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とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が1人、おおかみが1人、ストーカーが1人、人狼教信者が1人、憑狼が1人、求婚者が4人いるらしいで。
合同学祭実行委員会・会長 アカリは時間を進めたいらしい。
/*
へーいやっぱり求婚者かっ!!
ふむ…求婚者のインターフェース…よくわからないな…?
とりあえず勉強しなきゃ…
そして誰に打つよ…
即振られとか三角関係とか怖いわ〜(笑)
…………コレで男の子だしてー
『すまない…ホモ以外は帰ってくれないかっ‼︎(キリッ』
ってノリしようと思ってたのにナー…
いよいよ本番かー!
皆で楽しんでこうぜ!
[わくわくと声を上げる。やりたい事も見たい物も多すぎて困るくらいだ。準備を整えて、いざお祭り!]
なんかすごく面白そうな事だけはわかったけど、この村ではオレは襲撃しない方がよさそーだよね。カオスすぎるんだぜー
相方恋に落ちたら▼フランで終わる感じかな?
まずは劇の準備してー。
それから、アレ食べに行ってーあの企画行ってー。
皆どーしてるかも気になるし、後で見に行くかな!
[携帯をいじりながら、そわそわ動き回っている]
本番開始、か。
とりあえず宣伝がてら、出店でも見てまわるかな。
開演までは時間があることだし。
[そう言いながら、広場へと足を向ける。ここなら楽しみつつ客寄せもできるだろう。一石二鳥]
カタカタカタ、ターン!
[軽快な音と共に、web更新。『四校合同学園祭フォトコンテスト』のトップ頁の下にはエントリーの顔写真、クリックすれば対象の昨日撮影した写真が取捨選択した選りすぐりが閲覧できるようになっている。投票ボタンは一人一票。投票コメントも可能にしてあった。]
おーおー、スタートダッシュきたねー!
[序盤戦の支持投票率は
・我らが会長アッカリーン:26%
・ツインテツインテレベッカ:54%
・くーりんきゅんカロラ:54%
・巫女みこクレハ:3%
・制服エプロンっ娘ロビン:3%
・その他:81% ぐらいの模様。]
さあて、始めるとしようかねえ。
[火を入れて鉄板を熱してからサラダ油をよーくなじませ始める、準備が出来ればまずは豚肉を焼き始めようか**]
時代は百合百合かー。
マヤ先輩やナタリー人気も上々。
ロビンちゃんと、ベニちゃんさんが出遅れか。
今日一気に二人を激写してみようかな。
[カメラを片手に、分析中。]
/*
とりあえず希望は通ったか…。
さて求婚者が多い分失敗する率が高くなるだよな。
上手く刺さってくれよ…。
デフォはクレージードッグ君か…。
演劇部と言えばガーロンド先輩だけど、うーん。
フランの奴にでも聞いてみるかな?
[携帯で同級生っぽいフランにピポパと連絡。メールなりLINEなり電話なりで演劇部の出し物を訊ねてみたりしてみたり。]
『もしもーし、フラン!
ガーロンド先輩の演劇の出し物把握してる?』
[そんな内容の何か、何かで伝われ。]
【Line】カロル
いよいよ始まったなー!
昨日、本部でレポってたお菓子ヤバイって噂聞いたけど、
カロとレベッカちゃんは大丈夫だったん?
オレ、劇の裏方以外ではあちこち周ってるから
カロルもなんかやってんなら教えてな!!
よしっと。
さーさー、使いっぱしりは何でもござれっすよー。
代わりに、ちょいちょい抜けるの見逃してな。
スタンプラリー企画の巡回って名目で、あちこち周るんだ!
[ふと昨日知り合った彼女は何かやるんだろうか、と思い立って連絡を取り。
ざわつくホール会場で最終確認に走り回る。シリウス先輩たちはもちろん、冬東や春北の劇も楽しみだ。
人一倍楽しんでやるぞーと気合を入れて、ぐっと拳を握った]
――学園祭前日・夜10時頃――
【LINE】
フラン君こんばんは〜(o^−^o)♪
今日はたくさん助けてもらっちゃってありがとー。(ぺこり
朝になればついに合同学園祭だねฅ•ﻌ•ฅにゃおー
助けてもらった御礼がまだだったから…
もし予定が無ければ、明日のお昼どこかで一緒に食べませんか?
― 会議室 ―
まずはこのアッカリーン会長のお疲れ眼の半目顔を新規投稿っと…。
[撮影ほやほや>>1の欠伸顔>>0をサイトのあかりの欄に投稿。]
今日から本番っすよ!
今日までお疲れのところは重々把握している次第でありますが。
[アカリに目覚まし用のガムをぽいと渡しながら]
んじゃ、昨日に引き続いて出陣してきまーす!!
[特に何も無ければ学園発行の撮影許可書を今日も首に巻いて出て行った。]
/*
ひどすぎるよな、巫女姿もエプロン姿も萌えるのに…。
見る目がないというか…。
まあ序盤戦だからねえ…。
こっから逆転できるかってところか…。
カメラマン ジュリアーノは時間を進めたいらしい。
運命操作、せーいこーう…♪
私のこの狂った目に狂いが無ければ、人狼教信者は赤窓は無い!
つまり!赤は私とフラン君で独占なのだ!!らーぶらーぶ
だよね!?
『おー、フォトコン順調かー?
こっちは昼から開演だぜー!
内容は本番までトップシークレット……って言いたいトコだけど、
先輩の様子からするに、また変更入ったみたいでさ。
オレも細かいトコまではまだ分かんないっていう』
[ジュリアーノにこう、ふわっと返答した。
裏方からの観客気分で、おおよそのあらすじ以外はまだ聞いてなかったり]
しかし…ああ…なんと不運な…
フラン君は憑狼…
確か、襲撃をおまかせに選択していれば、憑依は起きないはずだけど…
そこはフラン君の好奇心が勝つか、愛が勝つか…
見守るしかない…。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
レベッカはやっぱりあのあわあわ写真>>0:294>>0:297が人気上昇だねぇ。
小柄な子が手足バタバタ、いいよね!
[イイネ!の数を見ながら]
カロラちゃんは学校で人気>>0:28なのかー。
なるほどー。
おっと。
[ファンらしき書き込み内容を吟味しつつ、フランからの返信に気づいて反応する。]
『昨日わんこっぽい冬東の演劇部の一年生みたんだけどさー、女性人気狙いなのかなーとね。』
[昨日のテンマが持っていた看板>>0:292の話をしながら]
『フォトコンは順調。アカリーン先輩出遅れでテコ入れアップ中>>10。フランもお気に入りの子いたらそこに突撃撮影してくるぜー』
[などと返事。]
誰かが私にキュウコン
それを受け入れる
その求婚者をフラン君が襲って
私たちがカップルということも…
でもそしたらフラン君の格好じゃなくなっちゃうし、私も狼じゃなくなって、あーー!
それより【フラン君が襲って】って良いよね。
――合同学園祭当日・早朝――
ふんふんふーん。
よいしょ…っと…
ついに今日は学園祭…
[昨日の事を思い出し…]
(ほ…ほんとにこすぷれやるのかな…?
なんだか…どきどきしちゃうかも…あうー)
――現在・広場のどこか――
あわっ!フラン君から!
早く返信しなきゃ!
【LINE】フラン君
こんにちは!ついに本番だねー
レポ用のお菓子?
私とレベッカさんで食べたけど、特におかしいところは無かった…かな?
