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確かニコラスさんは皮にされたし……もういないんじゃないかな、生きてる人
そういえば人狼の寿命ってどれくらいなんだろうね
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ん〜?いや、やっぱりヨアヒムの帰りを待ってるのかな??、うん?うん??わからなくなってきた……
完って書いたけど、このあとで霊の皆と会ってても良いと思ってる
/*
今気づいたけど、処刑場には村中の人の霊がいるかと思うととても絵面が面白いことになってしまったwwwwwwww
――何年後だろうか、何十年後だろうか――
[かつてこの場所には村がありました
作物が豊かに実り、四季折々の季節が楽しめる
そんな村でした
修道女が鳴らす朝の鐘で人々は起き
畑仕事や牧場の仕事をします
野山を駆け巡る悪ガキ達の笑い声
村長はそれを聞きながら一生懸命仕事をします
時々訪れる行商人は、村一番のパン屋へとパンを買い求めに行き
古びた図書館で司書は窓からの柔らかな光に照らされながら本を読みます
そんな 平和な村がありました]
[今は異端審問により焼け野原になったそこは草が生え草原の様になったこの場所に幻の村があります
そこでは一心不乱に仕事をする村長さんがいました
どこか虚ろにそれを見つめる息子さんがいました
処刑場所で嘆く女の子がいました
現実逃避をする若者がいました
他にもいろんな幻の人々がいました
そんな幻の村を、時々眺めにやってくる若者がいます
何年たっても、その姿は変わりません
幻の村は若者と、その若者とともに時々やってくる人にしか見えません]
「お前の言ってるあのこは、あれじゃないか?」
[若者の隣にいる、青年が尋ねました
紅い瞳の青年は、右手に引き攣れた傷を持つ若者にそう問いかけます]
何言ってるんだ?
・・・・・・・・・・・・・・・
そこにはだれもいないじゃないか
[若者はそう、彼に応えれば幻の村を眺めるのです
幻の声を聞くのです
でもその瞳には、たった一つ守りたかったものの姿は映らず、声も聞こえないのです]
[その村は、『かつて人狼に滅ぼされた』平和な村でありました*]
/*
>>なかにだれもいませんよ<<
ということでエルナの半分は見えない聞こえないのでした
だってお腹と心の中でずぅっと一緒なんだもんという鬱ルート
>>314 エルナさん…
おかえりなさい・・・
ずっとあなたが来るのを待ってました…
次は
ワタシ …
ガ …
…
コロ …
… ス
… 番
…
… …
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