人狼物語(瓜科国)


1477 人狼なんていなかった村


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青年 ヨアヒム

アルにぃ……アルビン
容疑が晴れてない人達が全員村長の家に行くように伝えるのはペーターらに任せた方がいいと思う。
俺たち8人が動けば動くほど、村の皆は怖がると思うんだ。

[肩をすくめる彼>>91にそう呼び掛ける。
つい、昔の様に呼びそうになって慌てて言い直し
なんとか落ちつけば彼に醜態を曝したことで顔から火が出そうだ]

それに、俺たちが早く移動しなきゃ
皆、日常に戻れない、と思う

[突き刺さる視線は冒涜的で暴力的
容疑者全部を殺してしまえばいいかという様な、そんなものが多くて
このままでは無実の人まで全員殺されるのでは
――『村人』に]

[その考えにゾクリと肌が泡立つ
声はかけたが、そのまま彼が村長の家に行くか行かないかは彼に任せるしかないのではあるが]

( 99 ) 2014/10/20(月) 19:48:36

【独】 羊飼い カタリナ

>>95
ヨアヒムさんを殺す動機ができてしまった。
これでハッピーエンドは有り得ない。

( -27 ) 2014/10/20(月) 19:57:56

シスター フリーデル

いえ…。
…私も見なくてはいけません…から…

[シーツをめくり濡れタオルで丁寧に拭ける部分を拭き始める。]

… 昨日・・・は…
温かかった‥のに…
なんか信じられませんね…

[手を胸の前で組ませロザリオを持たせてあげた]

( 100 ) 2014/10/20(月) 19:58:19

羊飼い カタリナ

 ゲルトさん・・・、
  ・・・なにかに、殺された、そうです。

[人狼、ではなく。何かに、と言ったのはそもそも人狼であるかさえ、まだ疑っていた。

 フリーデルさんが、ゲルトさんを拭き始めるのを見れば。カタリナも、それを手伝おうとするだろう。
優しく、丁寧に。]

 ・・・はい。
昨日は、あんなに、元気だったのに・・・。

[目の前のシスター。フリーデルさんを見ながら、カタリナは考えた。そういえば、この人の名前も容疑者として連ねられていた気がする。

でも、見たところではこの人も特に変わらない気がした。
そうしてゲルトさんにロザリオを持たせる様子を見ていると、こうした一つ一つの仕草を急ごしらえで出来るようには見えなかった。]

( 101 ) 2014/10/20(月) 20:09:24

【独】 羊飼い カタリナ

 カタリナさんの推理力では、流石に「この村には人狼なんていない」とまでは分からない。

( -28 ) 2014/10/20(月) 20:13:55

シスター フリーデル

>>101 何かにって‥
そんな…

[赤くなったタオルを握りながら、そのままペタリと座り込む。]

あんまりです・・・うっうっ

[我慢できなくなって私は泣いた]

( 102 ) 2014/10/20(月) 20:21:35

シスター フリーデル、クスンクスン

( A4 ) 2014/10/20(月) 20:22:00

行商人 アルビン

[声を掛けられて>>99、そちらを見遣る。
ヨアヒムは朝の様子と比べれば大分落ちついたようだ]

 それもそうだね。
 もっと疑われてるって事を自覚して動かないと駄目みたいだ。

[無意味に恐怖を煽るのは本意とするところではないし。
不意にくすりと笑ってみせて]

 そんなに心配しなくてもきっと大丈夫さ。
 此処には身の潔白が証明されている村人がこんなに大勢居るんだから、この村が滅ぼされるなんて事は無いよ。

( 103 ) 2014/10/20(月) 20:22:31

【独】 シスター フリーデル

滅びよ!
神は言っている。
全滅せよと

( -29 ) 2014/10/20(月) 20:23:56

羊飼い カタリナ

 ・・・。

[フリーデルさんに歩み寄り、カタリナは何かいおうとして。
でも、喉に何かが詰まったようにしゃべれない。]

 ・・・っ。
ゲル、トさん・・・。

[結局、貰い泣きをして。また、涙が溢れてきた。

この人は、人間だ。
カタリナと同じ、人間だ――、そう思った。]

( 104 ) 2014/10/20(月) 20:27:58

シスター フリーデル、羊飼い カタリナに寄りかかって泣いている。

( A5 ) 2014/10/20(月) 20:31:19

シスター フリーデル

[しばらく泣いた後]

くすん・・・
でも今は・・・

泣いてる場合じゃないです・・

・・・・・・。

[神父のいない今
私がしっかりしないとゲルト君を弔うこともできない…。頑張れ私]

カタリナさん
棺入れるの手伝ってくれませんか?