でも、気を付けてみるね
劇の裏方もやってるんだ!すごいなー…
うん、何かあったら頼りにしてるねー
『怪演? そっかそっか豪華絢爛結構なことだなw』
[フランの生き生きとした様子を文面若しくは声で把握して、了解、とレスして仕舞うと]
さーて、朝ごはんどうしよっかなー。
[広場付近をうろうろ。]
つい普通に赤を使ってしまった…
使い方は大丈夫なのかな?
あくまでRPの延長か
二人だけの空間ということで、何もかも話してオッケー的な感じかな?
何もかも話して というか、何をしてもオッケー的な感じかな?
【誘う】をフラン君にセット。
/*
これはコア仲間いないな。
そっから繋ぐのは考えない方が良さそう。
ランダ食べ物系はレベッカに任せようか、
自分で出しちゃおうかな。
うーん。
演劇部 シリウス は、なんとなく 模擬店担当 ロビン を能力(求婚)の対象に選んでみた。
一応ロビンちゃんターゲットにしてるけど、プロで一回もからんでないんだよなぁ…まぁ、それは誰にでもいえることなんだけどさ…
まぁ、アレだ、めとめがあうーしゅんーかーんすーきだーときづーいたー 的なノリとテンションでいこう
巫女さんコス クレハ は、なんとなく 演劇部 シリウス を能力(求婚)の対象に選んでみた。
/*
おはおーござます
求婚対象を替えこそねたまま日替わりする夢を見ました…人狼関係はほんと悪夢が多いな…
いや、テンマくんが嫌というわけでなく!選択理由がデフォとか失礼だろ!という意味で!!
とりあえずシリウスくんにセットやで。ていうか誰でもいいとかあるんだ……
/*
…………ん?そういえば、クレハは実は男性設定なんだけどなーどうしようー、って夢も見た気がする!wwwwww
『おはようー』『うんおはようー』
『はいおはようー』『あーおはよー』
『みんなおはよー』
[色んな人からの様々なOHAYO弾幕を一つ一つ返しながらまずは会議室に向かう。
一応前日にレポートは提出したものの
何か仕事が残ってるどうか委員会のアカリさんに確認]
おはようございます。みなさん
[会議室にはアカリさんと昨日話したカメラの人どうやら寝てる様子をパシパシ撮られてるようだった。]
ー学園祭 当日ー
『おはようー』『うんおはようー』
『はいおはようー』『あーおはよー』
『みんなおはよー』『およよー』
[色んな人からの様々なOHAYO弾幕を一つ一つ抜けながらまずは会議室に向かう。
一応前日にレポートは提出したものの
何か仕事が残ってないかどうか委員会会長のアカリさんに確認する必要があったためだった。]
おはようございます。あれ?
[会議室にはアカリさんと昨日話したカメラの人。
どうやら寝てる様子をパシパシ撮られてるようだった。]
あー…疲れてるんですねー。
てかダメですようー
そんな姿まで撮ったらー
[軽く注意を促しアカリさんをユサユサと揺らして起こし、今日何かないかと聞く私。アカリさんは眠たそうな眼を一瞬開けた後、
私を見て 「しばらく自由にしてていいよ」 と言ってくれた。」
その後荷物を会議室の椅子に置いたり色々出発前の準備をしていれば
ジュリアーノさんが出て行き、手を振ってそれを見送った>>10]
[ゆらゆらと尻尾を揺らしながら広場を徘徊]
そろそろ腹減ってきたなー。
微妙な時間だけど。なんか買うか。
[食い物食い物……と屋台を探す]
[机に座り鞄の中から昨日別れ際にもらったアロエジェルクリームを取り出す。
適量顔に馴染ませると
必要なものだけ持ってコスプレ喫茶の方へ向かった。カロルとの待ち合わせ場所がそこだった。]
─早朝─
うへへへへーい!!文化祭だー!
[毎年楽しみにしている文化祭。テンションが上がり、お世辞にも品があるとは言えない笑い方をして間抜けな表情のまま人波を行く
朝も早いというのに準備に勤しむ学生たちの脇を、ヒールなの構わず駆け抜けて、コスプレ喫茶の方へと]
─春北大学服飾研究会コスプレ喫茶『Cucurbita』─
[そこらに置かれたアンティークの机や棚などの調度品。白いテーブルクロスに、並べられた高級食器類。落ち着いた雰囲気を醸し出す装飾
全体的にシックにまとめられた会場内は、それだけ見れば街にある喫茶店にも引けをとらないオシャレな店である
が、よく見てみれば、アンティークの本棚には不釣り合いともいえる漫画本が詰め込まれ、調度品の中には明らかに浮いている薄型テレビにBDデッキ。そして作られた服がそこかしこに飾られている
何よりその場で準備する人はメイドさんからロリータから果ては何かわからないものまで色々な衣装を来ている
そうここはコスプレ喫茶。カオスなオタク空間である]
/*
文化祭だから、部屋企画もあるのかなーと適当に考えてたけど、一番最初の文章見る限り、あれっ、あれれー…?
まさか教室企画ない…?
とりあえず教室想定で、最悪屋外でもイケるようにしよう!!!
[コスプレ喫茶の前に到着するとまだカロルさんは到着してないようで辺りをキョロキョロと探してみる。
人が増え始め、少しずつ周りの店もオープンしていくのを見ながら待ってると巫女さんの姿を発見し、手をあげる。]
おはようございますー!ついにオープンですねー!がんばってくださいー
/*
ところで、このシスメいいと思うんだよ!
「なんとなく能力の対象に選んでみた」そうなんとなく!なんとなくだから!深い意味はないから!!(さっきの灰と矛盾)(ていうか誰に言い訳してるんだろう)
おとこのこぜんいんこのみなんだもん…(ナカノヒトの)
クレハの好みはなんじゃろな?と考えてみたとき、こう…わんこ系の後輩かなーとか。うん、でも男性のタイプってよりかは、絡むの好きな子って感じである
PL目線だと、クレハが騒いでるときに優しく受け止めてくれるタイプか一緒に騒ぐ人がいいかなーとか思うんだけども。…それって大体全員当てはまるよねっていう
ところでせんせー百合はありなんですか?(首こて)
[別スペースからは、これまた喫茶に不釣り合いなミシンの音が聞こえてくる。衣装貸し出しをやっているところだ
最後の微調整だとかなんだとか
そのミシンの音を聞きながらぼんやりと喫茶店内に立ち尽くす]
(あーミシンの音が聞こえるー…平和だなあ…。みんなお疲れ様あ…)
[とそのとき友達が自分を呼ぶ声が聞こえた]
「ねーベニー、昨日言ってた子たちまだー?早くお着替えさせたいんだけど!」
「この衣装とか似合うと思うんだけどどう思う!?」
「いや、私はこっちを着せたい!」
[レベッカとカロルが来るのをわいきゃいしながら待つ部員たちを見て、あー平和だなあ…と気の抜けた顔で思いつつ]
もうすぐ来ると思うよ〜
[すると元気な挨拶が聞こえそちらを向く
そこでレベッカが声をあげていて>>24]
おー!おはよ〜
来てくれてありがと〜
うん、頑張る頑張る〜。…頑張って可愛くさせちゃうよっ!
[こちらも笑顔で答える
あえてズレた返しをしつつ、周りをきょろきょろ見回して]
もう一人の子はまだみたいだねー?
[確かカロルちゃんだっけーと言いながら、レベッカと会話さつつ待つ
やがてカロルが到着すれば、その場の皆に紹介し
結果、レベッカとカロルは服飾研究会の部員7(20)人ほどに囲まれることになるのだが]
「わあああ可愛い!!!」
「早く着せ替え着せ替え!」
「はいはい、今すぐお着替えスペースに!!」
[レベッカとカロルになだれ込む部員たちに、みんな落ち着いて〜、などと言っていたクレハだったが、後輩が呼んでいるのが聞こえて人の塊からひょいと顔を出す]
「ベニちゃんせんぱーい!ベニちゃんせんぱあああい!
