人狼物語(瓜科国)


1477 人狼なんていなかった村


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【墓】 楽天家 ゲルト

 お父さん、
 お母さん……。

[ 悲しませている本人にすら、かける言葉が見つからない。
 寄り添っても体温を伝える事は出来ない。
 触れることも出来ない。
 歌を歌っても聞こえない。 ] 

( +69 ) 2014/10/22(水) 22:34:01

シスター フリーデル、仕立て屋 エルナをよしよししている。

( A13 ) 2014/10/22(水) 22:34:15

【独】 シスター フリーデル

良い人を演じて良い人で終わる。
そんな展開はくそです!!!

( -83 ) 2014/10/22(水) 22:35:11

青年 ヨアヒム

……っ

[リデルの言い分は正当だ。だが――お前が触るな、エルナに触るな
ナイフを、小刀を 隠し持ってるかもしれないお前が
そう言いたいのを堪えて]

すまん、目を離しちまった。

[遠ざけられた彼女。その彼女に帰るぞ、ともう一度声をかける]

( 76 ) 2014/10/22(水) 22:35:49

【墓】 楽天家 ゲルト

[ そうして、家で過ごしていたけれど、
 >>*13遠くから聞こえた声にビクンとした。 ]

 あれは……、
 あ、あ、あれは……。
 うそ、うそ、どこかへ行ったはずなのに。
 もう来ないと思ったのに。

[ 手が、足が震える。
 しゃがみこんで耳を塞いだ。 ]

( +70 ) 2014/10/22(水) 22:36:15

仕立て屋 エルナ

[フリーデルに撫でられて、優しく言葉をかけられて>>69
涙が滲む]

……うん、うん、こわい、よ……
…ありがとう…フリーデル……

[天使に抱かれてるみたいに安らかな気分で
身を委ねる

すると声が聞こえて]

……あ……
…ヨアヒム……

[そこにはヨアヒムがいた>>71
なんでこんなところにいるのだろう?

そんなことはどうでも良かった
望んだ相手が そこに]

( 77 ) 2014/10/22(水) 22:40:47

青年 ヨアヒム

エルナ

[ほっとした。彼女はとりあえずは無事みたいだ>>77
おいでと再度呼びかける。穏やかな、本当に――『日常』に戻ったかの様な顔で]

( 78 ) 2014/10/22(水) 22:44:06

青年 ヨアヒム仕立て屋 エルナの名前を、呼んだ

( A14 ) 2014/10/22(水) 22:44:28 飴

【墓】 パン屋 オットー

―聖堂・塔―

……幸せ、だった。幸せだったんだ。
もう無くしてしまっても、あんな最期でも、それだけは確かだったんだ。
そうでしょう、……。

[日常の象徴だった時を告げる鐘を見上げる。死者には鳴らしようがないけれど]

村が、よく見える……。
また夜が来る。

[もう帰れない場所。
流されて逃げ出して死んだから。ヨアヒムも彼の大事なものも殺してしまいたいくらい憎い。

だけど、自分だって間接的に村長とアルビンを殺した。真実に向き合う事を避けて居もしない人狼を探した]

( +71 ) 2014/10/22(水) 22:46:26

【独】 青年 ヨアヒム

/*
多分ヨアヒムとしてはエルナが初恋なんだろうな―とか
無意識に惚れてるパティーン
だから最後に、誰か1人選ぶならと彼女を選んだのだろう
>>報われない予感しかしない<<

( -84 ) 2014/10/22(水) 22:46:51

仕立て屋 エルナ

……ヨアヒム……っ……

[駆け寄りその手を掴もうと

したけれど、フリーデルに遮られる>>75]

フリーデル……?

[彼女の行動の意味がわからず首を傾げる
だが無理に動こうとはせず、その場でヨアヒムに声をかける]

ヨアヒム……
きてくれたの…?ありがとう…

[少し遠くにいる彼を見つめて、笑う]

( 79 ) 2014/10/22(水) 22:47:35

シスター フリーデル

>>78
目を離したのですか…

だめです。帰せません。

今返してしまったらヨアヒムさん
あなた自身でエルナさんを殺してしまわなければならなくなりますよ?

