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[文化祭公演の配役決めの際、修道女役に男が立候補した時、大体のサークルメンバーは呆れたような反応をしていた。ふざけているのか、遂に気でも違ったのか、と。
けれど彼は普通にそのままサークル内の選考オーディションに出て、普通に合格し、普通に明日出演する予定となっている。
少なくとも男は最初から、大真面目だったのだ]
――――――…♪
[誰もいない校舎裏で一人、
歌い踊るのは劇中の長いソロパート。
神の徒である女が主人公の男に恋をしてしまうが、
既に彼には愛する人がいる。
苦悩の末に、彼女は悪魔の囁きに囚われていく――]
やあ、フラン
どうしたんだいそんな慌てた様子で___って….
[ふと視線を横に移動させ、カロルの存在に気がつく。
そしてフランの言葉を聞き]
倒れただって?、それは大変だ‼︎
熱は____
[言いながら右手でフラン、左手でカロル、それぞれの額に触れる]
______うん、熱はないようだね
だが、念の為に保健室に連れて行った方がいいかもしれないな
>>147[クレスタから天使のイメージを聞き天使とQPの曖昧なイメージを払拭して
衣装を用意してくれるとのことで、少し楽しみな気持ちになる。]
なんだか調達とかすみません…!今日はここから離れるわけにはいかないので楽しみに待ってますね。
ナタリーさんはオススメメニューありがとう。
きっと食べにいきますね。
[何となく忙しそうな雰囲気で会議室を後にする二人に手を降ってピースする姿も見届けた。]
お菓子…食べ切らないとね…
[一人で黙々と得体のしれない開発品との戦いが始まる。]
ごめっ……!
遅くなった!!
[ゼーゼーと肩で息をしながらメイド喫茶へと駆け戻る。
走って戻りはしたけれど、腕時計を見れば3(6)分程遅刻してしまったようで、数人を除き殆どのメンバーはきちんと戻ってきている。
ちなみに、男子はセッティング等の裏方や簡単な調理担当。女子は配膳と調理。
宣伝は男女両方が行うことになっていて]
「じゃーんけーん。ぼい!」
[全員集まった後。
この後の仕事を割り振るため、男女に別れてじゃんけんを行う。
あいこを繰り返すこと3(10)回。
最終的に決まった仕事は。
g.チラシ配り
c.メニュー作成
p.力仕事
+チョキ+だった。**]
(遠くで声が聞こえる…)
『……誰…あ…、…リウ…い……ぷ! 』
『…フラ……うしたんだいそ…て…』
『…どうしよ…南秋の……ルって子…………ってさ
……ルー、だい…ぶかー…?』
『倒れただっ……?、それ…大…んだ!!』
[徐々に意識は覚醒していく…]
『…うん、熱はないよう…ね』
――。
「だが、念の為に保健室に連れて行った方がいいかもしれないな。」
――んん…。
[ゆっくりと目を開けるとそこには、たった今言葉を発していたであろう男性と覗き込む男子の姿があった…]
………、
………!?
[目の前には見知らぬ男性と、どこか見覚えのある男子…
そして屋内であるということも認識した。]
(……あれ?私何してたんだっけ…?
え…えと…とと…この状況は…??)
[目が覚めたばかりの頭では何も考えられず、男性二人に囲まれたこの状況に、ただただ胸の鼓動が速くなるばかりであった…]
あっ…フラン…君?
>>161レベッカさん
ひぃー…一人にさせてしまってごめんなさい…
もう少しで助っ人を連れていけるはずだから…(泣
できれば、服飾研究会の天使の衣装を着た状態で再会したい。
幻覚解ける→幻覚を見ていたことを理解する→
じゃあレベッカさんの姿は幻覚だったのかー!→
天使の衣装のレベッカさんと再会→
(;゜∇゜ノ)ノエッ!?
のような。(
[楽しそうにする相手>>155にこちらもにこにこしながら見つめる
しかし次の問いにはおよ?と目を瞬かせる]
(あや?アサヒのこと知らないのかなー?)
[少し残念がりつつも、くるり回って衣装を見せながら]
うんうんー。これはねーただの巫女装束じゃないんだよっ
漫画のキャラのコスプレなんだー!『ツムジカゼ』、知ってるー?
面白いよー!ぜひ読みにきてよ!
[ちゃっかり布教と宣伝をしつつ]
そっかー……とりあえずよかった…!
誰か探してたみたいだから、連絡もしないとかな。
[熱はないとのシリウスの言葉にホッと息をつく。
と、小さな声が聞こえて、カロルの目蓋が動いたのが見えた]
――あっ!
目、覚めた? 気分悪くねえ?
今、先輩と保健室行った方がいいんじゃないかって話してたんだ。
[起きようとするなら手を引いて、シリウスの方に視線をやった]
あっ、それともコスプレすることに興味ある感じー!?
私たちが作った衣装の貸し出しもしてるからぜひぜひっ!なんならカツラもメイクもして完璧にしちゃうよ〜
[そう言って目を輝かせながら相手に詰め寄る]
そうだな〜何が良い?王子様みたいなのとかー執事とかーキャラの服もあるしー
あ、女装とかも良いかもっ?
[相変わらずにこにこ楽しそうに考えながら、さらりとそんなことを言うのだった]
はあ…ちょっと憂鬱に…
[いくら甘い物好きとは言え、漠然と広がるお菓子やデザート達は到底一人で食べきれる量でもなく、レポートの期限だけが重くのしかかってきた。]
しかしそれでもめげずに目の前のお菓子に立ち向かう私。
ときには語尾にニャーがつき
ときには乱暴的になり、
ときには涙が勝手に出てきたり…
『ああ・・・・
食べてて気づいたよ
これはきっと彼らの
人体実験だったんだ』]
[目を開いたカロルを見て]
あ、気がついたかい?
キミは倒れたらしいけど見た感じ大丈夫そうかな…?
まぁとりあえずよかったよ
これで僕も舞台に集中でき______
[言葉の途中で何かを思い出したようにハッと目を見開き、だんだんと顔色が悪くなっていく]
…そうだ台詞覚えなくちゃ行けなかったんだ‼︎
悪いねフラン、後は任せるよ‼︎
[バダバタと慌ただしく部屋を後にした]
でえええっ!
またセリフ変わるか増えるかでもしたんすか!?
じ、時間……シリウス先輩、超ガンバ!
[上体を起こしたカロルとどっちが顔色悪いのやら、ひーと息を呑んでその後ろ姿を見送った]
マジかよー、先輩ならだいじょぶだろうけど。
……あっ、移動させちゃってゴメンな!
横にならなくて大丈夫でも、探し人なら協力するから無理しないでなー。
カロルは、準備で疲れたりしてたん?
[バタバタしてしまったからまずは落ち着かせた方がいいだろうかと、ひとまず事情をきいてみようと]
やったぁぁあ!!
[勝ち取ったのはメニュー作成という仕事。
他の仕事より遥かに楽なそれに感嘆の声を上げる。]
やったね!
パパッと終わらせよー。
[友達とガッツポーズをしたり、ハイタッチしたり歓びを分かち合う。
いささか大袈裟なくらいの喜びようだが、それもそのはず。
最下位に残された仕事といえば、段ボールに入ったジュースの運搬という過酷なもので。]
あ―――。
終わったら手伝うから。
[壁際に、山のように積まれた段ボールを前に、硬直する友人の肩に手を置き慰め。]
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