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青年 ヨアヒムは、司書 クララ を投票先に選びました。
[やがて、そのレクイエムが終われば。]
・・・かたりな。
[名前を、呼ばれて。
名前を、見つけて。
それに満足し――。
羊飼い カタリナは消えた。]**
やっと本心見えましたね
ヨアヒムさん
私は二人とも殺したくないのです。
現にあなたは今迷ってます。
それだけでも危険な状況ってことわかりますよね?
楽観視はだめですよ?そんなこと言い出したらエルナさんを処刑場につれていって確かめようって言いますし。
とりあえずエルナさんは渡しましょう。
逃げる準備ができているのなら。
もうこのまま逃げてもいいのです。
けど、まだ決心つかないのであれば、あとで処刑場にきてください。
真実が見えますから。
我ながら酷いボコォ。
フリーデルさんが幽霊になって、どこを探してもカタリナは既にいないという。
死んでなお、救いがない。
消えたのもフリーデルさんのレクイエムが原因という。
泣いてしまった。
……真実が?
[不思議そうな顔をすれば、解放されたエルナを受け止める
――もし、もしも人狼がクララで。オットーがそうでないのなら
俺は、おれはもしかして……アル兄ちゃんと、ゲルトの、仇と取引したのか?]
[ひゅ、と喉が鳴る
でも、でも俺は、俺が一番、今――優先、すべきなのは]
エルナ、処刑場に行くか?
嫌ならいかなくてもいい。一緒に逃げよう。
[声をかけるが、どうだったろうか]
[クララの切り崩しには手応えがあった。
あの二人がお互いを選ぶことはない。あるとすれば私とクララの2択。]
あとは討つだけ…
絶対に私の手で……
[広場に散在する死体を一つ一つ確かめて、誰がこの場にいなかったか、生存しているかを確認する]
やっぱり、関係者の家族はいないか。そりゃあそうだよね。家族が死んだっていうのにこんなところで宴会なんてしない…か。
[例外的にオットーの家族だけは混ざっていたようだが、これはあまりに特殊なケースだろう。彼らは息子が死んで喜んでいたのだから]
さて、じゃああなた達の番よ。
[すっかり怯えて広場の隅に縮こまっている子供達を振り返る]
司書 クララは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
青年 ヨアヒムは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
[そしてふわと体が押されれば
ヨアヒムの胸へと倒れ込む
何の話なのか、聞こうと思った
おいていかないで、って言おうと思った
……ちがう、ちがう
そうじゃ、なくて]
…えへへ……
ヨアヒムー………
[涙でぐちゃぐちゃになった顔で、ヨアヒムの顔を見上げて笑った]
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