最終確認したいんですけどー!」
お、おっけー。すぐ行くよ〜
[レベッカとカロルに、じゃあ今日はよろしく〜と声をかけて、その場から離れた]
か、可愛くさせちゃうよ!?
あははは…
(苦笑しつつも半歩引き)」
うんカロル先輩です。
後もう少しで来るとおもいますよー
ところで巫女さんの名前きいてもいいですか?
[巫女さんに名前を教えてもらって色々話してるとカロルさんもやってきて3人交えて多少会話しただろうか
やがて服飾研究会の人達がお店の中からぞろぞろやってきて…
あれこれ自己紹介してくとすごい勢いでまず先輩が運ばれていき
次に私もお着替えスペースへと彼女らに運ばれていった。]
― 早朝会議室 ―
あ、いーのいーの。
アカリンちゃんさんは僕のモトカノだからお互いの寝顔とか慣れっこ慣れっこ。
[レベッタらの抗議>>18に対してそんな不用意な爆弾発言をぶつけてみた後]
衝撃発言への驚きの表情、いただきます!!
[周囲の反応をカメラにパシャリと収めた。]
あ、もちのろんで嘘でござーますよ。
[ニコっと笑ってそのまますたこらさっさ。→>>10*]
エプロンの子、運動系のトコの子っぽい?
キャベツ超切ってる。仕込み大変だったろなー。
看板娘の顔拝みにでもいってみよっかな。
[ふらふらっと、模擬店の並ぶ方へ]
―回想―
「ベニちゃん先輩お願いします!文化祭で『ツムジカゼ』の『アサヒ』のコスプレやってくれませんかっ!?」
(……えーっと…)
[ある日のこと、いつもの活動場所に部員が集まり作業をしている中、後輩数人に囲まれ頭を下げられた。突然だったため、しばし言葉を失う
ちなみにこういうことは珍しいことではなく日常茶飯事で、皆の間では常に「あの人にこういう恰好をしてもらいたい!」という話が飛び交っている。特に文化祭は『憧れのあの人に作品発表という名目で好きなコスプレをさせるチャンス!!』とまで言われていた]
「ベニちゃん先輩、絶対『アサヒ』似合うと思うんです…!」
[後輩にそう懇願される
『ツムジカゼ』――もちろん知っているし、自分も大好きな作品だ
でも]
(……アサヒも好きだけど…ほんとは……
私は、チヨの方が…)
[『チヨ』とはヒロインの一人にも数えられるアサヒの後輩の巫女である
クレハはこの『チヨ』が好きだった]
(…小さくて、可愛くて、守ってあげたくなるような…そんな子…
まあでも……私には似合わないことわかってるんだけどねー…)
[背の高い自分には、チヨの恰好をすることはできてもたぶん似合わないだろう
そんなこともわかりきっていて
それに可愛い後輩の願いを無碍にするわけにもいかない。幸い何のコスプレをするかは決めていなかったし]
お、おおー!そっかー!
わかった!やっちゃうよー!
[そういうと後輩は何度も頭をさげて「ありがとうございます!」と言っていた。なんだか泣いていたような気もする
そして現在、文化祭でクレハは『アサヒ』の恰好をしているのだった]
/*
カロルちゃんほんとまじすみませんでした…
うえええええ前の村と混同してたあああああああ!!これわかる人には私だってわかると思うんですよ…!?
うわああああああああ恥ずかしい…
>>28がカロルになってるの逆になんでなの…奇跡なんですけど…
/*
そして自分のランダム力を全くあてにしてないしどうせ初回落ちだろうと思ってるから、ちょっと頑張ってログ書きつつ!
―焼きそば屋―
んー。
まあ、こんなものかね。
[肉に火が入れば野菜、麺を入れてさらに調味料やソースを加えて、よくなじませればソース焼きそばの出来上がり。
ソースの甘辛い匂いが食欲をそそるだろう。
作っているあたいもちょっと味見を。]
お待たせ、焼きそばできたぜ!!
[さあ、戦いの始まりだ。]
【LINE】カロル
食べ物買いすぎちゃったよ。ヤベー!
どれも美味そうなんだもんなー。
よかったら後でカロルも食べねえ?
[お菓子、確かになんともないなーとチョコビ食べつつ]
模擬店担当 ロビン は、なんとなく 文系男子 フラン を能力(求婚)の対象に選んでみた。
[やがて着替えが済んだようで鏡の前に立たされると、変わった自分を見て妙に恥ずかしさと嬉しさを覚える。]
[そこで見た自分は結われた紐が解かれて真っ直ぐに落ちるストレートのセミロングに
白のミニドレスで身を包み、背中からふわっと翼を浮かび上がる天使のコスをしていた。]
わあ… なんか自分じゃないみたい。
でもちょっと肩と足がこれ…
出過ぎじゃないですか・・・?
[露出部分の多さに戸惑うもののテンションはあがっていた。]
[クレハはおとなしくして後輩の微調整を見守っていた
すると後輩から声が上がる]
「あー!やっぱりベニちゃん先輩に頼んで良かったです!
すっごい似合ってます!!!!」
ふふふー、ありがとー
こちらこそ着せてもらって光栄ですよ〜
[似合うと言われて悪い気はしない。だから素直に笑顔で返す
実際この恰好も気に入っていたし
それからもそのまま直立不動していたが、あ、と気づく]
(そういえばジュリくんに連絡した方がいいかなあ…)
[昨日出会ったカメラマンの彼を思い浮かべつつ、後輩に断りを入れて携帯を手に取る
昨日、帰ってからメールは入れておいたので、自分だとわかるはずだ]
― 広場の一角 ―
[『冬東大学の研究員が真心込めて作りました。』という色彩豊かなポップと共に、白衣を着た女性の写真付きで食べ物を売っていた。]
ちわわーす。取材班でーす。
[店員に声をかけて、写真撮影と共に自分の分としてドネルケバブと]
差し入れしたいのでこのミニサイズのサンドイッチの詰め合わせを下さーい。
[[[1d3*]]発言、思った事と反対の発言をしたくなるツナタマサンド
[[1d3*]]発言、気分が高揚するポテサラサンド
[[1d3*]]発言、笑いたくなるハムレタスサンド
[[1d3*]]発言、語尾に「食べちゃいたい」と付くクラブハウスサンド
[[1d3*]]発言、内心吐露したくなる野菜サンド
[[1d3*]]発言、誰かを触りたくなるアボカドサンド などを紙の箱に入れて、袋に詰めてくれた。]
あ、この写真って…
[白衣の眼鏡女子の写真がオマケについてきた。]
――――――――――
To:ジュリアーノ
From:クレハ
――――――――――
ジュリくんやほー!(゚∀゚)
文化祭楽しんでる〜
今、レベッカちゃんとカロルちゃんがウチに来てるよ〜(σ・∀・)σ
ぜひぜひ!お写真を!(^ω^)
― コスプレ喫茶『Cucurbita』 ―
春北大学服飾研究会は…と。ああ、そこか。
お嬢さん、ありがとねー。後で写真送るよー。
[春北大学エリアで道案内をしてもらった女子生徒と別れて、春北大学服飾研究会の喫茶室に向けて足を運ぶ。]
すみませーん。
四大担当の報道部カメラマンでーす!
