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[嬉しそうにハンカチを抱きしめる
血染めのハンカチ。茶色と白の斑に、自分の血が混じっちゃったけど洗えばきっと綺麗になる]
兄ちゃんに言われたもの。これ洗っておけって
帰ったら洗わなきゃ。宿屋の洗剤で
まっしろにしなきゃ
[そしてつぃ、ともう1つの人だかりの方へ目を向ければ
丁度フリーデルがクララに掴まれ、カタリナにナイフを振りおろしていた所だろうか
もう何も感慨はわかない。大切な人だった
でも――俺はもう、決めたんだ
エルナを守るって、死なせないって
だから――ごめんね、リナ
そんな言い訳をして、彼女を見捨てた]
やめろおおお!!!
オットーは人狼じゃないよ!
人狼じゃないんだよおお!
[ 何度叫んでも無駄だ。
無駄だ。 ]
ヨアヒムぅぅ!
お前おかしいよ!
そんなのヨアヒムじゃないよぉぉ!
[ オットーの壊れた体を見て、いくらでも涙が出てきた。
わんわん泣いても、誰も振り向いてくれなかった。 ]
……!!
[ 別な騒動が起こって、振り返る。 ]
カ、カタリナ……うそ……、
フリーデルやめて……クララやめて……!
うああああ!!
・・・。
[ああ。やっぱり、死んでしまっていたか。
良い作戦だと思ったのだけれど、一撃で仕留め損なった。
処刑場での奇襲なんて、誰も警戒していないと思ったのだ。
うわあ。
足元のカタリナの顔は酷い顔になっていた。
ひどいのはナイフの傷のせいだと思いたい。
そんなふうに軽く思ってしまう。]
あ。
[ゲルトさん。
恐らく、幽霊なのだろう。
カタリナは泣いている様子を見て、声をかけるのを躊躇った。
こちらを見捨てているヨアヒムさんを見たが、それを見てもカタリナは驚きもしない。
なんの感慨も湧かなかった。
彼にとって、価値ある人間にはなれなかったのだろう。
醒めた眼で村を眺めていたのは生前もだったけれど。
死んだら、感情まで死んでしまったようだ。
人間に対して失望していた。]
・・・。
[フリーデルさんの姿を目に捉えて、じっと見た。
あの人はたしかに、優しくて信用出来る人だ。
カタリナに偶然ナイフを当てたことや、クララさんの精神攻撃で参ってしまわなければいいけれど。
・・・厳しい気もした。
優しい人だから、トラウマになってしまいそうだ。
そうして、きっと、あの人も狂ってしまう。
この村は、もう駄目だろう。
もし、本当に人狼がいるのなら。
滅ぼしてしまって欲しいくらいだ、と思った。]
[なんで血みどろの襤褸切れが転がってるんだろう。
それに、羊飼いが倒れている。ひどく刺されて。
彼女は忠実な犬を二匹連れて、仕事をしてるんじゃなかったっけ。
……どこの、誰の話?
頭が痛い。頭って何だったっけ。たくさん叩かれたんだ。
……どこの、誰に?]
[覚えていないなら、大切な事じゃなかったのかもしれない。考えるのをやめよう。右胸がひどく痛むから]
あぁ、……なんだ。
ずいぶんと嫌な夢を見ているものですね。
[うずくまったまま、ぼんやりと呟く。
ゲルトの泣き声も何だか耳馴れなくて、無力な死者の姿も現実感がなくて、狂乱が収まるまでただただその様を虚ろに見つめていた]
[カタリナは一歩踏み出してみる。
どうやら、遺体から離れても大丈夫らしい。]
・・・みんな、馬鹿みたい。
[呆れた声でそう言った。
どうせオットーさんも無実だろう。フリーデルさんとヨアヒムさんが死んで、最後にエルナさんが死んで・・・。
村に平和が訪れるのだろう。
そうして、人狼が実在したと言われ、ほかの村に伝わる。
そんな与太話が一人歩きしているのだと思えた。]
そういえば昨日は大乱闘私刑(リンチ)ブラザーズだったなぁ
オットーさんおつきあいありがとう!!
そして病んでてごめんねこのよあひむ!!
よあひーの執着対象3人にも全力土下座しないといけない位病んでいる(確信)
投票を委任します。
仕立て屋 エルナは、青年 ヨアヒム に投票を委任しました。
/*
うわあああああああああああ鬱だアアアアアアアアアアアア
鬱展開により睡眠時間が日に日に短くなってる中の人です
うおおおどうしよう………
「馬鹿なヒロイン」であり続けるか、闇落ちするか、だよなあ…………
ご........めんなさい.....
もう逆らい.........ませんから....
許して…
ごめんなさい......・.
許して・・・・・・・許して…
[何度クララに謝っただろう。腕を無理矢理あげられては下げられて
カタリナにぎこちないリズムで繰り返し刺さる
99分くらい続けさせられた後、ようやく解放されて
カタリナの横で泣き伏せる。後ろから高らかに響く笑い声と罵る声を受けながらカタリナの側でひたすら泣いている]
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