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遂に待ちに待った合同学園祭。
コンテストや劇などが行われる広いドームと
その前の広場には出店が立ち並びます。
お金持ちが集まる私立春北(はるきた)大学
偏差値は高くないけど新設校私立夏西(かせい)学園
真面目で規律と文化を重んじる国立南秋(なんしゅう)大学
全寮制の理系に特化した国立冬東(とうどう)大学
合同学園祭まであと一日。
それぞれ準備や出し物で大忙し。
先生、学生達がずっと進めて来た学園祭の準備もいよいよ大詰め。
さあ、皆はどんな風に過ごしているかな?
合同学祭実行委員会・会長 アカリ がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
合同学祭実行委員会・会長 アカリ は ただの人 になれるよう、天に祈った。
村建てです。
この村の編成は
ダ、鳴3、狼2、智1、C狂2、婚7 となっております
尚、ご参加いただく際に役職希望は【ランダム(てけとー)以外】でお願いします…
質問があればメモなどに貼って頂ければそちらで対応いたしますのでよろしくお願い致します。
メモ用議題でも
■名前
■性別/容姿など
■身長
■性格
■その他なにかあれば
メモでの縁故取りはなしにしております。
リアルタイムの村作りをお楽しみください。
白発言で縁故を振るのは可能です
元気娘 レベッカ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
元気娘 レベッカ は グルメ になれるよう、天に祈った。
今から 元気娘 レベッカ は グルメ通 レベッカ だッ!
放送局 ユハン がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
放送局 ユハン は 人狼教神官 になれるよう、天に祈った。
冬東大学3年 マヤ がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
冬東大学3年 マヤ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
んっふっふ!研究成果を発表するときがッッ!!!!
YES!ふふっいっそがしーぞぉ。
誰か発表のときのアシスタントやっておくれよ
表記を忘れておりましたが
プロ「学園祭前日」
1d以降〜「学園祭本番」となっております。
大学祭は二日間行われる予定ですが天声にて、区切りが良いと思ったところで村内の日付変更をお知らせしたいと思っています。
(24h=1日ではありません)
更新され、墓落ちした場合の墓の扱いですが
疲れて休憩室(生徒会室)に皆さん行くという設定でございますので、墓でもまったりしてくださいね
文系男子 フラン がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
文系男子 フラン は 余り物 になれるよう、天に祈った。
もう前日か、あっという間すぎ!
こんなデッカイ企画まとめるなんて、会長スゲーよな。オレらも負けずに頑張ろうぜ。
[いよいよ前日だ。4(4)の手伝いに忙しい。
1、劇の裏方作業
2、ミニ縁日
3、展示企画
4、スタンプラリー企画]
南秋大学2年生 カロル がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
南秋大学2年生 カロル は グルメ になれるよう、天に祈った。
せっかく色々企画してんだから、巡らにゃ損々ってな。
あとは協力OKしてくれたトコに用紙置いてくればとりあえずは準備終りだなー。
あ、面白かった企画とか店に投票してもらうのよくね?
やろーぜやろーぜ! オレ、サークルの方にもいってくるわ!
[スタンプ○個ゲットで無料券プレゼントの単純な企画だ。
勢いでいまさら仕事増やしつつ、どたばた駆け回り始めた]
/*んんー♪皆様こんばんは。
私、緊張しています(笑
そんなことより、入る前は女の子設定だったけど…やっぱり迷っちゃうな…カロルちゃん*/
文系男子 フランは、人狼教神官 になれるよう、再び天に祈った。
私はシフォンケーキいただこうかなっと。
知ってる?シフォンケーキのあのふわふわを引き出すにはある成分があってね。あれがその(うんたらかんたら)
味はー…1(4)
1.げきうま
2.ただただふつう
3.まずい、ナニコレ塩入ってんの
4.*10雪兎*の匂いがしてそもそも食えない
ていうか一人称と性格定まってない〜
試しにラ神に聞いてみよう〜。
一人称は1(4)
1.僕
2.ボク
3.俺
4.オレ
素の性格は3(5)
1.俺様
2.怠惰
3.女たらし
4.野心家
5.見下し傾向
>>>女たらし<<<
ええ…入れといてあれだけど恋村でそれはどうなの…
あと今更すぎるけどこのキャラチップ喋りにくいかもしれない…人数集まったら変えるやもー。
まあ選民思考の俺様でよいですよ…
でもそれだと北ナントカのほうがいいかな<学校
貧乏で入れなかったショボーンでも俺は優れている!就職で貴様ら猿を見返してやる!でもいいけど。
えーっとつぎは…
[部屋の隅にいくつか置かれた大きな袋を一つ持ち出すと、机の上に広げて中にあるチョコレートのお菓子をドバーっと机に出す。]
試食試食…えへへ…幸せだあ‥
今から グルメ通 レベッカ は 甘い物班試食担当 レベッカ だッ!
え?あっ、みんな大詰めで忙しそうですねー
[>>21 話かけてきた人に返事をすると、その相手はどこかで見たことある的な何かな人だった。]
(あ、この人知ってる!
かっこいいって有名なカロル先輩だ。)
えっと…
カロル先輩でしたよね?
えへへー
先輩も何かやったりするんですか?
>>22 レベッカさん
ああっ…ごめんなさい…
聞かれちゃった…かな
[にこりと微笑みながら]
うん、私はカロル
あ、君も南秋なんだね
[どうして自分の名前を知っているのだろう…?と疑問に思いつつも質問に答える。]
私は特にはないんだ、当日、のんびり出店を回りたくて…
けど、準備なら何かお手伝いできないかなーって
覗いてみたんだ。
皆忙しそうで、逆に邪魔になっちゃったかな…
あはは…
[机に散らばるチョコレートのお菓子を見つめ]
君は、何をしていたの?
今から 南秋大学2年生 カロル は クールな不思議っ子 カロル だッ!
文系男子 フランは、余り物 になれるよう、再び天に祈った。
それは困るよねー。
研究発表出来なくなってたら君におこしてた。
[>26両手を合わせる彼に良いよ、と笑って「眼鏡ちゃん」の呼ばれかたにクスクスと、披露のを手伝いながら]
あら?眼鏡ちゃんって私?
冬東3年のマヤだよ。
フランくん。年下か。いかにも夏西って感じの子。
ああ、悪い意味じゃないよぉ。
私はサボって自分の研究発表に全力を注ぐ所存さ。
だから、今日は暇なの
―― 美味いモノ巡り?君がやる企画?
>>25 あ、私南秋でレベッカっていいますー。
そんな邪魔だなんて、先輩とお会いできてむしろ光栄なんですよー。
先輩のファン多いですからねー。えへへ(何のファンかは言わない)
[何をしてるのか聞かれて]
私は学園祭にある美味しいものを実際に食べて、内外に発信するレポート書いてるんですー。
良かったら先輩も何か食べてください。
1素人の作ったチョコクッキー
2チョコ職人見習いのボンボンショコラ
3薬学部が開発した怪しげな薬品板チョコ
4相撲部が作ったちゃんこチョコ
5おっぱいチョコレート
6レベッカの食べかけの生チョコ
おすすめはーボンボンショコラです。
先輩ならーたぶん美味しい感想言うだけで売上伸びますからすごく助かりますー
甘い物班試食担当 レベッカは、求婚者 になれるよう、再び天に祈った。
へぇ〜、薬学部が開発した板チョコなんだ
美味しそうだね…いただきます。
[ばりばりー]
…この板チョコ驚くほど美味しいね。ほどよい甘さに板チョコ。少しお薬のような苦みも板チョコ。健康にも良さそうだ板チョコ。いくらでも食べられそうだ板チョコ。色もとってもfantasticだよね板チョコ。あれ私板チョコ何回言ったチョコ?私は板チョコ。美味しい。いた…うま…
ふえー
[…は目がぐるぐるしている]
うはー……。
研究発表なんてオレじゃ手助けしよーがないから激おこ確定だったな。あっぶね!
[礼を言いながら受け取った用紙をトントン揃えて]
そーそー眼鏡ちゃん。
冬東かぁ、イメージぴったりだな。頭よさそーでウラヤマ。
タメ口嫌だったら直すぜー…ですよ?
[軽口ながら、「ヤベー夏西のイメージあほっぽくなる!?」的な顔]
へえー。
理系って難しくて全然わかんねえけど、本番が楽しみだな!
[「サボり公言しちゃうのかい!」と吹き出しつつ、自分には縁遠い分野に興味津々目を輝かせた]
――あぁ、オレらはスタンプラリー企画やってんだ。屋台や店のスタンプとか、展示発表の内容のキーワード集めて賞品ゲット。
今日空いてるなら、用紙配るの少し頼んでいい?
あちこち回るし、サークルの方もあるからバタバタしててさ。
[「礼に飲み物おごるくらいしか出来ないけど!」と財布の薄さに遠い目しながら頼んでみた**]
――あぁ、オレらはスタンプラリー企画やってんだ。屋台や店のスタンプとか、展示発表の内容のキーワード集めて賞品ゲット。
今日空いてるなら、用紙配るの少し頼んでいい?
あちこち回るし、サークルの方もあるからバタバタしててさ。
[「礼に飲み物おごるくらいしか出来ないけど!」と財布の薄さに遠い目しながら頼んでみた**]
あはは。だろうね!
ため口で構わないよー。折角のお祭りでかたいこと言ってたらつまらないからさ。
… でもその変な敬語も面白いよね
[クスクスまた笑って表情を真似するように驚いた顔をした]
本番は見に来てね。それか手伝ってくれても良いんだよ。
本番のアシスタントー!
――ああ、いいよぉ。チラシ配るんならさ、投げて歩き回れば良いんじゃない?楽だよ〜
[冗談だけどね。
そう言えば「コーンポタージュ」が飲みたいなあと言ってチラシ配りを引き受ける]
サークルってなに?フランくんは私と違っておお忙しだ**
>>30
あらあらら?
…先輩目回ってません?
[カロルに椅子を用意して、コップに水筒のお茶を入れて差し出す。]
なんだか…変わったチョコみたいですね。
だいじょぶ…なのかな…?
[…はカロルの変わった様子にちょっと心配している。]
よかった、敬語ニガテなんだよー。
こーいう機会でもないと身内とつるんでばっかでさ。
[気長に頑張るでゴザル、とマジメくさった声で返しながら笑った]
行く行く!
どんな感じなん? 本番までのお楽しみかな?
頭使わないアシスタントならやるやるー。
[勢いで頷き、道すがらコンポタを買って手渡す]
ほい、マジありがとなー。
マヤ様女神様眼鏡様、お納めくだせえ。
サークルは演劇だよ。ホールでやるやつ。
オレは裏方だけど、ウチの先輩とか春北のやつマジすげーんだ!
紙飛行機にして飛ばそーぜ案は、実行委員にダメって言われたんだよなー。
[抱えたチラシ類をめくり、皆でわいわい案を出しあった時のバカ騒ぎを思い出した。
他愛ないエピソードも話しながら、別れる時に重くない程度の枚数をお願いするだろう**]
>>34
[差し出されたものを一口飲む。]
――。
うん。落ち着いたよ…ありがとう。
なかなか美味だったね。
[と言ってにっこりと笑顔を返し、自分の持っていた生徒用パンフレットに何かを書き込み始めた。]
レベッカさんがせっかくオススメしてくれたんだ、ボンボンショコラの方は当日チェックしておくね。
レベッカさんは、レポートは…進んだ?
メイド喫茶 ナタリー がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
メイド喫茶 ナタリー は 求婚者 になれるよう、天に祈った。
[ひらひらふりふりのワンピース姿を、人目から隠すように物陰に隠れながら進む。
聞き覚えのある声や姿に気づく度、足を止めては身を隠しているのでその歩みは限りなく遅い。]
うぅ……。だれよ、メイド喫茶とか言い出したの。
演劇サークルならサークルらしく劇とかしとけばいいのに。
[ぼそぼそと文句を言いながら目指す先はロッカー。
私服を入れたままカバンをそこに閉まったのだ。
出し物であるメイド喫茶。
そこにいる時には皆、同じような格好をしているからいい。
けれども休息中となれば問題は違っていて。]
はぁぁ―――
ロッカー遠い……。
[盛大にため息をついた。]
春北大学3年 クリスタ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
春北大学3年 クリスタ は おおかみ になれるよう、天に祈った。
やあ、ナタリー。
楽しい文化祭前日に、溜息なんてついてどうしたんだい。
[物陰に隠れている姿を目敏く見つけ、
にこやかに声をかけるのは春北大学演劇部3年の男。
ちなみにメイド喫茶をやったらどうかと言い出したのもこの男だ。
当人は劇に出るらしく、役である修道女の服装をしている。
所謂女装の状態だが、堂々としすぎてあまり違和感はない]
準備で疲れが出ちゃった?
ロッカーまで行くなら、お供しようか。
[盛大にため息をついていると声が掛かり、びくりと肩が跳ね上がる。]
ひぇ……。せ、せんぱ……。
[ギギギと音がしそうなほどぎこちなく、ゆっくりと視線を向ければ修道服姿の見覚えのある人>>39
否、忘れたくても忘れられない。この出し物を提案した当の本人なのだから。]
つ、疲れてなんていませんよ。
笑顔の練習も接客のセリフの練習も
―――オムライスにハートを書く練習も
とーっても……!楽しいですから。
[実際は『楽しい』より『恥ずかしい』が大部分なのだが。その部分は隠したまま、半ばムキになり言い返す。
もっともいくら強気の発言をしても、表情は隠しきれず目は泳いでしまっているのだが。]
ロッカーまで……。
あ、はい。お願いします。
その方が目立たなさそうなので。
[ふわふわした掴み所のない人。と把握している相手。
ましてやメイド喫茶の提案者。
同行を断ろうかと一瞬考えたものの『お願いします』と答えたのはただ一つ。
修道服姿の先輩と歩けば、出し物の一部のと思われるだろう。という浅知恵から]
修道服…着こなしてますねー。
[ぼそっと呟いた声には、どちらかといえば尊敬が滲んでいた。]
メイド喫茶 ナタリーは、人狼教神官 になれるよう、再び天に祈った。
そんな幽霊が出たみたいに振り向かなくても。
どっちかというと今は除霊する側だよ、僕。
[ぎこちない後輩の態度>>40にも笑みを崩さず、
冗談めかして首に下げている十字架を持ち上げて見せる]
ふふ。頑張ってくれているんだね。
楽しいなら何よりだ。
僕も劇が終わったら、お店に遊びに行こうかな。
あ、でも手伝いさせられちゃうかなぁ。
[相手がムキになっているのは気づいていたが、
敢えて指摘せずに言葉を素直に受け取った。
彼女が目を泳がせている間に隙があるなら、
からかうように頭を撫でてしまおう]
[さて、彼女の内心>>41を知ってか知らずか。
同行を頼まれれば、
微笑みながら芝居がかった調子で手を差し出す]
喜んで。お手をどうぞ、御嬢さん。
[着こなしていると言われれば、擽ったそうに肩を揺らした]
ありがとう。
衣装で出歩くなって、同期には怒られるんだけどねぇ。
宣伝になるから良いよね?
[宣伝と言えば、という自然なノリで、そのまま。
男は劇中に使われる聖歌を歩きながら歌いだした]
―――――…♪
[目立つ]
[差し出された手に思わず半歩後退り、相手と手とを交互に見つめて]
あのー……どちらかというと
今は先輩の方が御嬢さんみたいですけど。
[せめて。とばかりに言い返し、おずおずと修道服の袖に掴まる。
手を繋ぐよりはその方が、知り合いにあった時に逃げ出しやすいだろう。という算段だったが。]
宣伝にはなってますけど―――。
喫茶店に来る時は、着替えて来てくださいね。
先輩目当てのお客さんがゾロゾロとか、笑えませんから。
[喫茶店に来ないように頼むのは、端から諦めている。
上級生相手に手伝ってもらうつもりもない。
だからせめて目立たないように。と、宣伝とは真逆のことを言って]
[背中に隠れるように歩き出せば、聞こえてきたのは澄んだ歌声]
あー……これ、聴いたことあります。
えっと、なんていう曲でしたっけ?
[まず頭に浮かんだのはそんな質問で、記憶の中にある題名をあれこれと考えていたが]
って!
目立つ!目立ちますって…!
[耳まで顔を真っ赤にした]
[>>44>>45
手を差し出した意図は、相手の反応を楽しみたかったのと、目立っても彼女が逃げ出しにくくする為だった]
御嬢さんにしては、ちょっと身長が邪魔だよねぇ。
[言い返される言葉に暢気に肩を竦める。悩みながらも結局服の裾に掴まった後輩へ、くすくすと笑った]
僕目当てのお客さんなんて来るかなぁ。
客寄せパンダになら、喜んでなるよ?
[そして後輩の心配もなんのその、宣言通りの客寄せパンダとして歌を響かせながら歩き始める]
[歌を止めないまま、時折すれ違う生徒や講師には笑顔で愛想を振りまく。物珍しそうに二人を眺める視線の中には、巻き添えを喰らったナタリーに同情的なものもあったかもしれない。
ふと、唐突に歌を止めた]
Hail Holy Queen.
[真っ赤になった後輩を見つめつつ、笑顔で答えるのは歌の名前]
映画でも歌われていたから、馴染みがあるかもね。
[悪びれもせず、よしよしと相手の頭を撫でる]
目立ちたかったんだよ。
ナタリー、折角よく似合っていて可愛いのに勿体ない。
[ねえ?とのんびり相手に問いかけつつも、これ以上虐めるのは流石に気の毒だと思ったのか、歌は歌わずロッカーまで供する心算**]
放送局 ユハン が出て行ったらしいよ。
[響く歌声>>46>>47に人々の視線が背中に突き刺さる。
できるだけ背中に隠れよう。せめて顔だけでも隠そう。と体を縮こめてあるけば]
…………?
[唐突に止まった歌声にぽかんと口を開き、自分より背の高い相手の顔を見上げる。
御嬢さんと言うには確かに背が高いが、堂々としている姿は女装というには違和感がなく。]
あー。映画で聴いたからかもしれないです。
馴染みがあってもタイトルがわからないこと、映画で聴いただけだとありますよね。
[告げられた曲名を頭の中で繰り返せば、確かにそれは馴染みのある映画で流れていたもので。]
だから知ってはいますよ。
タイトルを思い出せなかっただけで。
[よしよしと頭を撫でる手の主に、ぷくりと頬を膨らませたのは、知らなかったと思われるのが恥ずかしいから。という単純な意地のせいだった]
[似合って可愛い。と言われれば、子供時見た仕草でブンブンと激しく首を振り、照れ隠し半分に赤くなった顔をごまかして]
わ、私よりきっと
いっそ、先輩が着たほうが似合うと思いますよ…!
客寄せパンダどころか主役になれそうだと。
[掴み所のない性格や、からかわれることはともかく。
演技をする姿はかっこいい。と尊敬してはいるのだが、それは意地でも口にしないと決めて。
何を思ってか歌うのをやめた相手に、一度だけ首を傾げつつ。
おとなしく袖を握ったまま、ロッカーまで歩いていき。]
ありがとうございました。
[目的地につけばロッカーから鞄を取り出して、大事そうにそれを抱きしめ。]
先輩は休憩時間でしたか?
何処かへ行く予定だったんじゃ?
[ぎゅうぎゅうと鞄を抱いたまま問いかけた**]
>>37
落ち着いたみたいで良かったです。えへへ
でもあれ美味しかったんですね…
レポートは…
あー…(間に合うのかなあ…)
[隅に置かれたダンボール6(6)個と大袋6(10)袋に視線を移して少し遠い目になる。]
……。
…はい大丈夫です私。
[ …は "大丈夫です"と言うレベッカの視線の先に置かれた、ダンボールと大袋>>50に目を移す。]
(まさか…これを全部…なのかな?)