かわゆいと評判のコスプレお嬢様達の御姿をフィルターに納めるべく学園より派遣されてきましたー。
とと、ギリ間に合った感?!
[慌ててカメラを構えて、突入。]
[服飾研究会の子らと共に今度は外に出ると、周りはすっかり人も多くなりあちこちで盛り上がりを見せて賑わっていた。
その人達から感じる視線の矢 間違いなく私が見られてる。]
わ…ちょっと恥ずかしいって…
[思わず下がって着替えスペースに戻ろうとするも退路は周りの子にがっちり閉ざされ引き戻せない。
やがてその状態にも慣れ受け入れた自分はその格好でカロルを待つことにする。誰か見知った者がいれば声をかけるだろう。]
/*
メール間に合ってねえwwwwすまぬ…
クレハが顔文字使いってことすっかり忘れてた……
レベッカちゃん超可愛いぜ!!!
― >>45前 ―
さて、買い込んだところでベニちゃんさんトコにもうレベッカちゃん達は来てるか…おっと。
[携帯を覗けば、丁度話題の主からのメール>>44が]
――――――――――
Re:
――――――――――
今貴女の元へ白馬も捨てて駆けつけます(きり
[即座に簡易レスをして]
あ、そこの髪留めが可愛いキミ。
春北大学の子だよねー。ちょっと道教えてくれるかにゃー?
[春北大学らしい女子生徒にパシャリと共に、道を尋ねた。→>>45]
うい、ありがとー!
お祭り感があって、いいよなー焼きそば。
[受け取って、もたもた料金を渡す。始まりたてから荷物を増やすクセがどうにも直らない]
そーそー。
投票始まっててさ、目立ってたからごしょーばんに預かりに来た!
シフト空いてたら、うちの劇もよろしくなー。
[なんて、劇の案内看板を示しながら笑う。
ずりおちた抱え過ぎの袋に閉口して、ちょっと眉を下げた]
看板娘ちゃん、お菓子か辛いの好き?
― 喫茶店内 ―
キタ――――――――――――――ッッ!!!!
[レベッカの姿を見つけた瞬間>>46、挨拶もないままフラッシュでパシャパシャパシャとラッシュする。]
天使いいねえ天使!!
キューーーーーーピィィィィト!!
ああん、もう僕胸貫かれちゃってるし!!
[大仰に騒いで場を無闇に盛り立てつつ、あちこち姿勢を変え撮影をする。]
こっち目線、お願いしまーす!!
恥ずかしがって頬染めてるのはいいけど、手で隠さないでー! にこっと、お願い。にこっ!
うぎゃー きくわー!!
レベたんの僕殺しーっ!! 魂浄化されちゃうよ!!
[彼女に今、逃げ場が無い>>46のをきっちり把握して褒め殺す。]
/*
流石にやりすぎた気がする(急に我に変える。
で、多分カロルに見せたかったんだろうなという衣装チョイス。
「うん…!よし完璧ですベニちゃん先輩!ちょう美しいです!」
[やがて調整の終わったらしい後輩に親指を立てられれば、どうも〜と言って裏方スペースから出る
そして喫茶へと戻れば、眼前に見えたのは]
(………!?ててて天使っ!?!?!?)
[だだっと近寄れば、それは変身が完了したレベッカだった>>40>>46]
れれれレベッカちゃあああああああん!!
すごい可愛い!イイ!すごくイイよっ!
何この天使っ!
[目からきらきらがこぼれそうなほど輝かせて、レベッカをじーっと見つめる
ジュリアーノが撮影してるのは目に入っていなかったようだ>>50]
おおおおおおおお……ほんとありがとうレベッカちゃん…
来てくれてありがとうっ…!
[涙を流しつつ感動する
周りからも「ベニほんとナイス…!」やら「きゃー天使ちゃん可愛いー!」やら声が飛び交っている]
あっ、写真!!一緒に写真撮ってよっ!!!
[と自分のデジカメを取り出し誰かに頼もうと辺りを見回して
そこでようやく、ジュリアーノの姿に気付いた]
おっ!ジュリくんやっほ〜。来てくれたんだ!
……あっ、ごめん邪魔しちゃってたかーあははー
あっ、ジュリくんあとでこれで撮って撮って〜
[そう言ってデジカメを差し出す**]
輝く天使に、見詰める巫女!!
和洋折衷、ドリームアイランドキタコレ!!
[駆け込んできたクレハの姿>>51もカメラの隅に捉えるとそう叫び]
ベニちゃんベニちゃん、
もっともーっと、はっちゃけていいのよ!!
[二人に向けて更にフラッシュの雨霰。]
――……。
[そしてその最中、レベッカを見詰める彼女の横顔だけを撮影し]
はいはーい!!
貴女の、皆様の、お嬢様方の専属カメラマン。
ジュリアーノで御座います!
今更ですが、取材兼四校合同学園祭フォトコンテストの企画でお邪魔しておりまーす!!
お嬢様がた、webサイト観てくれたかな?
[クレハやレベッカ達がエントリーしている事を部員達にも説明しながら必要なら専用名刺も配りまわる。]
あ、どうもー遅れちゃったかな。
ちょっと報道部の裏方陣に差し入れ寄ってたから。
[報道部は学園祭の臨時部で「四大放送局」>>0:18もそこに含まれているとか何とか。]
いやいや、なりきりもそれはそれでだけど、
素のベニちゃんはやっぱりきゃーきゃーしてる方が圧倒的かわゆさでありますから!して!無問題!!
あ、撮影ね。お任せあれ!!
[彼女の私物のデジカメを渡されれば>>52、頷いて受け取ると>>53な感じで撮影開始。]
……レベッカちゃんめんごねー。
[今まで散々煽った末、このタイミングでさらっと謝る。]
[カロル先輩を待っていると
ソースの匂いがしてきてお腹がすき始める。カフェではなく少し離れた屋台から届くようでどうも焼きそば作ってるようだ。]
あーお腹すいたけど…さすがにこの衣装じゃ食べられないよね…
んーこの後どこいこうかなー
[そんなこと考えて待ってると突然始まる
連続フラッシュとシャッター音]
え!?え!?
ちょっと!待って!いやー
[容赦なく撮られて逃げようとするもどこにも逃げれずその場で顔を隠したり露出する足などを隠したであたふたとなる。]
ちょちょっと助けてくださいクレハさん
[再び現れた巫女さんに助けを求めるも一緒になって盛り上がってるようで結局観念する他なかったようだ。]
うー…
もう好きにしてくださーい…
[観念して好きなようにもうカメラを撮らせる]
[デジカメで一緒に撮ったときには真っ赤にした笑顔がとれたかもしれない]
え?四校合同学園祭フォトコンテストって…
知ってますけれどまさか私の写真出してませんよね??
[エントリーされてるようだった]
あー…
私ね‥ほんと目立つのダメなんですよ。
これで私死んじゃったらジュリーアーノさんのせいですからね!
ところでそのWEBサイト
見せてもらえませんか?(気になるようだ)
誰かに四校合同学園祭フォトコンテストの画像を見せてもらえば、そこに映ってる焼きそば屋さんの女の子もエントリーされてることを知りはっと気付く。]
この人あそこにいる人だ。
[離れたところに見える焼きそば屋とそこの前にいる二人を確認する]
[名前はロビンさんって言う人らしい。]
[つい気になって話かけにいこうとするが、面識がない。]
あのジュリアーノさん
あの焼きそば店の人と面識ありますか?
[聞いてみた]
――コスプレ喫茶『Cucurbita』前――
[クレハさんと会話しているレベッカさん>>24.>>27.>>28を見つけ
手を振りながら小走りで近付く。]
レベッカさん、クレハさん、おはよーございます!
