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劇の内容てきとーに書いてごめん先輩…し、しなないで…(震え)
恋落ちとかでどっちみちエピるかもしれないけど、人数減りすぎてぐだりそうだし襲撃セットしといたほうがいいかな…?
文系男子 フラン は、なんとなく 甘い物班試食担当 レベッカ を能力(食事/憑依)の対象に選んでみた。
[抱きつけばベッドに倒れこんでしまう相手
その彼の上に乗ったまま、照れ隠しのように少し強い口調で]
……そ、その…どどどんどん我儘言ってくからねっ…!?
…あ、甘えちゃうからね〜…?
…わ、私だって…そ、その…頑張るよ…?…ジュリくんの我儘叶えられるぐらいね…?
…だ、だって…わ、私だって…笑い合って…いたい…し……
[最後の方はだんだん恥ずかしくなり消え入りそうになってしまう]
…あ、で、でもね…?ほ、ほんと!めんどくさかったら捨ててもいいから!!い、いいからっ!!!
[ただ自身のなさは簡単には消えなくて、そんな予防線が口から出た]
[それから、ふと気付く
必死で、見えていなかったけど]
(……あ…あれ…これ…その…お、押し倒し……
わ、顔近いっ…!
ま、まつ毛長っ……か、髪も…ふわふわだしっ…)
[あーうーと顔を真っ赤にし言葉にならない声を出す
それから、自分の顔を彼の顔に近づけて…]
…………………………………
(…無理!!!!!!)
[そこで止まった
それから今の失態を隠すようにわしゃわしゃと相手の髪を撫でまわして
彼の上から離れようと**]
め、目の前ですね!!
(さすがアカリさん…さすがにこれはちょっと恥ずかしい…)
で、でも知ってる人とかみれそうですし…
―コスプレ喫茶『Cucurbita』―
[イザベレは次々来るラテアートの注文をこなしていた
そのときふと、何かを感じ取ったように虚空を見上げる
そしてにやーっと不敵な笑みを浮かべた]
[彼女の手元の携帯の画面には
『恋に迷える子羊たちの集い』という名前のlineのグループページが映っている……]
やべー、書き出したはいいものの劇の内容なんてないよう。
ぶっちゃけ、先輩がなんか予定してんのかなーって。
い、いろいろごめんなさいー。時間までにそれなりにまとめますぅ…
―舞台袖―
[場面転換や衣装を変えるために、密やかに騒がしい。
独特の忙しさと熱量が好きだった。席について見るのとは違う視点で、劇全体を楽しめるから]
――シリウス先輩、長台詞超ガンバっす…!
[そっと応援して、ヒーローとヒロインの声に耳を澄ませる。一度幕を引かなければいけなかった]
「ああ、よかった。お隣のお婆ちゃんが無事で」
「お嫁さんが泣いて喜んでたな」
「あなたのおかげね」
「いいや、君のおかげさ」
「「さあ、今度こそ楽しいお祭りの続きをしよう」」
[数度目のトラブルを解決し、微笑みあう男女が分かれ道で互いに背を向けた瞬間、ふっと笑顔の仮面が剥がれる。不穏な音楽が流れ始めたところで第1幕が終わり、場面転換となった]
文系男子 フランは、全ての求婚を断ることにしました。
はーいクレハおねーちゃーん。
[必死になって行動を、間を、空気を言い繕う素振りのクレハ>>+41にクスクスと笑いながら威勢の良い口先だけは聞き分けのよさそうな返事をする。]
…………。
[そのまま顔を近づけてくるクレハ。その瞳に写る自分の姿が見える距離にまで狭まった時>>+42、ピタリと彼女の動きが止まった。]
…………わっ、わ、ちょ…。
[固まったまま動かない彼女。
その長い髪が幾ばくか乱れて自身に降り注いでいる箇所を手で掬って直しながら、下からその紅潮した白桃のような頬に触れる。
すると、必死に誤魔化すように彼女の両手が髪を弄繰り回してきた。
動き回る事で、ギシギシとベッドが軋む。
そんなつむじ風がタイフーンな惨事に、一瞬気を取られるが、彼女の腰が浮き上がろうとしたのに気づいて]
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