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先輩絶対泣いてたよね…
ごめんね…私何も知らなくて…
[背中の羽が小刻みに震えだし顔を覆う両手からは雫が溢れだす。]
待つのみです。
フラン君…こんな大掛かりなわがまましちゃってごめんなさい…
フラン君は苦しい…?
もし、そうだったら…ほんとにごめんなさい…。
私の思い上がりか……(笑
[にこりと笑ったまま彼についていくが、ふと、彼の足が止まる]
………?
[くるりとこちらを向く彼
きょとんとしていると、ふわり、彼の熱が伝わってきて
そのまま唇が重ねられた]
……………!?
[思わず息を止める
気が遠くなるぐらいの時間、間近にある彼の顔を見つめて―――]
……っ……は………
[彼が離れていけば、やっと息を吐いて
スローモーションのように手を顔の前にもっていき、焦り顔の赤い顔のまま固まる]
(…う…
…うわあああああああああああああ!!!!
…し、死ぬかと思った…!!!)
(あああもう……
………かっこいい、なあ………)
[彼の肩にこてん、と額をつける
こんなんじゃもう、全くもって体がもつ気がしない]
……はい………
[近くの彼にしか聞こえないぐらいの小さな声で、そう応えるのが精一杯*]
[しばらくそうしていただろうか
彼からゆっくり離れれば、今から外に行くんだから…と心を落ち着け、平静を取り戻そうとする]
…ん…
…うん、いいよー。さすがにフォローは入れとかないとねって思うし…
ジュリくんの思うままにどうぞ〜
[彼の申し出>>+23にはそう答えつつ
彼が歩き出せば、手を引かれ一歩、踏み出す*]
せっかくだから、演劇部 シリウス は 漆黒の狂犬 テンマ に投票するぜ!
―コスプレ喫茶『Cucurbita』―
[そばに置いてあった携帯が震える
ちかちかと通知が光るそれを手にとって、イザベレはメール画面を開いた]
………………
[それはメールを送ったクレハからの返信>>+5
それを見たイザベレは、ふっ、と、微笑んだ。あまり人には見せない、優しい顔で
どうやら目論見は上手くいったらしい
とげとげしい文面もなんのその
見栄っ張りで、意地っ張りな、友達
…でも、そういうところ、嫌いじゃない]
(……さあて…
……どうからかおうか……)
[そんな意地の悪いことを考えつつも
ちゃんと、二人のしあわせを、祈った]
[登場シーンを全て終え、後はカーテンコールを待ちながら主役達の演技を見守りつつ今回の反省を頭の中でぐるぐると考える]
台詞噛んだし立ち位置違うしセットでつまづきそうになるし…
はぁ…もう直前の台本変更は勘弁だよ…
[ため息を吐きながら髪をぐしゃぐしゃにかき混ぜる
舞台袖のわずかなスペースに腰を下ろしそばに置いてあったミネラルウォーターを丁度含んだ所で客席側から飛んできた声>>3:74を聞き、楽しそうに口角を上げる]
へぇ…カッコイイことするね、次の劇に取り入れてもいいんじゃないかい?
[一瞬でも演技が止まってしまった事にお怒りの完璧主義の脚本担当に声をかける
それでも腑に落ちない様な彼をなだめながら視界の端で何処かへ向かうフラン>>3の背中を見送った]
[……その後、クレハとジュリアーノのことをこっそりと後輩の一人に伝える
Lineで流さなかっただけ優しさである
イザベレから発信されたその情報は、水に色のついた滴が広がるように
じわり、じわりと、部員の間に広がっていく…*]
/*
そのころのイザベレさん
クレハよりもキャラ立ってるんじゃないか説()
今日で最終日かもしれないのですーぱーひとりごとたいむ第2回
・カロルちゃん3d最後おおおおおおおおおおお!!!
熱い。とても熱い
・そういえば今日夢にカロルちゃんが出てきた気がするんですよね…?
詳しく覚えてないのが悔やまれる
・ところでベニってお嬢様カットなんですね…。箱で見て初めて気づいたという……
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