[そして先に着いていたレベッカさんの方に向き]
ご、ごめん…!待たせちゃった!?
[と、話していると、一気に服飾研究会の人に囲まれ…]
「わあああ可愛い!!!」
「早く着せ替え着せ替え!」
「はいはい、今すぐお着替えスペースに!!」
うわわっと!あ、こんにちは
こんにちh
[レベッカさんがクレハさんと会話している間に>>30、あっという間に着替えスペースへ連れていかれる。]
(わ!わあ!心のジュンビがー!ちょっとまってぇぇー!///)
(わわわ!これを…着るの…?)
[用意されていたのは、真紅のゴスロリ。]
ゴシックメイデンって言うんだー…
で、でも…は、恥ずかしくて外には出られないよぅ…
[ついに着替え!…と思いきや、服飾研究会の方達に
なんやかんやで流され、色んな服を着せ替えられて、遅くなってしまっていた。]
( ひぃ〜クレハさぁん助けてー! )
げ、げふっ…、なんなんだよ、この辛さ…。
激辛ってもんじゃねえよ…。これ…。
[いくら辛いものが好きだとしてもこれは…、
おもわず、近くにあったペットボトルのお茶をごくごく飲む。]
ぷはぁ…。
いやあ、まだ舌がひりひりするぜ…。
でもまあ、折角だからこれはもらっておくぜ。
マジでいいの? やたー!
ロビンありがとー!!
あ、オレは夏西のフランってんだ。よろしくー。
[目を輝かせてロビンに霊を言う。本当のコト言っただけで得しちゃったんだぜ!]
へへー、超辛いだろ。大丈夫か?
ロビンならともかく、ワンコ涙目あざといぞー!……ってアレ?
[辛そうにしている二人に、によによとイタズラっぽくほくそ笑んだ。
が、お菓子で口直ししたテンマの様子にぽかん、と目を丸くする]
ううーん〜全然だよ〜
むしろナイスタイミングなんじゃない?
あ、わーい!撮って撮って〜
[カメラを向けられれば>>55レベッカの肩を引き寄せピース
緩んで間抜けになりかける表情を必死に止めつつ笑顔を向ける
いえーいっ!
ほらレベッカちゃんも笑って笑って〜
[弾ける笑顔を向けるその姿
そこにいたのは『アサヒ』でなく、『巫女服を来たクレハ』だっただろう]
ジュリくんどもども〜
ジュリくんに撮ってもらえてこのデジカメも幸せだよ〜
[そう言いつつ彼からデジカメを受け取り、写真を確認する
レベッカの真っ赤な顔>>61も可愛いので無問題である
良いできの写真を前に幸せそうな顔をした]
フォトコンテスト〜?
…………ああ、そんなことも言ってたねえー
[ジュリアーノの言葉>>54には呑気にそう言いつつ
だが周りから何か歓声が上がるのが聞こえれば]
「フォトコンテスト…!?」
「ちょ、この子もエントリーしてくれない…!?」
「いやいやっ!先輩の方が可愛いじゃないですか!?」
[わらわらと部員[[1d20]人ほどがジュリアーノへ群がる]
あははー平和だねえー
フォトコンテスト〜?
…………ああ、そんなことも言ってたねえー
[ジュリアーノの言葉>>54には呑気にそう言いつつ
だが周りから何か歓声が上がるのが聞こえれば]
「フォトコンテスト…!?」
「ちょ、この子もエントリーしてくれない…!?」
「いやいやっ!先輩の方が可愛いじゃないですか!?」
[わらわらと部員4(20)人ほどがジュリアーノへ群がる]
あははー平和だねえー
フォトコンテスト〜?
…………ああ、そんなことも言ってたねえー
[ジュリアーノの言葉>>54には呑気にそう言いつつ
だが周りから何か歓声が上がるのが聞こえれば]
「フォトコンテスト…!?」
「ちょ、この子もエントリーしてくれない…!?」
「いやいやっ!先輩の方が可愛いじゃないですか!?」
[わらわらと部員15(10)人ほどがジュリアーノへ群がる]
あははー平和だねえー
― コスプレ喫茶『Cucurbita』>>59―
勿論エントリーしてます!
レベッカちゃんは優勝候補の御一人ですからもう!
勿論アッカリーンやカロルちゃんもベニちゃんもだけども!!
[レベッカの問いかけ>>61に力強く頷きつつ]
僕だって辛い!!僕だけに見られたい!視たい!観続けたい!!
でもでもレベッカちゃんの美を、広く皆々様にお裾分けしないわけにはいかないのであります!!
だってバチが当たるから!! 嗚呼、あんびばれんつ!!
[ぱしゃぱしゃぱしゃ]
死んじゃったら責任を持って一緒のお墓にボッシュートしますので御安心を!!
揺り篭はなくとも墓場まで、がトスカーニ一家の家訓でありますので!!
どうぞどうぞ。
他の皆さんにも紹介しておりますが!
[端末を取り出して、レベッカ>>64に見せる。定期時間で投票率は更新されているか。
前回>>4より
あかり会長:24%UP
レベッカ:12%UP
カロラ:67%UP
クレハ:5%UP
ロビン:71%%、その他:35% の模様。]
あ、やきそばロビンちゃんですね!!
家庭っ子萌えが巷でじわじわと人気急上昇。
所属は剣道部!剣道部女子って美人さん多いんですよ!!
経験則ですが!!
[流れ次第で彼女らを引き連れてそちらへ案内していくかどうかお任せの眼差し*]
ストーカー<<文系男子 フラン>>
人狼教信者<<模擬店担当 ロビン>>
求婚者<<演劇部 シリウス>><<巫女さんコス クレハ>><<甘い物班試食担当 レベッカ>><<演劇部 シリウス>>
― コスプレ喫茶『Cucurbita』>>76―
はいはーい、お任せあれ。
[思いつく限りのシャッターをきったところで]
小柄で可愛いカメラだねぇ。いつもベニちゃんの白魚のような指に触れられているのかな?
いい子いい子。っくしょー、羨ましいですね!
[デジカメの上部を指先で撫でる様な仕草をしてから]
あ、これは昨日のデータです。
ベニちゃんのだけ抜き出してありますので上納致しますのでお納め下さい!!
お代はその笑顔で大満足!!
[昨日の撮影データのチップを小さな袋に入れてデジカメと一緒に手渡す。]
そしてこれがその現像した写真だー!!
[データの中から、"アサヒ"になりきったクレハの昨日の写真を現像したものを纏めて、彼女の周りに居る部員達に見せるように手渡す。]
[自分もちらりとwebページを覗く
撮られるのは慣れているものの、こうやってwebに載せられることはあまりないので、おおーと歓声が漏れる。少し顔が熱くなった
少し躊躇しつつも、支持率を見ればスタート時点>>4からまだあまり変わっておらず、微妙な数値を示していた]
(ぬ、ぬぬぬ……!)
[特に容姿に自信があるわけではないが、負けるのはなんだか悔しい
…いや、というか]
(この衣装の出来の良さがわからんというのかっ…!!)
[容姿は二の次。自分はどうでもいい。だが服飾研究会の衣装の良さには絶対の自信を持っている。クレハはこのサークルが大好きだった
いやいや、こういうのはわかる人にだけわかればいいんだ…!と自分を落ち着けつつページを閉じた]
― 広場 ―
…少し買いすぎたかな?
