情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
憑狼はこの手の半恋村では使い辛い気が。ブレイクしに行く役職ですしおすし。
そこが気にはなったので言っておけば良かったかなと思ったけど、憶測だったのと自分で遊ぶ気(&やる気がある人が希望する)かなと思ったので、なんとかなるかなとスルーしてました。
まあ襲撃しないが確実に日数は出せるので、元々どっちでもいいだったのかもですけど。
[どうするかとわざとらしい視線を幾度か向けていれば、彼女は両手マッサージからのパンクヘアをプラスティックの櫛で梳かし始めた。]
ぶー。ぶー。
[にこにこと微笑むクレハに、唇を尖らせてわざとらしくブーイングの意を唱えていると、彼女の精一杯が頬に伝わり、目を細めた。]
この時間は四大演劇の真っ最中かな。
結構な人数が見に行っていると思うから空いてると思うよ。
[そっとベッドから降りて、時計を見て時間を確かめつつ呟くと、帽子を掴み鏡の前で被り直して位置を確かめた後]
それじゃあ、出かけようか。
人目につく格好のまま、人目につかない
――僕らの冒険譚を。
[そう言って、振り返って手を差し出した。怒られても構わない。今の時間を大事に思おう。**]
私は、怖かったのかも。
心のどこかで、私じゃ無理だって決めつけてたから。
はっきりと言われるのが、怖くて。
だから、自分で作った檻に、自分を閉じ込めてたんだ。
そうやって、私は平気なふりをして、答えを聞くのから逃げてたんだ。
でも、今は違う。
フラン君なら、もしかしたら…わかる?
たとえどんな返事が帰ってきても、それを受け止めることができる!
そんな気持ち。
私はね。結果がわかるの。
だって私がしたことは、フラン君の事を何も考えていない。
単なるフラン君への気持ちだけで動いているんだもの。
フラン君に注意されたのに、止まらないし、変わらない。
それが私の恋。
ごめんね…難しいことは…よくわからなくて。
私って子供だよね。
…長々とごめんね。
もう言っちゃうね。
私を振って。
なんか曖昧で思い出せない……
まあいっか とりあえず喉乾いた…
[椅子に腰掛けたままに寝ていたようで自販機で適当にジュースを買う。2(7)]
1コカコーラ・ゼロ
2烏龍茶
3オレンジジュース
4ポカリスエット
5医学部開発超ハイテンション状態が3(7)発言続く栄養ドリンク
6医学部開発語尾に「ガルル」が4(4)発言続く梅ソーダ
7医学部開発【危険飲料指定】
目の前の人を一瞬好きになって我慢がきかなくなるほど理性がふっとぶ超桃ファンタジックグレープMAX
………………………
っ〜〜〜〜〜!!!
[やはり恥ずかしくなってしまい、緩慢な動作で彼から離れ、俯く
顔はまた朱く染まっていた]
えー、あー、えっと…
[上手く言葉を紡げず唸る
目を合わせられずぐるぐる考えていたが、それから思い出したように声を出して、携帯を取り出す>>+4]
…まあ…それはそうだけど〜……
…ジュリくんにまた倒れられたら、私は悲しいんですけど……
[軽く言う相手>>+3にそう言う
いくら愛する人の胸元に届いても、倒れてたら意味ないよチトセ…、といまさらながら台詞の意味を理解しあきれつつ
心配しつつ、ベッドから立ち上がる相手>>+9を目で追う。おそらくそれは上目遣いのようになっていただろうが
と、相手の言葉に引っかかるものがあった]
………ん?…劇…?
……………………………………
……あああああああ!!
[時計を見るがもう遅い。夏西の劇はもう始まってることだろう]
行きたかったのにー!
ていうかシリウスくんにも行くって言ったのにっ…!
[がっくりと肩を落としつつ、現実を受け入れたくないと嫌々ながらも携帯を取り出す]
せっかくだから、漆黒の狂犬 テンマ は 誰でもいい に投票するぜ!
漆黒の狂犬 テンマ は、なんとなく 誰でもいい を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
─line─
シリウスくーん!
お疲れ様!劇終わってから見てるかな…?
夏西の演劇、見に行けなかったよ〜…!ごめん!(>_<)
すごい残念っ…!
あ、あの…もし映像とか撮ってたら…くれない…?(^^;)
[連絡先を知らなかったので、lineを送る
労いと謝罪を伝えて
ちゃっかりお願いもしつつ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新