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>>150 ごめんなさい…変なこと聞いてしまって…
[沈黙で我にかえる。]
>>151旅いいですね。もっと私も見聞広めたいです。
でも…それもごめんなさい・・・
私教団からこの地に派遣されてるので、去ることが出来ないのです。
だから…
いざというときはカタリナさん
私のかわりに大聖堂に行ってここの村でおきたことを報告してください。
私…もしクララさんが、本当にそのとおりでも……
彼女に訴え続けます。人として
もうこんなことやめましょうって。
/*
んー…
村長いないから村長宅には行かなくていいのか……?
かといって家に戻る気になるだろうか……ぬぬ……
そんで襲撃カタリナか〜一体どうなるんだろう
というか▲エルナだったらどうすれば良かったんだろ。呆気なく事故死……?…それはちょっと……
[辺りは暗くなってきてしまった
皆はもう帰ってしまったみたいで、しんと静まり返っている]
…………………………
[どうすればいいのかわからなかった。けど
惰性で足は村長の家の方へ**]
[オットーが処刑されると聞けば宵闇に背を向けにぃと哂う
これで、人狼は処刑される――ようやく終わる。仇打ちが
エルナを殺されなくてすむ
少しだけ、噂に毒を混ぜた
『――あいつがゲルトを殺した証拠を隠し持っている』と
『人狼か、その仲間に違いない』と
村の支柱の村長を失った村人達はとても愉快に踊ってくれた
――そう]
……ヴァルターを殺したのは、俺なのにね
・・・。
[そういうだろう、と思っていた。
フリーデルさんなら、殺人鬼にも罪を償うことを説き続けるだろう。
だから後でもう一度、答えを聞きに来てみようと思った。
そう、最後の戦いが終わったら。]
[処刑は村の男衆が手伝ってくれた
寄ってたかってぼこぼこにされ処刑台に引きずられ、まるでゲルトみたいに両足を潰されたオットーが、呻きながら其処には転がっている
ああ、何とも情けない奴らだ
図体ばかりでかくて、人1人殺せない
いざ処刑となると皆怖気づいて、手を下そうとしないのだから
遠巻きに見ているだけ
だから好都合だった――真実を最後に、突きつける
オットーは涙でぐちゃぐちゃの顔だったろうか、それとも恐怖に歪んでいたろうか
その男の耳元で、真実を語ったのだ]
お前が俺から大切なものを奪う狼ならば
俺がお前を殺しても文句は言うまい?
エルナを殺そうとしたその時点で――お前は、敵だ
苦しんで死ね
エルナの質問には答えるつもりないです。
どこで眠るのが自PCとして適切かは、自分の判断で決めてほしい。
そして、それがNPCの動きとして説得力あるかどうかは、文章からくみ取ったり、確定していいって言ってあるんだから、確定してほしい。
[エルナの名を書いた投票用紙をくしゃりと握りしめ…取り落とす。
もう覆しようのない票数で選ばれたのは――自分]
待って…ください、話を聞いて。
僕じゃない、僕じゃないんです!
[どくどくと心臓が嫌な音を立てた。
懐の血で黒ずんだハサミを無意識に握りしめる。直に見せたらむしろ疑われるだろうと隠したのが悪かった? この噂の広がりは一体なんなんだ?
ああ、切り札などと思わずエルナの荷物に紛れ込ませておけばよかった。誰かに責任を押し付けられるように]
うぁああああああ!
嫌だ! やめっ……ぐうっ…!
痛い、痛い、なんで、嫌だ嫌だ嫌だ!!
[無論、根拠のない反論が通るはずがなかった。
囲まれ、痛めつけられ、死が迫る恐怖。ぜひぜひと息が漏れた。
顔を濡らしているのが涙なのか鼻水なのか分からない。もう歩けない。歩かなきゃ帰れないのに。
そこに聞こえてきた、受け止めがたい真実]
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