[チョコバナナ、リンゴアメ、パンケーキetcetc…を両手に抱え広場をぶらぶら]
んー、まだ時間余裕あるし何処に行こうかな
[言いつつリンゴアメをがぶり。]
ひゃはは、大漁大漁♪
お嬢様方も、是非に是非に!
[他の部員達>>77にも声を掛け、カメラを向けては思い思いのポーズを取って貰って撮影を開始する。]
では皆さん決めポーズいただけますか?
はい、そうですそうです。どうも、いっきまーす!!
じゃあ………命短し〜〜〜?
「「「襷に長し!!」」」
[作品のラジオドラマのボケのネタでシャッターを切った。]
― コスプレ喫茶『Cucurbita』>>69―
…………。
[本命の着替えの前か否か。誰かに助けを求めるような眼差し>>69に気づけば、カメラを外して視線を向ける。]
(ニコッ)
[応援の眼差しで微笑みかけた。レベッカかクレハの救援がくれば邪魔はしないが。]
まだかなまだかな、人気一位のカロラちゃんまだかなー♪
[鼻歌を歌いながら、カロラの登場>>69を暢気に待つ。]
しっかし、ロビンちゃんの伸び凄いなぁ…。
実は運動部のヒロインとか!
コメントは…
「俺は見た!彼女と俺のやきそば朝食団欒を囲む世界を(2(9)4(9)歳・自由業)」
あざーす!!
まだまだ始まったばかり。ベニちゃんの応援も皆、よっろしくーっ!!
[ちらりと見せた表情>>81を伺いつつ、周囲に宣伝して廻る。]
─衣装貸し出しスペース─
[案の定部員たちはカロルを着せ替え人形のようにしているようだった>>69
それを止めるかと思いきや…]
うおおおおお…!カロルちゃん可愛いよっ!
[とデジカメを向け出すクレハであった
あっ、このネックレスとか良いんじゃない!?とかあれこれ指示しつつ*]
/*
なんかジュリくんと絶妙にすれ違うでござる。というか発言タイミングがほぼ一緒ってあれ
あうー、求婚対象どうしよう…こんな村初めてなのに求婚者は難易度高い…!
よくわかんないんだけど、会ったことない人に打ってもいいん…?うーん、エンカしたいけど、今動けないしな〜。うん、というか、うん、女子固めちゃってごめん
ジュリくんからフラグ立ってる気がするんだけど、ジュリくんにするべき…!?でも(前の村立てさんだけど)天声を汲み取れば意外なカップルでも良いんだよねえ…?
あーうーどうしよー!ジュリくん蹴ったら失礼かなー!?
あーうーあーうー
もう2dで失恋したい…(死)
うー…
[いろいろと着せ替えられていると、クレハさんがやって来た。>>86]
(あ!た 助けてー!)
[と、思ったが、クレハさんはデジカメを取りだし、おもむろにこちらへ…]
ちょ!ちょっとクレハさーん!///
[その後、クレハさん監修による混沌とした着せ替えが、もうちょっとだけ行われた。]
(……。
拝啓 フラン君へ
私大変な事になっちゃうよー
…もし、こすぷれの衣装をフラン君に見られたら……)
─少し前─
え?……あ、あー!ありがとありがとーっ!
その調子で他の子たちのもよろしく〜
[ジュリアーノからデータを渡されきょとん、とする
欲しかったのは他の子たちの写真だったので、自分の写真と言われて全然ピンとこなかったのであった]
えっ、お代いいのー…?
いやいやそう言わずに〜何か食べてきなよ〜
[お代についてはやはり悪いと思って、何か喫茶のものを奢ろうとした]
[そしてジュリアーノが周りへとクレハの写真を上がれば]
「きゃああああああ!アサヒイイイイイイイイ!」
「あああ、ベニちゃん先輩美しい…!」
「ありがとうございます!ありがとうございますー!」
[主にクレハに『アサヒ』の恰好をさせた後輩たちから歓声が上がっただろう
ジュリアーノの手を取り、何度も頭を下げている後輩もいた]
あ、あはは〜
ありがと〜
[苦笑い気味になりつつもジュリアーノと後輩にお礼を言って
「表に貼っておこうよー」と言う声を聞いていた]
― 衣装貸し出しスペース>>89 ―
あ、クレハちゃん。カロルちゃん。
いいかな?
[ドアをノックして、問題が無ければ顔を覗かせると、マニュキュアの小瓶を取り出して]
これも試供品なんだけど、良かったらカロルちゃんに使って。
折角のドレスだし、赤が映えると思うよ。
[昨日渡しそびれたお礼の品を改めてと、ひょっこり差し出す。]
あ、僕ちんがカロルちゃんの爪に塗ってもいい?
[笑顔と共に。]
うおぅふ!?
何がどうしてこうなった!
[テンマが あざと権化に進化した件について!
よろめきつつ、スゴイ勢いで狼狽える。パニくりながら眉間の辺りをぐりぐりした]
う、え、え しっかりしろー!
寝たら死ぬぞ、トト目を覚ますのよー!(裏声)
ロ、ロビンー水かなんか貰えねえ?
[印象変わりすぎだろ、やべー…劇までに治りますよーに!
酔ったような感じを見て取り、ロビンに飲み物はないか尋ねた]
― コスプレ喫茶『Cucurbita』―
(にっこり。)
[一瞬反応が鈍い相手>>90に、意味ありげな視線を向けた。直後の歓声>>91に掻き消されるとそっと距離を詰めて]
あ と で ね
[と、耳打ち。]
え、いやー、悪いですよー!!
じゃあお嬢様皆様からのお気持ちという事で!!
[何か簡単なものでもと飲み物を希望。]
イラスト入りのカプチーノとか。
[かん…たん…?]
ジュリアーノの女の子さばきすげー。
RP難しいよう。人が散ったらもうちょっとふらふらした方がよさそーかなぁ。
前村建てさんの言からして、1dあんまりカロル縛っちゃいけないよなーと思いつつ可愛いなー。
[カロルも楽しんでるかなー、と会えるのを楽しみにしている。
彼女が、コスプレ喫茶で大変なコトになってるとは知らず。
知った所で、止めるどころか推奨しちゃうんだろうけど!]
─現在・貸し出しスペース─
[しばらく夢中で着せ替え&撮影会をしていたが、はっ、と気づいた]
…はっ…!
そうだそろそろ表に出ようよ〜
衣装は決まったー?
[そう周りに問いかければ、真紅のゴスロリを指し示された]
じゃあ変身開始だー!
みんな頑張ろー!
[それから服飾研究会の皆によって、『ゴシックメイデン』の『ルベル』へと着替えとメイクが行われた…]
/*
>>94
ほぎゃあああああああ…!!
と、とりあえずジュリくんに替えておこうかしら…?
いやでも…ジュリに恋するクレハってのが…ピンとこない……
巫女さんコス クレハ は、なんとなく カメラマン ジュリアーノ を能力(求婚)の対象に選んでみた。
/*
求愛者Aが参加者Bに求愛
求愛者Cが求愛者Aに求愛した場合
参加者Bから受け入れられた
求愛者Aが求愛者Cを受け入れたらどうなるのか
と、思ったらAがBに求愛した時点でCは失恋なんですね。
処理的に面倒臭くなくていいですが、修羅場らないのが残念(酷
失恋は即かにゃー? それとも一日後かにゃー?
多分即だろうけど… 桃窓どうなるんだろう。
[着せ替えに一段落つき、いよいよ赤いゴスロリ服への準備中]
(うー…クレハさん達に食べられちゃうかと思った……)
「あ、クレハちゃん。カロルちゃん。いいかな?」
(確かフラン君と同じ夏西学園の…写真部の…)
あ!ジ、ジュリアーノ君、こんにちはー
マニュキュアですか?
