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[恐ろしい化け物の話を、気安くしてしまうクララには、少し慌てる。
神様がついていなさるシスターにとっては、そうそうに恐れるものではないだろうが・・・]
ああ、あったか。
こういう時に図書館のありがたみを思い知るな。
[クララから渡された本を、丁重に受け取る。
どんな基準で選びだされたかは、さすがの村長にも分からない。本の蔵書管理はクララに任せっきりだ]
やはりそうなのか・・・。
[人間に化け、いつもと変わりなく振舞っては、昼に笑いあった友人を取って食う、おぞましい化け物。
その性質は狡猾で邪悪だ]
ありがとう。読ませて貰う。
[カタリナの家に着けばすでに内臓煮込みとハーブサラダのいい香りがしたろうか
見れば肉が脂紙に包まれており、どうやら今日の解体手伝いの礼のぶんなのであろう量がとり分けられていた
肉料理は久々なので、今日は母も大喜びして舌鼓を打つだろう
そう考えていれば、ふわり内臓煮込みの香りが鼻孔を擽る]
リナ、料理できた?
[なんて、答えはわかりきってるものを問いかけて
もしできたと答えたなら席に座ってそれらが出されるのをゲルトと2人、待っていることだろう]
[うん、とヨアヒムに頷いて鍋を置く。
鍋掴みをおいて、手を拭きながら。
2人にも手拭いを渡しつつ。お箸や椀も揃えていった。
カタリナの家には2人とも専用の椀や箸があったりする。
来客用のもあるけれど、その来客用がいつの間にかその人用にとなったのだ。]
それじゃ、食べようか。
・・・いただきます。
[そう言って、手を合わせた。**]
ゲルトさんは。
・・・、いえ。
なんでもないです。
[2人の去り際、何かを言おうとして。
やめた。]
みたいな、死亡フラグを立てようかなと思ったり。
>>79 村長
あ、はい。私黙ってます。
村長さんの悩みが消えますように。
(手を握って簡単な祈りをする。)
…それとここで出会えたのも神様の思し召しかもしれませんね。
ちょうど奥様にお薬を持っていくために村長さんのお宅にもお邪魔するつもりだったんです。
奥様頭痛で困ってるって前聖堂に起こしになられたときに言ってました。
よかったらこのお薬使ってみてください。
[村長に頭痛用の薬袋を渡した。]
おっけーおっけー!
んじゃ、後はよろしく!
[ 掃除なんて地味な仕事は、楽天家の好みではない。
自分から請け負ってくれたヨアヒムに、あっさりさっくり任せて、
カタリナと家へ。
料理の手伝いは出来ないので、あちこち拭いたり、高い所の物をとってやったり、重い物を運んでやったりした。 ]
ふあ〜〜いい匂い!
カタリナ本当に料理うまいよね。
[ 戻ってきたヨアヒムを迎えて、二人お利口にして両手をあわせる。 ]
いただきます!
[ 熱い、熱いと掻き込みながら笑って。
ずっとこんな日が続くのだなと信じて。 ]
─ 森のどこか ─
[ もそり、と体を起こし、目をこする。
人狼は獣じみた動きでうーんと伸びをして、小さくあくびをした。
土の匂いに包まれて眠るのも今日までのこと。
今夜からはベッドで眠れるだろう。
ぎらり、と赤い目で笑う。 ]
[ お腹がいっぱいになったら、お皿洗いの手伝いをして、
そして一旦は家に帰ることに。
年老いた両親は、お肉はあまり食べないが、それでも見せてあげたくて。 ]
あっ、
そういえば、僕、教会にも行かなきゃ〜!
先、帰るね〜〜。
カタリナ、ごちそーさま!
ーそして今ー
はふっ……ん、美味しいっ!
[あつあつの内臓煮込みは労働を終えた後のすきっ腹にじんわり沁み込む。美味しい美味しいと]
リナ絶対いい嫁さんなるよな。
そしたらこの飯食べれなくなるのか……それはやだなぁ。
リナ嫁に行かないで―
[なんて言えば殴られでもしたろうか
平和な毎日、ずっとこんな日が続くと信じているのだ
今日も 明日も 明後日も]
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