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しかし毒無双回し終えられるかなリデルさん
其処がちょっち心配。
できれば死ぬならエルナ庇って相打ちか、彼女が毒煽る飲みながらこと切れるかとか回したいけどどうかな―なんて考えつつ
[ 人狼は、目を細めて死者を見る。
冷たい赤の目に、少しだけ優しさのようなものが揺らいで。 ]
同族に捨てられた者よ。
だが、誰もお前の誇りは汚せなかったらしい。
[ しかし冷淡で静かな声で。 ]
去れ、軟弱者め。
もうお前に用はない。
[ 尊大に顎をしゃくった。 ]
(>>59…フリーデル?ああ、あのシスターのことね)
[復讐をするのは当然だろう。だからその前に、人狼を殺す]
[村はすっかり元の静けさを取り戻していて。私だけがそこから取り残されたかのような感覚に陥る]
[いや、実際そうなのだろう。村は私たちを異物として排除して、日常に戻っていく。あと10年もすれば、当事者とその家族を残してこの事件の事は忘れ去られる]
[広場に向かって歩いていると、道を歩いている男が一人。人狼は退治されたと思っているのだろうか]
[足音を殺して後ろに近づく。成人男性が相手ならば見つかる前に仕留め無ければこちらが殺られてしまうだろう]
[首筋に腕をかける。男は今更になってこちらに気付き振り返って来るが、そんなことをすれば頸動脈が私の正面に来る。当然その隙を逃さずにナイフを差し入れ横に薙ぐと、確かに何かを切断したような感触]
[男は口を閉じたり開いたりして、首から血を吹き出して倒れこむ。拍動に合わせて血が吹き出し、私の服を鮮血色に染めていく]
[完全に絶命したことを確認すると、男の懐を漁る。流石にまだ持ち歩いていたのであろう護身用のナイフを抜き取り、広場へと歩みを続ける]
こんばんは…エルナさん…
[家路の途中のエルナに声をかける。]
エルナさんは…変わってませんよね?
[安心してもらえるように笑顔を見せる。]
[呆然としたまま歩く
ああ、とても、疲れちゃった
と、そのとき誰かに声をかけられて、振り向く]
……っ…あ……
……ふりーでる……
[「いつものように」彼女に近づく
抱きしめられるぐらい、近く]
……フリーデル……
…あ、そ、その………だ、大丈夫……?
[そう心配そうに彼女を見つめる
どうして笑っているのか、それはわからずに]
いっちゃいましたね…
ねえエルナさん
私、この騒動が起きる前と変わってませんから…
今クララさんもヨアヒムさんもあなたも
毎日たくさんあってすごく傷ついています。
でも私変えませんから
傷が癒えたらいつでもきてくださいね…。
以前のように笑顔で迎えますから…
>>65 [頭をなでなでしながら]
みんな誰だって怖いんです…
私だって怖いんです。
でもそれで怯えていたら
エルナさん怖いでしょう?
だから笑顔を見せるんです。
少なくとも怯えてる人に不安は与えませんから…
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