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これはさすがのシリウスさん…
劇の手法として取り入れちゃうと…。
そして、……脚本担当の方…申し訳ありません…
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>直近レベッカちゃんメモ
三股からのバレて修羅場バッドエンドルートwwwwwwwwwwwww
・ロビンちゃんからの憧れの先輩縁故うまかったし嬉しかった…!
先輩、って呼ぶのいいよね〜。後輩の特権だと思ってる…!
後輩男子好きとしては敬語と〜さん・〜先輩呼びが好きなのでここの男子はそのへんが足り(メモはここでとぎれている…)
…いや、でも正直フランくんの「おねーさん」にはときめいた
・ところで、最初なぜ打ち先をシリウスくんにしてたかというと、クレハにははしゃいでるのを受け止めてくれる人が合うんじゃないかという親心(?)でした
いやあ…ほんとジュリくんありがとう。なんか偏見持っててごめんなさい…。もっと軽いタイプかと思ったっていうか…!あっ、二人ではしゃいでたら止める人いないわ…って思ってた…
……まあシリクレも見たいけどね!!
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そういえば>>2:17を見て、一応ルベルの設定も考えてみてたのです…
供養
ルベル
人形姉妹の一人。紅いゴシックメイデン
「表情」はあるものの「感情」がない。そのため一見普通に見えるが、発せられる表情や言葉には「心」が宿っていない
主人に出会い、徐々に「感情」というものを知っていく
頭につけた白いコサージュは、白のゴシックメイデンとの絆の証。以前はとても仲が良くべったりだったが、物語の時間の時点では道を違えており、自分が止めねば、という思いから対峙する
白の子のことは今でも大好き。一種の執着を抱いている
…と書いて思ったけど、白い子に対して感情あるなこれ…!?
…ま、まあ…草案ですしおすし……
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・>>3:+22 「真逆」は
『背高くて』『綺麗系で』『遠くから見つめられて』『頼られる』
って感じのつもりだった
でもやりようによってはもっとネガティブになるなって…。『愛されない』とか…
・>>4:71 悪役シリウスくん!!超かっこいい!!
・>>+3漏洩アカン…(まがお)
・>>+7は「髪が乱れて力がデナイヨー」にかかってるんですがわかったでしょうか
・>>+12 7に期待……(正座待機)
・>>+22 う、ウワアアアアアアアアアアアアア!!!!
これ書くためにログ読み返してたんだけど、誤字めっちゃしてるし、日本語おかしいところ多いしでほんと死にたい…
727(999)のダメージ!!!
― 広場 ―
何か気になる御店とかあったら、言ってね〜。
[繋いだ手を見せ付けるでも隠すでもなく、そこそこの人の中でぶらりと出向きながら見回しつつ声を掛ける。]
〜〜♪
[軽い鼻歌と共に。]
─広場─
[手を繋がれどきどきしつつも、お祭りの雰囲気に当てられテンションが上がる]
うーん…そうだなあ…
[きょろきょろ当たりを見回して
目に付いたのは
1、スタンプラリー
2、大声企画
3、調理サークルのお菓子屋さん
4、何やら怪しいお店
2(4) ]
[ぱっと、目についたのは、大声を出して大きさや内容によって景品がもらえる、という企画。どこの大学だろう?]
…あれ…
[足を止めてそちらを見る*]
おっけ。じゃあ行こうか。
[クレハの興味を惹いた先を見れば、音量測定器とマイクが用意されたスペースがあり、そのまま手を引いて、そちらへ向かう。]
司会さーん、お二人様でーす。御招待よっろしくー!
[進行役らしい生徒に声を掛けて、19(20)ぐらいの参加者リストとその成績を一瞥。
幾つか並べられた景品をちらりと見て、クレハに目配せをして興味のありそうなものがあるかどうか訊ねた後]
あー、わかります? えへへー、そうなんですよー。
[手を繋いで来た事で、企画側の生徒に尋ねられれば肯定するような返事をしながら、必要な準備が済ませると、一度手を離し]
あ、かたにごみが。
[すっと近付いて、軽くその頬に唇を寄せる。]
それじゃあ、快気祝いに一発かましますか。
[クレハと周囲を他所に、一足早く舞台に向かう。]
ちわーす。通りすがりの学園生です。
[マイクの前に立つと、軽い断りを入れた後]
あいらびゅーーーーーーーーーん!!!
[固定されたマイクスタンドからマイクを掴み取り、クレハの方を見て、ちょっとおかしなポーズを取りながらも、大声で叫んでいた。
結果、得点は38点。]
ケホホッ、いやーごめんねー。
[マイクをマイクスタンドに戻して、勝手した事を企画側生徒達に謝りながら、普通は普通以下ぐらいの点数を貰って引き返してくる。]
ベニちゃん、期待してるよー。
[もう一度コホンと咳込みしながら、彼女の下に戻るとそう言って送り出す姿勢を見せた。周囲の目ははてさて、どうだったか。*]
[立ち止れば、手を引かれそちらの方へと]
こんにちは〜
繁盛してますか〜?
[そう声をかける
ジュリアーノから視線を送られれば自分も景品の方をちらりと見るものの、ぼんやりと一瞥したのみ。景品は目に入っているのかいないのか
実際のところ、あまり景品には興味がないのであった]
………えええええと……
[周りの生徒に声をかけられ固まり、慌てる
さらりと肯定する彼がなんだか恨めしい]
(ぐあああああああああ……)
[不意打ちで口付けられまた慌てる。周りが見れない
そうしている間に彼はするりと舞台へと向かって]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
[彼の絶叫>>+32に声にならない声をあげる
…ああ、周りからの視線が痛い……]
(………い、いや…これは予想できたでしょ私…!)
[違うことに興味を持っていたから、その辺りにまったく頭が回っていなかったが、彼の行動としてはかなり読めるものだろう
自分の間抜けさにため息をつきつつ、戻ってきた彼を上目遣いで睨んだ]
[そしてふい、と彼から視線をそらしマイクの前へと行く]
(ああ…もう…考えてたこと吹っ飛んじゃったよ〜…!!)
[元々言いたかったことがあったからこそ興味を引かれたのだが、もうそんなものは彼方へと]
(…ああもう……どうにでもなーれーーーーーーー!!!!!)
[心の中でそう叫び、覚悟を決める
ん、と咳払いをひとつして]
(すううううう)
大好きだこのやろーーーーーー!!!!!
[今一番、叫びたい言葉を
なんだか道行く人が足を止めている気がするが、見ない振り
結果は? 65点]
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