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[それからのことはあまりよく覚えていない
気が付いたら夢を見ている。何度も何度も
何回もアルビンは殺される
何回も村長は殺す
ごめんなさいごめんなさいアルビン だからこっちを見ないで
やめてやめてよ村長 こんなことしなくたって、きっと何か]
…………なんだよこれ。
[そこにあったのは予想していなかった光景。
騒動は終息するでもなく、けれど人狼の仕業による惨劇すらも見当たらない]
なんだよ、これ……
[ずるり、もたれ掛かれる壁もなくそのままへたりこんだ*]
/*
このチップのゲルト可愛いなー。でも可愛すぎじゃない?と常々思っていたのですが、さっきBBSゲルトを見まして
BBSゲルトも可愛いじゃねえかあああああああ
[幾ばくか時間がたって。どうやらカタリナは起きたらしい
クララのことは知らないらしいのは少し残念に思った
去り際に井戸について忠告されて]
……?わかった
[不思議そうな顔でしらないふり。ほんとは知ってる。井戸の、其処には]
(水でふくれて)
[今日は鐘は鳴らなかった
何度目かの目覚め。ゆっくり起き上る。睡眠不足で頭がぼーっとする。今は何時だろう?とそんなことを考えたあと
今日も誰か、死んでいるのだろうか?
そう考えてしまって頭を振る
それから無理やり笑顔を作ろうと]
…………………
[たぶん作った笑顔は上手くできていなかっただろう
でもそれでも
どうして自分は笑えるのだろう
どこかネジが飛んでしまったみたいな
……それならいいか
壊れた日常。でも自分だけは日常を演じ続けよう、と
ふらふらと立ちあがって、部屋から出る]
――居間――
[居間に行けば、ヨアヒムとカタリナを見つける
静かに座る二人にきっと二人も憔悴しているのだろう、と心を痛める
でもそんな顔はしないで駆け寄って]
…よ、ヨアヒム…か、カタリナ…
………お…おはよー
[そう言って笑顔を作る。「いつもの笑顔」じゃない、中途半端な
それでもいつものように抱きしめようと、手を伸ばす]
ふーむ、あれだ。
どうも勧善懲悪っぽくて良くないと思ったら、ヴァルターが悪役すぎたせいだね。
処刑だ!→やっぱやめた→NPCに殺された
でもよかったのに、襲撃になってテンション上がりすぎて、死にに行ってたね!
「上手に殺す人ほど生き残る」
というのがやりたければ、
ヴァルター=正義、ヨアヒム=悪の方が正しかった。
反省点だなこれ。
仕立て屋 エルナは、青年 ヨアヒム を能力(占う)の対象に選びました。
[ああ、エルナの声がする。いつも明るい無邪気な笑顔が泣きそうだ]
おはよう、エルナ
[自分の声も昨日泣き叫んだから少し掠れていたろうか。抱きつこうと手を伸ばす彼女の腕つかんで引き寄せ、此方から抱き締めた
ぽん、ぽんと宥めるように安心するように
君の心からの笑顔をもう一度見たいと願いながら
行動しないからゲルトは死んだ。森からの視線に気づいていたのに
行動しないからアルビンは死んだ。
余所者が疑われるのは察していたのに、ゲルトの死体をみた時、助けてとすがって彼に村長を呼ばせてしまった。直ぐに逃げろと言っていたら死ななかった]
[俺が殺した、ふたりとも。
いや、三人とも]
……なぁエルナ
[だから今度は間違えない。恐らくオットーはエルナに罪を着せて殺す気だ
『はさみ』を使ったのがいい証拠]
オットーは信じるな。
あいつと二人きりにだけはなるな。
あいつ、お前をはめる気だ……今日はリナかリデルか、俺と居てくれ。
[そう、囁いた]
[君とリナしか残っていないんだ。守りたいもの
だから君たちを守るためならなんだってするよ
たとえこの手が血で汚れても]
エルナさん、おはようございます。
[いつものように挨拶をしてみようとするけれど。
完全に弱りきっているのを見て、可哀想に思う。
エルナさんには、やはりあの光景は辛いだろう。
いつものように抱きついてくるなら、優しく抱きとめて、頭を撫でただろう。
もうこんな事件は終わりにしようと思った。]
・・・少し、羊厩舎に戻りますね。
あの子たちの様子も気になるし・・・。
― 羊厩舎 ―
[今日も村人たちが来ていたらしい。やはり村長はカタリナからこの場所を奪い取ろうとしているのだろう。
ハーディとガーディがいなければ、羊たちもどうなっていたことかと思う。
よしよしと撫でて、ごはんをあげた。
少しの間、辛いことを忘れて愛犬たちと戯れる。
カタリナは、昨日は果物の欠片を一つしか食べていなかった。
流石にお腹が減っているので、羊の肉を焼いた。]
[愛犬たちが心配そうにキューと鳴いてくる。
一度泣いてしまうと、もう駄目で。
折角の羊の肉も、焦がしてしまった。
結局、ほんの少し残った羊の肉だけを食べた。
羊たちのごはんは、今日も備えを使った。
もし牧草地に毒でも撒かれていたら、なんて思えてしまう。村の人たちを信用できない。よくよく考えてみると、村長が犯人ならば村ぐるみでこんな馬鹿な騒動に手を貸している可能性さえあるのだ。
そう思うと、恐くなった。容疑者より、そうでない者の数の方がずっと多いのだから。
ここにあるものならこの子たちが守ってくれているから安心だ。例え古くても。]
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