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パン屋 オットーは、青年 ヨアヒム を能力(占う)の対象に選びました。
[村長の家に歩いていく途中、
鬱陶しい視線が、カタリナに突き刺さった。]
・・・。
[毅然として無視し、堂々と歩く。
こん、こん。ノックをしながら、庭を一瞥すれば。
村長の家には、容疑者扱いをされている人々が集まっているらしい。
投票箱が置いてあった。
それも、カタリナには茶番に見えた。
こんな投票で処刑をするなんて。
結局、村の権力者である村長の言うことをみんなが信じて処刑を行うだけに思えた。
多数決なんて嘘っぱちで、選んだことの責任を分けさせる為にやっているようにしか見えなかった。]
なお、この村は裏テーマが、
「死にたい人が死ねるとは限らない」
村なのだよね。
「上手い人ほど死亡フラグを立てるのがうまく、早く死んでしまう」
というRP村の課題に対する、ひとつの模索なのだったりする。
この村は、
「上手い人ほど人を殺す」村なのだよ。
だから襲撃は、「殺したいというRPを叶える」というのが正しい。
よって、死亡フラグを立ててない人も殺意をむけられれば死ぬし、
死亡フラグを立てても殺されない限りは死ねない。
森→教会
[白い花を集め教会でゲルトの棺に花を供える。]
[すごく…怖かったでしょう…?
でももう心配しなくていいですからね…
私が天国にちゃんと導いてあげますから。
毎日ゲルトが元気でいられますようにってお祈りしますから。
やすらかに今はおやすみなさい
[おでこにキスをして教会をでて集会場に向かう]
森→教会
[白い花を集め教会でゲルトの棺に花を供える。]
[すごく…怖かったでしょう…?
でももう心配しなくていいですからね…
私が天国にちゃんと導いてあげますから。
毎日ゲルトが元気でいられますようにってお祈りしますから。
やすらかに今はおやすみなさい
[おでこにキスをして教会をでると村長の元に向かう]
[屋内に入って、ようやく息を吐き出した。
これから夜に向けた時間こそ気が抜けないのだが]
……。
[今、一番疑わしい要素を持っている少女。
無邪気で祖父母に愛されたエルナは化け物にとって変わられたのだと思う事にしておきながら、「手足に刃物の傷がある者はいないか」と不安に揺らぐのが止まらない。
情報を整理しながら割り当てられた部屋へ向かう。
食事が貰えるなら何とか流し込んで、他の人に話を聞きに行こう]
教会→村長宅
[家の前でカタリナと再び出会う]
こんばんは。カタリナさん
[庭の方を見ながら]
みんなお揃いみたいですね。
一緒にいきましょ。
[何か空気が重たそうで一人だと入りづらかった。]
[ストレスに耐えきれなくなったのか、アルコールが入っているのだろう。ほんの少し顔の赤くなっている村長に近付き、話しかける]
お酒は駄目ですよ。こんな時だからこそ、頭は正常な状態に保って置かなければ。
そろそろ処刑をしなければいけませんが…村の人には任せておけません。あんな目をした者達に任せれば、きっと処刑前に自分達で勝手に私刑を行ってしまうでしょう。一応、処刑についての本を持って来ましたから、私も少しなら助力出来ます。何か御用があれば呼んで下さいね。
…そうそう、それと私の部屋は何処でしょうか?
>>162 こんばんは村長さん
遅くなり申し訳ございません。
ゲルトくんの葬儀の準備整ってます。
明日、送り出しますので一度
顔を見てあげてください。
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