情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>88 お代なんて…
また色々楽しいお話聞かせてくださいって伝えておいてくださいね!
それでは私、そろそろ帰らなければいけませんのでこれで。
[二人にお辞儀をして図書館を出るとパン屋に向かった。]
お?
じゃあ一緒に行くか〜。
あっはっは、ヨアヒムったら、僕と一緒に行動したいんだったら、
素直にそう言ってもいいんだよ〜?
[ ツッコミ(物理)を期待して、防御姿勢をしつつニヤニヤと言う。
道中はもちろん、さっきは肘鉄とエルナの怒り声で中断したぱんつの話。 ]
[フリーデルの一連の言動を見ていて、内心呆れてしまう。やっぱり聖職者はダメね。神などという存在に逃避して現実と向き合わないような連中は]
[20年ほど前に嫌と言うほど思い知ったことを再確認する。とても信心深かった両親が死んでしまったあの時から、私は神というものの存在は信じていない]
私もお守り、貰っておこうかしら。
[勿論、そんなことを考えている素振りなどおくびにも出さない。
うーし一緒に行こうぜ―
って何でやねん!!
お前がゲル子ちゃんならほいほいされるかもしれないけど!けど!!
[なんて言いながらチョップ。でも防御姿勢に弾かれた
道中はまぁ、パンツの話だった。ちなみにヨアヒムは水玉パンツ派であったりする]
図書館→パン屋→聖堂
[パン屋でライ麦粉と小麦粉を購入し、いくつか談笑した後、別れの挨拶をして聖堂へと戻る。
外は夕陽に染まっているだろうか
すぐに回廊から塔へ向かい 鐘を鳴らした。]
[水玉っていいよね
雨の模様にも見えるし、丸い円が描かれているようにも見える
円とは何処もとげがなく、柔らかく。それはどこか憧れ抱くものでもある
いやだなぁもちろん好きな模様の話ですよ?]
あ、ほんとだ。リデルいるっぽいね
おじゃまじゃまーしちゃおっか
[塔から夕陽に染まる村を眺めていると、何人かが聖堂に向かってくるのが見えた。
回廊を降りてチャペルで聖書を片手に来客を待つ]
なんと・・・どうもありがとう。
[お代を断るフリーデルに、全く神様というのは寛大な物だと思う。
とはいえ、ただほど高い物はない。
後で、教会の方にいくらか寄付をしておこう]
リデル―!!
[チャペルに飛び込めば、其処にいる修道女>>100ににかっと笑みを見せる
窓のステンドグラスは茜色の夕日に染まりチャペル内を柔らかな色合いに染め上げていた
聖書を持った姿はまさに清らかそのもので。こういったたたずまいを見ていれば、神様って本当にいるんじゃないかな、なんて思ったりもする]
母ちゃんがさ、聖水が欲しいって。
何でもそろそろ物忌みの時期だろ?ジャコ・ランタンの祭りの。
だからお祓いがてらに2,3本頂けないかって
あ、これ代金の代わりに。
[母から預かったのは携帯食糧や蜂蜜等々。慈愛持つ彼女は代金はあまり受け取ってくれないことが多いのでこうして物を礼にと差し出すことが多かった]
とりま呼び方メモ(最新版)
・村長→ヴァルおじじ、おじじ、村長←改まった・真剣な場合
・アルビン→緑帽子、アルビン、アル兄ちゃん←呼ぶ機会あるかな
・カタリナ→リナ
・エルナ→エルナ
・ゲルト→ゲルト
・フリーデル→リデル
・クララ→ララ
・オットー→オットー
リデルー!!
[ こちらも同じように飛び込んで、にへらっと笑顔。
昼から夜に移り変わる穏やかな時間の教会。
ああ、神様は今日も僕らを愛している。 ]
え。
いやぁ、家に居ても寝るくらいしかやる事無くて、暇だから。
ゲルトだって好奇心はあるんだから
興味さえ合えば熱心になるんじゃないかなぁ。
[村長の言葉>>25に肩を竦めてみせつつ、扉が開かれれば]
おはようクララ。
ぐっすり快眠できるような寝床でもないし
夜はたっぷり時間があるしね。
……あ、本返しに来ただけだから――
[急ぎの用があるなら後で出直そうと踵を返しかけるが、彼女が口にした“人狼”の言葉>>40に眉を顰めて立ち止まった。
昨日から深刻な顔をしていた村長と、
こんな早くからクララの元を尋ねた理由があの噂について?]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新