あ……もし、レベッカさんが嫌じゃなければさ…
私も一緒にお手伝いさせて貰えないかな?
>>48>>49 ナタリー
[意地張りな後輩は、頬を膨らませたり赤くなったり忙しい。そういう所が可愛らしいから更にからかいたくなるのだが、彼女にその自覚があるのかは微妙なところだ]
ふふ、曲名までは知らない人も多いかもね。
本番はもっと凄いよ。みんなで合唱するからねぇ。
ナタリーも、お店が大丈夫なら見においで。
[ぶんぶんと激しく首を振る仕草には、おや、とおっとり瞬き]
あはは。
僕がメイド服着たんじゃ、変なお店みたいになっちゃう。
ある意味主役にはなれるかも?
どうせなら、執事喫茶でも勝手にやろうかなぁ。
フラン君なら衣装準備してくれるかしら。
[勝手に他校の働き者の後輩を思い浮かべ、思案する]
[そうこうしながら、ロッカーまで無事に辿り着き]
はい、お疲れ様でした。楽しかったよ、ありがとう。
…随分大事そうに鞄を持っているね。
ラブレターでも入っているのかい。
[鞄を抱きしめる後輩に、くすくすと問いかける。もちろん冗談だが、当たったらそれはそれで面白いと思っている]
そ、僕は休憩中。別パートの奴らが、
演技の調整に時間かかっているらしくてさ。
終わるまで、ながーい休憩になりそう。
監督、今鬼みたいだよ。おにー。
[両人差し指で角を作り、頭のあたりに作って見せる]
だから宣伝も兼ねて、
文化祭前日の雰囲気を楽しもうと思ってね。
という訳で、僕は皆の賑やかしや邪魔してくるよー。
ナタリーはまだ仕事残っているのかい?
[問いかけて、一緒に行くか、と言う意味で手を差し出してみる。
彼女が付いてくるなら一緒に、別行動というなら「またね」と手を振って、歩き出す]
―――――…♪
[ちなみに歌はいずれにせよ、再開していた**]
[『お手伝い』の言葉に一瞬顔が笑顔になるりかける。 しかし、多少なりとも私にも憧れがある先輩に対してはここからの試食は気が引けて即答で 『お願いしまっす!』とは言えない状況だった‥]
えっと…先輩いいんですか?
残ってるのって結構しんどいもの多いですよ・・・?
例えばですね。このダンボール・・・
[指差すダンボールには(医学部開発品)の文字]
何か怖くてこういうのってついつい後回しにしてしまって…アハハ
ハハ……どうします?
>>51 [『お手伝い』の言葉に一瞬顔が笑顔になるりかける。 しかし、多少なりとも私にも憧れがある先輩に対してはここからの試食は気が引けて即答で 『お願いしまっす!』とは言えない状況だった‥]
えっと…先輩いいんですか?
残ってるのって結構しんどいもの多いですよ・・・?
例えばですね。このダンボール・・・
[指差すダンボールには(医学部開発品)の文字]
何か怖くてこういうのってついつい後回しにしてしまって…アハハ
ハハ……どうします?
["どうします?"と聞かれ
指差されたダンボール>>55を見つめる。]
確かに、手強…そうだね…
[そう言いつつも、闘志に火がついたのか
(医学部開発品)と書かれたダンボールにゆっくりと近づく。]
それじゃあ、この箱だけ、手伝わせて貰えないかな。
[今までの柔らかな表情とは違い、目を見開き、キリッとしたスポーツ選手のような表情でレベッカの方を見た。
そしてすぐに 「大丈夫。感想は頑張るからさ」
と、にっこり微笑んだ。 ]
方や男子に間違われる女子
方や女装の完璧な演劇男子…
どんな絡みになるのか…わくわく
本能的に男子と察知してあがり症発動か。
その完璧な姿に、気付かずに男子と普通に話せてしまうのか。
[ラブレターでも入っているのか。と笑いながら言われた言葉>>53には、キョトンと目を丸く見開き、大慌てでブンブンと首を振り]
ラ、ラブレターは…!ないですっ!
そもそも、もらったこと自体ありませんから。
[冗談なのだろうとは思っていても、この先輩の考えていることはわからない。と力いっぱいに否定して。]
むしろ先輩こそラブレターとかファンレターが
どっさりだったりするんじゃないですか?
[言い返しつつ反応を見ようと相手の顔をじっと見つめるも逆にからかわれそうで、すぐにぷいと目を逸らし。]
あ、でも大事なものは入ってますよ。
着替えですけど…。今は何より大事です。
[ねっ。と笑いながらぽんぽんと鞄を叩く。さすがに中身までは見せなかったけれど。]
[監督が鬼のようだ。と聞けば、長い休息時間は羨ましいと思うものの、その場に居合わせなくて良かった。と心底ほっとする。
まだ1年の自分は舞台に上がることは殆どないものの、指導をするときの監督の厳しさや現場のピリピリした空気を肌身に感じることは少なくはなくて]
うわー。
いっそ本当にフラン君に頼んで執事喫茶も……。
って、演劇関係なくなっちゃいますよね。
[先ほどの先輩の言葉>>52を思い出し、他校の元気な男子の姿を思い浮かべ、そんなことを言ってみる。
心の中でひっそりと、鬼監督に指導されているであろうメンバーに手を合わせ。]
でも、ながーい休憩は羨ましいです。
うん。今のうちに宣伝したり、面白そうな企画を見つけておくのも、よさそうですね。
[としみじみ呟いて、相手の言葉に最初はうんうんと頷いていたものの。]
へっ…………?
邪魔は、邪魔はしちゃダメですって…!
[ちらッと耳に入った『邪魔してくる』という言葉にサーっと青ざめて、思わず差し出された手>>54を握り。]
え、えっと。私も行きます…!
けどその前に、着替えてきてもいいですか?
[ロッカーのすぐ横。更衣室の扉にちらりと視線を送り問いかける。
許可を貰えれば、大急ぎで着替えを済ませるだろうけれど。もし、このままついてくるように言われたなら、着替えは諦めてこのままの服装でついて行くだろう。]
さすが先輩です! オットコ前ですね-
それが一番困ってたんですよー!えへへー
私もちゃんと食べますから一緒にがんばろーオー!
[共に気合を入れて(医学部開発品)と記載されたダンボールの中身を机の上に一個一個置いていく。置かれたものは…
1[[1d4 ]]発言の間しゃっくりが止まらなくなる杉の子村
2[[1d10 ]]発言の間、語尾がニャーに変わるタケノコの里
3一瞬だけ目の前の人に対して恋してしまうコアラのマーチ
4幻覚が見えてしまうきのこの山
5何も効果の無いチョコビ
6[[fortune ]]分間酔っ払ってしまうトッポ
先輩・・・どれからいきます・・・?
私は…3(4)食べてみます…
[私が選んだのは何の変哲も無さそうなコアラのマーチなんだけど・・・
実際食べてみると・・・
・・・・やはりただのコアラマーチの味だったー!。]
(モグモグ……)
あ、これセーフだったみたいです。
[と笑顔でそう言いかけた瞬間・・・・]
先輩・・・? あれ・・・・?
(カロル先輩の顔がまぶしすぎて恥ずかしくて顔をあわせられない……)
うわー・・・やばい・・・何かどきどきする……
なんだろこれ
なんだろーなんだろーこれーやばいよ・・・
[・・・は顔を真っ赤にして俯いている]
そもそも他大学との交流ウチもぜんっぜんだし。
公開で実験するんだよねぇ。だからそれのお手伝い!
白衣を着て登場していただきます!お礼は弾むよ♪
[>>35>>36お礼の詳細は言わず、口元に弧を描くだけ。
コンポタの缶をポケット内で冷ましておこうか]
眼鏡様確かに受け取りましたとさ。
裏方も立派な舞台を作る1人だから頑張って。
サークルねぇ…
[演劇サークルか、と思案気に頷いて。
その後の紙ヒコーキ案などの話には「そりゃあアカリが却下するでしょ」と苦笑を浮かべたり。
夏西は面白い事を考える、とひとりごちてチラシをもらえば別れを告げた]*
>>60
[男子に間違われるのは慣れているとはいえ、男前と言われた事を、表情に出さないよう心の中で少し気にしつつ
一緒にお菓子を並べていった。]
んふ…ありがとう。頑張ろう。
いろいろあるね…これなんか美味しそうかな。
[と言い、4(6)を手に取る]
え、えとちょっとトイレへ…
えへへ……
[体温があがり居ても立ってもいられなくなり部屋を飛び出して女子トイレへと逃げていく]
ふぁー…なんだったんだろ今の…やっぱり医学部開発品は怖いなー
[効果は消えたみたいだが、動揺はあったらしい。鏡を確認すると顔の火照りはまだ残ってるようだった。]
ここから他の人たちとどう絡もうかと思ったが女子ならではのトイレが使えるな
トイレに向かって待ってれば誰か来て拉致して食べさせることもできそうかな
[…は何の変哲も無さそうなきのこの山を手に取る。]
(何かありそうだね…)
[と、思いつつも口へ運んでみる…
もぐもぐ。
……。
しかし実際に食べてみると、ただのきのこの山の味であった。
(なんだ、普通のお菓子みたいだね。)
なんて思い、そこで。
隣でコアラのマーチを食べ
"セーフ"、"あれ?"と続き、そのまま何かを呟き俯くレベッカを見る。]
な、それぞれ全然カラー違うもんなぁ。
合同学園祭とか本当すげーし、皆で盛り上げていきたいな!
ほほー、実験か。高校以来だな。
オレで良けりゃドーンと任せろー!
白衣とか超かっけくね? ワクワクすんなー。
[マヤの口元>>62がゆるりと弧を描いたのに不思議そうな顔はしたものの、深く考えないクセのままにコクコク頷いた。関われるもんには首突っ込んだ方が楽しいに決まってるさ!精神だ]
おう、ありがと!
皆にも楽しんでもらえるように超頑張るぜー。
発表の時間とか、細かい事はメールかLINEで教えてな……っと?
[連絡先伝えておくかーともぞもぞしていると、遠くの方で何やらざわついている]
……お?
ヤベー、クリスさんマジはんぱねー! めっちゃ目立ってるな!
あの人さ、劇に出るんだよ。
[堂々と歌う修道女は注目を集めていた。つられて見れば、春北の彼の姿。祭りの前のざわめきの中、聖歌と相まって浮かびあがるような存在感がある。気をとられて、うっかり男性と伝え損ねた]
面白い企画いっぱいだけど、マヤちゃん時間あったら劇は超オススメだぜー。春北のやつら、センスとかこだわりハンパなくてさ。
劇だけじゃなくて、メイド喫茶だったかな? すげー凝ってるんだ。
[その後ろを隠れるように歩くメイド娘は、鮮やかな赤に負けないほど真っ赤になっている。似合ってんじゃーんと遠目にコッソリからかいながら、宣伝をしてみたりして。
別れ際に連絡先を伝えると、礼を言いながらブンブン手を振って走って行った*]
[…は一瞬目を疑った。]
れ…レベッカさん…
き…君は…
[何かを呟き、俯く彼女の姿は…
背中にはふんわりとした大きな白い羽根
キラキラと雪のような小さな粉が身を包むように舞い
彼女の頭の少し上、何もない空間に"輪"が浮いているのだ。
ちらりと見える頬には綺麗なピンク色がうっすら窺える。
「――天使。」
思わずそう口に出してしまった。]
じゃあLINEおくるよ。
既読無視したら泣いちゃうからね?なんて。
――クリス?
[遠くに見える二人をフランと共にチラと視界にいれて]
あーそういや春北だっけ。まだ演劇やってたんだ
[男だとは知ってる。高校時代の同級生だ。
まぁ…彼といると目立ちすぎるのが難点だ。横の子は被害者だろうなあ、と]
じゃあ劇はちゃんと見よっかなぁ。
食べ物にうつつを抜かしてなければ、ね!
あちらさんが凝り性なのは大方あそこの聖歌歌ってる人のせいでしょ?
あは、じゃあまたね!
[旧知の彼には久しぶりにメール送ってみようカーとか。
一先ずはチラシ配りに会場を回るけれど]
ちょ…ちょっとお手洗いへ…
……。
[なんだかものすごくカロルに見つめられて天使??と呟く声も聴こえてきて、居ても立ってもいられなくなった私は部屋を飛び出してお手洗いに向かった。]
ふえー…なんだったんだろ今の…
[効果は消えたみたいだが、動揺はあったらしい。鏡で自分の顔を確認すると顔はまだ真っ赤のままだった**。]
[ラブレターという単語に予想通りの反応を見せた後輩に、満足げ]
……そうなの?
あ、それなら僕がナタリーに送れば、第一号だねぇ。
[じっと向けられた眼差しに、ウインクを返した]
僕?僕にそんな可愛いことしてくれる人、いないよ。
[ふんわりとした回答は、相変わらず何処まで本当か分かりづらい]
[着替えが大事だと告げる後輩には、一瞬呆気にとられてから、楽しそうに吹き出した]
あははっ。そんなに恥ずかしがらなくっても。
でも確かに、その格好で家まで帰ることになったら大変だものね。
[僕はこの格好で帰っても良いんだけど、なんて暢気に呟きつつ]
お祭りだから、楽しんだ者勝ちさ!
劇に出るだけで終わり、っていうのも少し淋しいしね。
えー、邪魔も愛のうちだよ、愛。
好きの反対は無関心っていうし。
[青ざめる後輩へ悪びれもせず、にこにことしている。
手をとられれば、小さく首を傾け]
着替えちゃうんだ、勿体無い。
まあ、後は当日のお楽しみにしておこうかな。
はーい、行ってらっしゃい。
待ってるよ、お姫様。
[着替えたいという後輩へ残念そうにしつつも、彼女の支度を待つだろう。無論、歌いながら。
そして準備ができれば、意気揚々と歩き出す**]
[呆気に取られていたからだろうか、退出理由を告げる声を聞き逃し。部屋から飛び出す様に出ていく彼女の姿>>70だけが見えた。]
あ……ま、待って!
[バタン…。
天使のような彼女の姿を見て少し驚いたものの、つい先程までと様子が違う彼女の仕草。そして急に部屋を飛び出して行った事に、状況を分析しようと頭は冷静に思考を始める。
(これは夢だろうか…?)
至極当然の考え。
自分の頬っぺたをぐにっとしてみる。
(…夢じゃない。現実。
ではレベッカさんは何故急に部屋を飛び出してしまったのだろう…?)
……。
――天使の姿を…私に見られたから…?
ふと、そんな答えに辿り着く。
いけない…何をしてるんだ私はっ
レベッカさんを追いかけなくちゃ…。
きっと正体がバレてはいけない理由があったんだ。
天使になる瞬間を見たのは私だけ、ならなんとか、目撃した人には演劇部の衣装だ とごまかせるはず…。
[…は考えを口に出すや否や、部屋を飛び出し、走り出していた。
(もう既に、外へ出てしまったかもしれない…
何も…起こらないでくれよ…。)
…は広場を目指しながら駆ける、すれ違う人が居れば声をかけるだろう。
「"この辺で目立った衣装の人を見掛けませんでしたか?"」
…と。]*
[会議室にはお菓子が散らばったままで
カロルは>>64で食べた特別なお菓子の効果が効いたままのようだ。]
[なぜか自分の反応に先輩は満足気なようで、その表情にからかわれているような気がして唇を尖らせながらも]
確かにラブレター第一号になりますけど。
第一号になるためのラブレターはむしろ悲しいので。
[ラブレター第一号は欲しいけれど、第一号になるためのラブレターは欲しくないという、とても複雑な気持ちで答えてみて。
どこまで本当かわかりづらいふんわりとした回答>>71には、そういうものですか。と意外そうな顔をして。]
修道服で帰宅した場合、先輩は構わなくても
見かけた人はホラーだと思いますよ?
夜道で聖歌を歌うシスターとか、私なら絶対に泣きます。
[噴き出したり呑気そうに呟いたり>>72
ふわふわとした相手の言葉に、せめて帰宅時には着替えて欲しいという思いを込めてそう伝えたものの、逆に面白がるのでは。と、言ってから気がついて。]
愛の反対は無関心は―――まぁ、納得ですけど。
その愛は受け止め切れる人ばかりじゃないと思いますよー。
監督とかなら怒られて終わりそうです。
[だから極力邪魔は……。と言おうと口を開きかけたが、にこにこと笑う先輩の姿にかくりと脱力して。]
お…ひめ……。
……。急いで着替えてきますから。
待っていてください、シスター・クリスタ。
[姫ではなくメイドだ。と言い返そうとして上手い返が見つからず、せめてもの言い返しにと、芝居がかった返答をしてパタパタと更衣室へ走って行き。]
[数分後、よほど慌てて着替えたのか息を切らせながら元の位置へと戻ってきて。]
どこに宣伝に行きますか―――?
[唄いながら歩き始めた相手。その歌声が途切れるタイミングを測り問いかける。
実際、特別に何処かへ行かなくてもここまで目立っていれば充分に宣伝になってはいるようだ。と思いながら
耳を澄まさなければ聞こえないほど控えた声量で、聖歌をなぞるようにハミングしつつ、後ろについて歩みを進める。**]
[口をとがらせる後輩>>76に、人差し指を向けて]
えー、一番って素敵じゃない。何なら此処で一筆。
[相手のほっぺたに、そのまま指先で「スキ」と書いてみた。
彼女の懸念通り、夜道のシスターという話には目を輝かせて]
本当?都市伝説作れちゃうかな。楽しそう!
…あ、でも通報されたら嫌だなぁ。
まだ堀の中には入りたくないし。
泣いてくれるなら、ナタリーの前にだけ出現しよう。
[物騒な宣言をしつつ、サークルの先輩に掴まらない限りはこの格好のまま帰宅するだろう。きっと]
[にこにことした表情は、監督と言う単語>>77に一瞬硬直]
あはは、ナタリー君。
流石の僕も、怒らせる相手はちゃんと選ぶよ?
今の監督は触れぬが華。だから逃げてきた訳だしねぇ。
[そうして、彼女を待つ間にLineを一通]
【Line】フラン君
やあやあ、元気に準備しているかい?
ところで衣装の予備ってあるかな。
劇が終わったら、着替えて僕も飛び込みで接客しようかなって。
メイド喫茶に対抗して執事喫茶なんてどうかなって思ったけど、他に面白そうな衣装があったらそれでも良いよ!サプライズ、サプライズ。
(猫がくるくる踊っているスタンプ)
お帰り。
…そんなに慌てなくても、ちゃんと待ってるよ?
[息を切らせる後輩>>78にくすりと笑い、歩き出す]
そうだねぇ、宣伝なら人が集まるところが良いよね。
あ、文化祭本部とか行ってみる?
[上層部にも殴り込みだー、と笑顔で物騒なことを言いつつ会議室を目指して元気に歩く。歌う最中、背中からのハミングに気付いて目を細めると、その声にさらに歌を重ねながら**]
―少し前・更衣室―
[パタパタと更衣室に駆け込み、ドアを閉める。
動揺していたためか、バタンと思いの外大きな音がして、思わずすくみ上がった。]
あ―……もう、本当あの先輩はわかんない。
ぜっったい、からかわれてる自信がある。
[赤くなった頬に手をあてれば、先程指先で書かれた文字>>79の感覚が蘇り、耳まで熱くなるようで、それを誤魔化そうとゴシゴシと頬をこすり]
多分あれは…『スキアリ』って書くつもりだったよね。きっと。
私が慌てたから書かなかっただけで。
[きっとそうなのだろう。と強制的に自分に言い聞かせる。
実際、頬に触られた時には動転してしまっていて、まともに確認することもできなかったわけだから。]
そんなことより着替え…!
