
ググゥ…ガルルゥ……
[そして……]
……
ワオーーーーン………
[切なそうに鳴いた。]
……
……?
あれ?なんか今…
…?
[>>78]
………あ!う、うん。
やっぱりハンバーグは美味しいね♪
[嬉しそうにもぐもぐ♪]
レベッカさんのマカロニグラタンも少し食べてみて良いかな?
あまりにも美味しそうに食べてるからさ…
[手を合わせてお願いポーズ。]
>>-246 ロビンさん
おかぁーりなさいませ。
怖いレストランですが、もちろん大丈夫ですよ!
一応食べ終わったら、ロビンさんの屋台にいく予定でもありますので、会いにも行けます。
>>-242 レベッカさん
全員で記念写真とまではいかなくても、とりあえず、ロビンさんとレストランで合流してみるのはどうでしょうか。
楽しい料理もありますし。(満面の笑み
(狼なんかこわくない、怖くなんてないぞ!)
[そう思いながら恐る恐る中に入ってみると、学生が二人だけ、狼の姿は見えないようだ。]
ふう、びっくりした…やっぱり空耳だよね…さっきの。
[そこのテーブルいいかなと、学生たちに聞いてみよう。
一人で食べるのは少し怖い。]
きゃ!きゃあ!!
[いきなり隣で先輩が暴れだしつい悲鳴をあげる私。]
せ、先輩!落ち着いて!落ち着いてください!!!
[必死に先輩を抑えながら背中をさすったりして落ち着かせる。やがて切ない目をしてワオーンと鳴き出すと何事もなかったかのように元に戻りまたハンバーグを食べ始めた。]
[彼の肯定を、「ありがとう」を聞く>>68>>69
それに嬉しくなって
安心したように、微笑みを
倒れ込んだまま、そのままぎゅっ、と抱きしめる]
……ジュリくん………………すき……
………すき………だいすき…………
[譫言のように繰り返してしがみつく]
………ちょーだい……
[子どもがお菓子をねだるようにそう言って
彼の頬に手を当てて、触れるだけのキスをした]
[そして私のマカロニグラタンを見て
『少し食べてみて良いかな?』とお願いされて私はコクリと頷いた。]
(今のはなんだったんだろう…)
スプーンでマカロニグラタンをすくいあげ
先輩の口にゆっくり持っていってあげた。
先輩は美味しそうに食べて笑顔になってくれただろうか。]
[…何度目だろうかまた顔を赤くしてぽてり、と彼に倒れ込む]
……ゆっくり……
…ゆっくり…ね…っ……
(……………………
…やっぱりむりむりむりっ…!もたないっ…!)
(…あー…もー………何やってるんだろう私……)
[彼の胸の中で、ぶんぶんと首を振る
自然、彼に額を擦り付けることになっただろうが]
自分でも抑えがきかない。溺れていきたい
本当、この欲は、面倒くさいものだ
でも、しょうがないじゃないか
どうしようもないくらい、“好き”なんだから]
(うええええええええん…!!)
[自分の複雑な感情と戦いながら、心の中で悲鳴をあげる
それから彼の胸にほよん、ほよんと頭を打ちつけた*]
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