人狼物語(瓜科国)


1477 人狼なんていなかった村


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行商人 アルビン

[内容までは聞き取れないが、ゲルトとヨアヒムがわいわいと盛り上がっている雰囲気は此処からでも感じ取れる。

暫くして小銭を手にしたゲルトが戻ってくれば肩を竦めて]

 高いだって?
 これでも知り合い価格(安いとは言ってない)なんだよ?
 寧ろそんな危険地帯を渡り歩いてきた分色をつけたいくらいだよねぇ。

[にこにこと人の良い笑みを浮かべて緩く首を傾げた。
ぼったくるつもりは無いが、こんなところでサービスしたって相手が相手じゃご贔屓に、なんて望めない]

( 47 ) 2014/10/17(金) 18:22:57

青年 ヨアヒム

[カタリナの昼食に舌鼓をうっていたら、どうやらゲルトは物足りなさそうで>>37。コイツ肉好きだよなぁとくすりと笑みを零す

パンにかかったトロトロのチーズ。みにょんと伸びるそれを咀嚼していれば、羊の悪戯に関してぎょっと目を向く。
まさかちょび髭がばれたのだろうか

あからさまに慌てる悪友>>38に軽く肘でつんと脇を小突いた後]

俺もしてねーな。ただ……いや、何でもない。

[ただ、この近くの森に鋭い視線を感じた、なんて彼女に告げるのはためらった。女の一人暮らし、ことさら不安を煽ることはないだろうと
そうこうしているうちに伝えるタイミングを逃し。話題は羊の解体と料理にうつったろうか>>40]

お、解体すんのか。そんときゃ手伝うよ。
今だったら秋だし、もうちっと肥えさせる方がうまくなるよな。
昨日も今日も宿屋は閑古鳥だし、母ちゃんも機嫌は悪くってよ。レジーナの宿屋がゴジラ―ナの宿屋になっちまう。

[なんて話をしていれば昼食をあらかた食べ終えて。
カタリナに礼を言えば広場や集会所の方へと戻ったろうか>>21]

( 48 ) 2014/10/17(金) 18:29:39

6人目、木こり トーマス がやってきました。


木こり トーマスは、おまかせ を希望しました。


木こり トーマス

カッコーン
カッコーン
[…はひたすら木を切っている]

( 49 ) 2014/10/17(金) 18:32:15

青年 ヨアヒム

[アルビンが此方へ視線をよこしたのは何となくわかった>>46
でも、それだけ。後はゲルトとおしゃべり――まぁ客に愛想を向けるのは当たり前だろうけれど

でも何となく面白くなくて半ば意地になって彼ら2人から視線を逸らす。自分から避けているくせに、何をしてるんだろうなんて自嘲しながらも意固地になっている自覚はある
ただ、認めたくないのだ。寂しかったのだとは]

はーぁ。何か面白いことおきねーかな。

[なんて空流れる雲を見ながら呟いた]

( 50 ) 2014/10/17(金) 18:33:50

【独】 青年 ヨアヒム

/*
とーますううううううう!!!!
(がたん)

( -9 ) 2014/10/17(金) 18:34:11

木こり トーマス、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2014/10/17(金) 18:37:52

楽天家 ゲルト

[ アルビンは笑顔だけど、負けてくれるつもりはないらしい。>>47 ]

 ちぇっケーチケチ。ケチアルビンー。
 じゃ、
 この髪飾りをひとつお願いしよっと。
 
 へへへ、これを欲しい人と交換して、だんだんいい物にしてくんだ。
 そして最後は大金持ちに……!

[ と、夢を語りつつ。 ]

( 51 ) 2014/10/17(金) 18:46:05

羊飼い カタリナ

[2人が帰った後、食器も片付け終えて。

羊の解体。少しため息をついた。]

 ・・・。

[家畜は家畜、それでも羊を殺す瞬間はやはり辛い。
カタリナだって、出来ないわけではない。
それでも、可哀想に思えてしまう。

 生きるためには、仕方のないことなのだけれど。

ヨアヒムが手伝ってくれると聞いた時には、こちらからお願いしたいくらいだったのでありがたかった。]

( 52 ) 2014/10/17(金) 18:59:29

羊飼い カタリナ

[何かヨアヒムが言いかけたのを思い出して――。
ことり、と壁にかけられた杖を手に取った。]

 ・・・。

[その杖は、いざという時の為に仕込み杖になっていた。
仕込まれているのは、槍。

 羊飼いの仕事は、羊を守ること。

愛犬達とカタリナがきちんと力を合わせれば、どんな相手にも負ける気がしなかった。
そう、例え人狼が相手であったとしても。]

( 53 ) 2014/10/17(金) 19:04:23

楽天家 ゲルト

─ 集会所内アルビン店 ─

 ……そういやさ。
 その「人に化ける怪物」って、捕まえたら何かもらえたりしないのかな?

[ 「アルビンの手伝い」っていう名前の邪魔をしながら、
 ゲルトはそんな風に聞く。 ]

 化けるってどんな感じ?
 そっくり同じになっちまうの?
 本当に見分けられないくらい?

( 54 ) 2014/10/17(金) 19:29:45

7人目、仕立て屋 エルナ がやってきました。


仕立て屋 エルナは、おまかせ を希望しました。


仕立て屋 エルナ

──道端──

[てとてとと歩を進める
今は仕事の休憩時間。パン屋さんにでも行って何か買おうかな、と思いつつも、特に目的地を決めずふらふらと散歩をする]

…あ……!

[その道中赤トンボを見つけて
もうそんな時期かーと思いながらも、そのトンボを追いかける]

( 55 ) 2014/10/17(金) 19:33:40

青年 ヨアヒム

あ、エルナじゃん。
おーい!!

[窓の外を眺めていれば、明るい夕日色の髪の仕立て屋がトンボを追いかけている>>55のを見つけて声をかける
エルナが立ち止まれば集会所の窓からひょいと身体を乗り出しただろう]

今休憩時間かな。行商人が来てるから集会所寄ってかない?
やすみがてら、さ。

( 56 ) 2014/10/17(金) 19:40:40

8人目、村長 ヴァルター がやってきました。


村長 ヴァルターは、占い師 を希望しました。


村長 ヴァルター

─ 帰路 ─

[きつく]
[眉間にシワを寄せて、山道を歩く]

[やがて自分の村が見えてきた。
この中で何かが起こっても、隣村の人間はしばらくは気づきはしまい……。
村を囲むひ弱な木の柵は、無防備であまりにも頼りない]

( 57 ) 2014/10/17(金) 19:45:12

村長 ヴァルター

[隣の村であった会合は、××村が
「人狼」
によって滅ぼされたことについてだった]

[人を食い殺し、ひそかにその人間になり変って、村を内側から食いつくしていくという恐るべき魔物だ。
最初はあくび混じりに聞いていたものの、命からがら逃げてきた若者の話を聞く内に、次第に背筋に寒い物が伝った]

[そんな化け物と、どうやって戦えばいいのか……]

( 58 ) 2014/10/17(金) 19:48:09


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行商人 アルビン
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仕立て屋 エルナ
15回 残1124pt 飴
村長 ヴァルター
32回 残743pt 飴
司書 クララ
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パン屋 オットー
7回 残1225pt 飴
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