[ぐるぐると巡る思考を振り払うように、パチンと軽く頬を叩き、カバンの中のパーカーとプリーツスカートへと着替えると、小走りで相手の元へと戻ったのだ。]
―そして現在―
[息を切らせ先輩の所へと戻る。
走ったのは先輩を待たすのも気が引けるのもあったからだが、それ以上に赤くなった顔を誤魔化すためという理由が強く。]
た、ただいまです。
もしかしたら人だかりが出来てたり。
先輩のことだから、何処かに隠れたりするんじゃないかと思ったんです。
[くすりと笑われれば子供じみた自分の行動が少し恥ずかしく思えて、苦し紛れに言い訳半分の軽口を返す。
そういうところが子供っぽいとわかってはいるのだが、こればかりは直し様もなく。]
本部にですか!?
殴り込みはやめてくださいね!
監督以上にピリピリしてるイメージがあるんですけど。
[物騒な言葉>>82に顔色を変えながらも、後ろについて歩き出す。
道すがら、歌う先輩とハミングする自分に好奇の目が向けられれば、『春北の演劇部です』と案内をしつつ。]
[後輩が更衣室で悩んでいた>>83ことなど知る由もなく、悪びれない男の大行進は会議室へと続く。調子に乗って、手拍子やターンも交えて即席ミュージカル状態。
青ざめる相手の言葉>>84にも暢気な様子で]
大丈夫、大丈夫。アカリさんは優しいから。
最悪、忙しくてピリピリしてても、
差し入れでもすればご機嫌とれるって!
[という訳で、会議室の扉に手をかけて、中へ顔をのぞかせた]
こーんにちはっ!
演劇サークルがご挨拶に参りました。
[しかし返事はなく、無人の会議室の机の上にはお菓子が散らばっている]
……あらら、お菓子戦争でも起きたのかしら。
ナタリーはきのこ派?たけのこ派?僕はねぇ、オレオが好き。
[等と言いながら、遠慮なく部屋の中へ侵入]
[机の上に並んだレポートなどを見るにつけ、お菓子休憩をとっていたと言うよりも、此れを食べるのが彼らの仕事だったようだ]
そういえば、朝から練習ばっかりで何も食べてなかったよ。
こんな美味しい仕事があるなら、
呼んでくれれば喜んで手伝うのにー!
[医学部開発、の文字は見なかったことにしよう]
……ちょっとくらい貰ってもばれないかしら。
[にひひ、と悪い顔。もはや何の為に此処に来たのか分からなくなっているが、そもそも目的なんて大して無かった気もする]
ただとは言わないよ。代わりにこれをあげよう。
[激辛喉飴(医学部開発)をそっとお菓子の山の横に置いて、代わりに>>602(6)をぱくり]
[疲れている時には、チョコレートが嬉しいよね。
幸せそうにお菓子を頬張り、後輩へと微笑む]
うん、美味しいニャー。
ナタリーも貰ったらどうかニャ?
[自分の発言に、笑顔のまま9(10)秒ほど硬直した]
……あ、あれ。可笑しいニャ。
なにこれ、ちゃんと喋れないニャー…。
[勝手に食べた罰が当たった、としか言いようのない事態だった]
ニャー…!?
[おろおろ]
――おっ、噂をすればってやつかー。
[チラシやスタンプラリーの用紙を配ったり手配したり、ワクワクする気分のまま走り回る足どりは
軽い。広場の近くで一度休憩をはじめると、通知が入っていた]
【Line】クリスさん
こんちわ。順調っすよー! さっき先輩超目立ってたよ!!!
衣装かー。
劇どうするか話した頃持ち寄ったのとか、ダチの企画のとかいっぱいあるっすよ
執事!執事! えー超応援する!
ナタリーたちビックリしそー!
どんなんあるか確認するんで、ちょっと待っててくださいなー
[飲み物買いながら、問い合わせ。執事服と2(4)の衣装がちょうど予備があるらしい。
1、和装 2、RPG風 3、ホスト風 4、天使と悪魔]
王道の執事服と、ファンタジーっぽい衣装なら大丈夫そー
王子と姫とか勇者みたいな、RPG風のやつ
他のはまだ返事きてないけど、何か必要そうなのあったら用意しとくっすねー!
[ぺしぺしっと返事を打った]
ガラケーでも出来るらしーよと聞いたけど、ラインよくわからんでござる!(
周りみんなスマホ使いまくっててマジガラパゴス。
[興が乗ったのか歌に加え、手拍子やターン>>85までする相手。
目立つどころの騒ぎではないその有様に他人の振りをしたいと思いながらも、結局2(3)mほど離れて歩こうとするにとどまって。]
あー……アカリさん。
そういえば何度か顔を見かけたような。あの人が会長でしたか。
[それなら安心。と胸を撫で下ろす。
使いっ走り等で本部に顔を出したことは何度かあるが、その時にちらっと見かけた様子ではあまり怖そうに見えなかったから。
とはいえ、監督のように怒ると怖いタイプかもしれないので、油断はできない。と気を引き締めて。]
おじゃましまーす!
[勢い良く挨拶をすると、先輩に続き室内を覗き込み。]
あ、あれ―――?
いませんね。まさか、逃げた!?
[無人の室内をキョロキョロと見回し、思わず出たのはそんな言葉。]
私はキットカット派ですけど。
そもそもそれ、きのこたけのこ関係ないです!
[散らばったお菓子の箱を眺めながら、情景反射で返答をすればオレオ派の先輩は室内に侵入したようで、慌てて後について無断侵入して]
私も忙しくて食べてませんけど、栄養補助食くらいなら―――……って!
[何も食べていない。という言葉>>86に反応し、ブロックタイプのお菓子をおすそ分けしようとポケットを探っていたのだが、時既に遅し。]
しかもお返しがそれって
もはや嫌がらせじゃないですかー。
[何かをつまみ食いしたらしく満足気なその表情と、ちょこんと置かれた激辛飴を見比べて、がくりと脱力していたが。]
………ほへ?
[幸せそうな様子から一変、硬直した相手とその語尾>>87にこちらも間抜けな声を出したまま硬直し。]
え、えーと。新しいイタズラじゃないんですよね?
[先輩が食べたお菓子が入っていたと思われるダンボールを見れば『医学部開発』の文字>>60
一気にサーっと青ざめて。]
治らなかったらどうするんですかっ…!?
というか、他に異変は?お腹痛いとか頭痛いとか、尻尾が生えたとかはないですか?
[半泣きになった。]
[半泣きのまま携帯を取り出し、とりあえず誰かに連絡を取ろうとする。
だいぶ混乱しているため、何度も打ち間違えしながらメールを送った相手は、演劇サークルに所属する他校の男子。]
―――――――――――――
差出人:ナタリー
宛先:フラン
―――――――――――――
xxxx年 x月-日
―――――――――――――
先輩が猫になった…!
どうすればいい??
―――――――――――――
[旗から見たら訳がわからない内容だが、打っている当人は大真面目だ。]
[気分もだいぶん落ち着いてお手洗いから戻り、会議室のドアノブに手をかけたところあたりだろうか。
何やら騒ぐ声が漏れて聞こえて来る。
(先輩の他に誰か来たのかな?)
[ちょっとだけさっきのムードで気まずかったとかで、ちょっと安心というか気が緩んだ。]
[広場の近くへ差し掛かった時、声をかけられ>>91振り向く。
そこには、幻覚のせいで*12殿様蛙*の姿に見えるフランの姿があった。]
(さっきから衣装?仮装?している人ばかり見掛ける…
演劇サークルの人なのかな?それとも何かイベントでもあったのかな…?
それにしても…なんだか…リアルなメイクだなー)
あ…は、はい。人を捜していて…。
劇で使うような、派手な衣装の人を見かけませんでしたか?
どうしても…会って話したい事があって…。
[急いではいても、男子を前にしているからか
少し照れている。]
(カチャリ)
[扉を開いて中を覗くとカロル先輩はいなかった。
代わりに現れた菓子の前で話している二人組、なんだか仮装なのか衣装なのか変わった格好で 劇か何かの人なのかな。
それよりニャーとさっき聞こえたんだけどそれが頭から離れない!
一体どういう人達なんだろうと考えた。]
こ、こんにちは
あの、そのお菓子どうかしましたか?
[とりあえず聞いてみることにした]
[暫く混乱していたが、後輩が半泣き>>94になったことに気づき我に返る]
あ、あはは…。残念ながら悪戯じゃないニャー。
どうするかニャ、これ。
そのうち治るとは思うんだけどニャ。
[にこり、といつものように笑って見せる。ただし語尾は猫だ]
大丈夫、大丈夫。驚かせちゃってごめんニャ。
僕は何ともないからニャ。
何処も痛くないし、身体だって……!
[何ともないよ、と言いながら宥めるように後輩の頭を撫でた、その瞬間2(4)
1:猫の尻尾が生えた
2:猫の耳が生えた
3:猫の耳と尻尾が生えた
4:猫科の本能に目覚めた]
派手な衣装かー。
シスターとメイドならオレの知り合いだけど、たぶん違うよなぁ。
捜してるのは男? 女?
オレ、あちこち周ってるからどっかで見かけたかも。
それに、演劇サークルの人とか夏西のやつならだいたい連絡つくよ。
[「夏西のフラン」と簡単に自己紹介して、カロルの顔を覗き込む。
身長は大差ないし顔だちは凛々しい印象があるけど、女の子かなーとまじまじ]
……なんか、具合わるそーくね? だいじょぶか?
[薬のせいなのか照れのせいなのか、様子がおかしいカロルの額に手を当てるカエル男。手が冷たくないのが、かえって奇妙に思えるかもしれない]
/*
4だったらどうなったんだろう……??
すっっっごく気になります。
ネズミ追いかけていなくなるとか?
むしろ丸まって昼寝とか?
[ばさり、とタイミングよく修道服の帽子が外れる。その頭からは黒い猫耳が、ゆらゆらと揺れている]
――――…似合うかニャ?
[自分でもどう収拾を付ければ良いのか分からなくなりつつある男は、取りあえず後輩へにこやかに聞いてみた。
それと同時に、会議室の扉が開く。入ってきた少女>>98へ、おずおずと振り返った]
…や、やあ!ごめんニャ。
実は其処のお菓子を勝手に食べちゃったんだけど、
そうしたらこんなことになってしまってニャ…。
[こんなこと、と言いながら頭上の猫耳を指さして]
ああ、僕は春北大学3年のクリスタ。宜しくニャ。
これの治し方、知らないかニャー?@2
―――――――――――――――――――
差出人:フラン
宛先:ナタリー
―――――――――――――――――――
xxxx年 x月-日
―――――――――――――――――――
おっけー、落ち着け!
牛乳だと腹壊すから猫用ミルク
体冷やさないよーにタオル
あとはお前の愛さえあればなんとかる!
健闘を祈る!!
それでも困ったら助けいくからなー
―――――――――――――――――――
[誰か先輩がイタズラで猫と入れ替わって身を隠したとかそんな感じだろうと検討をつけて、メールを返す。野良だったら飼い主争奪戦に加わりたいなーと呑気なコトを考えながら。
まさかクリスタがえらい事になってるとは思いつきもしないのだった]
あー…
たぶんそこまで長くは続かないと思いますけど…
大変なのまた引きました!
とりあえずお茶どうぞ…
[と水筒のコップにお茶をいれてクリスタと名乗る人に差し出す。]
私は南秋大レベッカっていいますよー
ここでそれの感想をね…
書いてたとこなんです…(机の上のお菓子に目をそらし)
ほ、本当に大丈夫ですか…?
爪とぎしたくなったりしてないですか?
[先輩の変化について行けず、未だ半泣きの状態のまま尚も確認を取る。
パニック状態に近いため、廊下の気配>>96にも気付くことなく。
ましてや、自分たちの声が漏れ聞こえてるとさえ気付かずに。
頭を撫でる感触と何ともない。という言葉>>99に不安げに視線を上げれば]
だ、大丈夫じゃないじゃないですか…!
耳、耳生えてますって。
あ、えっと人間の耳じゃなくてふわふわのやつ。
[人間の耳の方はどうなったんだろう。と現実逃避のように頭に浮かんだ疑問を仕舞い込んで]
―――似合っては…います。
先輩、犬より猫っぽいですから。
[問いかけ>>101へ律儀に返答をしたところで、扉が開いたこと>>98に気がついて。
びくびくとしながら扉の方へと視線を向け。]
ご……ごめんなさい!!
不法侵入と盗み食いしました!
[何はともあれまずは謝った。]
[レベッカの落ち着き具合>>104に、苦笑する]
…ああ、やっぱりよくあることなのかニャ?
医学部の奴ら、無駄に優秀だからニャー。
どうもどうも。
勝手にお邪魔したのに、御茶まで頂いて申し訳ないニャ。
[しかし遠慮なくいただく。ごくごく]
レベッカちゃんも、大変な役回りニャー。
お菓子一杯食べられるのは、羨ましいけどニャ。
とりあえずタケノコの里は、
にゃんにゃんパラダイスとでも書いておいておくれニャ。
[遠い目をする相手を気の毒そうに見つめた後、思いついたように]
これ、その辺で配って、皆の反応見るとかじゃ駄目ニャ?
[にやりと悪い顔。懲りていない、というか確実にパニックになる]@1
あ、ごめんなさい。
私は春北大学1年のナタリーっていいます。
演劇サークルの宣伝と挨拶に来たんですが……。
[会議室へと入って来た少女にペコペコと頭を下げ自分も自己紹介をして
効果が長くは続かないという言葉>>104に盛大に溜息をつき脱力し]
感想を……ですかー。
お疲れ様。です。
[しみじみと、心の底からしみじみと言って]
これ、お近づきの印に。
安全な食料です。
[ポケットの中の栄養補助食をずずいと差し出した。]
>>106 [何かゴスロリ風の女の方には謝られてしまった。
こっちがそんな危険なもの散らかしててごめんなさいとか思ったとかでちょっと胸が痛くなりつつも]
あはは別にいいんですよー
一人じゃそれ大変でしたし、なんならこれは美味しいから食べてくださいー
[適当に美味しそうな普通のクッキーを二人に渡す。]
ところでさっきまでもう一人いたはずなんですけど…
・・・その様子じゃ知りませんよね?
[どこいったんだろうと少しだけ心配する]
二人とも春北大の人なのかな?
クリスタさんとー ?(ちらっと見る。)
ああ、そうだ。
このビラに私の名前と発表の日にち書いておけば宣伝になりそう。
ふっふー私の世紀の実験お見逃しなく!!ってところだねぇ。
――このチラシの文字いっそ消して私の…
[ふむ、と一つ頷いては思考があっちっこっちへ。
歩いてビラを眺めてるだけで配る気配はなし]*
[人間の耳は今は髪に隠れてしまっている。消えたのか残っているのかは不明だ。
混乱している後輩>>105>>106へ、困ったように笑いかけながら]
……大丈夫じゃなかったニャー。
まさか人間を止める日が来るなんて、思わなかったニャ。
あ、でも本当だ、ふわふわ。割と触り心地は良いニャ。
[暢気に耳を触って遊び始めた]
ナタリーも犬より猫っぽいニャ。
あ、でも栗鼠とかの方がそれっぽいかなぁ。
小動物系。
[からかうように言うが、直後に自分の喋り方に気が付き]
ん? お、おお!
喋れる!ちゃんと喋れるように戻ったよ!!
良かったぁ!
[わぁい、と猫耳を揺らしながら喜びのハイタッチをレベッカとナタリーに求める]@0
―――――…ん?
[ひとしきり喜んでから、違和感に気付いた]
喋れるようにはなったけど。
猫耳、消えてなくない?
[ぴこぴこ、と黒い猫耳は暢気に事情で揺れている]
あららー…。
まあ、台詞さえ喋ることができれば、
困らないから良いかなぁ。
[おっとりと、本人は首を傾げている**]
>>106 [何かゴスロリ風の女の方には謝られてしまいまして
こっちがそんな危険なもの散らかしててごめんなさいとか本人は思っていたとかいなかったとかで結局
ちょっと胸が痛くなりつつもそこは顔には出さない明るい対応]
あはは別にいいんですよー
一人じゃそれ大変でしたし、むしろあなたは大丈夫だったんですか?
(見た限りでは変化なさそうな)
>>106 なるほどー 二人は同じ大学のサークル仲間だったんですね。二人ともかわいい衣装に似合ってていいなー
演劇サークルですね。わかりました。時間つくって観に行きますよー。
[…は栄養補助食を頂いた]
[立ち止まってチラシ数枚を手直ししつつ、思い出したようにメールをひとつ]
TO:クリリン
FROM:マヤ
――――――――――
やっほ。
歌うるさくて研究に集中出来ないじゃない。
さっき修道服姿の君見かけた。
面倒だから声かけなかったけど、歌い終わったら会ってあげる。
本題はそんなことじゃなくてさぁ、私の研究発表あるんだ。
見に来てよ。
高校よりメガシンカした私の超絶なの!ね!!!
クリスの劇も勧められたから観に行くつもり。
チケットいるの?いるなら良い席頂戴ね。
寝てても良いけどよく見える特別席。
じゃあねん♡
雑務係 マコト がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
雑務係 マコト は グルメ になれるよう、天に祈った。
は、はあ…はあっ……はー……
ちょっと…休憩……
[ばたばたと走り回って各地で申し付けられた雑務をこなしており。少し休憩と建物の影でしゃがみ込んで息を整えている]
えっと…次はどこだっけ……
えっと……メモ…っ、はあ…メモ……
[タブレット端末を開いて今日中にすべきことのリストを開いて]
えっと、次は<<春北大学3年 クリスタ>>さん…?に…アカリちゃんからの書類を渡す…っと。
……知らない人だなあ。誰か知ってる人、いないかな…。
[段々と息が整ってきたようで、きょろきょろと周りを見渡し。歩く人を見つければ声をかけようと近づくだろう。**]
>>108 (やっぱりよくあることなのかニャ?の質問に)
いいえー、何かいろいろな症状の起きるお菓子って聞いてたんで…
確かにこれはキツイですけどこれ以外は美味しいものばかりで結構幸せでしたよー えへへー
にゃんにゃんパラダイス?
それいいね!頂いちゃいます!
皆にこれを試したら面白そうですけど、たぶんそういうことは本番にするんじゃないかなー・・・・
(何となくそんなお菓子テロが起こりそうな予感を感じた。)
[あれこれ話してるといつのまにか>>111言葉遣いが治ったようで内心ほっとしながら合わせてハイタッチをする。]
治ってよかったよかったー!
[しかし耳は治ってない]
良かった良かったー
あれ、わたしこの子にどういう個性つけようとしてたか忘れた……Oh……
とりあえずふにゃふにゃ系女々しい男子にしたいドン…
>>100
あ…な、南秋大学2年のカロルです…
え…えと、女の子で…
て、天使の衣装を着た子で…
[おどおどしながら説明をしつつ、覗き込むフランの視線に、たまにちらっと目を合わせる。そして沈黙…。]
……。
――!
[不意に"だいじょぶか?"と額に手を当てられ、思わずドキッとする。
その手はペイントだろうか?肌の色までカエルのようだ。]
(な…なんだか本物のカエルみたいに見えてきた……
私…疲れてるのかな…、だんだん視界がぼやけて…。)
[ 表:気絶 裏:幻覚が消える。+表+ ]
そういえばクリスタさんナタリーさんに聞きたいんですけど、
二人がここに来た時って誰もいませんでした?
私の他にもう一人食べてた人がいたんですよー
[そういえばいないカロル先輩がちょっと心配になってくる。
様子が変だったしまさか…とは考えながらも
、結局放置したままだった。]
(やばいかなー…?何かあったらやっぱ私のせいにされるのかなー…)
[第一に考えるのはカロルより
ファン達による非難をうけそうな自分のことである。]
[混乱はまだ収まり切らないものの、先輩が暢気に猫耳を触る様子>>111には、羨ましげな視線をつい送ってしまい]
触り心地いい…ですか?
