情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……は?
クララが人狼?何言ってんだ。
そうであったとしても関係ない。俺がエルナを守ればいいだけだ
[フリーデルに吐き捨てるようにそう告げる
この女の狙いが分からない。どういうことだと]
【クララ処刑】
▼クララ
▲エルナ
▲フリーデル
生存→ヨアヒム(エピ入り)
【フリーデル処刑】
▼フリーデル
▲エルナ
生存→ヨアヒム・クララ(最終日)
[平時なら、勿論彼らは説得を試みただろう。それは私にか男にかは分からないが、とにかく決して血を流さない解決方を模索したはずだ]
[だが、彼らは既に人を一歩逸脱した存在へと成り果てていたのかもしれない。誰かが男に飛びかかるのと同時に、男もその集団へと突進していく]
「クララお姉ちゃん、なんで…なんでこんなことになってるの?みんなどうしちゃったの?お父さんもお母さんも、お姉ちゃんもおかしいよ…!」
どうもこうもないのよ。心配する必要なんてないの。すぐに、あなたの日常は戻ってくるから、安心しててね。
[視界には子供の親の胸に刃物が刺さっているのが映る。だが彼の周辺の大人達もまた、男女の区別なく腕や足に傷を負っている。彼らは親を見下ろすと、こちらに視線を向け、再び固まることになるだろう]
[私は少年の親が倒れるのを見た瞬間、少年の首を掻き切った。それは私が少年に向けて言葉を発するのとどちらが早かっただろうか。そして、新たに二人を腕で抱きかかえるようにして拘束すると、今度はその目にナイフを一本ずつ押し当てる]
子供の目玉をくりぬかれたくなかったら、早くしなさい!
[最早彼らに躊躇は無い。自らの身体が動かなくなるまで他人を殺そうとし続けるだろう。狂った宴は最後の一人になるまで続く]
あはははははははははははは!
わかりやすく説明しましょう。
ヨアヒムさん
あなたは村長殺しの罪で最後に殺されるのがわかるからです。
そしてあなたが最後になるのか。
それは最後がわかるのがクララさんの持ってる本だけだからなんです。
だから今日、選ばれるのは私かエルナしかいません。
これはカタリナさんの遺言でした。
人狼 ダンテは、仕立て屋 エルナ を能力(襲う)の対象に選びました。
[カタリナの遺言、それを聞けば一瞬体が強張るも]
……俺は殺されてもかまわない
[ぽつり、呟き]
エルナが選ばれれば連れて逃げるさ。
どんな獣だろうが人間だろうが殺させやしない、守りきる
それに、村の衆は処刑場で宴会してるらしいし――もう、処刑はないんじゃないか?
― 聖堂 ―
[わたしは、わたしの名前が思い出せない。
だから、わたしはわたしをみにきた。]
・・・。
[やさしそうな人が、わたしをはこんでいた。
あれは誰だったろうか。]
[聖堂へと響くレクイエム。
聴いていると、段々と消えかけてくる。
神。
神への疑問は、かえってこない。]
・・・どうして。
あなたは、この世界を残酷に作ったのですか。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新