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[その後、フリーデルの提案>>54を聞く。いかにも彼女らしい発想だし、ある程度理にも適っている。でも、それでは駄目なのだ。処刑は続けなければ。人狼は退治しなければならないのだから]
分かってると思うけど、私は反対するわ。今運んできた村長の死体が根拠よ。
昨日だって、殆どの人が誰かと同室で寝ていた筈。でも、殺人は起きてしまって、その犯人も分からない。つまり、同室に寝泊まりしている状況でも、誰かが抜け出して人を殺すことは可能ということ。抑止力にはなり得ないわ。
それに、もしあなたの言う通り人狼を抑止出来たとして、…それでどうするの?私達は一生、ゲルトを殺した人狼なんかと共同生活をしなくちゃならないの?そんなのはお断りよ。
いろいろ考えたけど、やっぱりガーディとハーディに殺人を手伝わせるのはやめよう。
人狼の仕業っぽく出来るけど、あの子たちに殺人の手伝いをさせたくはないという飼い主感情の方が強い。
むしろ危ないことに巻き込みたくないから独りで戦いたいという気持ちになる。
ー回想ー
[葬式の途中で担ぎこまれていた村長の遺体に驚きの顔を見せるが…
残された家族、主の教えから慈愛を持って許し、同じように扱うべきだと考えた。
けれど…]
アルビン、ゲルトと一緒には弔えません…
備品室に…運んでください…
[運んできた者にそう伝えるしか出来なかった]
ハーディとガーディは当初はもっと人狼の痕跡っぽい要員にしようと目論んでたのに、カタリナにとっての重要度が上がりきってしまいましたね。
ー回想ー
[葬式の途中で担ぎこまれていた村長の遺体に驚きの顔を見せるが…
残された家族、主の教えから慈愛を持って許し、同じように扱うべきだと考えた。
けれど…]
アルビン、ゲルトと一緒には弔えません…
備品室に…運んでください…
[運んできた者にそう伝えるしか出来なかった]
― ゲルトさんの葬儀 ―
[予想していたより、葬列に並ぶ人々は少なかった。
これもきっと村長の妨害か何かだろう。
この村の人は薄情者だと心の中で軽蔑する。逆に言えば、ここにいる人々なら信用できるのかもしれない。
葬儀の形式通りに振舞い、ゲルトさんの死を悼む。
アルビンさんにも、投票のことを申し訳なく思う。
ごめんなさい。
死んで良いなんて思っていたわけではないから。
死んで良い人なんて、いない。
羊だって、人狼だって、人間だって。
死なないで済むなら、それに越したことはない。
教会の十字を見上げて、カタリナは思った。]
/*
ところで恋愛フラグがあまり立ってなくて悲恋好きとしてはちょっとしょぼんとしてる……!
いや、エルナは積極的にフラグ立てにいく位置だけど…!当のエルナが恋愛何それおいしーのだったっていう…!この……!
(静かに床ダン)
ヨアヒムは超ありがとうなんだよ…!中の人的にはとてもによによしてます…!