あの―――さわっちゃ
[触っちゃダメですか。と言いそうになり、猫耳が生えてるとはいえ人間なんだ。と、思いとどまり]
ほへ?栗鼠ですか?齧歯類?
あー……部屋に、お菓子は備蓄してますから。
[似ているといえば確かに近い。と納得して一人頷いていたが。]
治ってる!!
本当です!よかった!
先輩、人間に戻った。
[語尾が治っていることに気がつけば、求められるままハイタッチに応じ]
………で、えーと。
猫耳は……?
[明るい対応>>113には、安心したようにこちらも表情が明るくなり。]
あ、えっと。私は大丈夫です。
まだ食べてなかったので、間一髪セーフでした。
[先輩が猫化するのを見なければ5(6)を食べようと思っていた。と笑って言い足して。]
はい!是非!
あ、来るのは劇の方で…!
監督も熱が入っているので、きっといいものができると思います。
[自分の参加する喫茶店ではなく、劇の方に。とさりげなく誘導することにして。]
[レベッカの質問>>122には暫く考えて]
誰もいなかったはずですよー。
部屋から出て行く人とかも見なかったような。
[他の役員の人でも探しているのだろうか。と、呑気に考えて返事をし。]
あ、あの。その人の名前とか特徴とか、
よかったら教えていただけますか?
もし何処かであったら連絡しますよ。
[役員仲間を探しているのだろうと思い、そう伝える。]
巫女さん クレハ がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
巫女さん クレハ は おしどり夫婦 になれるよう、天に祈った。
[紅い巫女服を身に纏い、楽しそうにチラシを配り歩く女性がいる]
はいはあーい、春北大学服飾研究会でーっすー
服飾研究会のコスプレ喫茶にぜひご来店を〜よろしくう〜!
[春北大学服飾研究会。歴史も長く会員数もそこそこの一大サークルである
その活動内容は真面目なファッション研究から個人的趣味の服の作製まで多岐に渡り、それぞれが参加したい活動に参加しやりたいことをする、というフリーダムな気質である
そんな服飾研究会の、所謂アキバ系好きの会員たちは、文化祭で毎年自分たちの作った衣装でのコスプレ喫茶をやっているのだった
ちなみにこの女性──クレハの恰好はただの巫女服ではなく、和風異能力バトル漫画『ツムジカゼ』(アニメ絶賛放送中)に出てくるヒロインの先輩巫女・アサヒのものである
コスプレ喫茶はただのメイドさんからコアなアニメのコスプレまで幅広く対応しております]
[>>113衣装が似合っていると言われれば、にこにこと満足げ]
レベッカちゃんも、仮装してみるかい?
演題変更とか色々あって、結構余ってる奴あるんだよね。
そうだなぁ、君なら……。
『天使』の格好なんてどうだろう。きっと可愛いよ!
[その天使の件でカロルが頭を悩ませていることなど知らず、無邪気笑う]
劇、是非見に来てね!
演劇サークルでメイド喫茶もしているので、併せて宜しくっ。
[ちゃっかり一緒に宣伝、宣伝。ナタリーの思惑>>124を見事に塗りつぶしていく、酷い先輩である]
[レベッカの言葉>>117で、やはり猫化は特殊な事案であったと知る]
うわぁ、それって僕が外れ引いちゃったってことか。
いや、ある意味、当たり籤?
[本番で、と聞けば、納得したように深く頷いた]
そっか。お楽しみはとっておかないとね?
ふふ、あの堅物の監督にも食べさせてあげたいなぁ。
悲鳴とかあげてくれないかな!
[念の為に追記しておくが、監督のことは嫌いではない。きっと愛情の裏返しだ。
それから暢気なハイタッチを交わしていると、相手からの質問>>122が耳に届き]
ん……?僕も特に誰も見なかったなぁ。
何なら、探すの手伝うよ。
僕、目立つらしいし、割とすぐ見つかるかも?
[ナタリーの返事>>125に付け足しつつ、小さく笑う]
春北自慢の可愛い子かっこいい子そろってますよ〜
あっ、コスプレ喫茶の他にも衣装の試着も出来ちゃいますよ〜?服飾研究会自慢の作品でーす
コスプレしたまま文化祭を回るのも良いと思いますよー?
[服飾研究会の他のブースは、研究発表やらファッションショーやら真面目なことをするらしいが、クレハたちはこのようにゆるゆるアブノーマルな出し物の準備中であった
チラシを配る途中、ちらほらと変わった衣装を来ている人を見かけて]
むむむ…ライバルも多そうだなー
でも負けない!買った安いメイド服や他の手作りには負けませんよ〜
私たちのが一番良い出来に決まってる!
>>125
い、いえー
別に大したことじゃないから
いいですよー(…たぶん)
[少なくともファンクラブとかいるような人を他校の人に探させたらそれはそれで面倒なことに発展しそうだと思った。]
あの医学部のは一人で食べてるときは気にならなくていいんですけどねー
誰かと一緒に食べてると危ないものもあるかも?
[来るのは劇の方でと言われて]
うん?
あれ?二人とも演劇じゃなかったです?
あー、そういえば今年は春北の演劇部さんもメイド喫茶やるとか言ってたなあ
いくらお世話になってるからって真剣勝負!手は抜かない!
[たびたび衣装協力などをして交流のある演劇部の面々を思い浮かべ、空へと叫んだ**]
[後輩の羨ましげな視線>>123を、男は目敏く見逃さなかった。ふふ、とドヤ顔をしつつ]
触り心地は最高さ。もふもふの、ふわふわだよ。
さわっちゃ、何だい?
[ほーらほら、と誘惑するように猫耳を動かす。もはや猫耳に適応しつつあるこの男は、ある意味流石だがおそらく人間としては間違っている]
お菓子備蓄してるんだ。女の子って感じだなぁ。
んー、齧歯類と言うか。
小さくて、くるくる動いて、…可愛い?
[「あと、からかうと面白い」という言葉は流石に呑み込んだ。
ハイタッチの後、猫耳があるという真っ当な指摘を受ければ、少し考え込む]
どうしようねぇ。随分馴染んじゃったみたい。
ま、後で医学部の連中をとっ捕まえて聞いてみるさ。
解剖させてくれって言われたら、高値吹っかけてやろうっと。
【Line】フラン君
目立ってた?
ふふ、当日もこの調子で、お客さん集めるよ!
(猫が歌を歌っているスタンプ)
RPG風の衣装って言うのも面白そうだね。
それじゃあ、僕が王子様やるから、
フラン君が御姫様やるっていうのはどう?
エスコート上手だよ、僕!
(猫がウインクしているスタンプ)
えええ、頭は打ってないから少しは動かしても大丈夫だよな!?
お客様のなかにお医者さまはいらっしゃいませんかー!
……いねえよ!
[いても医学部薬学部だろう。元凶がそいつらとは知らずセルフツッコミ。
カロルの反応を見ながら、安静にできる場所に連れて行くべきか誰か呼ぶべきかアワアワと動き始めた**]
はぁい、アカリの友達のマヤです。
マヤちゃんって呼んでね!ははっ
マコトくんでしょぉ。アカリから聞いてる〜
[相変わらずの気の小さそうな人。
眼鏡の奥ではふむふむ、と楽しげに目を細めて]
春北?私残念ながらクリスってひとしか知らないんだ。
そいつに渡しておこう… おお。巫女!!
[>>136マコトの声に大声の女性へと視線を向け。>>126]
なんとッ!!いやぁ!
あれ今やってるアニメのやつだよね!
VIVAアサヒ!!!!
やっばぁ!アレ当日も着るのかな。ちょっと貸してもらいたいっていうか撮りたいっていうかオタクとしてはちょっと隅に置けないよねつつきたいよね!!!
[マコトくんも一緒に行こうよ!なんて巫女服に突撃を試みたり]
TO:マヤ
FROM:クリスタ
――――――――――
久しぶりだね。相変わらずの美声だったでしょう。
褒めてくれても良いんだよ?
…なんてね。
マヤの研究発表か。懐かしいなぁ。高校の頃も凄すぎて、先生達は感心するやら硬直するやらだったよね。更に進化しちゃったのか。それは見に行かざるを得ないな。
お誘いありがとう。
劇では僕の男前な演技を見せてあげよう。
惚れ直しても良いんだよ☆ミ
まあ、女の子役なんだけどね。
席は特に決まっていないんだ。自由席。でもね、毎年結構一杯になるんだよ。凄いでしょ。
だから特別に教えてあげる。
真ん中の扉から入って、横に5ブロック並んでいる内の、右から2番目のブロックが穴場だよ。
[大したことじゃない>>130と言われれば、心配そうな表情は多少残しつつも、それ以上言い募ることはせずに]
わっかりましたー。
[素直に頷いて]
誰かと食べると危ない?
ん―――もしかして
[まさか。と思いながらも、実際に猫耳が生えた人を目の当たりにしたわけだから、否定することもできず。
もちろん、恋してしまうなんて効果は知るはずもなく。]
……入れ替わっちゃうとかですか?
[シャレにならないことを言って、しげしげとお菓子の山を見つめていたが]
あ、えっとですね。
先輩達の出演する劇とは別に、喫茶店もやるんですけど……。
ほ、ほら。せっかくなら劇を見ていただいた方がいいかなー。って
[ぴくぴく動く猫耳>>132と、見てるだけでも充分に伝わるもふもふ感に低く唸り]
うう……。 触っちゃダメですかー?
[あっさり誘惑に負け、触らせてもらおうと手を伸ばし]
部屋に備蓄しとかないとですね。
勝手に食べる人が家族にいるんです…!
[幾度、冷蔵庫に残されたプリンの空き容器を前にして、涙を呑んだことか。と力を込めて主張して]
くるくる動く?小さい?
それ、ハムスターしか浮かばないんですけど。
先輩…まさか猫耳が生えてるからって頭からガブリとかやめて下さいね?私、人間ですから。
[幾ら何でも齧られたりはしないと思うが、頭の猫耳を考えれば絶対安全とは言い切れず、おもわずじりじりと後退りして。]
高値ふっかけるよりもまず逃げてください!
[逃げながらも言うことはきちんと伝える姿勢だ。]
あ、え…クリス……?ちょっと違う、ような…えと…!!
[相手のよく回る舌についていけず書類の入ったファイルとカバンを持った手を所在無さげにうろうろと動かし]
え!?あ、はい!?
マヤちゃ…さん!待ってください!!
[何やら理解の追いつかないままに巫女服の女性に突撃することを決めたらしい相手にぎょっとした顔をしつつも自分にできないことをしてくれた相手にこれ幸いと半歩後ろからついていき]
>>127[仮装してみるか?の誘いに恥ずかしいながらも嬉しくなりちょっとテンションがあがる。]
ええー!!!
私なんかでいいんですかー?
天使が似合いそう?
あれ??
天使って手に弓持っててハートの矢構えてて
赤ん坊で…
あれ?あれれ??
[イマイチイメージがついてないようで。
しかし可愛いよと言われてその気にも。]
あ、じゃあ着てみたいです。
[ついつい小声になった。]
―――――――――――――――――――
差出人:ナタリー
宛先:フラン
―――――――――――――――――――
xxxx年 x月-日
―――――――――――――――――――
一応落ち着いた…!と思う。
猫用ミルクだね。わかったー。ありがと!
クリス先輩、ニャーニャー言うのは治ったけど
まだ猫耳は生えてるから、タオルと猫用ミルク勧めてみる。
―――――――――――――――――――
[本物の猫に対するアドバイスだとは夢にも思わず、タオルはバスタオルを身体に巻くべきなのか。等と考えながら返信を打った。
もし猫の写真を求められれば、先輩の写真を添付するつもりで]
ナタリーと僕が入れ替わったりしたら。
……ナタリーが大変なことになるね。
[しげしげとお菓子を見つめる後輩>>139へ、にこやかに断言した。具体例を述べないのは、きっとせめてもの優しさだ。
やがて誘惑に負けた相手の言葉に、満足しながら頷いた]
素直で宜しい。
さあさあ、触りなさい、触りなさい。
[お菓子の備蓄について力説する姿には、何処かずれた感心をしつつ微笑ましげに眼を細めた]
家族に?ナタリー、実家暮らしなんだ。
良いなぁ、家族でおやつのとりあいとか、仲良さそう!
[齧られまいとじりじりと後退していく後輩の姿を、流し目でじーっと眺めて。にやりと笑うと、猫の耳をぴーんと立てる]
逃げられると追いたくなるのって、同じだよねぇ。
――――…人間でも、猫でもさ。
[囁くように言いながら、ゆっくりとナタリーに近づいていく]
君はどんな味かな?
[じりじりと追いつめていって、最後に]
がおー。
[気が抜けるような暢気な声と共に、にこりと笑って相手の額をちょんと突いた]
>>139
(まさか食べたらいきなり恋をしていたとは言えず…)
入れ替わっちゃったら怖いよね!
たぶんそんなところだよ!
[何かそういうのもありそうで否定はしなかった。
話が進みメイド喫茶の話を聞けば]
あー!その服確かに
劇っていうよ喫茶っぽいかも?
可愛い制服でいらっしゃいませーとか
人気高そうー
じゃあそこも寄ってみることにするね!
[…は笑顔で答えた**]
勿論、大歓迎だよ!
文化祭が華やかになれば、みんなで楽しめるしね。
[天使の仮装に対するレベッカの言葉>>142に、ぐっと親指を立てる]
天使は、そうだな。
頭に輪っかがあって、背中に羽が生えていて……。
白くてふわふわっとした感じ?
ふむ。こういうのはベニちゃんの方が得意かなぁ。
[続く「着てみたい」との声に、笑みを深くする]
了解。楽しみにしてるよ。
それじゃ早速、衣装調達に行ってきますか。
[お邪魔したね、とひらりと手を振って、歌いながら会議室を後にする。無論、猫耳は隠さないままで**]
大変なことってなんですか…!
むしろ私が先輩になった方が大変そうですよ。
今から台詞覚えるとか無理ですからっ。
[怖いもの見たさ半分で問いかけるも、言わなくていいです。と付け加えることは忘れない。
流石にそこまでの度胸はないから。
やがて猫耳を触る許可>>144が得られれば、幸せそうに満面の笑みを浮かべて]
うわー。ふわふわです。
猫って耳の後ろ触られると喜ぶんでしたっけ?
[ふわふわの感触に、耳の後ろを擽ったり突ついたり思う存分堪能していたが]
[やがて齧られる懸念から後ずさりを開始すれば、先程の猫耳の感触は何処へやら、にやりと笑う姿>>145は、猫耳の生えた人間というよりは肉食獣に見えて。]
――――っ。
[囁くような声音で紡がれる言葉と、じりじりと詰められる距離に息を呑み、一歩二歩と壁際に近づいて行き。]
それ!猫の鳴き声じゃないです。
[トン。と背中に壁が当たるのと雄叫びが聞こえたのはほぼ同時。
気の抜けるようなその雄叫びに、一気に緊張が解れ、ぺたりと床にへたり込む。]
先輩、無駄に迫力ありすぎです。
[額を突つかれれば、床にお尻をつけたまま、相手の顔を見上げて文句を言う。
演技力があるのは演劇サークルなのだから、当たり前ではあるのだが。]
[多分そんなところ。>>146と聞けば、食べなくてよかった。と心の底から安堵して、恐ろしいものを見るようにちらりとお菓子の山に視線を向け
喫茶店の話にはぎこちなく説明を加える。もちろんメイド喫茶だとは言わずに。]
う、うん。うちのサークル人数多いですから。
劇に出ないメンバーはクジ引きで喫茶店。ってなったのです。
活動費も稼げるし、宣伝にもなるし一石二鳥ですから。
[あくまでもメインは劇。と主張したつもりだったが]
え……あ。ありがとうございます
忙しかったら無理しないでくださいね。
[主張は通らなかったらしく、内心で肩を落としながらも。
拒否することはなく、お勧めのメニューを教えたりした**]
こんばんは。ご参加ありがとうございます。
皆さん楽しんでおられますか?
人数も増えて参りましたので追加事項を。
↓↓
・プロローグ、1dでは絡みを固定しすぎないように。
→固定を続けると新規のかたが入りづらいことにもなりかねません。
・プロローグ、1dでの匂わせ、矢印を向けることは禁止とさせていただきます。
→絡みの固定化、出来レースに村が開始後ならないようにするためです。(せっかく恋矢あるんだからそっちで過程楽しもうよ!ってことです。もちろん恋矢なしカップルも大歓迎です)
あくまで色々な人と文化祭を楽しみつつ、恋愛も楽しむ形をとっていただければと思います。
では引き続きプロローグをお楽しみください。
人数集まり次第開始にしたいと思いますが、最悪何人なら始められる、などのご意見があればよろしくお願いします。
以上村建てでした
[ ――気絶中。
フランに支えて貰っている状態で、時折切なそうな表情をしている。
状況によっては数分で目を覚まし、幻覚も解けているだろう。]*
あ、そろそろ……。
[がくりと肩を落とすついでに、腕時計に視線をやれば。
その表示は、休息時間が残り僅かなことを示していて。
あわててガバッと顔を上げる。]
休憩終わりなんで、そろそろ戻りますね!
レベッカさん!お邪魔しましたー。
そして、お騒がせしました。
[なんだか休んだ気がしない休憩だった。と、苦笑を浮かべながらパタパタと戻る準備をする。
連絡先の交換をする時間ぐらいならば残されているが、更衣室に戻るほどの時間はない。
幸い、メイド服の上にパーカーを着込んだ格好なため、上だけ脱げばなんとかなりそうだ。とそのまま出し物部屋を向かうことにして。]
あ、お菓子やつけるのがんばってくださいねー!
[ドアノブに手をかけ廊下に出る前に一言。
ピースして見せたりした後、小走りでメイド喫茶に向かった。]
[チラシを配り歩いていると何か声が聞こえてそちらの方に目をやる
見ると、男子学生がこちらをちらちら伺っていて>>136]
(…もしかして、『ツムジカゼ』好きな人なのかなあ…!)
[そんな盛大な勘違いをしつつ、にこにこしながらそちらへ寄っていく
すると男子学生の方も、一緒にいた女子学生と共にこちらにやってきた>>137>>141
寄ってきてくれたのが嬉しくてさらに笑顔になりながら、二人分のチラシを差し出し]
春北大学服飾研究会でーっすー
コスプレ喫茶やります〜
あ、それと喫茶には漫画もありますし、アニメの試聴もしてますしー
部員と語らうこともできると思いますよ〜
[そう付け加える
ちなみに漫画やアニメDVDは会員の私物である。オタクは布教に余念がない
毎年オタクたちが集い語らう喫茶は、近隣の一部のお仲間たちには有名イベントだとかなんだとか]
今から 巫女さん クレハ は 巫女さんコス クレハ だッ!
/*
というわけでお邪魔します…コソコソ
ベニってなんか酔っ払い姐さんっぽいよね!ってことでそんな感じをイメージしてたんだけどなんか違うような…
そして入村迷いすぎてその間に設定を溜め込みすぎたから、思い出しつつ臨機応変に…!
それにしても独り言=寝言がおもしろいw
演劇部 シリウス がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
演劇部 シリウス は 余り物 になれるよう、天に祈った。
/*
裏設定サルベージ…
・春北=お金持ちが多いらしいので、コスプレも金持ちの道楽やべえみたいなクオリティイメージ
・巫女服は後輩の手作り。先輩絶対似合うと思うのでぜひ着てほしいんです!と言われた。ちなみに容姿の雰囲気は結構似てる(美人系)
・でもクレハは本当はヒロインの一人(アサヒの後輩巫女)・チヨの方が好き。でも自分には似合わないという自覚はある(チヨはロリ系)
・ちなみにクレハ製作のチヨの服はちゃんと可愛い系の後輩に着せてます。ちゃっかり
・服飾研究会では文化祭は合法的(?)にしてほしいコスプレをさせるチャンスだとかなんだとか言われている
・コスプレ喫茶には服飾研究会以外の人もいたりする。似合いそうな人に頼んだ
・他にも衣装の試着や販売もしております!