それでもいいのです?

( 80 ) 2014/10/22(水) 22:49:12

【墓】 パン屋 オットー

[何もかも誰かのせいにしてすがりたかった。同じように苦しめて分かってもらえたら、どんなに胸がすくだろう!]

でも……人間だから。
――弱くて愚かで、間違えるけど…繰り返しちゃ、いけないんだ……。

[自分を可哀想がって泣く。
死者に申し訳なくて泣く。
後悔して惨めでやりきれなくて寂しくて]

( +72 ) 2014/10/22(水) 22:50:04

仕立て屋 エルナ

[「エルナ」と呼んで、「いつものように」彼が優しい顔を向ける>>78
その声に引かれるように、ゆっくりとフリーデルを押してどかし、ヨアヒムの方へ向かう]

……ヨアヒム……!
……ヨアヒムー!

[駆け寄って、その胸に飛び込もうと**]

( 81 ) 2014/10/22(水) 22:50:39

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
遅筆まじすみません(土下座)

( -85 ) 2014/10/22(水) 22:51:20

青年 ヨアヒム

……は?

[この女は何を言ってるんだ>>80]

俺が、エルナを?ありえない
どんなことが起ころうとも、エルナを俺が殺すなんてないね。
エルナ、帰るぞ

[不信感は募る。この修道女は何をする、つもりなのだろう]

( 82 ) 2014/10/22(水) 22:51:24

シスター フリーデル、仕立て屋 エルナぐいっと引っ張った。

( A15 ) 2014/10/22(水) 22:51:54

司書 クララ

[大人達の騒ぎに気を取られ、子供達は近付く私に気が付かない。右手に私のナイフを、左手に先ほど奪ったナイフを持ち、一人の少年の後ろに回り込んで左手のナイフをその首筋に押し当てる。それに気づいた子供達は小さく声をあげ、竦んだようにして動かなくなる]

動くな!

[突然の大声に、今まで騒いでいた大人達も何事かとこちらを見やる。そして事態を理解した瞬間、その身体が固まる]

「お、おい…落ち着けよ。どうした、お前は何をしているんだ。それに、その服はどうしたんだよ…」

[私がナイフを押し当てた少年の親だろうか。一人の男がこちらに近づいてくる。だが、私はそんな交渉まがいの事をするつもりはない]

御託は結構!いい、この子を殺して欲しくなかったらそこにいる大人全員殺しなさい!

[そう言って、ほんの少し皮に刃を食い込ませる。一筋の血が少年の首から滴り落ちると、男は蒼白になり、周りの大人達を見回し始めた]

( 83 ) 2014/10/22(水) 22:52:13

【墓】 パン屋 オットー

我慢する、我慢するから……。
無駄死にに、しないでください。今度こそ、お願いだから……。

[ここはとても天に近く村をあまねく見渡せるから。
もう何も伝えられない死者の代わりに、生きる人々がやり直せるよう願った。

――きっと届きはしないだろうけれど]

( +73 ) 2014/10/22(水) 22:52:27

青年 ヨアヒム

[そうしているうちに、どうやら彼女はこちらに『いつものように』抱きつこうとしてて>>81]

…エルナ!エルナ!!

[飛び込んでくる彼女を抱きとめようと両手を、伸ばした]

( 84 ) 2014/10/22(水) 22:52:38


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生存者 (5)

人狼 ダンテ
2回 残1440pt
青年 ヨアヒム
48回 残338pt
仕立て屋 エルナ
41回 残327pt
司書 クララ
21回 残454pt
シスター フリーデル
23回 残686pt 飴

犠牲者 (3)

楽天家 ゲルト (2d)
村長 ヴァルター (3d)
羊飼い カタリナ (4d)

処刑者 (2)

行商人 アルビン (3d)
パン屋 オットー (4d)

突然死者 (0)

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