情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
しねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!かたりなああああああああああああああああああああああああああああああ
シスター フリーデルは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
[カタリナは、司書 クララを汚ないものを見るような眼で見た。]
・・・。
[処刑場。
この壇上にあがって、カタリナが何をしようとしたか。
羊飼いの杖をそうっと構え、クララの元へと歩いた。]
[カタリナは、司書 クララを汚ないものを見るような眼で見た。]
・・・。
[処刑場。
この壇上にあがって、カタリナが何をしようとしたか。
羊飼いの杖をそうっと構え、クララの元へと歩いた。]
フリーデルは無理やり殺させられてっていうシチュですか。
んー、微妙なラインの気もしますけど、
・フリーデルが指定した私刑ロールである
・フリーデルの心がバッキバキの鬱展開である
という点で条件はクリアでしょう。
私刑は、出来れば不透明な所を残してほしいのですが(襲撃がなかった=人狼が居ないということになっちゃう)、
まあ、もう後半ですしね。いいでしょう。
ぁ……え…?
[集まっていた家族や友人に気付かなかった事だけが救いだった状態で、呆然と目を見開く]
なっ、巻き込むな…!
僕の…日常、だけは……! おねが……。
[震えが止まらない。もう言葉も出なかった]
[唆された両親は、パン用の麺棒と、ねじ切り包丁をもって彼のもとへ歩く。その顔は――温厚な普段の彼らとは違い、狂気と憎悪に染まっていた
『狂奔』
人狼という存在に対しての恐怖が熱気として、民意として
刻まれていく純然たる殺意]
『息子の仇め……!』
『返して、私の子を。オットーをかえせえええええ!!』
[飛び散る血飛沫、殴打されへしゃげた音を立てる頭蓋、肩甲骨、肩峰、脊髄
そこからは彼らの独断場――殴る、刺す、殴る、刺す
息子の仇と信じ、息子を殺す
彼は足掻くか?反撃するか?両親に
反撃すれば人狼だ、殺せ
反撃しなければきっとあきらめたのだ、殺せ]
[みんなの眼は、今まさにされんとしている処刑へと向いている]
・・・。
[今日が、お前の命日だ。
そう、心の中で言葉に出して。]
[引き剥がしたフリーデルに向かってナイフを突きつける。刃渡りはそこまであるわけではないが、当然急所をつけば人一人殺すことなど造作もない]
フリーデルさん、宗教なんてものは所詮ただの権威の道具なんです。権威に縋り付いているあなた、最高に醜い存在ですよ?最期の審判が楽しみですね。
そうだ!贖罪の機会を与えてあげましょう。
カタリナさんを殺しなさい。そうすればきっとあなたも永遠の命を授かることが出来ますよ。うふふ。
[勿論彼女はこれだけでは動かないだろう。だが、近くにいた子供を人質に取ればどうだろうか]
ほらほら、あなたがやらければこの子が死んでしまいますよ?どうしますか?殺して永遠の命を授かりたくないですか?
[彼女はこれで動くだろうか?まあいい、最悪、手にナイフを握らせればいいのだ]
『
殺せ 殺せ 殺せ 殺せ 殺せ 殺せ
殺せ 殺せ 殺せ 殺せ 殺せ 殺せ
殺せ 殺せ 殺せ 殺せ 殺せ 殺せ
殺せ 殺せ 殺せ 殺せ 殺せ 殺せ
殺せ 殺せ 殺せ 殺せ 殺せ 殺せ
殺せ 殺せ 殺せ 殺せ 殺せ 殺せ
コ ロ セ
』
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新