でも私…
[と、言いかけると、
「爪に塗ってもいい?」と言われ、照れつつもお願いする。]
あ…えと、お、お願いします…
[照れつつも指を見せる。]
…よしっ…!完璧ー!
[最後に白いコサージュを頭に付けて変身は完了した
自分の思っていた恰好をさせられて、満足そうに笑う]
あああ…もうカロルちゃん超可愛いよー!お人形みたいだよおおお
ほんとありがとう…ありがとう…
[涙ぐみつつ、ちゃっかりデジカメは向ける
ジュリアーノからのマニキュア>>92もよく似合っていた]
/*
うそん、私こんなにポイント使ったことないんだけど…
と、思ったら削除してたんだったそうだったてへぺろ
…いや、それにしても使ってるな…
─回想・喫茶店内─
…………?
[ジュリアーノに耳打ちされ>>84、相手が耳打ちする行動も、その言葉の意味もあまり理解できず、きょとん、と首を傾げる]
(………まあ“あとで”わかるかなー…?)
[そう楽観的に考えつつ、次に聞こえた注文にはあははーと笑う]
「イラスト入りカプチーノ…!」
「イザベレ先輩!イザベレ先輩を呼べー!」
「らじゃー!」
[そう声が上がる。それを聞いてジュリアーノににこにこと笑いかけ]
そういうの得意な子がいるんだよ〜。結構人気でね〜
少々お待ちください〜。あ、イラスト、何が良いー?
[服飾研究会に死角はない**]
― 衣装貸し出しスペース>>97 ―
カロルちゃん、テニス部だっけ?
スポーツしていると爪とか好きに伸ばしづらかったりしてたりしないかなって。
[そう言いながら小降りのやすりも取り出して、一歩一本爪の形を整え]
女の子の指だねぇ…頬づりしたい!
[などと軽口を挟みつつ、下塗りを挟んで真っ赤なマニュキュアを刷毛でそっと塗っていった。]
ふーふーして乾かすねー。
[最後に息を吹きかけながら完了。]
それじゃあ、記念撮影いっきまーす。
[指先のアップをパチリ。そして手を取ったままの姿勢でもパチリ。]
良かったら使って。要らなかったらぽーいしてもいいから。
[渡したマニュキュアをそのまま彼女に残したまま、ウインク]
へいへい、酔っ払いはそー言うんだって!
ロビンありがとなー、落ち着いたっぽい。よかったー…。
[テンマ確か1年だったよーな。公に酔っぱなトコ見られたらまずかったかも!とホッと一息。
ロビンに頭を下げて、ワンコすまんー、とばかりにテンマの頭をわしわしした。背高いなコイツ…ぎぎぎ]
うーん……聞いてたのとは違ったけど、お菓子のせいなんかコレ?
ワンコ、菓子食ってから大型仔犬だったぞー。
だいじょぶか、台詞。口まわる?
そういえば、食事/憑依:アカリってなってるけどダミーと入れ替わるとかいう大草原な現象は怒らないよね…?
ガチ要素あり村でも使うだろうし、うん…でもちょっと見てみたい(
/*
マジデドウシヨウ
これ踊らされてるだけ?なの?てかなんでこんな恋する乙女みたいなこと考えてるんだ???(困惑)
というかジュリくんが求婚者じゃなかったらとんでもないトラップやで???私から恋文送らなきゃいけないんだよね???無理な気しかしないな???
うぬぬぬぬぬ…………………
>>101
あ、はい…
普段はまったくしてなくて…
(ジュリアーノさんって話しやすい人だなー…
頬擦り…?)
って……え!?
(ほ…ほんとにするのかと思っちゃった…)
[と、内心くすくすしつつ。]
(なんだか上手だなー…
今度教えてもらおうかな…?)
[そして記念撮影]
ほんとに写真を撮るの好きなんですね
楽しそうです!
あ!マニュキュア大切にします!
[ウインクににこりと答え、お辞儀をした。]
[ジュリアーノさんの端末からサイトを見せてもらって>>79結果にびっくりする]
わ、私投票されてるね…
[信じられないと言った表情を見せる]
でも先輩やっぱりすごいなー!
余裕のトップだねー
わ!すごいねこのロビンさんてひと
一気に追い付いてきちゃった。どんな人なんんだろー
[と話していたら焼きそばのところで焼いているオネエサンであることを知る]
あの人なんだねー
うん!話してみたいー
一緒にお願いします
[ジュリアーノにお願いしてついてきてもらった]
/*
ruber(ルベル):ラテン語で「赤」
ローゼンメイデンが日本名だから外国語にしてみたよ
チェコ語のチェルベニーとかも可愛い
Cucurbita:たぶんくくるびた?ラテン語で「瓜」
ほんとは「瓜科」の学名にしたかったけど断念。学名だと-ceaeがつくよ!
― コスプレ喫茶『Cucurbita』―
イザベレ先輩超パネェ!!
あ、デザインはこれできますかー?
会長を飲み干す僕様、下克上っすよ。
[先輩達にアカリの寝顔写真>>1を見せて、歓声を買い占める。]
あ、もし駄目ならイザベレ先輩のラブスィィィィトキャラでお願いしゃーす!!
[手のひらで頭をぺチンと軽く叩き、ひゅーひゅーと囃したてつつ注文を待つ間クレハに笑顔を返して軽く手を振った。]
[そして着替えとメイクが終わったカロルは
赤いゴスロリ服を着て喫茶店の中で止まっていた。]
(そ、外にはまだちょっと!
あ!…お客さんがこっち見てる…
男子に見られてるー!!)
[声を掛けられれば、ぎこちなく返事をし
しきりに服を直す振りをして、必死にもじもじしていた。]
外に出たらまずいよー…恥ずかしいよぅ…
そ、そう言えば
レベッカさんは先に終わったみたいだけど…
どこにいるんだろう…?
レベッカさんの衣装も見てみたいな……
ー広場 焼きそば店ー
こんにちはー 繁盛してますかー?
[既にいる先客の人達や店長さんに会釈をする。]
あれ?その衣装は演劇ですか?
[見ると犬のような衣装?をつけてる人がいる。]
― >>107 ―
手の肌のケアも大事だけれども、たまには飾ってあげて欲しいな。
お化粧も、お洒落も、アクセサリーも、皆女の子の応援団なんだから。
あと、僕が見たい。これが理由の九割五分。
[昨日疲れを見せていたレベッカにはクリームを、お洒落気の見えなかった彼女にはマニュキュアをと、プレゼント攻勢をしつつ]
今年は写真に目覚めてみました! 去年から!
来年は何にしよう。君に目覚めてみたりしちゃったり!!
[その一言の後、またレンズを彼女に向けてぱっちり]
うひゃー、聞かれたらファンに襲われる〜。
[頭を抱えておどける仕草。]
お菓子食った途端、フワフワの目ぇうるうるだったぞー?
言動がロールプレイかよってくらい酔っ払いそのものだったし!
ロビンもそう見えたよな?
やらかしたっていうかー、こーやってお姉サマ落としてんのかお前は!って感じだった。凶悪あざとワンコめー。
[自分で食う時は気をつけよう、なんて小ずるい事考えながら、上目遣いのテンマとロビンを交互に見やった]
[そしてLINEに気付く。>>36]
――!
フラン君とどこかに食べに!!
あっ!この衣装…
どどどうしよう!
フラン君にどう思われるんだろう!?
そして一緒に歩くときどうなっちゃうんだろう…!
