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>>45
わわ!私!?
[クレハさんに差し出されたカフェラテに驚き、フラン君と目を見合わせる、そして「えへへ…///]と照れ笑いをする。]
んん……何か…あるの?
[内心いろいろと考えながらも、どきどきが止まらず…
冷静を繕うも、爆発寸前…
その場で聞く姿勢に入る…。]
[続いてロビンへと返信する]
お、知ってくれてるなんて嬉しいな〜(^-^*)
私も有名人か〜?なんてね(^▽^)
いいよいいよ〜ぜひおいでよー(*゚▽゚)ノ大歓迎!
[そう打ってから、場所を教えて]
ロビンちゃんまで招待されてるんだねえ…
まさか恋に迷える仔羊ちゃんは…
[画面前でによによしつつ]
>>*9
え…えと…う…
うん!
女の子には…迫られるけど…
男の子には……全然縁がなくて…
[あはは…と笑う。]
フ…フラン君は…その…
付き合っている人とかは…?
/*
問題nothingです!
わっかりましたー!
私もおまかせです///
(ここから先はカロルちゃんかなー?なんて笑)
…私は平気です。
何が起こっても、大丈夫です。
だから、フラン君は…
私なんか気にせず、「憑依」や「自分の恋」
突き進んでください。
最初に言うべきでした……あはは
つい……忘れちゃって…
[>>*11の上段へ付けたし]
あっでも!その…最近は女の子にも告白とかはされないかな…。
[と、照れた表情で加えた]
[店員から熱い視線を感じる。
もしかして注目されている?あたい…。]
(何か、何か注文を…しないと…。)
[視線から目をそらすようにメニューで顔を隠して、何かいいものないだろうかと探している。]
[ラテアートを運ぶ途中、ふと見ればレベッカとジュリアーノの姿>>32>>39に気づく
隠れているジュリアーノ>>33には察しつつ]
(あとで写真撮ってもらうお願いしよう…)
[と、思ったがジュリアーノはそのままどこかへ行ってしまって
あ…と声をかける間もなく消えてしまった姿に、どこか寂しさを覚えた]
― Line ―
了解だよん。
レッドカーペットにタキシードとロールスロイスは無理だけど
気持ちばかりはその心算で、お待ちしております!!
[ロビン>>@13にはそう返事をして]
さぁて、どうだろう??
僕ちゃんはそう御誘われただけでございますが故に!
ベにちゃんは声も可愛いけど文章も可愛いね〜
これで文字もかわゆかたりしたら三冠王だね!!
[クレハの文面>>@15に対して、普段喋るような口調と変わらない言葉を返しながら]
そうですな。
給料三か月分とか。
[プレゼントの件はそう恍けた回答を流して濁しつつ]
演劇なら僕も行く予定だけど、先約さんあるなら無理しなくてもいいよー。
ステイもお預けも可能な御犬様で御座いますよ、御主人様!!
[そちらの都合に合わせるという趣旨の言葉で締め括った。]
選ぶなら…正式に告白した人に決まってる……
私はただ一緒に居ただけだし…
でも……
それでも!
結果が決まった後でも…想いを伝えるんだ…。
私は…それで…いい。
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