1477 人狼なんていなかった村
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>>115 よく出来ました。
さて、二人とも今日はもう遅いですから
家にお帰りなさい
途中まで送っていきますね。
>>115 よく出来ました。
さて、二人とも今日はもう遅いですから
お家に帰りなさい
途中まで送りますからね
( 119 ) 2014/10/19(日) 20:50:17
小さいころはあんなことも一緒にしたのに、
なにさせてたんだこのガキ
( -28 ) 2014/10/19(日) 20:53:52
( A5 ) 2014/10/19(日) 20:54:18
青年 ヨアヒムは、楽天家 ゲルトやーいてれてらー(ぺしられ)
( A6 ) 2014/10/19(日) 20:58:06
いいっていいって!
[ 楽して感謝されるのは大好き。
ちょっとこういうのを仕事にしてもいいかなと、
採集生活の本当の辛さも知らないままに思う。 ]
じゃ、帰るね!
へへへ、「トリック・オア・トリート」! ちゃんと覚えたよ。楽しみだね!
[ 見送るフリーデルに、ぶんぶん手を振る。 ]
( 120 ) 2014/10/19(日) 20:58:12
とりあえず整理すっぞ
あー
Aゲルト、ヨアヒム、フリーデル 教会
Bクララ 図書館から動かない
C人狼 森
Dヴァルター、オットー パン屋
Eカタリナ 自宅
( -29 ) 2014/10/19(日) 20:58:51
聖書にお茶をこぼした罪は重い。
死刑で決まりだなこいつ
( -30 ) 2014/10/19(日) 21:00:19
──カタリナの家──
[カタリナに声をかけられて>>65目をきらきら輝かせる]
おー!届けてくれるの?ありがとー!
[肉は美味しいし、毛皮は商売道具として大事だから嬉しい
おじいちゃんもおばあちゃんも喜ぶよー、と笑う]
( 121 ) 2014/10/19(日) 21:01:24
それからゲルトにも、ありがとーと笑ってから、続いた言葉>>81には目を丸くする]
わたしが?
…!う、うん!作る作る!
[食いつくようにゲルトに迫り、手をぱたぱたさせる
まだ祖父の助手のようなものだから、エルナに頼まれる仕事は少ない
だから自分に言われたことが、嬉しくて]
あ、でもー
作ったらちゃんと使ってね!
[ふと、でも使い道はあるんだろうか、と思ったから、ちゃんと使ってくれるようお願いして]
じゃあねー
[皆に手を振りその場を後にした]
( 122 ) 2014/10/19(日) 21:01:44
本当?ありがと。
でもリデル帰り道には注意してね。何か野生の獣とかでそうじゃん
[宵闇迫る頃である。あたりの家はぽつぽつ、明かりを灯していただろう
リデルとゲルト、3人で歩く帰り道は随分久しぶりな気がした
彼女が神の道に入ってからは、あまり遊ばなくなったからだろうか]
あ、ここまでで大丈夫だよ。ありがとうリデル、また明日ね
ほらゲルト帰るぞ
[なんて言って、彼のあたまをぺしんとしてみる
ここから先は夜道が暗い。宿屋近辺まで行けば街燈で明るくなるのだけれど
外用のランプに明かりをともせば、そうゲルトに声をかけて
ウィル・オ・ウィスプの鬼火閉じ込めたジャコランタンの様に。夜道に温かな橙の火が揺れる]
本当?ありがと。
でも野生の獣とかでそうじゃん、だからいいよいいよ
[宵闇迫る頃である。あたりの家はぽつぽつ、明かりを灯していただろう]
ほらゲルト帰るぞ
[なんて言って、彼のあたまをぺしんとしてみる
ここから先は夜道が暗い。宿屋近辺まで行けば街燈で明るくなるのだけれど
外用のランプに明かりをともせば、そうゲルトに声をかけて
ウィル・オ・ウィスプの鬼火閉じ込めたジャコランタンの様に。夜道に温かな橙の火が揺れる]
( 123 ) 2014/10/19(日) 21:02:56
ヨアヒムって、ほんとなんでも持ってるよな〜。
[ 用意のいいヨアヒムに、今日何度目かの声。 ]
んじゃあ、明日も今日くらいの時間に!
僕がまた軍手を忘れたら貸してくれるよね?
[ えへへ、とお気楽な事を言った。 ]
( 124 ) 2014/10/19(日) 21:05:40
[ さすがに明日はエルナのエプロン>>122は間に合わない打だろうけど。
でも、そう何日も続けて羊を潰すこともないだろうから問題ないか。
次のお手伝いまでには間に合うかな。
えへへ。エルナのエプロン。
いいのが出来そうだよね。嬉しいな。 ]
( 125 ) 2014/10/19(日) 21:06:55
[届け先の家から出てぐっと背を伸ばす。
腰を痛めた婆さんに付き合っていたら思ったより時間が経っていたようだ]
あっ、村長さんお疲れ様です。
何やら、ここのところまたお忙しいようで。
柵の修繕なんかで人手が足りなかったら呼んでください。
[行き会った村長>>117にぺこりと頭を下げる。
「また畑でも荒らされたら嫌ですね」と、狸か何かの心配をするような気軽さで呟いた]
チーズと甘いの、どちらがお好みでしょう?
( 126 ) 2014/10/19(日) 21:06:55
楽天家 ゲルトは、青年 ヨアヒムのカゴに、キノコを少しおすそわけ。
( A7 ) 2014/10/19(日) 21:07:26
──午後・道端──
[それから家に帰り昼ご飯を食べて、家や店の手伝いをしていたエルナだが、今はパン屋へ向かっていた
おじいちゃんが今の仕事に熱心すぎてご飯を食べないみたいで
だから心配したおばあちゃんに「何か買ってきて」と頼まれたのだった
道中、ゲルトから言われたエプロンのことを考える
アップリケは、ゲルトの髪みたいな色にしようかな。エプロンの色は白かなー。だってゲルトは白のぱんつが好きらしいし──
そこでそうか、ゲルトは白のぱんつがが好きなのか…と自分の今日の下着を想像して…]
……!
むうううう、ゲルトのばかばかあ!
[はっ、と我に返り赤面する。それから立ち止まってぷうと頬を膨らませて叫ぶ
お日様に変な顔でも付けてやろうか、と考えながら、パン屋へと急いだ*]
( 127 ) 2014/10/19(日) 21:13:35
─ 道中 ─
[礼儀ただしいオットーの挨拶>>126に、目を細める。
悪ガキもいるが、こうして立派な青少年もいる。
村というのは、こうしてバランスが取れているのかもしれない]
おお、それは助かるね。
しかし、パン屋というのは朝早い商売だろう?
無理はしない程度で構わないよ。
今の時期は、収穫を終えた農夫が手が空いているからな。
[とはいえ、協力は本心から助かる。
まだ邪悪な化け物が、村の中には入っていないのだとしたら、
未然に防げるに越したことはない]
そうだな、甘いのを貰えるか。
妻が好きでね。
( 128 ) 2014/10/19(日) 21:17:10
二人から大丈夫だと言われ
そう‥
最近物騒だから気をつけてくださいね…
[図書館で聞いた人狼の話を思い出し少し心配になるものの二人でならとそのまま二人を見送るだけにした]
( 129 ) 2014/10/19(日) 21:19:20
青年 ヨアヒムは、楽天家 ゲルトありがと!じゃあ栗やるよ!さっきリデルにあげてたろ?
( A8 ) 2014/10/19(日) 21:20:46
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