― >>109 ―
[カロルの前から一旦辞去した辺りで]
一人一票だからファンの方々の団結力が序盤はね。
でもでもまだまだこれからのこれから。
学生も外来も、お父さんもお兄さんも、各国首脳もまだまだ僕達の投票はこれからだ!!
ということで、レベッカちゃんの艶姿アップしまーす。
[さっき撮り立てのコスプレ衣装画像をサイトにアップロード。]
了解しました。マイエンジェル。
ではではいざ、サイコロ不要のやきそばの旅へ!!
[先導して、ロビンの店に向かう。]
おっと、客増えてきたか?
長々ごめんなー、焼きそば大事に食うから!
[レベッカの会釈にぺこっと返す。
フォトコンで見たレベッカだろうか、天使のような衣装がよく似合っている]
おー、天使がいる。
昨日、カロルから聞いたぜー、よく似合ってるな!
焼きそばスゲー美味そうだから、汚れなそーならオススメだぜ!
[前日もコスプレしてたと誤解は続行したまま、レベッカにひらりと手を振り。混んでくるようならロビンとテンマに手を振って別れるだろう]
シリウス先輩おつかれっす!
んっとねー、オレが買いすぎたお菓子でワンコが超あざとかったんだよ。ほら!
[省略しすぎだ。上目遣いなテンマを示し]
先輩もいろいろ買ってんなー。
ココの焼きそばも美味そーだよ!
【LINE】フラン君
私はきのこの山食べたよー
うん、劇の方も行ってみるー!
いくいくー!フラン君のオススメのお店に向かうよー♪
― ロビン露店 ―
フランに、テンマ君にごきげんよう!!
ロビンちゃーん。やきそばくださいなー。
ささ、レベッカちゃんどーぞどーぞ。
[先客(シリウスも居れば彼にも会釈して)に手を振りつつ、移動するとレベッカ>>112を前にと導いた。]
まだまだ序盤戦だけど、ロビンちゃん。
売れ行きはどうですか?
[レベッカがフランとテンマに挨拶をする隙にロビンに声を掛ける。]
サイトを見たと言ったら割引とかあったりするかにゃー?
[演劇かとかけられるレベッカの声>>112に振り向いた拍子に尻尾がゆらりと揺れる。正面から見れば、首元には赤い首輪があることもわかるだろう。]
おう。冬東大学の演劇サークル。
女の子はハマること間違いなしだから、時間があったら来てなー。
[肯定しつつ掲げる看板には演劇のタイトルである“オズと秘密の愛”の文字]
[>>114フランに知らされる事実に頭を抱える]
まじかよ……何してんだよ俺……。
忘れてくれ、頼むから。
って、落としてるってなんだよ……。
とりあえず、やらかしたわけでは……ない、か?
いや、俺の精神的な面でかなりやらかしてるけど……。
[ズーンと落ち込み、淀んだ空気を纏いながらも手を振るフランにひらひらと手を振り返す]
【LINE】フラン君
わーい!♬ ヾ(´︶`♡)ノ ♪わーい!
フラン君今なにしてるー?(=°ω°=)?
[赤いマニュキュアを塗った指先の写メもペタペタリ]
【LINE】カロル
なんかベタなお菓子多いよなー、俺はチョコビだった!
やった! 今、焼きそば屋のトコ。
ロビンにおまけしてもらっちゃったぜー!
噂のレベッカちゃんとかジュリアーノとかもこっち来てるよ。
カロルは今どこにいるん? 遠いんならオレから行くよ?
>>119フランさん
あはは…天使してます…ありがとう。
カロル先輩の知り合いだったんですね!
今カロル先輩もあそこで着替えてるんですよーもうすぐたぶん出てきます。
[コスプレ喫茶店を指さす]
ここの焼きそばおいしいんですね!
後でたべるので私もお持ち帰りでもらえますか?
[焼きそばを一つお願いしてみた**]
おー、コスプレ喫茶!
二人で着替えてたのか、いいなー仲良くて。
ジュリアーノも行ってたみたいだし、後で写真も見て投票しとく!
[レベッカからの情報に礼を言い、きょろきょろ視線を彷徨わせた。テンマの様子に笑いをもらしながら、宣伝の看板を担ぎなおす]
シリウス先輩、本番まで宣伝頑張るから先輩も頑張ってなー!
[と、宣伝兼文化祭めぐりを再開]
― ロビン露店前 ―
ガーロンド先輩>>126にテンマきゅん>>122と、今の演劇部のスターと未来のスターの揃い踏みかしらん。
[二人揃っているところをカメラでパチリ。報道部の仕事もしているアピ。テンマの名前は一日更新した間に知ったらしい。]
四大どこの演劇がNO,1とかあったりするのかな?
[それはフランに訊ねようとしたが、当人はLINE操作の後、慌しく出て行った>>125模様。]
あらら、フランに振られちゃったっぽい。
― ロビン露店前 ―
ガーロンド先輩>>126にテンマきゅん>>122と、今の演劇部のスターと未来のスターの揃い踏みかしらん。
[二人揃っているところをカメラでパチリ。報道部の仕事もしているアピ。テンマの名前は一日更新した間に知ったらしい。]
四大どこの演劇がNO,1とかあったりするのかな?
って、はいはーい。またなー。よろしくー。
[それはフランに訊ねようとしたが、当人はLINE操作の後、慌しく出て行った>>125。]
フランに振られちゃったっぽい。
って、営業の邪魔だったかな。ごめんね。
[人数の増加で混雑を察知すれば、店の正面からはズレた位置に移動する。]
あーせっかくジュリーエンカウントしたのにもったいなかったー。
オレ、多角難しいんだもの(死んだ魚の目)
もっと慣れたら頑張るんだぜ……!
─コスプレ喫茶『Cucurbita』─
[そうして着替え終わったカロルと店内へ戻れば、再び部員たちによる撮影会が始まっただろう]
『おおー!クールな雰囲気にぴったりじゃーん!』
『ル!ベ!ルー!』
[きゃーきゃー黄色い歓声が飛ぶ
カロルが携帯を見ている>>115のも構わず、シャッター音は収まらないだろう]
(…あとでツーショットお願いしよう…)
[そういうクレハも混じってカメラを構えつつ]
はーい!このように衣装の貸し出しも行っております〜
ぜひぜひ〜
[そう店内へいた客や外を歩く人に宣伝した]
…んー?
[そういえば、と店内を見回せばレベッカとジュリアーノがいない
レベッカとカロルのツーショットも欲しかったなージュリくんに撮ってもらいたかったなーと残念そうに眉を下げ]
……あ
[そして気づいた。撮影会で盛り上がっていて、店員が少なくなっている
手伝おうと受付の方へ]
これまで舞台では好助演を数々こなし、
いつか主演を!と周囲に望まれつつの日々と聞いておりますが!!
[と、インタビュアーの真似事をしながら、プロマイド用に御協力お願いしまーすとシリウスにもカメラを向けた。]
[それから注文を受けたり運んだり、店内を動き回る
レベッカとカロルに構っていた分サボった形になっていたのを埋め合わせようと
そうしているとき、調理スペースにいる同学年のイザベレに気づき、すすっとよっていく]
「おーベニ。どうよこれ。結構自信作」
[にやりと笑うイザベレの手の中にあるカップを見て歓声をあげる]
こっ、これはっ…!ルベルっ…!
ていうかカロルちゃん…!?
[カップの中にいるのは今そこに三次元としている『ルベル』だった
ただ『ルベル』というよりはコスプレをしているカロルに近いもので]
さすが〜
[にこにこと笑いながらデジカメでぱしゃり]
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