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ほ、ほへ!?
[叫び声を上げて電話を切った彼>>212にびっくりして声を上げる
涙を溜めた目で見つめられきょとんとした間抜けな顔のまま表情が固まる]
お、おおー?どうしたどうしたー?
大丈夫かー?
[相手の腕を両側からがしっとつかみゆらゆら揺らす
マコトの困惑具合から、案の定同期の彼が何かしたのかと思い当たり心の中でため息をつく
なんだか怯えている様子の彼の背中に手を回し、宥めるようにぽんぽんと叩く]
はいはいー。大丈夫大丈夫だよー
何を言われたのかわかんないけどクリスタくんも本気じゃないってー
まったく、初対面の子をビビらせるなんて困ったやつだねえー
[やがてマコトから離れれば、渡された書類と携帯を受け取る
眉をハの字に下げ困ったように笑いながら]
あー…いいよー渡しとくよー
あははー…えっと、なんかごめんね?
[マコトがこうなっている遠因は、自分が電話させたことだろうと、罪悪感で謝りながら頭をかく]
(……クリスタくんを信じきれなかった私は正しかったってことか…
……それにしても「嫌だ」まで言われるなんて…一体何を言ったのー……)
[そんなことを思いつつ、心の中で頭を抱えた]
クリスタくんにはちゃんと言っとくから!
まあ悪い人じゃないし…たぶん……あっ、ううん、ちょっと悪戯好きなだけで!だからそんな苦手にしないでくれると嬉しいな〜
[クリスタへのお説教を考えつつ、とりあえずフォローは入れておいた**]
――会議室へ戻る途中――
はぁー…、気が重たいなー…
単純に困りませんでしたって言えば良かったー…
[会話の流れで墓穴を掘り、次々に変な子認定されていく自分にため息しつつ
こんなときは気分転換にジュースでも飲もうとトイレから自販機へ足を向ける。
会議室には少し遠回りになる廊下の角を曲がれば、自販機とカロル先輩両方を確認して」
あれ? カロル先輩じゃないですかー?
[手を上にあげて先輩の方へと寄っていき様子を確かめる。]
あー、先輩も飲み物ですか。私もなんですよー
えへへー 喉がかわいちゃって。
[カロルが手に持つ綾鷹が、自分のために用意していたものとは思わず自販機にお金をいれようとするだろう。**」
こんばんは村立てです。
人数的にも始めて良いか、と悩んでいたのですが
私情(主に体調的な面)で非常に村を運営する事が困難な状況になってしまいました。
運営が難しくなった以上、誠に勝手ながら開始は無理と判断させていただきました。
よって、この村を廃村とさせていただきたく思います…
集まってくださった皆様にはご迷惑とご負担をおかけいたしますが、退村をしていただければと。
此の度は村建ての都合により運営が出来なくなった事深くお詫び申し上げます
こんばんは。
村建て人移譲で進めることが可能なら、手続きをします。
ダミーに村建て人が入っているので、必要ならばそれも入れ替えます(2IDにするか、普通にmasterにするか)。
ご希望の場合は雑談村まで。
>村建て人の人
できる限り村を開始する方向で参加者の人たちと話を行ってください。
飛び入り期待で建てるのはともかく入った人に動かし制限かけてたら出る一方だと思うんだよな
正直あれはないわと思った
メイド喫茶 ナタリー が出て行ったらしいよ。
村建て人をシリウスの方に変更しました。
ダミーを2IDなどで利用したい方がいらっしゃいましたらお知らせください。
特に無ければmasterに変更します。
――自動販売機前――
よっ… と。
[自動販売機から飲み物を取りだす。]
(お茶なら、甘さをリセットする的な意味では最適じゃないかn「あれ? カロル先輩じゃないですかー?」
――!?
[急襲。不意打ち。
今まさに会いに行こうとしていた人物の声がし、面を食らう。]
レ、レベッカさんっ!?
[まるで何事も無かったかのようにこちらへ来て話しかけてくる様子>>218に、少し戸惑う。]
(お、お、落ち着こう…
え、えと…限りなく平静を装って…
普段通りの私で…)
さ、さっきはゴメン!
勝手に部屋を出てしまって…
あっ!コレっ!
[レベッカが自動販売機にお金を入れる前に、焦って綾鷹を差し出す。]
…良かったら…どうぞ。
レベッカさん…喉乾いてるんじゃないかな…って思って…
お…お茶よりも、ジュースの方が良かったかな…?アハハ…
[ どこかぎこちなく笑い、「もし飲みたい物があったら、奢ってあげるよー」と付け足した。]
(うーん…なんだか、レベッカさん元気無いみたい…
レポート書くの、疲れちゃったのかな…?
それとも、何か悩み事…?
やっぱり……天使の事…?)
レベッカさん…大丈夫?
なんだか…元気無さそうだけど…
(会議室にずっと張り付いているのも…
辛いよね…
レポートはやらなきゃいけないと思うけど…
少しくらいなら、気分転換にどこかに連れ出しちゃっても大丈夫かな…?)
少し、散歩でも…する?
[さっきはごめんと言うカロルに「え?」となった素振りを一瞬見せて考えた後]
ああー…
私も突然出て行ってたし、気にしなくて良いですよー
綾鷹までありがとう、頂きますね。
[…と言ってちゃっかり受け取った。]
[その後「なんだか元気がなさそう」と言わたら顔に出てたかなっと内心ドキっとしながらも]
そ、そうですかー?いつもこんなんですけど…私おかしいのかな?…あはは[とついごまかした]
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