とりあえずこんな感じ?あとは臨機応変に出したり出さなかったりで…!
/*
あ、それと『ツムジカゼ』は、みんな知ってるってわけではないけど、オタクにはそこそこ有名な作品って感じ
巫女組は神とかを憑依・召還したりして戦うんじゃないですかね!!
Qなんで『ツムジカゼ』ってタイトルなの?
A主人公が刀で風とか起こして戦うんじゃないですかね…(目そらし)。インスピレーションで決めたのでそのへんの設定は決めてません
Qなんでアサヒって名前にしたの?
A『明けの巫女』って二つ名が先に浮かんだから、そのまんまでいいかなって
[「大変なこと」への回答は、後輩>>148の望み通り口には出さず良い笑顔]
そうだね、台詞は流石に一日だと大変かな。
まあ、代役なんて最悪いくらでも立つからさ。
…ふふふ。なんてね、ナタリーも来年はきっと舞台の上だよ。
[一瞬出た投げやりとも言える発言を誤魔化すように、よしよしと頭を撫でる。猫耳に触られることには抵抗せず、ごろごろ、と鳴らす喉はないが、失われた野生ともいえる表情でまったり。
そんな猫が肉食獣に変化して、再び猫に戻った後。へたり込む後輩>>149へは、ウインクを一つ]
お褒めの言葉、ありがとう?
[相変わらず悪びれることなく、彼は会議室を後にしたのだ*]
TO:ベニちゃん
FROM:クリスタ
――――――――――
やっほー!準備は順調かい?
ところで逸材を見つけてしまったよ。
まさに天使、っていう女の子。
コスプレ希望なんだけど、良い衣装ないかな!
うちにもあるとは思うんだけど、
服飾研究会の方がきっとピッタリのがあると思ってさ。
衣装貸出しの企画も、確かやってたよね。
良いお返事期待してるニャ。(猫が笑っている絵文字)
実は二重人格者。台本を覚えられないのも人格が2人居ることで脳に大きな負担がかかって居るため
その時の一人称は俺。
二人称は貴様三人称はそいつ、こいつ、呼び捨て
「俺」の方が元の人格だが、「僕」の方に主導権を握られている
誰かいるー!?
あっ、シリウス先輩へるぷ! へるぷ!
[肩を貸して半ば抱えるようにしながら、カルロをひとまず近くの部屋に運んだ。ちょうど途中で居合わせたシリウスに慌てて声をかける]
どうしよー先輩!
南秋のカロルって子なんだけど、倒れちゃってさ。
カロルー、だいじょぶかー…?
[ソファに寝かせたカロルに呼びかけながらオロオロと覗き込む。
めったに風邪もひかないから、病人?にだいぶぱにくっている]
[文化祭公演の配役決めの際、修道女役に男が立候補した時、大体のサークルメンバーは呆れたような反応をしていた。ふざけているのか、遂に気でも違ったのか、と。
けれど彼は普通にそのままサークル内の選考オーディションに出て、普通に合格し、普通に明日出演する予定となっている。
少なくとも男は最初から、大真面目だったのだ]
――――――…♪
[誰もいない校舎裏で一人、
歌い踊るのは劇中の長いソロパート。
神の徒である女が主人公の男に恋をしてしまうが、
既に彼には愛する人がいる。
苦悩の末に、彼女は悪魔の囁きに囚われていく――]
やあ、フラン
どうしたんだいそんな慌てた様子で___って….
[ふと視線を横に移動させ、カロルの存在に気がつく。
そしてフランの言葉を聞き]
倒れただって?、それは大変だ‼︎
熱は____
[言いながら右手でフラン、左手でカロル、それぞれの額に触れる]
______うん、熱はないようだね
だが、念の為に保健室に連れて行った方がいいかもしれないな
>>147[クレスタから天使のイメージを聞き天使とQPの曖昧なイメージを払拭して
衣装を用意してくれるとのことで、少し楽しみな気持ちになる。]
なんだか調達とかすみません…!今日はここから離れるわけにはいかないので楽しみに待ってますね。
ナタリーさんはオススメメニューありがとう。
きっと食べにいきますね。
[何となく忙しそうな雰囲気で会議室を後にする二人に手を降ってピースする姿も見届けた。]
お菓子…食べ切らないとね…
[一人で黙々と得体のしれない開発品との戦いが始まる。]
ごめっ……!
遅くなった!!
[ゼーゼーと肩で息をしながらメイド喫茶へと駆け戻る。
走って戻りはしたけれど、腕時計を見れば3(6)分程遅刻してしまったようで、数人を除き殆どのメンバーはきちんと戻ってきている。
ちなみに、男子はセッティング等の裏方や簡単な調理担当。女子は配膳と調理。
宣伝は男女両方が行うことになっていて]
「じゃーんけーん。ぼい!」
[全員集まった後。
この後の仕事を割り振るため、男女に別れてじゃんけんを行う。
あいこを繰り返すこと3(10)回。
最終的に決まった仕事は。
g.チラシ配り
c.メニュー作成
p.力仕事
+チョキ+だった。**]
(遠くで声が聞こえる…)
『……誰…あ…、…リウ…い……ぷ! 』
『…フラ……うしたんだいそ…て…』
『…どうしよ…南秋の……ルって子…………ってさ
……ルー、だい…ぶかー…?』
『倒れただっ……?、それ…大…んだ!!』
[徐々に意識は覚醒していく…]
『…うん、熱はないよう…ね』
――。
「だが、念の為に保健室に連れて行った方がいいかもしれないな。」
――んん…。
[ゆっくりと目を開けるとそこには、たった今言葉を発していたであろう男性と覗き込む男子の姿があった…]
………、
………!?
[目の前には見知らぬ男性と、どこか見覚えのある男子…
そして屋内であるということも認識した。]
(……あれ?私何してたんだっけ…?
え…えと…とと…この状況は…??)
[目が覚めたばかりの頭では何も考えられず、男性二人に囲まれたこの状況に、ただただ胸の鼓動が速くなるばかりであった…]
あっ…フラン…君?
>>161レベッカさん
ひぃー…一人にさせてしまってごめんなさい…
もう少しで助っ人を連れていけるはずだから…(泣
できれば、服飾研究会の天使の衣装を着た状態で再会したい。
幻覚解ける→幻覚を見ていたことを理解する→
じゃあレベッカさんの姿は幻覚だったのかー!→
天使の衣装のレベッカさんと再会→
(;゜∇゜ノ)ノエッ!?
のような。(
[楽しそうにする相手>>155にこちらもにこにこしながら見つめる
しかし次の問いにはおよ?と目を瞬かせる]
(あや?アサヒのこと知らないのかなー?)
[少し残念がりつつも、くるり回って衣装を見せながら]
うんうんー。これはねーただの巫女装束じゃないんだよっ
漫画のキャラのコスプレなんだー!『ツムジカゼ』、知ってるー?
面白いよー!ぜひ読みにきてよ!
[ちゃっかり布教と宣伝をしつつ]
そっかー……とりあえずよかった…!
誰か探してたみたいだから、連絡もしないとかな。
[熱はないとのシリウスの言葉にホッと息をつく。
と、小さな声が聞こえて、カロルの目蓋が動いたのが見えた]
――あっ!
目、覚めた? 気分悪くねえ?
今、先輩と保健室行った方がいいんじゃないかって話してたんだ。
[起きようとするなら手を引いて、シリウスの方に視線をやった]
あっ、それともコスプレすることに興味ある感じー!?
私たちが作った衣装の貸し出しもしてるからぜひぜひっ!なんならカツラもメイクもして完璧にしちゃうよ〜
[そう言って目を輝かせながら相手に詰め寄る]
そうだな〜何が良い?王子様みたいなのとかー執事とかーキャラの服もあるしー
あ、女装とかも良いかもっ?
[相変わらずにこにこ楽しそうに考えながら、さらりとそんなことを言うのだった]
はあ…ちょっと憂鬱に…
[いくら甘い物好きとは言え、漠然と広がるお菓子やデザート達は到底一人で食べきれる量でもなく、レポートの期限だけが重くのしかかってきた。]
しかしそれでもめげずに目の前のお菓子に立ち向かう私。
ときには語尾にニャーがつき
ときには乱暴的になり、
ときには涙が勝手に出てきたり…
『ああ・・・・
食べてて気づいたよ
これはきっと彼らの
人体実験だったんだ』]
[目を開いたカロルを見て]
あ、気がついたかい?
キミは倒れたらしいけど見た感じ大丈夫そうかな…?
まぁとりあえずよかったよ
これで僕も舞台に集中でき______
[言葉の途中で何かを思い出したようにハッと目を見開き、だんだんと顔色が悪くなっていく]
…そうだ台詞覚えなくちゃ行けなかったんだ‼︎
悪いねフラン、後は任せるよ‼︎
[バダバタと慌ただしく部屋を後にした]
でえええっ!
またセリフ変わるか増えるかでもしたんすか!?
じ、時間……シリウス先輩、超ガンバ!
[上体を起こしたカロルとどっちが顔色悪いのやら、ひーと息を呑んでその後ろ姿を見送った]
マジかよー、先輩ならだいじょぶだろうけど。
……あっ、移動させちゃってゴメンな!
横にならなくて大丈夫でも、探し人なら協力するから無理しないでなー。
カロルは、準備で疲れたりしてたん?
[バタバタしてしまったからまずは落ち着かせた方がいいだろうかと、ひとまず事情をきいてみようと]
やったぁぁあ!!
[勝ち取ったのはメニュー作成という仕事。
他の仕事より遥かに楽なそれに感嘆の声を上げる。]
やったね!
パパッと終わらせよー。
[友達とガッツポーズをしたり、ハイタッチしたり歓びを分かち合う。
いささか大袈裟なくらいの喜びようだが、それもそのはず。
最下位に残された仕事といえば、段ボールに入ったジュースの運搬という過酷なもので。]
あ―――。
終わったら手伝うから。
[壁際に、山のように積まれた段ボールを前に、硬直する友人の肩に手を置き慰め。]
[画用紙にマジックでメニューを書いていく。
学園祭とはいえ、凝り性の先輩達に影響を受けせいか、提供するメニューもなかなか凝っていて。
未成年者も多いため、アルコールこそ置いていないが、珈琲紅茶を始めとするソフトドリンクだけでも10種類を超え
アイス・プリンなどのデザートや、オムライスやカレーといった主食までメニューにはある。
そして中にはチャレンジメニューもあり。]
ロシアン餃子にロシアンゼリーって………。
しかも無駄に高いし、やる人いるのかなぁ。
[ちなみにロシアン餃子には辛子や餡子が。
ロシアンゼリーには山葵か青汁が入っているらしい。]
甘いものレポートってことは
レベッカさん、これも試食したのかな。
[一見メロンゼリーに見える、綺麗な緑のゼリーを前に呟いた。]
[事態をあまり呑み込めずにいたが、フランの声>>172で、会話に集中する。]
["ゴメンな!"と言われ、静かに首を横に振る]
安全な場所に連れてきてくれてありがと…。
ううん、私は準備は…
(…探し人…、準備……)
…!
そうだ! 私…会議室でレベッカさんと一緒に学園祭で出る お菓子を食べてて…それで――。
[不意にそこで言葉が止まる。
思い出したのだ、今まで見たことのない、幻想的な光景を。]
それで……。
[ 「どうしよう…」と小声で呟く]
(協力……
フラン君なら、私と違っていろんな人と交流ありそうだ し…もしかしたら…)
[頼みの綱はフランしかなかった。
目を閉じ、一度深呼吸をし、改めて切り出す]
人を探していて。
レベッカさんという、私と同じ南秋大学の女の子で。
知っている人に出会ったり、見かけたりしませんでしたか?
――――…おや。
[暫くは練習に集中していたが、不意に通り過ぎていく人影>>171に目を奪われて台詞を中断した。軽い足取りで相手を追いかけて声をかける]
やあ、シリウス君。
そんなに慌ててどうしたんだい。
鬼監督に追い回されて、逃避行?
だったら見逃しておくけれど。
[にこりと微笑み、自分の人差し指に口を当てる。
相手は別大学の演劇部の人間だ。演技が目立って上手だったから、合同練習の初日に名前は直ぐに覚えた。実力があるのにどうして彼が主役をやらないのだろう、と密かに疑問に思ったりもしたものだ]
>>168
う…うん。
先輩?保健室?
(私…倒れてたの…??)
[と、そこまで考えたところで
急に焦りだした様子の男性が部屋を出ていく。>>171]
あ……お礼がまだ……
/*1つ会話抜けてしまったー……*/
TO:ナタリー
FROM:クリスタ
――――――――――
医学部の連中に、猫耳の治し方を教えてもらったよ。
しかしなかなか難題なんだ。
(考え込む猫の絵文字)
Beauty and the Beastの野獣が、
どうやって人間に戻ったかは知っているかい?
『ツムジカゼ』、ですか…!
面白そう、だね…!
[くるりと回る相手に思わず小さく拍手をしながら宣伝をされると少し興味が出てきて。年齢がわからないためにタメ口と敬語の間を彷徨いながらも当日予定が空いたら見に行こう、と頭のスケジュール帳に記帳し]
ひえっ!?あっ、あの……えと、俺っ!僕…!
あの、男だし……あの、アカリちゃんに怒られちゃう、から…!当日、会ったらまた…お願い、すると思う…。
[相手の口から飛び出す非日常的なワードと知らない相手から詰め寄られるという経験に目に涙を滲ませてテンパりながらもなんとか言葉を紡ぎ]
あ!そうだ…春北…!
えっと、……クリスタ、さん。知ってますか?
[詰め寄られタブレット端末をぎゅっと抱きしめた時にふと本題を思い出しあっと声をあげると端末で出したスケジュールにある名前をおずおずと口にだし]
ふむふむ、なんか菓子もいろいろ出るらしいよな。
甘いものレポって南秋の子だったっけか。
[何か思い返して言いよどんだ様子に、一つ瞬き。
本人には会った事がないが、告げられた名前に聞き覚えがあった]
レベッカ、レベッカ……。
あ、例のレポの子で合ってるか?
皆あちこち散ってるから、聞いてみる。
広場やホール周辺で見なかったから、どっかの部屋にいんじゃないかなー?
[メールやらLINEやらで手すきの知り合いに問い合わせようと携帯を手に取った]
[フラン、カロルと別れた後
人の居ない静かな所を探し求め校内を彷徨っていたが屋上の存在を思い出し、そこならと屋上に向かって足を向けたその時、
不意にかけられた声>>178 に一瞬思考が中断する。
振り返るとそこには見覚えのある人物が立っていた。]
____あぁ、クリスタじゃないか
ふふ、いや監督は関係ないよ、だけどついさっき大幅な台本変更があってね
なんとか短時間で覚えようといい場所を探してたんだよ
[少し困ったような表情を浮かべ、首の後ろを撫で付ける。
流石に記憶力が圧倒的に足りないシリウスでもクリスタの事は覚えている。
なんと言っても彼は修道"女"役を"男"の身で獲得した人物、つい1週間程前の合同練習の際に彼の演技は見たが"彼"はほぼ完璧に"彼女"を演じきっていた。
シリウスは自分自身にはない演技をするクリスタに少し興味を持ってはいたのだが、こう一対一で話す自体は全く想定して居なかったので内心戸惑っている]
カロル、ちょっと待っててなー。
その辺のお茶とか、飲んじゃっても大丈夫だから。
なんか、派手な衣装って言ってたよなー。
[二人への返信を打ったあと、会議室に行った人から7(30)分ほどでレベッカの居場所が伝わってきた。
16人ほどに、レベッカが何か仮装?をしているらしいと誤情報が伝わったのは、本番の天使コスに期待ということでご勘弁]
…おおー!その言葉しかと聞いたよー
当日ぜひに!ぜひにっ!
[相手の様子>>179も気にせず、乗り気な言葉が出たことを喜び、言質とった!と言わんばかりに一層笑みを濃くする]
場所はそこに書いてあるからよろしく〜
あ、私クレハって言います〜。ベニ、とも呼ばれてるよー
来たとき呼んでくれて良いからねっ!
[来店したときのために自分の名前を伝える
アサヒ、って言ってくれてもいいよっ、と付け加えつつ]
…んー?
…クリスタくん?演劇部のー?
[相手の突然の問いかけにはきょとんとしつつも、思い浮かんだのは、演劇部の飄々としている彼]
…あ、そういえばさっきアカリちゃんって言ってたねえ。もしかして本部の子?
何かクリスタくんにご用ー?連絡先知ってるし電話しようかー?
[そう言って、相手が肯定したならば、どこかから携帯電話を取り出し、クリスタへとコールし相手に渡すだろう**]
あ、僕のこと覚えていてくれたんだ。嬉し。
[シリウスの返事>>182に猫のように笑う。ちなみに今は修道服をきちんと着ているので、幸か不幸か猫耳は見えない]
台本変更!?
あはっ、この時期にそれは大変だ。
無茶するなぁ、それだけ良いものを作りたいってことなんだろうけど。
[自分のパートは大丈夫だろうか。後で確認しておこう。
相手の戸惑いをものともせず、じっと彼の顔を見上げる]
ねえ、僕もついて行って良い?
大丈夫、邪魔はしないよ。
大人しくしてるから。
必要なら練習の相手も出来るし。
[どうかな、とにこにこしたまま問いかける。どちらかというと、お願いに近い]
よしっ。かんせーい。
あとは、えーと。えーと。コピーだね?
[メニューが完成すれば、うーんと伸び一つ。
作成している時には気がつかなかったが、乾き切っていないインクをこすってしまったらしく、手のひらが所々汚れていて。]
手、洗いに行きたいし。
ついでに私、コピーとってくるよー。
[ついでにジュースも飲んでしまおう。と考えて、完成したメニューを小脇に抱える。
かさばりそうなので紙袋も持って行くことにして、部屋を出る途中で携帯を見ればメールが2通>>178>>183
それぞれの内容を確認してから、順に返事を打つ]
―――――――――――――――――
差出人:ナタリー
宛先:クリスタ先輩
―――――――――――――――――
メールが打ててるってことは、解剖はされなかったんですね!
愛し愛されることを学ぶんでしたっけ。
うわぁ。確かに難題ですね。
赤い糸でも目に見えれば解決できそうなのに。
あ、そうそう。
フラン君から牛乳はお腹壊すから、猫用ミルクを飲んだ方がいいって教えてもらいました。
あと、先輩の写メが見たいそうなので、先輩から送るか私に送っていただければ転送しますよー。
―――――――――――――――――
[あまり心配してなさそうなのは多分、猫耳があっても違和感がなさすぎる人だからだろう。]
―――――――――――――――――
差出人:ナタリー
宛先:フラン君
―――――――――――――――――
んーとね。黒い猫耳が生えてるよっ!
ちょっと触らせてもらったけど、ふわふわだった!!
上等な手触りって感じ。
フラン君も触らせてもらうといいよー。
あ。でも、うちのちゅーた(ハムスター)の頬袋のが手触りが変化する分だけ上かな?
