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村長宅に到着すれば斧を持つ村長の姿
選ばれたのは・・・まさかアルビン!?
そ、その処刑ちょっとまってください!![思わず叫ぶ]
や、な、なんで……っ!
村長!なんでアル兄ちゃんなの!?
兄ちゃんがそんなことするわけない!兄ちゃんは俺が泣いてて、慰めてくれて、ゲルトの事村長に知らせてくれたのに!
やだ、いやだいやだいやだいやだ兄ちゃんを殺さないで
誰か、だれかとめて、とめてよ。
もう俺から大切な人奪わないで……お願いだから、おねがいだから……
[嗚咽が庭中に響く。処刑を止めようとすれば誰かに押さえつけられたろうか
どうして、どうしてどうしてどうしてどうして
なんで、彼なんだ、と]
こんな悪魔染みた方法で解決だなんて…
馬鹿げてます!
皆さん本気なのですか??
まだゲルトさんが亡くなって一日もたっていないんですよ!!
それをいきなり殺しあいだなんて…
─庭─
[話を終えた後、身の置き場に戸惑いながら庭へ出る。
投票箱が開かれて、夜を前に命を落とす者の名が読み上げられる。
――アルビン。自分が記した少女の名ではない事に、安堵と不安が入り混じる。
処刑されるのが一番に疑った人物ではない事よりも保身が先立つ見苦しさには、気づかないふりをして皆の反応をうかがった]
[アルビンは抵抗しただろうか。
とにかく、庭へ引きずり出し、暴れないように両手足を縛る。
その目に見られると決心が鈍りそうだったので、目隠しもした]
アルビンは人狼だ!
これは仕方のないことなんだ!
[斧を持って、自分に言い聞かせるように叫ぶ]
待って…
お願いだから…
大司祭様に私手紙出しますから‥
すぐ解決してくれるように聖騎士団の派遣も要請しますから……
お願いです…数日だけまってください…
神様…
[叫ぶヨアヒム。
止めようとするカタリナやフリーデルを睨みつける]
私が好きでこんな事をしていると思ってるのか!
お前たちがしないからだろうが!
お前たちはいつもそうだ!
ただ欲しがるだけで、与えられるのを当然と思って、嫌なことはけしてやりたがらない!
[「ちょっと頑固で説教臭い所はあるが、温厚で頼りになる村長」
その姿は見る影もなく、髪を振り乱し、唾を飛ばして叫ぶ]
投票を委任します。
シスター フリーデルは、村長 ヴァルター に投票を委任しました。
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