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自己表現が苦手…なのか、な?
目の当たりにするのも、駄目?
[動転し、恐懼し、思考も言葉も形のある物を紡ぎ出せないでいるクレハに対して、瞳の奥に灯るのは寂しげな光。]
無理はしなくて大丈夫だよ。
背伸びをする事も、そのまま倒れ込むのも悪くは無いけれど、心を痛めては意味がないからね。
[一人で舞踊は踊れない。手を重ね、足を踏み出し、腰を合わせて、身体を絡めてこその晴れ舞台。独りよがりは本意じゃない。]
僕は君の精一杯を見たいけれど、
君の無茶を見たいつもりはないから。 ね。
[宥めるような言葉と共に、クレハの白い頤を指先で支えるように持ち上げて、ジュリアーノは首を曲げながら、押し付けるように唇を重ね合わせる。]
口付けなんて、些細なものさ。
――ね、簡単でしょ?
[故ボブ・ロス画伯を思わせるように言って、白い歯を零しながらもう一度微笑んだ。*] /* >>-143レス
―会議室外―
………………………
[彼に手を引かれて外へ。俯いたままついていく
レベッカを励ましていたものの、その姿を自分にも重ねてしまっていて、もう内心はぐちゃぐちゃだった
茫然としたままいれば、彼に声をかけられる>>20]
…え……あ………
[顔を上げれば涙を舐めとられた
不意のことに理解が追いつかない
ただ顔に触れられていく舌にくすぐったを覚えて]
…………ジュリくん……犬みたい……
[やや呆れを滲ませながら彼を見る
そして犬にするように、彼を撫でようとしたが]
…………………っ…
[その手は途中でぴたりと止まる
彼に触れるのが怖くて
彼に触れられるのが怖くて
だってやっぱり彼を傷つけてしまいそうだから
だって彼から与えられた分を返せないと思うから
思い出すのは、過去の自分]
[弱腰になった心は戻らないまま、離れようと一歩あとずさる
とそこで
唇を、捕えられた]
………っ!
[そのときの自分の顔は歪んでいたかもしれない
咄嗟に身を引こうとするが、抱かれてしまって逃げられない]
………ひ……
[彼の舌が口内へと侵入すれば、くぐもった声で小さく悲鳴をあげる
彼の舌が中で動き回るのに翻弄され、ただそれに抵抗しようと、手で、舌で、押し返そうとする
しかし舌が触れあえば、弾けるように、離れ、逃げようとするだろう]
……ん……ぅ………
[そんな抵抗も虚しく、彼の攻めは止まらない
息が苦しく、抵抗の手もだんだん弱まっていく
舐められ、突かれ、押され、触れられる感覚に、ただ居心地が悪くて、目を閉じる
気持ち良いとか、悪いとか、それも感じることができずに]
……………
[そうしているうちに意識が朦朧としてくる。上手く息ができなくて
声をあげる気力もなく、何もできずただ彼の舌を受け、時折体を震わせる
舌を噛まないように、それだけ気をつけながら
そして唇が音を立てて離れていけば]
…っは…あ……はあ……
[大きく息を吐き、肩を上下させる
苦しさか羞恥か、顔は真っ赤だろう
ちらりとだけ、彼を伺う
彼の優しい表情が目に入ったが、いろいろな感情が入り混じり、ふいと目をそらす]
[再び重ねられた唇は、今度は優しいもので
あやすような口付けは、なぜだか甘い味がする気がした
そこでやっと脳が追いついたように、心に少しだけ、暖かさが広がった
でも]
(……っ……
だまされない…からっ……)
[そう思いながら、間近にある彼の瞳に拗ねたような顔を映す
その穏やかな時間もつかの間、彼の舌が再び触れれば]
……やっ…
[逃れようと体をよじるが逃げられるはずもなく
そう言った隙にまた侵入されてしまった]
……んんん……
[必死に抵抗しようとするが、それも叶わず、ただ彼のなすがまま]
………………………
[離れた唇。慣れない行為はまた息を乱れさせる
それから顔を手で覆い、彼の問いかけにはゆっくり首を振る]
…………むり………
[もう何も考えられていないけれど、いろいろな思いが混ざり合って口から零れる言葉
目の端には涙が滲んでいた*]
/*
こんなんで勘弁してください(しんださかなのようなめ)
えろぐ…?って感じになってしまいましたが
私のえろぐしょじょを捧げます………
予想以上にクレハの感情が重苦しくなってしまったなあ………
/*
>>-148 クレハ
精一杯をありがとう。ご馳走様でした。
[なでりこなでりこ。]
学生さんでも大丈夫レベルに表現抑えた心算だったけど、心労負担かけちゃったかな。
/*
>>-149
ロールでも書いたけど、「自分の事でバタバタしてくれている」のが好きなのでとんでもなく、でありますよw
そちらこそ、こちらを踏み台にでも経験値にでもして下さいな。
, イナ=--'''´ |ノ )ノ_l/_,.へ ト、 }
人{、y====、、 ノ,,,゙二ヽ ) , },レ'
く (cト} ' ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー-─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐('
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,)
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' もっと殴ってくれ!
ヽヽ )ヽ(_ ;,,______`"´ l
ヽ、__,ノ |ー──----7 ,'
(_,. { , -─-、 / /
ノ `'ー----`' /
/*
うんうん、これも経験です…
えろぐはあ書くの絶対恥ずかしいだろ…と思ってたけど、読み込むのも恥ずかしいのがわかっただけでも収穫…
いやほんとナマいってすみませんでした
やっぱりえろぐはまだ早かったです。自重します
(土下座)
/*
>>-150 ジュリくん
いや………私が自分でも思ってた以上にえろ耐性がなかったです……
だいじょぶです!お付き合いありがとうございます!
/*
ああこんな濃ゆい二人を見ていたら、
ご馳走様と言いたくなるじゃないか。
思わずやっちゃおうかなあと思ったのですが、
残念ながらロビンさんうぶだからねえ。
ごめんね。
ちょっと、嫉妬しちゃってた。
[つむじかぜにはちょっと収まりづらい季節はずれのモンスーンの跡地を整えながら、謝罪の言葉を繰り返す。]
これで僕の我侭のターンは終わったから、
次は君の我侭のターンだから。なんでもいいよ。
なんでもしてあげるから。
[幾度か頭を下げて、落ち着くのを待ってそう取り成した。*]
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