うーんやっぱり、人疑いにいくようなPCの方が良かったかなあ(´-ω-`)せっかくのこんな村だしなあ…
あなたは、どうして。
この世界を、こうも残酷に作ったのですか。
[羊飼いの、神への疑問。
羊の肉は、美味しい。
どうして、ああも美味しく作られているのだろうか。
物足りない様子のゲルトさんを思い出す。
野菜ばかりでは、飽きてしまう。
それはカタリナだって一緒で――。
なぜ、食べる物に、同じ命を与えたのだろうか。
その為に殺すなら。
仕方ないと思えるほどに、美味しい。
そして。
その為ではないなら、なぜ殺されたというのだろう。
これも生きる為、だったのだろうか。
記憶に残る無残なゲルトさんの遺体は、そうは見えなかった。]
/*
オットーと接触したいんだけど難しそうだなあ……
オットーに拒絶されれば、オットー襲撃ルートも生まれる気がするんだけど……
あ、ララ。ちょっといいかな
ここだと言えないことなんだけど――人狼についてのことでさ
ララに判断してほしいことがあるんだ。
[そう言って人気のない墓地に呼び出せば、朝方思い浮かんだこと>>44>>45を告げたろう
そしてこうも言い添えた]
取引をしないか?クララ。
俺は人狼を殺したい。ゲルトの仇だ――アルビンを村長に殺させた、仇だ
何簡単さ、君はペーターやエルナらに黙っていてくれさえすればいい。俺は、仇を討てればそれでいいのだから君がもし人狼を殺したいのなら殺せばいい。
だから、今は見逃してくれ。
[そう、自分が暗に村長殺しの犯人であることを告げて]
[決裂しようがどちらでもよかった
此方も犯人は彼女だと主張すればいい
だが、味方は多い方がいいからと
落ち葉と戯れていた悪ガキはもうどこにもいない。そこには醜い復讐鬼が、1匹]
>> 100
[オットーとヨアヒムから一定の理解を得て
次にクララへ話しかけると彼女からは拒否の言葉を聞かされた。]
(けどここで諦めていてはダメ…
力を貸してゲルト…)
そ、村長さんのことは…不幸だと思います‥
でも…
こんなことを続けていたら…
すぐにでも第二の村長さんが現れてしまいます…
私…あなたが思う人狼と同じ部屋でいいですから。
私が殺されたらそれで証明できますから…
どうか協力してください…
[ヨアヒムと一緒に仕立屋へ行く
店に入れば誰もいない。おじいちゃんとおばあちゃんはどうしているだろう。心配だけど、会いに行く暇はない
机の上に置かれたままだったエプロンを大事そうに抱えて、ヨアヒムのところへ戻る]
[途中、ヨアヒムの頼みでアルビンの家へ寄った
もう誰も戻ることのない家。それもあってかどこか物悲しい気がした
ヨアヒムから紅い実を投げ渡されて受け取る
それはこんなことになる前、アルビンから買ったものと同じ実
もうアルビンから、何かを買うことは絶対にない未来で
また泣きそうになって堪える
ごめんなさい、ごめんなさい、と心の中で懺悔を繰り返しながら]
ー回想ー オットへの説得
オットーからも一定の理解は得られたようで、ヨアヒムとの同行をお願いする。
なんだかんだ言って男二人がお互いを監視しあった方が余計な方向に話がこじれずに済み
効果が高いとも感じていた。]
[誰も死ななくて済むのか?もう戻れないんじゃないか?の問には]
不幸はありました…でもきっとだいじょうぶです…
[具体的にどうしてとかは言えない
でもそこはこう言うしかなかった]
[フリーデルの提案に反対の意を表しすぐ、いつの間にか傍にいたヨアヒムに呼び出された。そしていくつかの事柄>>105を伝えられる]
(村長を殺したのは、やっぱりヨアヒムで間違いなかったのね)
[取引を持ち掛けたことは、彼が村長殺しの犯人であることを告げている。そして、私が気付いていることもわかっている]
(ヨアヒムといえば、ゲルトと一緒に悪戯ばかりして回っていたまだ子供という印象しかないければ)
[人を殺すということは、人を守るということは、これほどまでに人を成長させるのかと、ある種の感動すら覚える]
まずオットーの件だけど。彼が人狼か、そうでないかは別にして、今日の処刑先を彼にするだけの十分な証拠にはなりそうね。但し、狡猾な人狼がそんなに簡単に口を滑らせるとも思えない。何か裏がありそうな気もするわ。
[そして、肝心の"取引"について]
それと、取引をするというのなら双方にメリットが必要なの。手を組むというのなら、こちらにも協力してもらうわ。
…ヨアヒム、あなた仇を討つ為なら親しい人をその手にかけることが出来る?
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