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ちょっと設定が重すぎる…
今頃なんだが…
襲撃は村として絶対行われるように誘導していくならわかるんだが。
襲撃は絶対しなければいけないルールじゃ
無茶ぶり丸投げじゃないか?
病み展開ならできるが、2日目にいきなりしろって言われてもRP上無理あるやつも出てくると思うんだが。
まだそういうグループが予め準備してあるならわかる。
それの打開策が自殺しろじゃ話にならないぞおい
長く村を出ていた。
帰って来て、少し経ってこんなことだ。
彼に違いない。
彼が人狼に成り替わられていたんだ。
毎日会っている人物なら、ある日おかしくなれば違和感がでるはずだ。
だが、長く村を空けていたならば、少し様子が違っていても気づかない。
[ことりと、羊飼いの杖を手に取った。
一度、仕込み槍の刃の具合を確かめてみる。]
・・・。
[使わないなら、それに越したことはない。
ただ、真相を暴くだけ。それに使うだけだ。
これを使って殺そうという気なんて、ない。
でも、いざという時に反撃されたら丸腰ではどうにもならないかもしれない。]
[集会場を離れ、村長の自宅へ向かう。道すがら向けられる視線に意識が向かないように、全く別の事―今日の投票について考える]
とはいえ、もう投票先は決まっている。私は、狼をこの手で処分するまで生き残らなければならない。そして自分が処刑されない一番の近道は、自分以外の誰かに票集まり、処刑されること。最も村人から疑われている人物に票を合わせること。
[村長の家に着いた私は、渡された紙に行商人の彼の名前を書くと、四つ折りにして投票箱に入れた]
―村長宅への道中―
あぁ、なんでこんなに暗いんだ。
まだ冬でもないのに、日が、沈んでしまう……。
[乱れる呼吸を隠しながら無残な部屋の記録と掃除・片付けを手伝うのに思いのほかかかってしまい、ゲルトの遺体を見に行く時間がなくなってしまった。
日が暮れてしまう。
もう鐘は鳴らないのか。
いつものように眠って、いつものように目覚める事は出来るのか。
恐ろしさから逃げたくて、逃げたくて――それでも、逃げる場所なんかない。
山道で糾弾されながら死ぬくらいなら行かなければいけないのだ。恐慌を通り越して心が凍りついていた]
青年 ヨアヒムは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
・・・リーザ。
屋敷に集まった者たちに、暖かい食事を出してやってくれ。
最後の晩餐かもしれない。
保存用の塩漬け肉も全部使っても構わない。
[投票を終え、部屋に戻る。
自分は、ワインのコルクを抜き、手酌で飲み始めた。
素面ではやっていけない気分だった]
[投票出来る勇気のある者がすべて終え、処刑する段になった時に、誰がやるのか?]
・・・ふ、ふ、私がやればいいんだろう?
損な役回りはいつも私だ。
[村長の家に辿り着いた頃には、既に投票箱が据えられていた。
今、何票入っているんだろう。
自分を殺す縄が刃が、迫っているようで。
直視できない。
震えているくせに冷静さを装いながら紙を受け取り、無邪気な少女の名前を記した]
― 村長宅 ―
[言いつけられたとおりに村長の家へとやってくれば、人の姿はまだ疎らだった。
現場や遺体を確認しに行っているのだろう。
暫くすれば容疑者達も集まっただろうか、
村長が村長選の際に使われた投票箱を持ちだして来た>>133
かつては名誉ある役割を決定する為に使われたその箱が、
今度は処刑対象を決定する為に使われるとは、皮肉なものだ。
アルビンは小さな紙を前にして、思考を巡らせる。
やはり遺体と状況を思い返してみても、とても鮮やかな手筈とは思えず。未熟なそれの手に因るモノに思えた。
現場の印象と、容疑者として挙げられた面々を思い浮かべて
書いた名前は、無邪気な彼女。――「エルナ」 と]
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