写メね、先輩にさっき頼んだから。届いたら転送するか、先輩から直にくるかも。
レベッカさん?うん。知ってるよ。
本部で甘いものレポートやってた。
というか、そこで先輩も猫になったんだけどね。
ノルマ沢山あるみたいだから、まだしばらくはそこにいるかも。
―――――――――――――――――
[ペットに対する親バカを混ぜ込みつつ、ちゃっかりハムスターの写真まで添付して]**
[なんだかんだ食べ続けてレポートを進めていると会議室にアカリさんが戻ってくる。
『ただいま』の声に『おかえりなさい』と応えて適当にあれこれ話していると携帯の話題になった。
どうも私の携帯が彼女からみて不思議だったらしく彼女と携帯についてこんなやりとりをする。
*「これいつの携帯電話なの?」
えー?確か小学生のころから使ってますよー
*「・・・それってメールとか出来るの??」
Cメールなら……
「私の携帯には謎の「プチメール」と書かれたボタンがついている。さらに着信音は3和音、メールのやりとりは基本PCからなので電話で文字のやりとり、その経験がそもそも無かった。**」
>>184
んー…ありがと…
[と、言いつつも、携帯をいじるフランの姿を、気付かれないようにじっと見つめていた。
男子とあまり話さないため、男子の生態?を見る機会が無いのだ]
(フラン君……一生懸命にピコピコ打ってる…)
[なんだか楽しそうだったり、困惑していそうな表情をしたり、コロコロと一喜一憂する姿を間近で見て、なぜか考えてしまった。]
(付き合ってる子とか…好きな子とか…居るのかな…?)
……。
[目を閉じ、暫し無心になるよう頑張ってみた]
――7分後――
[努力も空しく、妄想とも呼べる考え事をしていると、本来の目的である情報を知らされる。]
えっ?ついさっき会議室で?
……私が探している内に…戻ったのかな…?
とりあえず、私行ってみるよ。
助けてくれて、本当にありがとう。
[深々とお辞儀をし、必死に照れを隠しながら、ここしか無い!と。意を決してついにその言葉を口にする。]
…あ、あの…もし…良かったら…
ら…LINE交換してもらえませんか?
[なんてことはない、ただの連絡先交換である。
…しかし、カロルにとっては大きな大きな試練であった。]*
冬東大学3年 マヤ が出て行ったらしいよ。
[会議室であかりさんと二人で続く携帯話
私の機種が古い話をさらに掘り下げられて
アカリさんに徹底的に追求されていく」
*その携帯ってweb見れるの?
み、見れないです…
*カメラ機能とかはあるの?
何も無いです…
*画像とか見れない?
…はい。
*もしかして漢字入力とかない?
そ、それくらいは変換できますよー
*着信音聴かせて
も、もうやめてくださいよ〜
…恥ずかしくなってきたじゃないですかー
あー…やめてえ…
(抵抗虚しく3和音のカノンが会議室に響き渡る)
えーと。コピー室は――……
[紙袋とメニューを抱えたまま、オレンジジュース片手にうろうろとうろつき回る。
方向感覚は+裏+(表:良い/裏:悪い)方だったりして。]
ついでに敵情視察と行きますかっ!!
[コピーをとってからでは荷物が嵩張るだろう。と、向かう先は服飾研究会。
他校の演劇部・サークの方が正しい意味ではライバルなのだが、それは気にしないことにする。
要は寄り道がてら、知った顔に会いに行こうというだけで。]
ベニ先輩いるかなー。
何のコスしてるんだろ?
[ふんふんと鼻唄まで歌いながら跳ねるように歩きだした。**]
[シリウス>>195の方からも同行を頼まれれば、笑みを深くして]
――――…喜んで。ありがとう?
[そして人気の少ない場所、相手が向かおうとしていた屋上へと共に歩き出す]
ずっと、話をしてみたいと思っていたんだ。
1週間前の合同練習の日、君は誰よりも輝いて見えたもの。
主役よりも、ヒロインよりも、…ね。
[彼の顔を見ないまま、横に並んで歩きながらそう告げて]
でも、そんなシリウス君が、
台詞覚えに四苦八苦しているのは意外だな。
可愛い所もあるんだねぇ。
[最後、からかうように言うときだけ少し相手を見上げて、肩を揺らした。屋上に着くまでに自分の台詞変更がないかの確認をメールで行い、届いていたメッセージにも返事をする]
【Line】フラン君 >>181
宣伝、超期待してる!!
ビラ配りお疲れ様なんだよー。
……誰得って、僕得に決まっているじゃないか大げさだなぁ。
高いヒールは履かせないよう。
並んだ僕の方が身長低くなって格好悪いもの☆
(ドヤ顔の猫のスタンプ)
レベッカちゃんなら会議室に居たよ。
今日は其処から離れられない、って言ってたから、
会議室に未だいるんじゃないかな。
そうそう、其処で食べたお菓子の効果で、
猫の耳がついちゃったんだよねぇ。
猫用ミルク差し入れてくれる?モンプチも求む。
(涙目(演技)の自撮り写真が添付されている)
TO:ナタリー
FROM:クリスタ
――――――――――
解剖は、高額要求しすぎたらふられちゃった☆ミ
医学部の連中も無茶言うよね。
人生の命題みたいなことを、
大学生に要求されても困っちゃうよ!
……赤い糸か。
ふふ、ナタリーも結構乙女なところがあるんだねぇ。
身体の構造は、たぶん人間のままだと思いたいんだけど!
時間経過で猫化していって、
最後は人間に戻れなくなるとかだったら笑えないなぁ。
猫になったら拾ってくれる?
あ、でも家族と住んでるなら難しいか。
う、うう…うん……
[社交辞令のつもりであったがここまで来るともう引き返せないと悟ると相手の笑みにつられてへら、と眉を下げてぎこちない笑みを見せ]
あ、クレ…べ、アサ……っ?
え、えと、ベニ、…ちゃん。ぼ…じゃなくて、俺は…えと、マコトです。楽しみに、してる。
[唐突に出された選択肢に戸惑いつつも、恐らく一番他人に呼ばれ慣れているであろうものを選択し、おずおずと相手の顔色を伺いながらもその名を呼んでみる。自分の名を告げる必要はないのだが、何とはなく告げてみようという気持ちになれば、目を泳がせながらも名前を告げて]
あ、はい!運営委員です…!
あ、ありがと…えと、えーと……
[知り合いである風の相手にぱあっと顔を明るくするも、人見知りであるがゆえに、知らない相手との電話にわたわたと慌て耳から少し離れたところで携帯を握りしめて硬直し]
……んっ?ちょっと失礼。
[着信>>200に気付くと、シリウスに断わってから電話を取る。ディスプレイに表示された名前は、同じ大学の同期であり、先程メールも送った相手だ]
やあ、ベニちゃん。
電話ありがとう。
ひょっとして、天使の衣装の件かな?
[まさか知らない青年が電話の向こうで硬直しているなんて、知る由もなく]
…そうそうベニちゃん!ベニちゃんです!
マコトくん?よろしくね〜
[名前を呼ばれればぱやーっと嬉しそうに笑う
相手の名前を呼んで腕のあたりをぽむぽむと叩いた]
そっか〜運営委員お疲れ様〜
…えーっとクリスタくん…あったあった
はい!
[ごそごそとじゃらりとストラップのついた携帯を取り出してクリスタの名前を探す
その際メールが届いていることに気づいたが、後で読むことにして。それがそのクリスタからのものだとは気づかない
やがて名前を見つければ、コールして相手に渡した]
[硬直する相手を見てもなお楽しそうに笑い]
あははーそんなに緊張しなくても大丈夫だよ〜
クリスタくんだってそんな突然人を取って食ったりしない……
……あーでも…うーん………大丈夫だよーたぶん!
[肝心なところで同期を信じきれなかったようで、途中言葉を止めながらも、とりあえず明るくフォローする
電話の向こうの失礼な声は届いていたかもしれない。どうやら電話が繋がったようだ>>201]
/*
しゃこうじれいだったのかそれはもうしわけないことをした(byナカノヒト)
こうやってお客を減らしていってる気がする!マコトもコスプレの話なければわくわくと遊びにきてくれただろうし!
そしてクリスタに失礼である。いやなんか…取って食いそうだし…(目そらし)
というか電話しない方が良かったんかなーーー邪魔しちゃったかなーーーあうあうあう
そして毎回返すの遅くて申し訳ねえ…ゆるゆる嬉しいけど……
ー会議室 アカリさんとー
「携帯の話で散々いじられた私は、自分の携帯を見せるのがだんだんと恥ずかしくなってきて、窓を開けて天気の話をしだした。」
アカリさん明日これ晴れますかねえ…
「しかしアカリさんは一度はそっちに話が傾くものの、笑いながらまた携帯を見てさりがげなく言う」
『でもさ、そんな携帯使ってると、彼氏とか寂しがらない?』
・・・・・。
えと・・・・
[さりげなく出た鋭い質問に思わずたじろぎ返答に詰まってしまった。]
『うん? どうしたの?彼氏よ?彼氏』
「アカリさんからの質問に即答出来ない私…
『えー!まさか』と続きを言われかける前に顔を真っ赤にさせて切り出した。』
い、いました!いましたよー!
[つい反射的に言い出したことに最初アカリさんは驚いてたもののすぐに悪い笑顔に変わり『本当にー?』と信じてない様子だった。]
はい…ほんとですよう…
でもその…
私…文通でやりとりしてたから…
[あかりさんの顔を見るのが怖かった。絶対この後の展開としてこの話をしたら友達はみな私を面白がってさらにいじられるからである。]
『ちょっとちょっと!文通って何!?何何!?』
(…始まった……追求…)
あの・・・アカリさん…?
今は携帯の話でして…その話は今度…。
『それでその彼氏とは?何で文通なんて面白いことになっちゃったわけ?ねえ!?』
(だめだ…聞いてくれない)
[ちょっとお手洗いに行ってきますと席を立ち、引き止めるアカリさんから逃げるようにしてトイレに向かった**]
…………。
[やや遠い音声で、同期の声>>203が聞こえてきた。にこにこと微笑んだまま、大体の状況を理解する]
なぁに。『君』が今日の、僕の御飯なの?
[勿論冗談だが、電話相手とこの通話を聞いている者がどう捉えたかは定かではない。
もしも書類の件を伝えられるなら、ありがとう、と礼を言い、後で寄るので会議室に届けておいてもらえるかと請うだろう。
そうして通話を終える頃には、屋上まで辿り着いていた]
ごめんねぇ、急ぐ用事じゃなかったから。
[電話を追えれば、シリウスへ笑顔を向ける。会話を聞いた彼の内心の声>>208までは、流石に察することは叶わなかったが]
わぁ、良い天気!
[空を仰ぎながら、呑気にくるくると回って見せる。その動きはバレエのターンのように弧を描いて、相手の目の前で綺麗に止まった。真っ直ぐ、彼の瞳を見つめる]
昔は覚えるの得意だったのに、苦手になっちゃったんだ。
――――…あるよね、そういうこと。
少しずつ、もしくは突然に、変わってしまうこと。
[先程刹那に悲哀が浮かんだ気がする琥珀色を、覗き込んで]
なにか、あったの?
[答えはあっただろうか。男は微笑みを崩さないまま、深く追及することはなく直ぐに再び視線を空へ]
それじゃあ、さっさと覚えちゃおうか。
僕は何を手伝えば良い?
[あれこれ想像されてる事には気づかず、「不思議な雰囲気の子だなー」ときょとんとしつつ]
あぁ、なんかレポのノルマがあって戻ってきたみたいだなー。
無事に会えそうでよかった!
いやいや、女の子助けるなんて当たり前だって。
教えてくれたやつら演劇とメイド喫茶やってるから、時間あったらカロルも覗きに来てみてな!
[お礼言ってもらえるとかオレ役得。なんてけらけら笑った。
そんな頭下げるなよーとわしゃわしゃ髪を撫でる]
おー、もちろん!
なんかあったり体調悪かったりしたら、ばんばん連絡してよ。
オレも超頼るからー。
[もう大丈夫そうだが、目の前で倒れられたのが結構衝撃だった。
スタンプラリーと劇のチラシを渡して、途中まで見送るつもりで部屋の扉を開けた]
オレ→A(求婚)→Bってなったら1dも2dも秘密ログなしとかヤダーって思ってたけど、恋矢が刺さらないだけで桃ログは使えるっぽい?
白ログで動いてもいいらしいから何でもいいかー。変わった役職はいるならせっかくだからそれがいいなー。
>>211
(レポ…ノルマ…)
あ…う…うん!必ず行くよ!
[わしゃわしゃと髪を撫でられ、恥ずかしがりつつも微笑んだ。]
あ…ありがとう…///
後で必ず連絡するね!
[スタンプラリーと劇のチラシを受け取り、お礼を言って大事に仕舞い。
見送られながら、部屋を後にした。]
――会議室へ向かう途中――
(そっか…天使の姿を見て、そっちに気をとられてしまったけど…
私…レベッカさんに試食を手伝うって約束したんだった。
………
私が、つい取り乱してしまったから…きっと飛び出してしまったんだよね…
でも。…たとえどんな事情があろうと、必ず、約束は守らないと。天使とか、関係無し!)
[フランに撫でられた髪を触り]
(それに今なら、どんなお菓子でも食べられそうだし。)
あ、そうだ…飲み物買っていこうかな…
きっと甘い物ばっかりでレベッカさん喉乾いてると思うし…
――本部前の自動販売機――
えっとー…どれにしようかな?
1綾鷹
2コカ・コーラ ゼロフリー
3アクエリアス
4おしるこ
これに決めたっ![ガシャコン1(4)]
ほ、ほへ!?
[叫び声を上げて電話を切った彼>>212にびっくりして声を上げる
涙を溜めた目で見つめられきょとんとした間抜けな顔のまま表情が固まる]
お、おおー?どうしたどうしたー?
大丈夫かー?
[相手の腕を両側からがしっとつかみゆらゆら揺らす
マコトの困惑具合から、案の定同期の彼が何かしたのかと思い当たり心の中でため息をつく
なんだか怯えている様子の彼の背中に手を回し、宥めるようにぽんぽんと叩く]
はいはいー。大丈夫大丈夫だよー
何を言われたのかわかんないけどクリスタくんも本気じゃないってー
まったく、初対面の子をビビらせるなんて困ったやつだねえー
[やがてマコトから離れれば、渡された書類と携帯を受け取る
眉をハの字に下げ困ったように笑いながら]
あー…いいよー渡しとくよー
あははー…えっと、なんかごめんね?
[マコトがこうなっている遠因は、自分が電話させたことだろうと、罪悪感で謝りながら頭をかく]
(……クリスタくんを信じきれなかった私は正しかったってことか…
……それにしても「嫌だ」まで言われるなんて…一体何を言ったのー……)
[そんなことを思いつつ、心の中で頭を抱えた]
クリスタくんにはちゃんと言っとくから!
まあ悪い人じゃないし…たぶん……あっ、ううん、ちょっと悪戯好きなだけで!だからそんな苦手にしないでくれると嬉しいな〜
[クリスタへのお説教を考えつつ、とりあえずフォローは入れておいた**]
――会議室へ戻る途中――
はぁー…、気が重たいなー…
単純に困りませんでしたって言えば良かったー…
[会話の流れで墓穴を掘り、次々に変な子認定されていく自分にため息しつつ
こんなときは気分転換にジュースでも飲もうとトイレから自販機へ足を向ける。
会議室には少し遠回りになる廊下の角を曲がれば、自販機とカロル先輩両方を確認して」
あれ? カロル先輩じゃないですかー?
[手を上にあげて先輩の方へと寄っていき様子を確かめる。]
あー、先輩も飲み物ですか。私もなんですよー
えへへー 喉がかわいちゃって。
[カロルが手に持つ綾鷹が、自分のために用意していたものとは思わず自販機にお金をいれようとするだろう。**」
こんばんは村立てです。
人数的にも始めて良いか、と悩んでいたのですが
私情(主に体調的な面)で非常に村を運営する事が困難な状況になってしまいました。
運営が難しくなった以上、誠に勝手ながら開始は無理と判断させていただきました。
よって、この村を廃村とさせていただきたく思います…
集まってくださった皆様にはご迷惑とご負担をおかけいたしますが、退村をしていただければと。
此の度は村建ての都合により運営が出来なくなった事深くお詫び申し上げます
こんばんは。
村建て人移譲で進めることが可能なら、手続きをします。
ダミーに村建て人が入っているので、必要ならばそれも入れ替えます(2IDにするか、普通にmasterにするか)。
ご希望の場合は雑談村まで。
>村建て人の人
できる限り村を開始する方向で参加者の人たちと話を行ってください。
飛び入り期待で建てるのはともかく入った人に動かし制限かけてたら出る一方だと思うんだよな
正直あれはないわと思った
メイド喫茶 ナタリー が出て行ったらしいよ。
村建て人をシリウスの方に変更しました。
ダミーを2IDなどで利用したい方がいらっしゃいましたらお知らせください。
特に無ければmasterに変更します。
――自動販売機前――
よっ… と。
[自動販売機から飲み物を取りだす。]
(お茶なら、甘さをリセットする的な意味では最適じゃないかn「あれ? カロル先輩じゃないですかー?」
――!?
[急襲。不意打ち。
今まさに会いに行こうとしていた人物の声がし、面を食らう。]
レ、レベッカさんっ!?
[まるで何事も無かったかのようにこちらへ来て話しかけてくる様子>>218に、少し戸惑う。]
(お、お、落ち着こう…
え、えと…限りなく平静を装って…
普段通りの私で…)
さ、さっきはゴメン!
勝手に部屋を出てしまって…
あっ!コレっ!
[レベッカが自動販売機にお金を入れる前に、焦って綾鷹を差し出す。]
…良かったら…どうぞ。
レベッカさん…喉乾いてるんじゃないかな…って思って…
お…お茶よりも、ジュースの方が良かったかな…?アハハ…
[ どこかぎこちなく笑い、「もし飲みたい物があったら、奢ってあげるよー」と付け足した。]
(うーん…なんだか、レベッカさん元気無いみたい…
レポート書くの、疲れちゃったのかな…?
それとも、何か悩み事…?
やっぱり……天使の事…?)
レベッカさん…大丈夫?
なんだか…元気無さそうだけど…
(会議室にずっと張り付いているのも…
辛いよね…
レポートはやらなきゃいけないと思うけど…
少しくらいなら、気分転換にどこかに連れ出しちゃっても大丈夫かな…?)
少し、散歩でも…する?
[さっきはごめんと言うカロルに「え?」となった素振りを一瞬見せて考えた後]
ああー…
私も突然出て行ってたし、気にしなくて良いですよー
綾鷹までありがとう、頂きますね。
[…と言ってちゃっかり受け取った。]
[その後「なんだか元気がなさそう」と言わたら顔に出てたかなっと内心ドキっとしながらも]
そ、そうですかー?いつもこんなんですけど…私おかしいのかな?…あはは[とついごまかした]
(――どこに連れていこうかな?)
1人気の少ない、屋上の方
2人気の多い、会場の方
3学生達の憩いの場、庭園
4「レベッカさん、どこか行きたい場所はある?」
2(4)
>>223
じゃあ…会場の方でも行ってみよう。
明日の準備や、各々の出し物の宣伝で人も多いと思うし
迷子にならないように、手を繋いで行こうか。
[と、言って右手を差し伸べる。]
こんばんは
このまま長々とプロを続けているのもどうかと思うのでそろそろ開始しようかと思うのですが、そこで皆様に相談がございます
@いつ頃開始が都合がいいか、更新時間はこの時間でいいか
A村編成の希望
です
少しでも多くの意見が欲しいのでなるべく返答お願いします
[暫く、シリウスの練習に付き合っただろうか]
……あらら、もうこんな時間。
楽しいと時が経つのは早いねぇ。
それじゃ、僕はこの辺で。
本番も宜しくね、darling?
[にこりとそう告げると手を降って、屋上を後にする**]
春北大学3年 クリスタ が出て行ったらしいよ。
[マコトとマヤに、コスプレ喫茶よろしく〜、と言って別れてから
人ごみから離れ、近くにあった階段へと腰を下ろす
そしてとりあえず書類の件を伝えようとクリスタにメールをしようと携帯を取り出せば、目についたのは届いていたメール
先にチェックすれば、それは先程から脳内を支配している彼からのもので>>157
あや?と思いながらそれを読めば目を丸くする]
な、なんですとー!
