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パン屋 オットーは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
[私の言葉に困惑した様子のシスターを見て、ああ、やっぱり神なんて存在は何にもしてくれないんだ、と思う。彼女は私の殺意に気が付いているだろうか?]
いえ、なんでもありませんよ。詳しいことは村長が明日説明して頂けるそうですから。
[私は居間に、カタリナと一緒に泊まるそうだ]
[好都合だ。そのままならば処刑することの出来なかったであろう人間に疑いを持たせる事が出来るかもしれない]
[こんな投票で処刑をするなんて、絶対におかしい。
こんなことは、間違っている。
そう思っても、いまここでそれを問うて村長は白状するだろうか。というと、それは難しい気がした。
カタリナ以外は全員人狼に恐れをなして震えているように見える。虚ろな表情のエルナさんを一瞥すると、可哀想に思えて目を細めた。
ほかの人々も、みな人狼を信じている。ここで処刑そのものを否定しても、どうにもならないように思えた。
今夜、真実を暴いて処刑そのものを辞めさせるしかない。
真犯人は村長だとしか思えなかった。]
[投票を終えれば息を吐いて、
暫くじっと時間が経つのを待っていた。
日は地平線に飲み込まれ、開票が行われる様子を遠巻きに眺める。……村人の人数に対して、随分と用紙が少ない気がするが……]
……、
[自分が疑われやすい立場だと言う事は、自覚していた。
けれど、いざ自分の名が呼ばれると、身体の芯がすっと冷えてゆく感覚を覚えた]
人狼 ダンテは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
まさかのNPCのKill提案。
完全に狂人の発想ですね・・・。
カタリナさんは人狼の存在そのものを疑っているので、確定白だろうと犯人かもしれないならKillしにいきます。
ぷ、ぷんて……。
何かもう、気が抜けますね。
[拗ねた振る舞いに困ったように苦笑する]
あぁ、ありがとうごさいます。
……ちょ、あ、はい。十分です。着てください。どうぞどうぞ。
[唐突な申し出にさっさと脱いでいく姿に目をむきつつ、ホッと息をつく。ハサミの傷なんかどこにもない。一つ懸念が消えた]
えぇと。
ゲルトさんの部屋に伺った時に、刃物が落ちていたと聞きまして。
もしかしたら犯人に傷が残ってたり凶器を持ってたりはしないだろうかと思ったんです。
…ヨアヒムさんなら現場を見たかと思って。ヨアヒムさんは何か気づきませんでしたか。そういう刃物を持ち歩いてる人物に心当たりは。
[目を泳がせ慣れないブラフを含ませながら、無意識にエプロンのポケットに触れる。血塗れたハサミを]
ー帰り道ー
[クララの言っていた>>165と村長>>173の言葉が気になり意味を考える。]
処刑……
投票……
それにカタリナの言っていた集会>>109
まさか……
だめ…それだけは
[急いできた道を引き返し村長宅へと走る。]
パン屋 オットーは、行商人 アルビン を能力(占う)の対象に選びました。
刃物?
[許可が出たのでさっさと服を着こんで。次いだ彼の言葉>>186にきょとりとする]
だって、ゲルトを襲ったのは人狼じゃないの?
そう、おじじとアルビンが言ってたし
それにあんな血だまりで、あれを、人が?そんな
ゲルトが何したって言うんだよ……!!
[唯、悪戯坊主なだけじゃないか。俺もあいつも、と苦しそうに呻けば]
刃物、って言っても。
司書の原稿用紙の裁断機とか、リナの羊の解体のときの包丁とか
エルナんちの仕立て鋏、あとはこの家だってどの家だって持ってる料理包丁とかこの辺りで刃物持ってない奴いなくないか?
[彼の懐のハサミには気付かぬままに]
・・・村長。
この、処刑は・・・。
本当に、必要なことなのですか。
[やっぱり、黙ったままではいられなかった。
処刑をしてからでは、もう遅いから。]
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