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僕も、押さえるの手伝う〜。
[ 用意のいいヨアヒムに関心しながら、ひょこひょことカタリナについていく。
後足を捕まえる方なら、そう汚れはしないだろうと。 ]
肉が食える肉が食えるぞ〜♪
[ カタリナの気持ちには気づかず、ご機嫌だ。 ]
[ゲルトとヨアヒムが話すのを聞いて笑う
ぱんつの話は、むーと不機嫌そうな顔になって、もーゲルトのばかー!とゲルトをぽかぽか叩いたけれど
カタリナの家に着けばゲルトと同じようにカタリナを呼んで
カタリナが現れれば抱きつこうと寄っていく]
かたりなー!やっほー!
[ゲルトがカタリナにお土産を渡すのを見れば、自分もカタリナへ笑いかける]
三人でとってきたのー
[カタリナが受け取るのを見て嬉しそうに笑った]
……………………………
[毛の刈られた羊を見つければ少し悲しそうな顔をしたけれど
仕方ないよね、食べるためだから]
自分で、「男なら誰でも羊の解体くらいできる」って設定しておきながら、羊の解体について調べてなかった企画人。
(※なぜか鶏の解体を先に調べた)
というわけで、まさに現在進行形で勉強中。
首を切る方法、折る方法、心臓の管を切ってそのまま待つ方法と色々あるんだね。
[大切に大切に家族の様に育てた羊。彼女に殺させるのは酷である
だからなるべく成長してからは積極的に、彼女の羊の解体作業を請け負っていた
彼女にはそんな気遣いなど不要と気付けば一蹴されるかもしれないけれど
カタリナの後ろをついていき、解体場へと輸送された羊と対面すれば、一度、両手を合わせ]
ゲルト―。足抑えとけよ。
[羊を転がしながらその首を反対側に何度かグリグリ、折って
10回くらいそうしていたろうか。動かなくなったのを確認すれば仰向けにして――腹部をナイフで、切り裂いた]
[羊の解体の手順は、まず羊を仕留めること。
腹を割いてから、中の脈を切ったり、潰して殺すか。
首を落としてしまうか。
首を折るか。
どうするにしても暴れられないように手足を押さえる必要があり、人手のいる作業だ。
カタリナは、ころんと羊を転がして。頭を撫でた。
そうして、前足を抑えた。]
[皆は今から羊の解体をするようだが、自分がいてもたぶんできることはないだろう
用は済んだし一旦帰ろうかと口を開く]
カタリナにも会えたしー
わたし家に帰るねー
…それとも何か手伝うことあるかなあ?
[首を傾げて聞く
何も言われなければ、そのまま家に帰ろうとするだろう*]
[そのあと腹の切り口に手を入れれば、心臓近くの大動脈を指でねじ切る
びくん、と一度痙攣した後。羊はこと切れ動かなくなった
切り込みから大きな胃袋と腸を取り出せば、あらかじめ用意してあったバケツに入れて。
内臓、血、肝臓、あらゆるものを取り出せば手足を折り、肉をナイフで切り分ける
捨てる所など何もない。血や内臓はソーセージに、毛皮はフェルトや糸になる
やがて全ての解体を終えれば、ふぅと一息
血染めの手は、どこか鉄錆の香を纏っていたろうか]
うし、こんくらいでいいかな。
リナ、ソーセージを早い所つくっちまおうぜ
鮮度が命だしな
あら、フリーデル。今日あたり来て頂けるのではないかと思って、用意しておきました。帳簿にも記録しておいたから、どうぞ持って行ってくださいね。
そうそう、フリーデルは人狼のこと、何か知っていますか?あなたは綺麗だし、狙われやすいかもしれないわ。なんだから、自分の身体は自分で守らなくちゃ。
[おそらくは何も知らないであるフリーデルに人狼について教えてしまうことを、村長はどう思うだろうか]
ああそうそう、人狼に関する資料があるか、でしたね。
ありますよ。ただ私の調べた限りでは、この村にはこの一冊しか現存していませんでした。
[そう言って差し出したのは、昨日書庫から引っ張り出した一冊の本。書庫には何冊もの人狼についての本が眠っているけれど、その中でも特に人間の醜さについての言及が多かった本を選びだした。残りの本は誰にも見せるつもりはないから、時間を見つけて処分したいと思う]
結論から言うと、人狼を始末するにはやはり処刑しか無いようですね。人狼は人に化けるという性質上、昼間はその力がだいぶ抑えられてしまうそうです。それを利用して、昼の間に人に化けた狼を処刑してしまうのがよいと。詳しくはこの本に書いてあります。
[この本には、占い師や狩人、霊能者についての記述もある。ただし著者曰く、彼らもまた人間である以上、人狼に襲われるのを避けるためにそれを公表しないこともあるとのことらしい。それを読んだ村長はどう思うだろうか?]
