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ほんと打つの遅いし補完するの遅いし申し訳ないー!
集会所には行ってる予定だったけど、路線変更!
そういえばゲルトかっこよかったけどくずでしたね
イイヨーイイヨー(・∀・)
[村長の家に向かう道中も、他の村人とすれ違えば
遠慮の無い視線を向けられるが相手を刺激する事の無いようにいつも通りの柔かい表情を心掛けて。
コンコンコン、村長の家の扉を軽くノックして失礼する。
今夜行われる処刑のための投票では、シロである人達は現場を調査して行って正当な投票を行ってくれるだろうか。
……そういえば、今朝は慌てて家を出てきたから荷物を置きっぱなしにしてきてしまったな。
まぁ、在庫も少なくなっていたしそこまでの痛手は無いだろう。
惜しむらくは今夜あたりが食べ頃の果実か。
この騒動から解放される頃には腐ってしまっているだろうなぁ]
わ、と
[『いつものように』飛びついてきたエルナ>>120を抱きとめれば、まるで今までの事が夢なんじゃないかな、とか
本当はゲルトは生きてて、悪戯でドッキリで。ひょっこり顔を出すんじゃないかな、とか
そんなことを考えてしまいそうになる。でも現実はただ残酷で
あの血の匂いも虚ろな目の彼も造りモノではなくて
現実、で
ぎゅ、とエルナを抱きしめてから、小さな声でささやく]
えるな、聞いて
ゲルトが――ゲルトが、死んだ
殺された。人狼に……それでね
その容疑者の中に俺達……つまり俺と、エルナも……
[抱きしめた彼女の背に温かい雫が降り注いだろうか
唇をぎゅっと噛み締めながらも、ぽつりぽつり説明する言葉
果たして彼女は、耐えきれるだろうか
――幼馴染の、死に]
[カタリナが色々手伝ってくれたおかげでゲルトの葬儀の準備はほぼ終わりつつある。]
ありがとうございます。
後は白いお花を棺の中いっぱいに入れて黒い布を棺にかければ… いつでも葬儀を行えます。
聖書朗読とお祈りは神父の代わりに私がしますから…
それじゃ白い花、森にいって摘んできます。
投票を委任します。
シスター フリーデルは、羊飼い カタリナ に投票を委任しました。
・・・はい。
あの。フリーデルさんも、お気をつけて。
[そう頭を下げて、手を振った。
少し、綺麗になったゲルトさんの死に顔を眺めていた。
ぼうっとしながら、頬を撫でて、髪を撫でた。]
─ 村長の家 ─
[それからグレーの人々を誘導して村長の家へ。
途中、怯える村人に声をかけて励まし、指示を求められれば与えて]
ふう・・・。
[家に帰ると、やっと安心できる場所にたどりついた気がした]
リーザ、客間と居間と全部皆に明け渡してくれ。
一人一部屋・・・は無理だな。
2人部屋くらいになるか・・・。
ペーターはしばらく宿屋にでも泊めてやってくれ。
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