人狼物語(瓜科国)


1477 人狼なんていなかった村


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行商人 アルビン

 俺の夢、汚さないで。

[意味がわからない人が殆どだったかもしれない。
アルビン自身、自分でも気付かない内に死への恐怖に錯乱していたのかもしれない。

それでも、斧を手にする村長に
自分を人狼だと思い込んでいるだろう村人達に

        ( ざ ま あ み や が れ )

口の動きだけで吐き捨ててやった。

……そんな中で、必死に自身の処刑を取り止めようとするヨアヒムの姿が映る。
今まで殊勝に保っていた心の糸が、ぷつり、切れた音がした]

 ……ぁ、 っぐッ

[遺体を見た時も、自身の処刑を告げられた時にも流さなかった涙が一筋零れる。
しかし頭は勢い良く地面に押し付けられて泥を噛んだ]

( 215 ) 2014/10/21(火) 00:27:27

青年 ヨアヒム、行商人 アルビンの声>>206を泣きじゃくりながら聞いている

( A52 ) 2014/10/21(火) 00:27:36

羊飼い カタリナ

 ・・・こんなの、絶対狂ってる。

[そう言って、カタリナは冷たい目で村長を見た。

昨日までは、この人には本当に感謝していた。
色々と良くしてくれた。尊敬できる人だと思っていたのに。]

( 216 ) 2014/10/21(火) 00:29:36

パン屋 オットー

明日の朝…仲間がいるという事か……?
ねえ、そうなんですか。

占い師……?
もう、訳が分からない…。

[アルビンの狂気じみた言葉にも負けないほど鬼気迫る村長に、目を見張る。いつもだったら、場をまとめるのは彼なのに――。

悪夢のようだ。思考が止まる。早く、打ち切ってくれと卑怯にも目を伏せた]

( 217 ) 2014/10/21(火) 00:29:46

司書 クララ

[そうか。ヴァルターは占い師について説明していなかった。それを考えると、今ここでその情報を明かすのは客観的に見れば怪しい]

落ち着きなさいヨアヒム!村長が本物かどうかはともかくとして、占い師は実在するのよ!

[だが今更処刑をやめられても困るのだ]

( 218 ) 2014/10/21(火) 00:30:40

シスター フリーデル

[カタリナに支えられて転倒は免れたようだ。]

>>215 ああ…
だめ…

ダメ……・

[カタリナを振りほどいて駆け寄ろうとするが
抑えられて動けない]

( 219 ) 2014/10/21(火) 00:32:24

青年 ヨアヒム

実在……?
それ、どういうこと?何でその情報を、ララは教えてくれなかったの俺たちに
[クララの声>>218に、涙でぬれた顔を見せればそう問う]

( 220 ) 2014/10/21(火) 00:33:02

村長 ヴァルター

[ヨアヒムが何かを言っている。
うるさい。後でその辺りは説明しよう。
経験の足りない若造ごとき、「ついさっき占い結果が出たばかりだ」等々、口先でいくらでも丸めこめるはずだ。]

[それよりも、早く、早くこの人狼>>215の首を刎ねてしまわねば]

( 221 ) 2014/10/21(火) 00:33:19

シスター フリーデル、羊飼い カタリナの腕の中で手をバタバタさせている

( A53 ) 2014/10/21(火) 00:35:06

村長 ヴァルター

[鶏の体は、首を刎ねた後もしばらくビクビクと動く。>>0:184
ふと、それを思い出した。
人狼も同じなのだろうか。
人間と同じように赤い血が流れているのだろうか]

[ああ、下らない。
そんなことはどうでもいいんだ。
殺せ! 殺せ! 殺せ!
それですべて解決する。
私の愛する、愚かな村人たちに平和な日常が戻って来て、皆に慕われ尊敬される村長に戻れる]

( 222 ) 2014/10/21(火) 00:35:31

羊飼い カタリナ

[罷り間違ってフリーデルさんに斧が当たってはならないので、カタリナはフリーデルさんを守ろうと抑えた。
この様子では、アルビンさんに覆いかぶさってでも守ろうとしかねない。]

 ・・・。

[もし処刑されようとしているのがガーディやハーディなら、カタリナだって同じだ。
ヨアヒムさんやフリーデルさんは、やはり信じられる。

・・・村長の頭が、おかしいのだ。
カタリナには、そうとしか見えなかった。]

( 223 ) 2014/10/21(火) 00:35:43

青年 ヨアヒム

[アルビンの夢、汚すなと言う声
そして一筋、彼の頬を伝う涙>>215]

……にいちゃん。あるにいちゃん
しなないで、ころさないで
あるにいちゃん、にいちゃん、おにいちゃああああん!!!