[そう声に出ていただろう。思わず立ち上がり興奮しながら返事を打つ]
To:クリスタ
From:クレハ
───────────
Re:
───────────
やほー!\(°∀°)/
準備は順調だよ〜楽しみにしててー(´▽`)
演劇はいつだっけ?時間あったら見に行くよ〜
な、なんだってー!!(°ω°ノ)ノ
天使だって…!ぜひ連れてきてよー!みんな喜ぶよ!
そしてコスプレ希望ですと…!?それはウチの喫茶にスカウトしちゃってもいいということかな?(^ω^)
うん、貸し出ししてるよ〜(^^)
何が良いかなあ。白ロリとか、ふわふわファーの服とか、天使の羽とかもあるけど〜
それじゃあその子によろしく〜(*゚▽゚)ノ
ニャとかさすがクリスタくんあざといにゃ(≡^・ω・^≡)
[るんるん気分で顔文字の多いメールを作成する
そして送信ボタンを押してから、気づいた]
(あっ………忘れてた……)
[本来の目的を思い出し、慌てて2通目のメールを作る]
────────
To:クリスタ
From:ベニ
────────
そうそう!実行委員の子が探してたよ〜
だから電話したのに!知らない子ビビらせたらダメでしょ〜(`ε´#)
それで、その子から預かった書類私が持ってるんだけどどうする〜(・ω・)?
喫茶の方に来てくれても良いけどー
よ、よしっ…!
[クリスタへの連絡を終えれば、そこから立ち上がる
そしてまた人ごみへと戻りチラシ配りを再開した]
春北大学の服飾研究会のーコスプレ喫茶で〜す!
/*
普段顔文字多いメールなんて打たないからテンパったの図
顔文字選択がなんか違う気がする!
そして猫に見えない…しょぼん(´・ω・`)………
/*
村立てさんお大事に〜
シリウスさんありがとうございます。続けたいけど自分は村立てとか出来ないしどうしようあわわ…してたのでほんと救世主でした…いけめん…。続けられて嬉しい
そして人数が減っていって寂しい〜。皆さんお大事に…
雑務係 マコト が出て行ったらしいよ。
『迷子にならないように手を繋いでいこうか』
[差し伸べられた右手に再び胸がドキっとなる。
相手が女性だとはわかってはいても中性的な魅力に包まれている先輩の雰囲気は
男性にされたときと同じような感覚に陥ることがあるつい意識がそっちに向いてしまうのである。]
…は、はい…
[けれどそういう意識はまた再びまわりの視線によって違う感情にかわっていく]
(ファンの子に見られたらこれ絶対やばいよ…とにかくどっか落ち着かないと)
カフェの様子みにいきません?
[カロルに提案してみた**]
春北大学四年生 エルゴート がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
春北大学四年生 エルゴート は おしどり夫婦 になれるよう、天に祈った。
ふわぁ…眠ぃ…。
[ベンチで横になっていたが、大あくびと共に起き出す。]
さーて、どこに行こうかね。
[ボサボサ頭を片手で掻き毟りながら、もう片手をズボンのポケットに突っ込んで、ふらっと歩き出した。*]
春北大学四年生 エルゴート が出て行ったらしいよ。
春北大学服飾研究会でーすー
コスプレ喫茶やるので是非に〜
[目の合ったオレンジの髪の男子学生に近づきチラシを差し出した]
/*
うーん…飛び入りの村って難しいんだなあ…
人を集めるためにプロを長くとるとそれにも弊害が…
レベッカさんとか村が立ったときからいるし、そりゃ飽きる?よなあ〜…………
うーんどーしよー……
[クリスタとの練習を終え、彼と別れた後
気分転換にと校内をブラブラと彷徨っていた
そんな時、巫女服の女性と目が合った]
へぇ、コスプレ喫茶か…面白い催し物だね
[差し出されたチラシを受け取りながら彼女の服装をマジマジと見、]
キミのその服もその為の衣装かい?
こんにちはー
少々急ですが、今日か明日の午前0時から始めようかと思っています
立会いはナシでも大丈夫です
村編成は
狼1(2?) 村1 求4(3?)
でいかがでしょうか
村の設定が変更されました。
[声が返ってきたことに>>235ぱあっと顔を輝かせる
そしてくるりと回ってマコトにしたように衣装の紹介をした>>167]
他にもいろんな恰好してる子いるしーぜひぜひ〜!
知らなくても漫画とか置いてあるから読みにきてよ〜
[にこにこ笑いながら宣伝は怠らない
と、相手の持っている台本が目に留まり]
おおー!もしかしてキミは演劇部か何かー?
声が返ってきたことに>>235ぱあっと顔を輝かせる そしてくるりと回ってマコトにしたように衣装の紹介をし た>>167]
他にもいろんな恰好してる子いるしーぜひぜひ〜! 知らなくても漫画とか置いてあるから読みにきてよ〜
[にこにこ笑いながら宣伝は怠らない と、相手の持っている台本が目に留まり]
おおー!もしかしてキミは演劇部か何かー?
[春北の演劇部では見かけたことないし他校生だろうか?と思いながら]
/*
メモのアサヒがアカリになってた件(゚Д゚)
しまったー…自分で付けといてなんだけど、よく混同しちゃうんだよね…(死)
巫女さんコス クレハは、余り物 になれるよう、再び天に祈った。
[教えてくれた連中に礼を言ったりふざけて遊んだりしてるうちに、ナタリーからの返信が来ていた。
本当に猫耳シスター化、だと……?と慄きつつ、添付されたハムスターの写真に思わず歯噛みした。超うらやましい]
―――――――――――――――――
差出人:フラン
宛先:ナタリー
―――――――――――――――――
レベッカちゃん情報ありがとな!
捜してる子がいたから、マジ助かったよ
それにしても何なの、本部こわい…
クリスさんの状況聞いても頭が理解ムリ言ってるんだけど!
そんなフワモフ状態ってどんなんだよーがぜん気になってきたから楽しみにしてる!
ナタリーのせいで超モフモフ恋しいし
くそーちゅーた可愛すぎる…ペット可の物件選んどけばよかった…!!
[文化祭に出されるお菓子のせいとは知らず、カロル探しに戻って大丈夫かよと手遅れな感想を抱いたのだった]
【Line】クリスさん >>198
オニー!アクマー!シスター!
情報あざっす!
カロルって子が探してたんで助かったよー!!
えええええええ……
ナタリーが言ってたの本当のほんとにマジだったんだ
えええええ
[写真を見て、26秒固まる。
すごく…あざといです。さすがシスター役を勝ち取っただけの事はある。さらに猫耳シスターとメイドが連れだって歩く姿を想像してしまった。漫画みたいだ]
そのまんまだったら差し入れと打ち上げマジで猫仕様っすよー
うおおもふりたい…もふ……
[猫耳インパクトで「お菓子コエー」が薄れてしまったのは良かったのやら悪かったのやら。
健康に影響ないんだろうか、本番までに治るんだろうか、とか思い浮かぶ余裕もなくぽかんと口を開けた]
ー 会場のどこか ー
[カロルと共に会場に到着し、適当なカフェでもないかとキョロキョロ案内を探す。
やがて>>234のコスプレ喫茶の宣伝の声に気付くとカロルと二人でチラシを受け取りに向かった。]
こんにちはー 宣伝大変ですねー
準備整いましたかー?
[それからコスプレ喫茶の会場に近づきつつチラシ配りをしようと顔をあげると、女子学生が二人、近づいてくるのがわかった>>240]
こんにちはー!
いやいやあ〜、興味持ってくれる人もいて、チラシ配りも楽しいもんだよ〜
あっ、あなたたちもコスプレ興味ある感じっ?
[声をかけてくれたことに期待を持ちつつ、ずずいと近寄る
この相手がクリスタの言ってる子であることは気づかない]
準備はねーばっちりだよー!
なんか一通り終わったからって、お菓子でキャラ作る選手権とか始まってるみたいだし〜
[メーリスで届きまくっている、写メを思い浮かべながら
ちなみにクオリティは結構高い。服飾研究会ゆえ、手先は器用である]
あ、内装も結構頑張ったしね!それに良いお茶もそろってるし〜
お菓子もたぶん美味しいと思うから!ぜひ来てね〜
[金持ちが集まる学校春北。そこのお嬢様プロデュースである。内装にはお金がかかっているとか
それに高級店で売られているような飲み物や食品がひそかに破格の値段で売られているとかなんとか…
金持ちのオタク、恐るべし]
[コスプレに興味ある感じ?と聞かれて]
はい!
えへへ〜
コスプレって見てるだけでもかわいくて好きですー!
お菓子でキャラ作りとかいいなー なんだかもう余裕ですね♪
(そういえばナタリーさんとかクレスタさんとか言ってたところがここなのかな?)
ところでここってコスプレ体験はできるんですか?
模擬店担当 ロビン がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
模擬店担当 ロビン は 余り物 になれるよう、天に祈った。
―――焼きそば屋―――
はーい!待たせたねぇ。
ほら肉とキャベツに麺、いやあ安そうなところを回ってたら結構時間かかってしまったぜ…。
[自転車にリヤカーを付けて荷物を段ボールにいれて会場まで運んできたのだ。
体育会系とはいえ結構疲れるのね、これ…]
[元気よく肯定する相手>>243におおー!と思わず肩を掴む]
そうだよねー!コスプレ良いよねえ!ありがとう!
[そして次の言葉には一瞬目を丸くし、それから一層目を輝かせて]
お、おおー!
できる!できるよー!衣装の貸し出しもしてるし、そのまま学園祭を回ることだってできちゃうよ〜
やっちゃう?やっちゃう??
お、なんなら今からでも!?
[ますます相手に迫りながらそうまくし立てる]
わー!何がいいかなあ…!いろいろあるよー!
さて、これをさっさと全部切り分けねえとな…。
間に合うかねえ…。
[山と積まれた材料を食べやすい大きさにしなければならない、その量に辟易しながら、エプロンをつけて頭に三角巾を付けて、仕込みを始めるだろう。]
>>245 盛り上がってるチラシ配りのコスプレイヤーさんに肩を掴まれてチラっとカロルの方を見る。
えへへー、実は私じゃないんですよー
コスプレするのはこっちの先輩!
絶対似合うと思うんです。スタイルもいいし顔も綺麗だし。
ね?やってみません?先輩♪
[といってカロルの顔をじっと見ている**]
漆黒の狂犬 テンマ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
漆黒の狂犬 テンマ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
村の設定が変更されました。
─少し前・シリウスと─
ほんと!?よろしくね〜
[来てくれそうなこと>>246に嬉しそうに笑う]
おおー夏西の!そっかそっかー
ウチ、演劇部の衣装協力なんかもしてるからさ〜
良ければ声かけてよー!
あ、私クレハでっす!ご入り用の際はよろしくう!
[いえい、とVサイン
ちゃっかり服飾研究会を売り込んでおく。本当に連絡をもらったときのために名前も伝えて]
明日のお昼か〜…
他校の演劇部がどんなんかも見たいし、時間とって見に行くよ〜
─現在・レベッカとカロルの前─
えー、キミはやらないのー?
[少ししょんぼりしながらも、一旦相手から離れ紹介された子を見る]
………おお…!
(身長は私と同じ位かな〜。スタイルもシュッとしてるし…
顔は整ってて綺麗系…周りの女の子は王子様の恰好とかさせたいタイプかもね〜
でも…)
(私はこういう子に女の子女の子した可愛い恰好をさせたくなる!!!)
[心に過ぎったもの。それは『自分も本当は可愛い恰好をしたい』というもので────]
[カロル、と呼ばれていた子の肩をがっしとつかみ、詰め寄る]
コスプレやりませんかっ!
可愛い恰好とかに興味はありませんかっ!?!?
やろうよ!やっちゃおうよ!!
[目はらんらんと輝いている
そしてレベッカの方へも視線を送り]
そういうあなたも可愛いよっ!コスプレ似合うと思うよっ!
やろうよ!やっちゃおうよ!二人まとめてウチに来ようよ!!!
[片手をカロルの肩から離し、レベッカの肩を捕まえる
巫女の暴走は止まらない]
/*
レベッカに可愛いよっていうのがとってつけたみたいになってて申し訳ない………
文章力が……足りないっ……!
そしてクレイジードッグやばい。わんこ可愛い
カメラマン ジュリアーノ がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
カメラマン ジュリアーノ は 求婚者 になれるよう、天に祈った。
どもー、写真部です!
四校合同学園祭フォトコンテストに御協力を!!
[<<模擬店担当 ロビン>>にカメラを向けてパチリ。]
―― 焼きそば屋 ――
いーねぇ、いーねぇ。
エプロンをして!髪を縛って!
ざくざくとキャベツを切り分けていくその姿!
お祭りの前に働く女性って感とても出てるよ!!
[模擬店の前でシャター音を連打させる。]
御協力、あざーす!!
― クレハら付近 ―
おっと、可愛い子達発見!!
[巫女服の女性がカップルの長身の子の両肩をがっし>>252しているのを目撃して接近。]
すみませーん! 報道部でーす!!
四校合同学園祭フォトコンテスト用の写真撮影お願いしまーすっ!!
[一言断って?、カメラを構えて接近する。]
勧誘中失礼しまーす!
割と本格的っぽいのは服の仕立てがいいのかな?
素材が光ってるからかな? 目ぇ輝いてるね!
ひょっとしてジョガクのお姉さんかな?
お美しいとか良く言われるでしょう。
彼氏いたり?家が厳しかったり?
[問われれば写真によるミスコンみたいな企画兼記念アルバム等の素材用の撮影だと説明しつつベニに向けてデジカメでパチリ。抗議されれば後者の理由を持ち出して撮影許可証を見せる。]
そちらはカップルかな?
二人とも可愛いねえ。どこの子?
これから変身しちゃう系? 良かったら記念に撮らせていただけないかな。
[カロルとレベッカには先に声をかけて様子を見た。敬遠されればこちらは無断ではパチリせず。邪魔そうならそのまま離脱しただろう。**]
[レベッカとカロルを勧誘(脅迫?)していると声が聞こえて>>255そちらを見る
ちらりと手元のカメラを見て]
…ん?報道部…?
…へえ〜フォトコンテストなんてやってるんだ〜
いえーい、綺麗に撮ってよ〜
[相手の説明にふむふむと頷きながらばっちりカメラ目線。カメラ撮影には慣れたものである
相手に服のことを言われれば反応して]
おおー!わかる!?
春北大学服飾研究会でーす!コスプレ喫茶やるからぜひ来てねっ!
いやあ、あははー、美しいとかそんなことないよ〜
彼氏とかいないってば〜
[他のことはさらりと流しつつ相槌を打つ]
あ、そうだ!これ!これ撮ってよ〜
[そう言うとごそごそとお札(グッズ)を取り出し]
「『明けの巫女』アサヒ…
参る! 」
[先程とは違う凛とした表情で決めポーズを取る
ちなみに結構似ている。それがクレハが『アサヒ』の恰好をしている理由でもあるのだが]
/*
ジョガク…?
家が厳しいとなんなのだろう……あ、文化祭でしかこういう恰好できないからハジケてるの!?ってこと?
ちなみにクレハんちは別に金持ちというわけではないけど、そこそこ裕福な一般家庭なイメージ。医者か弁護士の娘???(安易な金持ち職業イメージ)
人が増えてきて嬉しいぞー!!
/*
なんか多角地帯だけど頑張るぞ〜。全然上手く回せてないけどね…!
>>241 クレハの二人称をミスるの巻。クレハの二人称は!「キミ」!
>>242 春北のお嬢様って書いたけど、服飾研究会にはまあまあ男子もいるイメージ。4:1とかで(比は適当)
そして>>258、独り言見返したら「雰囲気が似てる」だけだった…orzまあ良いけど……………
あ、やっぱり。
四大では一番のお嬢様学校だしね。いい生地使ってるなーってレンズ越しでなくてもわかるよ。
イノセントイメージが纏われてて、コスプレなのに穢れなき戦う巫女さんが出てる出てる。服に着られてないってゆーか、着こなしがイイネ!
そんな巫女さんに給仕していただけるなら是が非でも、でだよ!
あ、僕夏西学園のジュリアーノ。お姉さんのシフト教えてね!
[カメラ目線に決める彼女>>257にシャッターアタックしつつ]
さっすが!受け答えも手馴れてるね〜。
ばっちり全精力を傾けて、撮らせていただきます!!
アサヒさーん! 僕も浄化してーなんちて。
[決めポーズの『アサヒ』>>258に正面、斜め、少し屈んで下から見上げるように等、フラッシュ&フラッシュ。]
[相手の言葉にほああ、と目を輝かせて、相手に近寄る]
キミっ…!コスプレのことわかってるねえ〜
ふふふ〜、お褒めの言葉ありがとっ!
他にも可愛い子かっこいい子たくさんいるからねー、損はさせないよ〜
絶対来てね!そして写真も撮っちゃいなYO!
あ、そしてあとで写真ください
[相手に負けないほどの怒涛のトーク。ちゃっかりみんなのコスプレ写真はお願いしておく]
ジュリアーノくん〜覚えておくねー!
私はクレハ。あ、ベニでも良いよ〜
[自己紹介をし、えーとシフトはね〜、と手帳を確認しつつ教える]
[レベッカさんと一緒にカフェを探していると、カフェの近くに一際目立つ巫女装束を着た女性が、なにやらチラシを配り、声を掛けている姿が目に入る。
近付くと、レベッカさんは巫女さんに声を掛けた>>240、合わせてカロルも「こんにちは。」と挨拶を交わす。]
(巫女さん…?
どこかの生徒さんなのかな?
何かの勧誘?)
[チラシを受け取る。]
(コスプレ…喫茶?
じゃあ…この巫女さんは店員さん?)
ふふふ〜
「悪しき魂よ!ジュリアーノから去りなさい!」
…なんてね!
[ジュリアーノに乗りつつ、お札を構える
『アサヒ』の撮影をされている間は大人しくしていた
心はにこにこだったが、それは表に出さないように
やがて撮影が一段落つけば]
そういえば、ジュリアーノくんはコスプレしないの〜
ウチは衣装の貸し出しもしてるしー…
背あるし、かっくいいのとか似合いそうだけど!
[ちゃっかりそっちにも勧誘しつつ]
あ、キミたちも撮ってもらいなよ〜
[レベッカとカロラの方を向きご機嫌でそう言った**]
[レベッカさんと巫女さんの話>>243.>>245を聞いている。]
[ 私には縁の無い話だろうな…
なんて考えていると…]
「ところでここってコスプレ体験はできるんですか?」
(レベッカさん、何か着てみるのかな?)
[ふと、レベッカさんの天使の姿が過る。]
(…。レベッカさんなら、何を着ても似合うんだろうなー……)
[ と、視線を向けていると、レベッカさんが私の方をチラっと見る。]
――?
「コスプレするのはこっちの先輩!」
……。
(ふぇ?)
「ね?やってみません?先輩♪」
ここ…こすぷれ!?私が!?
で…でも!え、えと…
[レベッカさんにじっと見つめられ…]
う…。じゃ…じゃあ少しだけ…?
[と、首を傾げた。]
[ 巫女さんの、品定めされるような視線>>251に緊張してしまう。]
(ど、どうしたんだろう…?
やっぱり…私なんかじゃ…)
[すると不意に]
「コスプレやりませんかっ!」
…?
……
――!!?
あ…えと、す、すこしだk
[答える間も無いほどの巫女さんの勢いにのまれてしまうカロルであった。]
お美し可愛ゆいお嬢様達も
レイヤー撮影も、黄色い声も、僕様大好物で御座いますので!
あ、美味しいお茶も花を愛でるのも大好きです。
[カメラを構えたままクレハ>>260ににっこりと笑いかけつつ、パチリ。]
ジュリーでもジュリアンでも
ハニーでもダーリンでもお好きなようにお呼び下さい!
