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遅いよ。遅いんだよ。こんなの今更言われたって。
私は既にこの手で人を殺してしまった。
私は既にこの口で人を殺してしまった。
ヴァルターに聞きなさい、だって。ヴァルターももう居ないのにね?
[どうして、こんな事になってしまったのだろうと考えると。考えは一つしか浮かんで来なかった]
私は間違ってなかったんだ!村人を全員殺せば人狼を殺せる!
(だって、だってだってだってだってだってだってだってだって)
人狼さえいなければ、こんな事にはならなかったんだ!
[被さっていた本を押しのけて立ち上がる。そして形見の本の横に同じように落ちていたナイフを拾い上げ、閉ざされていた図書館の扉を開けた]
「あの人は人狼じゃない、でも狂った、殺すべき人間だ」
というのは、この人狼の居ない人狼騒動村の特徴かもしれない。
企画時点での予測としては、
「あの人はきっと人狼だ」
という推理の元に殺しにいくと思ってた。
もしこれが実際に人狼がいる人狼騒動村ならば、何らかの形で、
「あの人はきっと人狼だ」
になってたはず。
「あの人は人間だけど殺そう」は、「疑心暗鬼」ではないのではないか?
「人狼が居るかどうかわからない」
だと本当の疑心暗鬼になる?
たとえば、村建てのNPC狼の他に、もう1狼いるとか?
でもそれだと普通の人狼騒動村のような。
/*
クララ………………………………(泣いてる)
パスに頼りっきりでごめんなさい…村建てさんの優しさに甘えててごめんなさい
今日落ちるかもだね。どうしようね
仕立て屋 エルナは、司書 クララ を能力(占う)の対象に選びました。
[もう、穏やかな日々には帰れない。でも、すがり付いて乞うたなら。
グチャグチャの『人狼の死骸』としてではなくて『僕』の死を想ってもらえるんだろうか]
ふ、う……っ………!
[途端、涙が溢れだした。
夢だと思えなくなってしまったら、憎くて悲しくて惨めで苦しくて仕方なかったから。
誰も彼も狂って、これまで大切にしてきたモノをすべて失った瞬間。
息を引き取るよりも先に死んだ『僕』の無念を晴らしてもらえるんだろうか]
[去りゆく彼女を見送れば――考える
自分とクララに復讐をしたとする
ならば、あの女が次に狙うのは誰だ?
最後の容疑者を、狙うのではないだろうか
つまり それは]
……っ!エルナッ!!!!
[踵返して、坂道を駆け下りる。駆ける、駈ける
彼女の家へ着けばガラリ扉を開けて]
…あ、ごめ、ちょっち今日ここで寝泊まりさせてくれない?
仕事場でいいですんで!!いやー一人が怖くてですねぇ
[なんて言って、エルナの祖父母を説得しだしたろう]
本当に…してくださるんですか。
[どうせ帰れない。返らない。
囁きの毒によろめきながら膝をつき、超常の者を見上げる]
今からでも、本当に……
[今さら恥も外聞もなくすがろうとして、そして]
とりまリデルの毒殺無双があるならララと一緒に行動ができなさそうなので、エルナの家におじゃまじゃま
ここならエルナに見られつつ死亡ロル回せるよねきゃっきゃ!
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