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いやいや目立とうよ!
女の子は誰にでもお姫様になる時があるんだからー。
[レベッカ>>283の肩を揉むような仕草を指でしつつ]
裏方や縁の下も大事だけれど、僕ちゃんは
君の花咲く蕾も見てみたいのにー のにー
[せるふえこー]
村の設定が変更されました。
こーんばーんわー☆
今晩開始に合わせまして
村編成を
ダ1、村1、狼1、憑狼1 、狂信1、求婚4
に変更いたしましたー、
ただズサーを期待してちょっと余裕を持たせています笑
気軽に参加してくれてもいいのよ…?
後、編成は完全に趣味です。
こっちの方がいい‼︎と言う方は遠慮せずドシドシ言って来て下さいね〜
― >>285 ―
あはは、キュンキュンは言い回し古臭かったかなー。
[軽く自分の頭を叩きつつ]
でもこうしてじっと作業を見詰めているだけでも飽きないよ。
それは、そういうことなんじゃないかなあってね!
なんてね!
模擬店担当 ロビンは、求婚者 になれるよう、再び天に祈った。
― >>284 ―
もしもーし、ベニちゃーん。
[トリップの域にまで達しているように察したら、頬をつんつん。]
ここは片っ端から着せ替えて確かめるという選択肢をお勧めします!!
[そしてその耳元に悪魔の囁きを注入。]
(アレとか……あっ、ソレとかどうだろう…)
[ほわんほわんと、次々に脳内で着せ替えしていく。ジュリアーノの声>>289が届いたからかもしれない
しばらくそうしていたが、レベッカの声が聞こえて>>283、はっ、と我に帰って気づいた]
…あっ………ご、ごめんごめん!まだ返事聞いてなかったねー…あはは…
…やってくれるの!?わーありがとう!
[思わずはぐぎゅーする
ぽかんとしている様子のカロラにも謝りつつ改めて聞けば、良い答えが返ってきただろうか。こちらもはぐぎゅーする]
うーん、目立たないのか〜…
…そうだよ!ジュリアーノくんの言う通りだよっ!
…まあでも無理強いはできないけどね〜
[ジュリアーノ>>287に同意しつつも、そう言った
先程強引に勧誘していたやつの言うことではない]
じゃあじゃあ明日早いうちに来てよ〜
あ、私はクレハです〜。ベニ、とも呼ばれてるよ〜
来たら呼んでくれたらいいから〜
…あ、それとも今からやっちゃうー?みんな喜ぶよ〜
それとねー、喫茶の店員もやっちゃってもいいのよ?ふふふふふー
[高ぶる気持ちをぐっとこらえ、今度は、どうする?と首を傾げ聞いた**]
[不意に向けられたジュリアーノのカメラ>>271に驚きつつもニッと口角を上げ犬歯を見せる。フレーム内に“オズと秘密の愛”と書かれた看板を入れることも忘れずに]
ああ、これはサークルの先輩の友達お手製。手芸部なんだと。
ちなみにこのパーカーもその人がアレンジしたらしいぜ。
[ゆらりと尻尾を揺らして、それからフードの耳部分を軽く引っ張って見せる]
[前日から仏頂面ではもたないという相手の言葉にはそんなこと言われても、とため息をひとつ]
呼び込みだーっとか言って当日でもないのにこんなコスプレ紛いの格好で出歩かされれば仏頂面にもなるって。
そーです、一年。
ってやべっ、先輩、でした?
[新一年かと聞かれて思いっきりタメ口聞いてしまったと焦る]
>>287花吹くって…
わー!わー!ななななにいってんのかわかんないよー!
【下ネタなのか何かのネタなのか判別できず返答に困る。】
>>291
今日着るか明日着るかと言われて
じゃ、じゃあ今日はまだやることも残ってるので明日朝来ますね。
じゃ、じゃあ私はこの辺で…
[そう言うとそそくさと会議室に戻っていった**]
― >>292 ―
おおう、ワイルド。
[覗く犬歯にニカっと笑みと共に呟くと、看板とそれを構えるテンマを正面から捉えて撮り直す。]
手芸部の…、おねーさん的な?
なんだかとっても君に似合ってるけど、君へだから拵えたとかだと胸がほんのり温まるけれど、一年生なら違うっぽいかなぁ。
うん、一応夏西学園で二年生やってるしダブってもいないからそうだけど、別に構わないよ。学校一緒かな違うかな?
そこの写真部のジュリアーノ先輩だ。よっろしくー。
僕が君に声をかけたように、君が注目される事で宣伝効果になるんだから背筋背筋。
見た所演劇? 観られるのが商売だろう。
あ、大道具とかならごめんねー。
[手ひらひら]
― >>293 ―
こうほら、朝起きて居間に出ると台所から聞こえてくる包丁の規則正しい音と共に…みたいな。
[カメラを構えながら、時折一瞬の表情を捉えてはシャッターを押しつつ語り掛けた。]
まあ亭主関白ってなわけでもないけれどね!
なんてね!
― >>294 ―
それは残念。
お隣のビューティーさんや、あかりさん改めあかりんみたいな子も魅力的だけど、君のような子も素敵だよと言いたかったのです、はい。
[レベッカの様子をばっちり激写。]
はい。ぐるぐるいただきましたー!!
ありがとー。
あ、これお礼。ダチの店の試供品だけど良かったら。
[そそくさと会議室に向かおうとする彼女に、アロエジェルクリームの小さな容器をそっと手渡す。]
日々のお疲れな貴女に。
無色無香料ですぐにさらっとしてベタつかないタイプだから安心してねー。
[手を振って見送った。]
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