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表で上げた理由のほかに、
・村建ての負担軽減
・委任先をなくしてより疑心暗鬼
・村長の家に居づらくして各人をバラバラに
……というのも村長襲撃理由だったりするよ。
[噴水の様に噴きだす血は、上手く頸動脈を避けていた。これなら当分、苦しんでから死ねるね?と笑みを浮かべる
アルビンの苦しみも悲しみもこんなものじゃなかっただろう
自分の中の憧れを、友を、殺した相手
許すものかゆるすものか]
ねぇ、どんな気持ち?
お前が殺したアル兄ちゃんは、人間だ――人間なんだよ。だって兄ちゃんがゲルトを殺すはずない、理由もない。なのに話を聞かず、笑って殺したお前は人間じゃない
狼だ、悪魔だ――殺人鬼だ
だから、お前も同じように、いやそれ以上に苦しめて殺してやる、殺してやる……!!
[喉笛を切り裂いたからか何も言えぬ彼に馬乗りになって
何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も
何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も
何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も
何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も
何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も
『仇』に突き刺すのは水晶の守り刀]
[痙攣し 涙を流し 何事かつぶやこうとするも血泡しか出ず跳ねる獣(かたき)
口からはごぼりごぼりと言う音がする それと同時にぐち、ぐちと肉に刃が刺さる音がする]
[肺腑だけ何度も何度も突き刺したそれは、計算しつくされたもの
血が大量に出ず、されとて呼吸も阻害して苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで死ねるもの
横隔膜を、肺胞を潰し、水平裂をなぞり抉り。空気を求めて死んで逝け
ああそれとも――自分の血で溺死の方が早いかな?]
─ 井戸 ─
[ぱしゃぱしゃと井戸の水で顔を洗う。
冷たい水を浴びれば、少しすっとした]
[そうだ、正しいことをした。
ああするしかなかった]
[手の中に残る骨を砕き肉を引きちぎる手ごたえ。
そんなものは、幻だ]
[滴る滴を拭いて、顔をあげた時]
[やがて物言わぬ躯になったそいつの髪を掴んで、井戸に投げ落とす
こうすれば発見は遅れるだろうし――いつ死んだかわからなくなる。何せ水に浸かるのだから
あの斧で首を刎ねた時よりも少ない血痕は、今夜の夜にかけて降る雨に流れてしまうだろう]
アル兄ちゃん。あるにいちゃん
だいじょーぶ、わるいわるい狼は退治したよ
だからねぇ、また冒険譚を聞かせてよ
お兄ちゃんが主人公の、ね?
[『彼のもの』のエプロンと手袋は風呂焚き用の竈に投げ入れる
少しばかり黒い煙が上がったが誰も見てはいない]
さて、そろそろ帰らないとオットーが不審がる
長風呂なのはショックで呆然としていたから、とは言い訳はできるけど、ね
[くすくす、壊れた様に笑えば足跡残さぬように進む
ざぁざぁ、雨さんこちらのほうへ。自分が去った後、ぽつりぽつり雨が降り始め
宵闇包む空に雨が降る――まるで涙みたいに*]
うごっ?!
[口をふさがれる。
まさか「人狼」……?!
だが、抵抗するより早く]
ヒュゥゥゥ……!!
[喉から息が漏れ始めた]
[何が起こっているのか、分からない。
なぜそんなところから息が漏れるのか。
耳後ろで聞こえる声が、何を言っているのか]
ごぽっ……ごぽぽっ……!!
[執拗に何度も突き刺される痛みに、身をよじる。
生理的な涙が溢れだした。
出せぬ声で許しを乞うが、人の形をしたケダモノは聞き入れない]
[フリーデルさんを寝しつけて、リーザさんと小声で話す。
もう大丈夫よ、と彼女は言う。
カタリナは、迷った。
今日はずっと一緒にいるつもりだったけれど、たしかにこの部屋に3人は厳しい。
床で構わない、と言ってもかえって気を使わせてしまった。
リーザさんと一緒なら、村長も襲ってはこないだろうとは思う。
リーザさんにフリーデルさんを任せて、そろりと抜け出した。
居間で起きていることにする。
羊のことを考えていたら、危うく寝そうになってびくりとしたけれど。]
[その後は憔悴した顔で戻ればオットーと相部屋になったペーターの部屋で就寝する
途中、寝言で兄ちゃん、げると、と小さく呟いていたかもしれない。ほろほろ、涙が零れる
夢の中の2人はなぜか微笑んでくれなくて
ねぇどうして?仇は討ったのに
どうしてわらってくれないの?
カラカラからり、何かが壊れた音がする
寂しくて寂しくて、心の穴から冷たい風が吹いていて
嗚呼夜が終わらない――おわらない]
[クララさんが夜中に何がしているのは、気がついていた。
この人は、何かが怪しい。
それが何かはよくわからないが、不穏な雰囲気がある。
居間に戻ったのは、この人が何かやらかさないか。
というのを見張る意味もあった。]
>カタリナメモ
朝まで気付かなくてもいいんだ。
リーザが宿屋に行かずに返ってきたのは、きっとそんちょのこと愛してたからだよね!
そんちょ嬉しい!!
ー回想>>2:241ー
…誰かに、罪を
[オットーの言うことは荒唐無稽には思えなかった
だって現に今、こうして『処刑投票』とやらをしているではないか。自分は犯人ではないだろうと思ったアルビン・エルナ・フリーデル・カタリナ以外の人間を無作為に書いたけれど
果たして彼はどうだったのだろうか]
……はさみ?
何で刃物が、ハサミって言いきれるの?
[目をぱちりとすれど、その問いを投げかけた相手は廊下へと
また後で聞けばいいかと思いつつ、村長の呼び声が響き庭へと>>180
そして惨劇が行われ――この浮かび上がった疑問を思いだし、彼に投げかけるのは一体いつになるやら*]
[眠らないために、今日の処刑の後のことを考えていた。
あの処刑の後、村長の家に入れば。カタリナとフリーデルさんを見て、リーザさんはとても心配そうに出迎えてくれた。
リーザさんの部屋を貸してくれて、フリーデルさんが落ち着いて眠ってしまうまでの間、ずっと一緒になだめてくれた。いつもと変わらない、本当に優しい人だった。
この人が犯人とは思えなかった。
タオルを用意したり、リーザさんの若い頃の話をしたり。
カタリナ1人では、とても話しの間が持たなかっただろう。
その話の中には、村長 ヴァルターの話も沢山あった。
あの人だって、本当は・・・
あの人は・・・
その話は、カタリナは村長にも様々な理由があったことを知ることとなった。
村長はなぜ、こんなことを始めてしまったのだろう。
そして、これはいつ終わるのだろうか。
明日、襲撃がなければそこで終わりとみなして良いのかもしれない。もう、こんなことは終わりにしたかった。]
カタリナにとってのヒロインがフリーデルさんになりつつある件。
お、おかしいな。
Wikiだと恋人がどうとか言ってたけど、同性同士での絡みばかりが主流になっているように見えるけど・・・。
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