[彼女とあらかたの作業を終えれば、物言わぬ躯になった羊を一度だけ撫でて]
んじゃ、俺解体場を掃除しとくから、ゲルトと一緒に先家に帰っておいてくれね?
終わったらそっちすぐ行くから、昼食楽しみにしてる。
[そう告げて近くの水場で血で染まった手袋を浸し
ゆらり、水面に紅が混じって溶けた
その後デッキブラシを取り出せば、バケツに汲んだ水をまいてごしごしと擦り始める
こういう作業は早い方がイイ
放置して伝染病が広まれば、この村の産業は全滅してしまうだろうから
ぱたり、汗がひとしずく。遊び呆けているにしては体力があるなと誰かが見れば驚くかもしれない
――昔は、夢があったのだ]
[兄の様に慕っていた人、彼に読んでもらった本が奏でる冒険者の物語
様々な国を廻り、様々な人と触れ合い。色んな頼まれごとを片づけて。そんな風な旅人になることに憧れていた
だから誰にも何も告げず、行商人として村を飛び出した彼に――唯一方的に裏切られたように感じた
連れて行ってほしかった
なんていう願いは心の奥底鍵かけて
自分は宿屋の息子
この村で生きこの村で死ぬ
だからきっと、これでよかったのだ
そう自分に言い聞かせる]
[そう、言い聞かせる]
>>67 クララ
ありがとうございます。クララさん
すごく楽しみだったんです。
綺麗だなんてそんなことはないのですけど
え?人狼??
[何かよくない話なのと村長とのやりとりを聞いて、悪魔話の一種なのかなと思った。]
…あの、もしよろしければ魔除けのお守りを
皆様にお配りしましょうか?
[鞄の中から小瓶を取り出し二人に見せる。]
これ、私が作った聖水です。
人狼?に効くのかはわかりませんが
邪悪な悪魔は近寄らなくなりますから持っててくださいね。
[ニコリと笑みを見せる]
[さっと内蔵を煮込み、昨日ゲルトさんに貰ったハーブ類で簡単なサラダも作っておく。
内蔵の鍋だけでも結構な量だ。お肉は夕飯に回すことにして、これも村の人たちに分けよう。
手伝ってくれた二人の分のお肉を包んであった。
ヨアヒムさんの分は、レジーナさんの宿で出せるだろうかと思って若干多めにしてあった。
ゲルトさんの分は、カタリナの家にあった方が食べに来る気もしたから。
そんなことは、言わないけれど。
聞かれれば、レジーナさんの分と答えるだろう。]
[彼女の礼の言葉>>70を背で聞きながら手を振って
デッキブラシでこすり、擦り
やがて解体場は鉄錆の香も薄くなり。綺麗になったろうか
背を伸ばせばパキリ、音がして
さっさと掃除道具を片づければ、手袋をエプロンに包んで1つにまとめる
これは事後承諾でカタリナの所の盥を貸してもらおう
早くに水につけておけば血は石鹸付ければある程度簡単にとれるから
水を張ってその中に付ければじわりじわり、赤が水の中に滲みでる
昼食の間、しばし放置しておいて完全に血が水と混ざりあったとき位に洗濯をと考えて
そして2人が待っているであろうカタリナの家へと足を向けただろう]
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