[絶叫が宵闇を切り裂く]

( 224 ) 2014/10/21(火) 00:36:26

行商人 アルビン

[ジャリ、砂を噛みながら頭上で聞こえる村長の叫びに、ぎろりと動かせない頭ながらも睨みつける。

「占い師」?俺が人狼だって?
あぁ、こんなのおかしい話だ。

おかしくて可笑しくて、腹が煮えくり返りそうだ]

 あ、……っはは!
 そっか、ヴァルター。
 アンタ、人狼に味方する気なんだな?そうなんだろ。

 街の婆さんが言ってたぜ、人狼のその驚異的なまでの強さに憧れて人間の癖に配下に堕ちた奴らが居るってさ!

( 225 ) 2014/10/21(火) 00:37:50

青年 ヨアヒム


[ぎらり、と夕日の僅かな残光が旅人から貰った魔除けの鏡と、お守りの水晶の小刀を照らした]

( 226 ) 2014/10/21(火) 00:38:49

【独】 青年 ヨアヒム

(思い浮かべるは兄の様に慕う人 優しい夢追い人)

【鏡に映る文字は、こう告げる――『行商人 アルビンは 人間』】

( -69 ) 2014/10/21(火) 00:39:44

村長 ヴァルター

ふん・・・愚かなことを!
村の為に様々な物を犠牲にしている私が、人狼の仲間だと?!

そんなことは断じてありえない!
私こそが正義! 私こそがルールなのだから!

人狼はもう黙れ!
地獄に落ちろ、化物め!

[そして、ぐっとその背中を踏みつけ]

( 227 ) 2014/10/21(火) 00:42:19

村長 ヴァルター


[制止を振り切って、
斧を、振りおろした]
 

( 228 ) 2014/10/21(火) 00:42:49

司書 クララ

[第三者による占い師の肯定に、ヨアヒムも少し落ち着いたようだ。こちらの話を聞ける状態になった]

占い師っていうのはね、これまで人狼騒動の起こった村で必ず現れている特殊な能力を持った人間のことよ。

"朝一番"に、村人のうちの誰か一人について、その人が村人か人狼か分かるというものよ。ただ、その能力故に人狼に狙われやすくなるのね。そのせいで、村人に自分が占い師だって言わない人も多いの。それと、

"人狼が、自分が占い師だと嘘を吐くことも多いみたいね"

まあ、こんな風に込み入ってるから。誰かが明かすまでは黙っていようと思ったの。それについては謝るわ。

[あえて、村長に疑いのかかりそうなことを強調して話す。彼と仲間の人狼であると疑われてはたまらない]

( 229 ) 2014/10/21(火) 00:43:04

シスター フリーデル

離して!止めないとだめ!!
どうして殺さなくてはいけないの?
昨日までみんな仲良くしていたのに。

あ、ああ!!!!
>>228[振り落とされる斧を見ている]

( 230 ) 2014/10/21(火) 00:44:53

青年 ヨアヒム

[彼女の話、それを聞けば目を見開く>>229
ならば村長が――やはり、嘘をついている可能性があるのではないだろうか

そう くちをひらこうとして

斧が

彼の

首に]

( 231 ) 2014/10/21(火) 00:45:38


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1回 残1476pt
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51回 残279pt
青年 ヨアヒム
44回 残0pt
行商人 アルビン
23回 残396pt
仕立て屋 エルナ
15回 残814pt 飴
村長 ヴァルター
49回 残36pt
司書 クララ
15回 残699pt
パン屋 オットー
25回 残299pt
シスター フリーデル
30回 残586pt

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