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「やらないよ」
その一言で涙した女性達がまた泣いてしまう!!
[笑顔>>2をパチリ。ありがとーございまーすと頭を下げてお礼。]
……ん、テンマきゅん、ご機嫌だねぇ。
[漸くにして彼の様子のおかしさ>>0に気づいたようにして、ロビンやシリウスの方を見て目で訊ねる。]
/*
プロは全員声かけ目指した結果、
初日は全員にコナかけにいった結果、
久々の誘い受けじゃないキャラにしました。
─回想─
[到着したイザベレは差し出された写真を見て不敵に笑う]
「へえ…おもしろそうじゃん…!」
[ジュリアーノへ品定めをするような目を向けた後、写真と見比べてイラストを書いていく
やがて描き終わればジュリアーノにそれを差し出して]
「ドーゾ?」
[それはかなりの出来映えで、寝顔のアカリかそこに浮かぶ]
「どーよこれ?お気に召した?
さ、先輩飲み干しちゃいなよ」
[にやにや笑うイザベレに対してジュリアーノの反応はどうだっただろうか
なんにせよ、そのとき即座に反応したクレハによって、アカリカプチーノはばっちりカメラに収まったのだった]
とにかく、フランの劇の成功願っているよ。
応援しているよ。
きっと見に行くからさ…。
[こういったことはあまり慣れていないらしく。
なんだか恥ずかしそうに書いている。]
えっえっ…あれ、なんで離れているのにフランの声が聞こえるんだろう。
こっちもびっくりしたぜ…。
[すでに店から離れているというのに聞こえてくるフランの声。気のせいではないらしい。]
ええっ、本当?
それ、お世辞じゃなくて…いやあ本当に照れるぜ…。
そう言ってくれるとやる気出るな…。
うん。
勘違い系は痛いと思われがちだけど
ロビンちゃんはもっと自信を持っていいと思うな。
僕の言葉じゃ響かないかもだけど、
君を知らない人も、君の素顔が好きだって答えてるし。
[端末からロビンの写真>>0:293につけられたコメントを
『ロビンは私の母になってくれるかも知れない女性だ HN:赤は三倍(4(9)2(9)歳)』
おっと間違えた。こっちこっち。
『単純な仕事でも手を抜かず当たり前のようにやり遂げるなんてなかなかできないよ。ヤキソバのお姉さんって、本当に素敵だね。 HN:バス男(5(9)6(9)歳)』
を掲げて彼女に見せた。]
頑張ってね!
[小声でのサービス>>6に満面の笑顔を返した。]
[ふふふっ、と思い出し笑いをしていると、店内を覗き込んでいる男子生徒に声をかけられ>>1反応する]
いらっしゃいませ〜
…ん?カロルちゃん?そこにいるよ〜
すごい可愛くなってるよ〜
[ご機嫌で笑いつつ]
(カロルちゃんの知り合いか〜
……もしかしてここから始まる恋、とかっ…!)
[そこにはによっとした笑いも含まれていただろう
カロルを呼ぼうとしたが、続く言葉に目を見張り]
お、おおー!わかるー!?『ツムジカゼ』の『アサヒ』でーす!
そうそう、これも部員が作ったしね〜私の作った服もあるよー
[相手の良い反応ににこにこ笑顔で答えた]
8>6>4>エピ
最大4dまでで、▼▲両方被求婚の人間だと今日終了。
落ちフラグ立てるべきかも考えて、ロビンとカロルと話して、文化祭も楽しむ! あかん、むずい(震え)
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