デジタルデータと現像したの両方用意致しますよ。
無論お伺いしちゃいますが、もし良ければ連絡先はこちらにて。
[アドレス付きの名刺をそっと差し入れる]
目線いただきまーす! はい、どーも!!
今度はこちらからー!
いいですねいいですね!
愛憎を超越した、研ぎ澄まされた眼差しくださいっ!!
[彼女の周囲をちょこまか動きながら撮影を済ませ]
そうですねー。
ちょーかっこいーのベニさん見立ててくれますかー。
惚れてまうやろー、みたいなのありましたら!
あ、その時は動きやすいのでおねがいしゃーす!!
[コスプレのお誘い>>262はそう返した。]
お二人ともコスプレ似合うと思いますよー。
どうせならお揃いのものとかどうですか?
[カロル達>>265にはクレハの勧誘の援護射撃を試みる。]
そうですねー、色違いのゴスロリとか。
二次創作でいうなら『ゴシックメイデン』とか。
人形姉妹のお話なんですが御存知ですか?
こちらの背の高いシャープお嬢さん、
普段はスポーツか何かを?
[服装にちらりと視線を走らせて]
ふわもこな衣装とかギャップ萌えですよ!
あ、改めて一枚いいですかー?
[にこにこしながらカメラを構える。]
お隣のお嬢さんは…
あ、アカリさんのお気に入りさん、かな。
[ちわわーすと、手を軽く挙げるようにしてレベッカに挨拶。知っていて名前を覚えていればそちらで呼ぶか。]
どもー、デートのお邪魔しちゃったかな?
お手手繋いだ一枚とか如何です? 良い思い出になりますよー。
[やはりカメラ片手に笑顔を向けつつ]
そうですねー、もしくは『漆黒執事』とか如何ですか。
お二人の男装もクールだと思いまーす。
スーツは生地が命だけど、
その点ベニちゃんさんのトコなら安心設計だと思うしね!
[実物にも見える尻尾のチャームを揺らしながらフラフラと、フードの端が犬耳のように垂れたフードを被った男がぶちぶちと文句を言いながら歩く。]
ったく、本番前に宣伝して来いとか……。
宣伝ならもっと他に誰かいただろうが。これだから先輩って奴は……。
― 別時間 ―
はいはーい。
そこの黄昏わんこ君、笑顔で一枚おなしゃーす。
[通りすがりにシャッターチャンスとばかりにテンマ>>270をパチリ。]
そのチャーム、よく出来てるね。
どこで買ったの?
[宣伝用のチラシなり看板なりあれば気づくが、そういうものがなければ気づかぬままファッションについて適当に訊ねる]
新一年生? 前日から仏頂面じゃもたないぜー。
[テンマが他に誰かと会うなり、特に長話とかなければそのまま通りすがる格好で。]
>>251>>252>>265[コスプレ喫茶の巫女さんは予想通りにカロル先輩にコスプレを迫りだし、たじたじするカロル先輩の返事を上手に誘導していった。
可愛い格好をさせたら間違いなく可愛い先輩のコス姿が見られそうで、可愛いもの好きの私も思わずテンションがあがる。]
巫女さん!!すごく可愛いやつを先輩に着せてあげてください♪
[こちらからもお願いしてニコニコ笑っていると肩をガシっと掴まれて『やろうよ!やっちゃおうよ!二人まとめてウチに来ようよ!!!』と強引に引っ張られる]
え?ちょ・・・私はー!
[先輩と比較されるのはさすがに恥ずかしいと思った私は全力で拒否姿勢を示すものの
巫女さんの勢いに圧されてだんだんと断りづらくなっていく。
そんなこんなしてたら報道部の方がきて写真を撮ってただろうか。報道部と名乗る彼は私達にも話しかける。]
え?カップル!??
か、かわいいとかそんな…
[カァ...と顔が赤くなりながらぶんぶんと横に振りだす。]
『あ、キミたちも撮ってもらいなよ〜』
ダダダメですよそんなの!(顔ぶんぶん)
『どもー、デートのお邪魔しちゃったかな?
お手手繋いだ一枚とか如何です? 良い思い出になりますよー。』
デデデデデートとかじゃないですー!
お手て繋いだって…きゃあ
(手を見てみればしっかり右手はカロル先輩の手を握っていた。それに気づいて思わず手を離す)
[…どうしよう!軽くパニックである]
あ、あの、私よりもジュリアーノさん?
のコスプレの方が絶対似合います。
ほらジュリアーノさんかっこいいの似合いそうですし
コスプレしたら、撮影の反応もきっといいですし!
[精一杯のあげあげで自分への注目を減らそうとする]
ハニーか〜おもしろいこと言うねえ〜
まあ考えておくよ!
お!写真くれるのっ!?ありがとう!
あ、どもども〜
[名刺>>266を受け取れば、あとでメールするね〜と言って懐に仕舞う]
[それから撮影されご機嫌だったが
それが終わればクールな『アサヒ』を解いて、コスプレの勧誘を
相手からの返事>>267を聞けば]
おお〜そうだねー何がいいかな〜
動きやすい服っていうと…執事服とか?
あとはゲームの戦闘服とかかなあ…
うーん何がいいかな〜…
[ほわんと緩みきった顔で合いそうな衣装を考える]
― >>273 ―
学園祭イチの乙女をこちらで決めちゃおうみたいな。
ほら、ミスコンだとしがらみとか立候補とか色々あるじゃん!
[カメラから一瞬顔を上げて微笑みかける。]
明日の為のそのいちーってがんばるその姿。
特に着飾らずとも、肩肘張らずとも、
素の姿で学園祭を過ごしている乙女の
キラリと光る一瞬を見て欲しい!
感じて欲しい、楽しんで欲しい!
そんな感じっぽいような企画だよ。
[まんざらでもなさげなら、更にパチリパチリと]
巫女さんのトコも行ってみるよ!紹介ありがとう!!
― >>274 ―
普段頑張っている自分への御褒美!
はっちゃけて楽しむ為の大舞台!
コスプレこそ、とまでは持ち上げなくても
変身願望の一つのツールとして楽しんでみるのもいいんじゃないかな!
[やんややんやとにこやかに接しつつ]
そう? そう? そう!?
じゃあ僕ちゃんとお揃いしてみない?
今ならお姫様だっこもつけちゃう!! なんてね!
[あげあげの相手に更にあげあげで返しつつ、そのあわあわな表情もパチリ]
― >>274 ―
普段頑張っている自分への御褒美!
はっちゃけて楽しむ為の大舞台!
コスプレこそ、とまでは持ち上げなくても
変身願望の一つのツールとして楽しんでみるのもいいんじゃないかな!
[やんややんやとにこやかに接しつつ]
そう? そう? そう!?
じゃあ僕ちゃんとお揃いしてみない?
今ならお姫様だっこもつけちゃう!! なんてね!
[あげあげの相手に更にあげあげで返しつつ、そのあわあわな表情>>275>>276もパチリ]
学園祭イチの乙女…?
あたいもその可能性あるってのかい?
ほうほう…言ってくれるんじゃねえか。
それほど撮りたいってのならバシバシ撮ってくれよ…。
かっこよくな。
[カメラの方向にちらちらと少しばかり気にしながら作業を続ける。]
いい写真が出来たら、あたいにも見せてくれよ。
お礼に焼きそばサービスするからさ。
― ヤキソバ出店前 ―
そりゃあもう!
年頃のお嬢さんのエプロン姿だけでも、キュンキュンものですから。
[可能性という問い>>280に何度も頷き返すと]
間違って指を切らないようになんていう指を曲げて抑える基本動作も!
最初は乱雑に、でも等間隔にという材料に熱を通す為の気遣いも!
単純作業であっても一仕事やりきっている感の熱中した表情も、ばっちりいただきます!
あ、でもちょっとこっち気にしてちらちらしてる眼差しもキュート!!
これもいっただきーっ!
[白い歯を零しつつ距離を詰めたり、離したりしながらシャッターシャッター]
了解!!ごちになりまーす!!
― クレハ達前 ―
前向きな善処以上の前のめり期待してやーす!!
[飄々とした雰囲気でクレハ>>277に返しつつ]
その頭上に雲形定規をあてた噴出しが浮かんでいそうな表情もチェェェェーック…
[ここからは声を落として思考の妨げにならないようにしつつ、緩んだ様子もパチリ]
かーわいっ。
お姫様…わ、わー…
[反転ブーメランが飛んできて、結局二人に押し切られる形でコスプレに同意する。]
じゃあ……
あまり目立たないのでお願いします……。
「巫女さんに小さい声でお願いしますと頭お辞儀をした。」
[ジュリアーノがレベッカとカロラに声をかけるの>>268が聞こえ、なるほど!と激しく頷く]
おお〜おろそいか〜!なるほど!
…!『ゴシックメイデン』……!いいねいいね!
この子には赤いゴスロリとか似合いそうと思ってたんだよー!
[とカロラをちらりみながら
レベッカの方へは]
そうするとキミは白ゴスとか…いやそれともピンク?オレンジ?
はっ、ウチの子たちにも着させて揃えるとか…!?
…人形姉妹…良いっ…!
[二人の返事も聞かず、思考はどんどん進んでいく]
ほうほう男装…それもありか…
[それを聞いて>>269、再びほわんと妄想の世界へ]
文系男子 フラン が出て行ったらしいよ。
村の設定が変更されました。
文系男子 フラン がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
文系男子 フラン は 余り物 になれるよう、天に祈った。
いやいや目立とうよ!
女の子は誰にでもお姫様になる時があるんだからー。
[レベッカ>>283の肩を揉むような仕草を指でしつつ]
裏方や縁の下も大事だけれど、僕ちゃんは
君の花咲く蕾も見てみたいのにー のにー
[せるふえこー]
村の設定が変更されました。
こーんばーんわー☆
今晩開始に合わせまして
村編成を
ダ1、村1、狼1、憑狼1 、狂信1、求婚4
に変更いたしましたー、
ただズサーを期待してちょっと余裕を持たせています笑
気軽に参加してくれてもいいのよ…?
後、編成は完全に趣味です。
こっちの方がいい‼︎と言う方は遠慮せずドシドシ言って来て下さいね〜
― >>285 ―
あはは、キュンキュンは言い回し古臭かったかなー。
[軽く自分の頭を叩きつつ]
でもこうしてじっと作業を見詰めているだけでも飽きないよ。
それは、そういうことなんじゃないかなあってね!
なんてね!
模擬店担当 ロビンは、求婚者 になれるよう、再び天に祈った。
― >>284 ―
もしもーし、ベニちゃーん。
[トリップの域にまで達しているように察したら、頬をつんつん。]
ここは片っ端から着せ替えて確かめるという選択肢をお勧めします!!
[そしてその耳元に悪魔の囁きを注入。]
(アレとか……あっ、ソレとかどうだろう…)
[ほわんほわんと、次々に脳内で着せ替えしていく。ジュリアーノの声>>289が届いたからかもしれない
しばらくそうしていたが、レベッカの声が聞こえて>>283、はっ、と我に帰って気づいた]
…あっ………ご、ごめんごめん!まだ返事聞いてなかったねー…あはは…
…やってくれるの!?わーありがとう!
[思わずはぐぎゅーする
ぽかんとしている様子のカロラにも謝りつつ改めて聞けば、良い答えが返ってきただろうか。こちらもはぐぎゅーする]
うーん、目立たないのか〜…
…そうだよ!ジュリアーノくんの言う通りだよっ!
…まあでも無理強いはできないけどね〜
[ジュリアーノ>>287に同意しつつも、そう言った
先程強引に勧誘していたやつの言うことではない]
じゃあじゃあ明日早いうちに来てよ〜
あ、私はクレハです〜。ベニ、とも呼ばれてるよ〜
来たら呼んでくれたらいいから〜
…あ、それとも今からやっちゃうー?みんな喜ぶよ〜
それとねー、喫茶の店員もやっちゃってもいいのよ?ふふふふふー
[高ぶる気持ちをぐっとこらえ、今度は、どうする?と首を傾げ聞いた**]
[不意に向けられたジュリアーノのカメラ>>271に驚きつつもニッと口角を上げ犬歯を見せる。フレーム内に“オズと秘密の愛”と書かれた看板を入れることも忘れずに]
ああ、これはサークルの先輩の友達お手製。手芸部なんだと。
ちなみにこのパーカーもその人がアレンジしたらしいぜ。
[ゆらりと尻尾を揺らして、それからフードの耳部分を軽く引っ張って見せる]
[前日から仏頂面ではもたないという相手の言葉にはそんなこと言われても、とため息をひとつ]
呼び込みだーっとか言って当日でもないのにこんなコスプレ紛いの格好で出歩かされれば仏頂面にもなるって。
そーです、一年。
ってやべっ、先輩、でした?
[新一年かと聞かれて思いっきりタメ口聞いてしまったと焦る]
>>287花吹くって…
わー!わー!ななななにいってんのかわかんないよー!
【下ネタなのか何かのネタなのか判別できず返答に困る。】
>>291
今日着るか明日着るかと言われて
じゃ、じゃあ今日はまだやることも残ってるので明日朝来ますね。
じゃ、じゃあ私はこの辺で…
[そう言うとそそくさと会議室に戻っていった**]
― >>292 ―
おおう、ワイルド。
[覗く犬歯にニカっと笑みと共に呟くと、看板とそれを構えるテンマを正面から捉えて撮り直す。]
手芸部の…、おねーさん的な?
なんだかとっても君に似合ってるけど、君へだから拵えたとかだと胸がほんのり温まるけれど、一年生なら違うっぽいかなぁ。
うん、一応夏西学園で二年生やってるしダブってもいないからそうだけど、別に構わないよ。学校一緒かな違うかな?
そこの写真部のジュリアーノ先輩だ。よっろしくー。
僕が君に声をかけたように、君が注目される事で宣伝効果になるんだから背筋背筋。
見た所演劇? 観られるのが商売だろう。
あ、大道具とかならごめんねー。
[手ひらひら]
― >>293 ―
こうほら、朝起きて居間に出ると台所から聞こえてくる包丁の規則正しい音と共に…みたいな。
[カメラを構えながら、時折一瞬の表情を捉えてはシャッターを押しつつ語り掛けた。]
まあ亭主関白ってなわけでもないけれどね!
なんてね!
― >>294 ―
それは残念。
お隣のビューティーさんや、あかりさん改めあかりんみたいな子も魅力的だけど、君のような子も素敵だよと言いたかったのです、はい。
[レベッカの様子をばっちり激写。]
はい。ぐるぐるいただきましたー!!
ありがとー。
あ、これお礼。ダチの店の試供品だけど良かったら。
[そそくさと会議室に向かおうとする彼女に、アロエジェルクリームの小さな容器をそっと手渡す。]
日々のお疲れな貴女に。
無色無香料ですぐにさらっとしてベタつかないタイプだから安心してねー。
[手を振って見送った。]
あとあかりんに会うならよろしくー。
[そう言ってレベッカを見送った際、カロルがまだ居れば何か話したかもしれない。*]
[なにやら先輩の友人について考察しているらしい相手>>295ジュリアーノには首を傾げ]
ただの先輩の友達。俺は会ったこともねーよ。
……ああでも、俺をこの役に推してたのその人らしいんだよな。なんでだ…?
[パーカーと尻尾の作成者の先輩について思い出せば、ふと浮かび上がる疑問。だが、まあいいかと次の瞬間にはそれは霧散して]
夏西かあ。俺は冬東だから他校だな。見ての通り、演劇部。
裏方に逃げようと思ったのに先輩に捕まってこれだよ。
[自分の配役が役者になった経緯を思い出して肩を竦める]
んじゃま、観客という名の獲物を狩りに行きますかねー。
[宣伝、という言葉に忘れかけていた当初の目的を思い出して手を振る相手に背を向ける]
[言葉遣いに関しては構わないと言われたので気にしないことにしたようだ]
― クレハ前 ―
おおう、良識さんが光臨した。
ははぁ、仰せの通りで御座います。
[と、尤もな事を言ったクレハ>>291に執事が控えるように手を胸元に当てて軽く頭を下げつつ]
じゃあレベッカちゃんが来た時に是非こないと、だね。
居なかったら連絡くれるとうれしーな。
[そう言って軽くクレハにも手を振った。]
せやねー。
[会った事も無いという言い分に軽く頷いて]
(手芸部で…)
[彼を推したという証言と、"オズと秘密の愛"という彼の持つ看板の文字を見て]
(ははっ。)
[主を予想したか、単純にその人物像を把握したかクスリとしたのは立ち去る彼の背を眺めた後のお話。*]
せやねー。
[会った事も無いという言い分>>299に軽く頷いて]
(手芸部で…)
[彼を推したという証言と、"オズと秘密の愛"という彼の持つ看板の文字を見て]
(ははっ。)
[主を予想したか、単純にその人物像を把握したかクスリとしたのは立ち去る彼の背を眺めた後のお話。*]
甘い物班試食担当 レベッカは、余り物 になれるよう、再び天に祈った。
『あ、あなた起きた…?
おはよう、朝ごはんの焼きそば作っているところだぜ。』
[カメラマンの言葉に>>296という妄想を思い浮かべて少しにやけている。
このシチュエーションで焼きそばかよ、とか朝から焼きそばかよといろいろ台無しのような気もするが、気にするな。]
いきなり変なこと言うなよ…。
おかげで変な想像してしまったじゃないかよ…。
[なんてことを話しかけていると、ついに…。]
ふぅ…、やっとできたぜ。
時間までに出来ねえかと心配したが、これでよし。
[山々と積み上げられたキャベツが、ひとつ残らず刻まれ手ボウルの中に入っている、あとはラップを張って冷蔵庫へもっていこうか、これで大体の仕込みが終わった、あとは明日からの本番に備えないとな。**]
オッケ〜
じゃあ明日よろしくね!
[レベッカの言葉>>294にこくこく頷く]
あ、ちょっと待って写真撮らせて〜
みんなに見せるから〜
[そういえばレベッカとカロラは了承してくれただろうか
携帯を取り出し、ぱしゃりと撮る]
どんなのが良いか考えとくね!自分で考えてもいいよ〜
うん!お疲れ様!じゃーねー!
[レベッカに手を振り見送れば、自身もそろそろ戻ろか、とカロラとジュリアーノに手を振り]
じゃあ私もこれで〜
明日からの文化祭!よろしく!がんばろー!
[じゃあねーとその場から離れた]
/*
結局役職希望おまかせに!
おまかせにすると求婚者きそうだな〜どうしようw
でも弾いちゃうのもあれよね
憑狼入り、さてどうなる!?w
村の設定が変更されました。
/*
なんかなりゆきで更新待ちつつ
よく考えれば、5人の狼1求婚者4って凄まじいよな……
一方通行にしか刺さらない恋矢見たかった…w
[人気のない屋上、
それまで台本を片っ端から頭に入れていたシリウスの集中力は突然かかって来た携帯のコールによって途切れることになった
メールを開くとそこには部長からの集合命令が1つ
シリウスはぐっと背伸びをすると、集合場所の楽屋に向かって足を向けた]
/*
ラ神かっぷりんぐ!
<<巫女さんコス クレハ>>×<<カメラマン ジュリアーノ>>
<<漆黒の狂犬 テンマ>>×<<模擬店担当 ロビン>>
<<カメラマン ジュリアーノ>>×<<クールな不思議っ子 カロル>>
<<模擬店担当 ロビン>>×<<漆黒の狂犬 テンマ>>
クールな不思議っ子 カロルは、おおかみ になれるよう、再び天に祈った。
― >>303別れ際 ―
ええ、良き学園祭でありますよう!!
なんて一枚をぱちり。
[声に出して、手を振る彼女を撮影しつつ別の場所へと。そして翌日へ…**]
/*
ラ神の推しカプはテンマ×ロビンか。覚えた
そしてジュリアーノ二股把握♡
個人的な推しカプはシリウス×レベッカだったりする
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