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俺の夢、汚さないで。
[意味がわからない人が殆どだったかもしれない。
アルビン自身、自分でも気付かない内に死への恐怖に錯乱していたのかもしれない。
それでも、斧を手にする村長に
自分を人狼だと思い込んでいるだろう村人達に
( ざ ま あ み や が れ )
口の動きだけで吐き捨ててやった。
……そんな中で、必死に自身の処刑を取り止めようとするヨアヒムの姿が映る。
今まで殊勝に保っていた心の糸が、ぷつり、切れた音がした]
……ぁ、 っぐッ
[遺体を見た時も、自身の処刑を告げられた時にも流さなかった涙が一筋零れる。
しかし頭は勢い良く地面に押し付けられて泥を噛んだ]
・・・こんなの、絶対狂ってる。
[そう言って、カタリナは冷たい目で村長を見た。
昨日までは、この人には本当に感謝していた。
色々と良くしてくれた。尊敬できる人だと思っていたのに。]
明日の朝…仲間がいるという事か……?
ねえ、そうなんですか。
占い師……?
もう、訳が分からない…。
[アルビンの狂気じみた言葉にも負けないほど鬼気迫る村長に、目を見張る。いつもだったら、場をまとめるのは彼なのに――。
悪夢のようだ。思考が止まる。早く、打ち切ってくれと卑怯にも目を伏せた]
[そうか。ヴァルターは占い師について説明していなかった。それを考えると、今ここでその情報を明かすのは客観的に見れば怪しい]
落ち着きなさいヨアヒム!村長が本物かどうかはともかくとして、占い師は実在するのよ!
[だが今更処刑をやめられても困るのだ]
[カタリナに支えられて転倒は免れたようだ。]
>>215 ああ…
だめ…
ダメ……・
[カタリナを振りほどいて駆け寄ろうとするが
抑えられて動けない]
[罷り間違ってフリーデルさんに斧が当たってはならないので、カタリナはフリーデルさんを守ろうと抑えた。
この様子では、アルビンさんに覆いかぶさってでも守ろうとしかねない。]
・・・。
[もし処刑されようとしているのがガーディやハーディなら、カタリナだって同じだ。
ヨアヒムさんやフリーデルさんは、やはり信じられる。
・・・村長の頭が、おかしいのだ。
カタリナには、そうとしか見えなかった。]
[ジャリ、砂を噛みながら頭上で聞こえる村長の叫びに、ぎろりと動かせない頭ながらも睨みつける。
「占い師」?俺が人狼だって?
あぁ、こんなのおかしい話だ。
おかしくて可笑しくて、腹が煮えくり返りそうだ]
あ、……っはは!
そっか、ヴァルター。
アンタ、人狼に味方する気なんだな?そうなんだろ。
街の婆さんが言ってたぜ、人狼のその驚異的なまでの強さに憧れて人間の癖に配下に堕ちた奴らが居るってさ!
ふん・・・愚かなことを!
村の為に様々な物を犠牲にしている私が、人狼の仲間だと?!
そんなことは断じてありえない!
私こそが正義! 私こそがルールなのだから!
人狼はもう黙れ!
地獄に落ちろ、化物め!
[そして、ぐっとその背中を踏みつけ]
[第三者による占い師の肯定に、ヨアヒムも少し落ち着いたようだ。こちらの話を聞ける状態になった]
占い師っていうのはね、これまで人狼騒動の起こった村で必ず現れている特殊な能力を持った人間のことよ。
"朝一番"に、村人のうちの誰か一人について、その人が村人か人狼か分かるというものよ。ただ、その能力故に人狼に狙われやすくなるのね。そのせいで、村人に自分が占い師だって言わない人も多いの。それと、
"人狼が、自分が占い師だと嘘を吐くことも多いみたいね"
まあ、こんな風に込み入ってるから。誰かが明かすまでは黙っていようと思ったの。それについては謝るわ。
[あえて、村長に疑いのかかりそうなことを強調して話す。彼と仲間の人狼であると疑われてはたまらない]
離して!止めないとだめ!!
どうして殺さなくてはいけないの?
昨日までみんな仲良くしていたのに。
あ、ああ!!!!
>>228[振り落とされる斧を見ている]
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