( 105 ) 2014/10/20(月) 20:33:42

青年 ヨアヒム

[散々泣いた後の腫れぼったい目で彼を見つめる
彼の笑う姿は、昔と変わらない>>103
安心させる様な声音に、確かに救われた心があった]

うん、そうだね……きっと犯人も捕まって
それでさ、また日常が戻ってくるよね。

[その先の声は小さく。だから彼には聞こえなかったかもしれない]

……村が滅ぼされなくても。
大切な人がいなくなったら、意味ないじゃないか。

( 106 ) 2014/10/20(月) 20:34:33

【独】 青年 ヨアヒム

エルナと、兄ちゃんと、それからリナ
大切な人が多すぎる

でもさ、もしも
もしも自分も入れて1人しか選べないなら
俺は自分以外の誰かを――選びたいんだ

だって俺には母ちゃん以外に
かなしんでくれるひと、いないもん

( -30 ) 2014/10/20(月) 20:35:43

行商人 アルビン

[そう、たとえ万が一があったとしても、その時は“間違いなく村人である”彼等がなんとかしてくれる。いくら人ならざる怪物であっても、勇敢な人間が束になれば太刀打ちできるだろう。

そして、この村で起こった惨状をきっと喧伝してくれる。
書物にだって残って向こう何十年と読み継がれるかもしれない*]

( 107 ) 2014/10/20(月) 20:36:34

【独】 シスター フリーデル

祈らないシスター
新型です

( -31 ) 2014/10/20(月) 20:36:37

仕立て屋 エルナ

[どれくらい時間が経っただろうか。作業に没頭していたエルナにはわからなかった
赤い刺繍糸をきゅっと止めて]

〜〜〜できたー!!!

[わーいわーいとエプロンを掲げてくるくる回る
お日様のアップリケのついた白いエプロン。裾には飾りの刺繍。ポケットには昨日山で見た紅葉の模様をつけて

これをつけているゲルトの笑顔が思い浮かぶようで、自分もつい笑顔になってしまう
みんなが笑ってくれれば、自分も嬉しい]

えへへ…!

[笑顔でいれば疲れも吹き飛んでしまうようだ
でも、ぐーっとお腹がなってご飯を食べてないことを思い出す]

ごはんーごはんー

[るんるん気分で家へと向かう。そういえば、おじいちゃんとおばあちゃんはまだ帰ってこないのかな、と思いながら]

( 108 ) 2014/10/20(月) 20:38:42

【独】 シスター フリーデル

何かあれだな。村長貴重だ。
自力でヒステリーになれないと毎日泣いてるだけで終わってしまうかもしれん。

そういう鬱もありだが、殺し合えよゲヘヘヘ

( -32 ) 2014/10/20(月) 20:38:57

シスター フリーデル、羊飼い カタリナとゲルトを棺に移し替えている。

( A6 ) 2014/10/20(月) 20:39:37

羊飼い カタリナ

[ゲルトさんのことを想い、泣いたのは何度目だったろう。
もしかすると、好きだったのかもしれない。もし本気で結婚してほしいと言っていたなら、受けてしまう程度には。]

 ・・・はい。手伝います。

[――どうして、この人まで容疑者になったのだろう。
神父さんがいない・・・?

カタリナは、ふとそう思った。気になったのは、昨晩集会場へ村の人が集まっていたという話。

カタリナには、そんな話は身に覚えがない。
村長さんの家にも昨日おすそ分けに行った時に訪ねているのだ。そんな話があったならば、リーザさんがカタリナに伝え忘れるとは考えにくいのだ。

意図的に、カタリナのところには連絡がこなかった・・・?]

 ・・・あの、フリーデルさん。
昨晩、集会場に来るようにという連絡などはありましたか?

( 109 ) 2014/10/20(月) 20:39:45


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仕立て屋 エルナ
15回 残814pt 飴
村長 ヴァルター
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司書 クララ
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